庭で座ってのいろんな思い

庭の四季で花や木との語らいを写真とともに思いついたら記載する

20220222

2022-02-22 | 行事などいろいろなこと
猫にゃんにゃん!
今日は猫の日らしいです

「般若心経のこころ」をみつけました
かたよらないこころ
こだわらないこころ
とらわれないこころ
ひろく ひろく もっとひろく
これが般若心経空のこころ

保険満期と税金のことですが
1990年に契約して毎月毎月毎月と支払い続けてきた30年満期の生命保険が満期になりました
そうです
まだ死ななかったから保険の満期です

税務署から申告通知が来ていました
税金を支払わなかったら延滞税がかかると
(2カ月を経過するまで法定税率原則7.2%、過ぎると14.6%らしい)
ちょっとした脅しかなぁと思いました
税務署で支払いを済ませました
しばらくして市役所からも追加額の通知がありました
市民税や健康保険料などです
役所へも聞きに行きました
年金の何回分かを支払うので、そのことを言うと担当者の人の顔が、「かわいそうやなぁ」と思っているように見えました
こんなふうに思ってもらうだけで役所へ来たかいがありました
コロナ蔓延で税金がいくらあっても足りません
担当者が一生懸命に税金を集めていると思うと、しかたがありません
だから税金は無駄なく使ってほしいものです
保険配当金のすべてが追加納税額になると思いますから

この新型コロナウイルス蔓延は、人類史上初めての危機だと思っています
それから
地震などの天変地変
疫病の蔓延
宇宙からの侵略や隕石の衝突
なども気になります
1月16日のトンガで海底火山の噴火がありましたが、地球の位置や自転が狂わなかったか?
もし、地球自転が遅くなり、1日24時間が25時間になったら大変です
家にある時計を25時間時計に全部買替えなければなりません

追伸
“Tomorrow is another day”
「風と共に去りぬ」の映画の最後のシーンで、主役のスカーレット・オハラが言うセリフ。
直訳では「明日は別の日」ですが「明日は明日の風が吹く」が定着した訳です
今日が楽しくても辛くても、明日は真っ白な別の日が始まります
先のことを考えて心配せずとも何とかなるものです
この前、NHKラジオ深夜便で女優の藤田弓子さんが紹介していました
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3回目のコロナワクチン接種

2022-02-19 | 行事などいろいろなこと
3回目の新型コロナウイルスワクチン接種をしました
今回もモデルナでなくファイザーでした
3回目をモデルナ接種したら効果がアップするらしいが、うわさでは発熱がありそうだからです
翌日は少し熱が出ているようですが

3回目接種受けた人は全人口の12,6%(1600万人余)で、2回目接種は79%(1億6万人余)、1回目接種が80,2%(1億157万人余)と報道されている
「1日100万人ワクチン」と政府が言っているが、日本人口1億2千万人ほどだから100日(3カ月以上)でも全員に接種できないことをもっと認識してほしい

オミクロン株に対してワクチン接種効果は、2回目接種から半年後に53%まで下がり、3回目で81%が回復するらしい
だから3回目の接種が感染を止める手段です

そもそも、2020年2月3日クルーズ船のダイヤモンドプリンセス号が横浜港に帰港し集団感染が起きて、新型コロナウイルスの感染が日本で始まった
感染第1波
(2020年4月11日 718人感染)
感染第2波
(2020年8月7日1,605人感染)
感染第3波
(2021年1月8日7,959人感染)
感染第4波
(2021年5月8日7,240人感染)
東京五輪開幕
感染第5波
(2021年8月20日25,990人感染)
パラリンピック開催
11月30日初めて変異株オミクロン株感染
感染第6波
(2022年2月11日93,266人感染)
新型コロナウイルスのオミクロン株は検査件数の陽性率が6割を越えているらしい
そして感染減りきらず、すぐに第7波の可能性も?????


それから
叔母1年の法事はコロナウイルス蔓延で参加できず
17年の義母の姉妹だけの法事で、お坊さんの法話がありました
「3ベル(食ベル・喋ベル・トラベル)」できるよう、コロナが早く治まるようにと話されていました


「忘」
1995年1月17日午前5時46分阪神淡路大震災(震度7、死者6,434人)から、今年は27年目
当時神戸では交通寸断されたので、単車を届けた記憶が毎年よみがえる
大阪駅から神戸三宮へ単車で走ると、屋根瓦にブルーシートの家・瓦が落ちて無い家・1階崩壊した家・1階2階ペチャンコの家・高層ビルが倒壊して通れない道路・崩壊した高速道路
大阪から順番に崩壊していく神戸へ単車で走った記憶は今も忘れない
単車を渡した後、神戸ハーバーランドから大阪まで船で帰る
この時乗船した外人が怒っていた。それは「こんな非常時に乗船料千円を取るとはなんということだ!日本は!」と・・・・・・・
また、近畿から神戸へ震災見舞いに来たのは、大阪・京都・奈良・滋賀でもなく和歌山が一番早かったのは船で来れたからでした

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