赤ジソジュース記念日

「この赤ジソジュース美味しいね」と僕がミエちゃんに言ったから
七月三十日は
赤ジソジュース記念日

その作り方は
以下の通り

材料
赤ジソの葉　　450ℊ
水　　　　　　2ℓ
クエン酸　　　大さじ二杯
砂糖　　　　　300～250ℊ

①赤ジソは水でよく洗う
②鍋に水2ℓと赤ジソを入れて
　火にかけ、煮たったら火を弱め
　シソの葉の色が変わり、
　エキスが十分に出るように
　中火で10分ほど煮出す
③火を止め、ザルでこし、赤ジソを取出す
④赤いシソ汁を鍋に戻し、
　クエン酸と砂糖を入れて、火にかけ
　よくかき混ぜて軽く煮立て、
　砂糖を溶かす
　火を止め、常温に冷ます
⑤冷めたら、保存瓶や容器に移し、
　冷蔵庫で保存する

　冷蔵庫で約10日、冷凍保存すると長持ちする
　なお、糖尿病の予防にも良いとのこと
＊クエン酸が無かったので、レモン1/2個


7月6日は
「サラダ記念日」
でした
俵万智さんの歌集が
1987年に発行され
280万部のベストセラーとなり
現在短歌の先駆けとなりました

「この味がいいね」と
君が言ったから
七月六日は
サラダ記念日

これを真似てみました

他にも

「寒いね」と話しかければ
「寒いね」と答える人のいる
あたたかさ

そこで
「暑いね」と話しかけたら
「熱い」と答え
「この暑い中
　五輪やっているね」
「コロナウイルス蔓延も
　大変やね」
「でも
　日本の金メダルは凄い」

「パラリンピック
　観客入れてする？」
「この発言
　どう思う？」
「アホとちゃうかぁ？」
「ワクチン接種が先ちゃうかぁ？」



そうそう
写真の
赤ジソジュースの右側は
梅ソーダジュースです

作り方は
簡単です

材料は
生梅2㎏
炭酸水1ℓ
氷砂糖1㎏

①梅を洗い、水を拭いて
　冷凍庫で24時間凍らす
②容器に、梅と氷砂糖を交互の入れ
　炭酸水を入れ、上から重しをして
　1週間、常温で置くと飲める

＊冷蔵庫で1カ月ほど保存できる
＊梅酒に似ているが、アルコールはゼロ
＊ヨーグルトにジャムの代わりに入れると最高

2回目のコロナワクチン接種の後
伊勢へ出かけた

しまかぜ特急は空いていた

2年ぶりの温泉につかった

伊勢神宮は暑かった

内宮までは、榊の木陰で
神主さんに榊で頭を払われているような気持ちです



暑いので植木の散髪をしてもらいました

ワクチンと五輪

二回目のワクチン接種が無事終了した
ニュースでは、一回目より二回目のほうが痛いとの報道が多く
心配していたが
それほどでもない
注射は今回も大変上手なNo1ブースの看護師さんに
当たった
いつ針を刺したかが全く感じなかったので
「上手な注射ですねぇ！」と褒めました
本当に接種したのか？と疑うほどでした
注射後のバンソコウにも血の跡がついていなかった
でも
ワクチン接種の後の腫れがあったので
ちゃんと注射してくれた証拠がありました

今回もアレルギーぎみなので
アナフィラキシーがおこらないか？
赤い札を下げて３０分の待機をしました
（通常は15分の待機）
二回目注射の翌日は
注射を打った左腕が
少し揚がりにくいぐらいの後遺症だけで済みました

一週間ほどしたら
新型コロナウイルスに感染する確率が
９５％ほどなくなる
データーがあるそうです
ウイルスが自分にうつらないだけではなく
周囲の家族や友達たちにも
ウイルスをうつさないから
安心です

さて
五輪開催日も二週間を切り
首都圏では無観客でするそうです
無観客でも招待者や関係者は
沢山いるような感じです

前の首相はオリンピック中止を言うものは
なんと　反日だ　と言っているそうです

振り返れば
ウイルス感染者が増えたのは
ゴールデンウイークに旅行者が多かった沖縄
マラソンを札幌にした北海道
G７があった英国
そして今度のTOKYOが心配です

８月のパラで爆発蔓延しないことを祈ります
もっと早くからしておけば良かったのに
ボランティアの２回のワクチン接種が終わらないらしいです
政治家は口を開けば
安全安心と言っていますが
不安で危険性　を吾輩は何時も感じています

職域のワクチン接種がストップしている今日
不足するのは５月初めには分かっていたと
最近　政治家が言っているそうです
海苔弁当の真っ黒けの隠ぺいは
止めてもらいたいものです
日本がコロナウイルス蔓延の実験台に
なってしなわないように
神様に毎日お祈りするしかできない
毎日を過ごしております

お中元の缶ビールを飲みながら
阪神の勝つ試合をテレビ観戦するしかない
誕生日が終わったこの頃です