27motorsports & MaruhaMotors Blog

27モータースポーツ&マルハモータースが送るチューニング情報ブログ。

6MT公認取得

2008年11月18日 | Weblog
NEWS:

NBヘッドライト変換ハーネス掲載開始
YSリミッテド用ヘッドライトセットをアップ。
SIMPSONプラチナベルト(6PT)をアップ。
●11/23(日)24(月祝)連休です。
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アジアの頂点に立った西部ライオンズですが、報道がゆるくてその醍醐味が良く伝わらず、とても残念です。
クラブチームと言えば、TOYOTAカップにガンバ大阪が出場しますぞ。
世界の強豪チームと戦うガンバを絶対応援しなくてはなりません。

さて、WBCのコーチ陣が近頃発表されまして、その内容は海外組みへの配慮が目立つようです。
イチローには山田。松坂には伊藤。といわばかつての上司をコーチ陣に。
出場が分からない松井にしても、原や王さんが上司。

レベルの高い選手を使うには、上下関係をしっかりさせるべくかつての上司を使う辺り、少し不安・・なのですが。
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ハイ、マルハ・ブログの時間です。

さて、6MTのWEB掲載内容を少し変更しましたので、詳細は6MTのページをご覧下さい。
大きく変わったことは2点。

1.ノンターボ用とターボ用の2種類から選択ができること。
2.公認取得の必要性とその申請書類の販売も開始。

先ず1点目。
ターボ用はノンターボ用とどこが違うのか?
これは実はハッキリしません。
ASSY部品番号も異なるし、細かなギヤの部番も当然違う。だから管理上は全く異なる部品になるわけです。
皆さんが気になる点は、どー違うのか?になりますが、こここそがハッキリしません。
いくら整備書を眺めていても出てこない。
ターボ車限定発売を取り上げた当時の雑誌記事では、ギヤに特殊な表面処理がされているとある。・・がこれもハッキリしない。
なので、ターボ車=ハイパワーの観点から当然耐久性の高いMTであろうと推測することから始めることになります。

価格的には現在は、両者同じ(因みに今年10月以前はターボ車ようの方が3万円程度安かったのだ!)。
取り付けに関する要領も違いがない事から、これは判断にさらに迷いが出ますが、マルハでは、少しでもメリットを考えると”ターボ用”でOKであろうと考えております。

さて、肝心な公認取得。
NA6、NA8、NB6、それぞれの5MTをやめて6MTを搭載することが可能です。
プロペラシャフトもオリジナルが再使用可能可能なので、とても有効かつ端的なコンバージョンと言えます。

しかし、公認取得の必要性がありますので、サーキット限定で乗られる方以外は公認取得をお勧め致します。

弊社から6MTをご購入頂ける方には”有償”ですが書類もご用意いたします。
他ルートから既に6MTをご用意されてしまった方は、別途ご相談ください。

書類は簡単には販売ができませんので、その点はどうかご了解下さい。

デハデハ-----!

バイなら。

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