持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

満月

2012年04月08日 | 昨日の風
ちょっとバイクネタが続いたので、ひとやすみ。
今夜は満月だったらしい。
結局、丸い話ばかり4連チャンということになってしまったか。もう寝よ。
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チェンシンの最後

2012年04月08日 | 2つの輪
交換直前のYBR125K純正フロントタイヤであるチェンシンの2.75-18の画像が撮ってあったので、記録としてあげておこうと思う。
0kmから2万キロ以上走った結果がこうである。中央線のスリップサインが繋がったところが現れていた。
チェンシンは中央溝が割と最後まで残るんだな。

西ヨーロッパ仕様のYBR125だと、ピレリのシティデーモンが純正だそうだが、昨日タイヤショップでピレリのカタログを見てみたところ、日本では18インチは正規販売されていないようだ。
タイのタイヤメーカーとかにも18インチが各パターン豊富なようなので、もう少し輸入ルートがあれば良いのにな。
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M62にフロント交換

2012年04月08日 | 2つの輪
YBR125Kでは1回目となるフロントタイヤ交換をおこなった。今回のタイヤ銘柄は、2月の新製品であるミシュランM62の2.75-18を選択した。
無駄な走りでゴムを減らすのは趣味ではないのだが、まったくの初使用銘柄ということで、このタイヤのクセも分からないし、挙動不審なものを抱えては使い込められないので、誰も来ない農道でぐるぐると回って、手応えを感じてみた。
一言で言って、これは大回転系のタイヤだな。回り込み、落とし込みのきっかけが、すぐに反応して出てくるといった印象だ。後輪を従来通りのM45で、しかもやや太めにしてあるので、こっちは真っ直ぐ走りたがる。それを置いていっても曲がる方へとなびかせる。
久々にセンターライン目安のスラロームっぽく、ひらひら踊ってみたが、フロント落とし込みがこんなに利くタイヤないねぇ。
とりあえず、皮むきはこの数時間で強制終了。今夜はタイヤの慣らしが主なので、舗装路と砂利浮き古舗装路でねじくり回してみただけだが、舗装路では良い感じだ。ダートでどう出るかは以降の試験課題。
まあとにかく、「あははー新品はええのう、ええのう運輸にええのうサンバーじゃ」が先に出てしまい、「このタイヤ」での善し悪しが見えてくるまでには、まだ達していない。
そうそう、ウィンカー無し急右折の車があったため、皮むきもまだまだな頃に急制動を期せずしておこなう場面に遭遇したが、新品YAMANAパッドの性能もあってか、無事回避できた。条件が割と綺麗な舗装路だったが、その点でも、なかなか良いかもしれない。
次は無印の後輪に使っているKのホイールで、このM62の3.00にして、ホイールごとKに戻してみるかな。

明日は一気走りで具合を試してみるかと思ったが、予定の場所が昨日も雪でまた埋まったとの連絡があり、白紙。代わりにどこか行くかなあ。
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