戦闘機

この前山の中にいたら、突然ものすごいバリバリという音がした。谷間なので空はあまり見えなかったのだが、一瞬だけ飛行機が飛ぶ姿が見えた。
詳しい人ならシルエットで何だか分かるとは思うんだが、輸送機や観測機ではないな。
で、こんな低空を音を立てて飛ぶとなると、自衛隊じゃないだろうし（とは言っても日報を隠蔽したり大臣に虚偽報告してシビリアンコントロールが形骸化しているので100％そうでもないかもしれん）、これはいよいよアメリカが北を攻撃する練習をしてるのかなあ。
北海道では前を走るのも対向車も、少し都市部や観光地を離れると一般道の走行車両の2割か3割（って言うとそんなことアラスカと思うのが普通だが、内地とは違うねえ）が自衛隊車両ってくらいに感じるほどで、その内の更に1割でも宅配に業種転向すれば、劇的に北海道の物流は改善するだろうになあとか思うほどだったが、これも何かの準備だったのかね。
今時ロシアが上陸してくるとも思えないし、南スーダンから撤退してきて、やることなくてぶらぶらしてる人員が余りまくりとすると、余った兵の処理地で朝鮮半島というのは、秀吉の時代も西南戦争の後もお決まりのパターンだし。
アメリカに追いて行って、いつの間にやら最先端で梯子を外されるのは、TPPと似たパターンな気もする。

耕される

10日ほど留守にしたら、庭が完全に掘り返されてた。
これはイノシシだわ。
駆逐せねば。。。。