27motorsports & MaruhaMotors Blog

27モータースポーツ&マルハモータースが送るチューニング情報ブログ。

ND用スロコン/RAPID FR近日発売

2019年11月19日 | Weblog

花見にご招待♪♪・・・で吊るしあげられております、アベちゃんです。

一国の総理でさえも花見すら勝手に呼べないのが、”法律”でございます。

お気の毒やら、だらしないやら・・なんか複雑な気持ちですな。


と言うわけで、MARUHAではそんな事とは関係なく、全開で行きましょう。

イタリア・DIM社の新商品、RAPID FRは、いわゆるスロコンでございます。

まぁ、DIM SPORT社の本領は、純正ECUのMAPチューニング。

本国のサイトはコチラをご覧ください。 英語版ですが、参考になると思います。

動画もコチラからどうぞ!!

特にAPPLICATION LIST(適合表)をご覧頂くと、物凄い数の車種対応をしている事が分かります。

われらMX5 NDなどはホンの一部でございます。
*他車種でもご興味あれば、対応できますので気軽にご相談ください。

ロードスター市場では、なかなかお目にかかれないMAPチューンですが、最新高級輸入車から相当数な車両を取り扱っております。

今やECUチューニング市場では、世界屈指のECUチューニングカンパニーであります。

そのDIM社から、ECUのMAPを触らなくても、もっと手軽にスロットルのレスポンスを変化させるデバイス、所謂スロコンが発売開始になりまして、弊社でも勿論追従運びとなります。

既にMARUHAデモ車のND1.5Lに装着しており、結構楽しく弄っております。

久々のNDアイテムとなりますが、NA/NBばかりがMARUHAのテリトリーではありませんよ。

NC/NDも今後ドンドン進めて行きたいのです・・時間がなくてペンディングアイテムが結構あって、ホントにプレッシャーの山です。


RAPID FR(ラピッドFR)の概要

< 4モードの切り替え + 各モードは7段切り替え>

 


<配線>

取り付けは、アクセルペダルのコネクターに割り込むだけ。

簡単です。

 

<各モ-ドの特性>

RACE、SPORTは反応良くて、面白い。 ジムカ-ナ、サーキットに是非お試しあれ。

STOCK-->は純正の意味です。

純正の制御は、特に踏んでも進まなくて、余計に踏み過ぎてちょっと怖い時もあります。

もう少し詳しいことは、改めて詳細紹介ページをWEBにアップします。

今日の所は、新商品のご紹介・・程度で。

定価は税別で29000円を予定しておりますが、発売記念SALEを企画中。

是非お見逃しなく。

とっても面白いアイテムです。 

ではでは


Rapidの利用方法は様々

2019年11月09日 | Weblog

今週は、予てよりのスケジュールで、工場仕事も丸1WKお休みの状態。

別に遊んでいるわけではないのです。海外出張も含めて、いつもより過激な日程です。

USAガイ達にもRapidは大きく受け入れられつつあります。Rapidの販売が好調で、お陰様で頑張っている甲斐があります。

今日は、近々から発売されるRapidのディーラー向けソフトに関連して、整備に役立つ技術的な事を少し紹介しましょう。

”Rapidをつけると何馬力上がるのですか?”

この手の質問が多いのですが、適正化のツールなのでこの点をまず抑えてください。 つまりは、エンジンの状態を最適化することに着眼しているわけですから、

ここに高価なフルコンを持ってきても、通常のエンジンであれば、フルコンのセッティングが正しく制御されていたとしても、エンジンパワーに大差はなのです。

HALTECを使って150PSを達成したとすれば、RAPIDでもそのパワーは対応できます。

ただし、純正ECU、純正エアフロ、純正スロットル(ボア変更は問題ありません)を使っていることが前提。

つまり、ほとんどの仕様に対応できるわけで、市場のNA/NBの多くはRapidで最適が図れるのです。


閑話休題。

今日の本題はここからです。

エンジンに脈動や揺れを感じ、加速していても力がないような...感じってないですか?

走行距離も結構伸びている。

こんな時にもRAPIDはプロメカニックの立場から、”診断ツール”としても利用ができます。

 

< 考え方として >

1)今まで純正ECUで走行を続けてきた。

2)Rapidを追加して、部分的に燃料を増量したり、減量した。(これがMAPでの最適化)

3)AutoAdaptivity(自動学習機能)を使ってさらに走行をする

4)その結果、さらに燃料を欲しがる部分と減量する部分が見えてきた。

以上のような流れが生まれたとします。

 

 

 燃料MAPの例。

低速域、アクセル開度が10%~60%辺りのゾーン。

この燃料MAPを基にAutoAdaptivityのモードで走行を続けた場合

 赤枠の部分に変化が出たとします。

-適正値程度の増量数に変化していたとしてら、エンジンがもっと燃料を欲しがっていたということで、性能UPが期待できます。

-かなり大きな減量数値に変化していたら、実際にはそこまでの数値を要求されるわけがないので、エンジンの不調を検討します。

 

ここで、なぜRapidはありえない大きなマイナス数値を学習制御で求めたのか?

答えは、完爆しないまま生ガスが流れセンサが反応。

Rapidはリッチと判断し、燃料を減量した結果のMAPに変化するわけです。

ユーザーは、RAPIDを付けて最初のうちは調子が良かったが、最近調子が悪くなったといい始めます。

ところが、原因はエンジン側にあります。

つまりは、なかなか可視化できない部分をRapidのMAPを使って数値で現象を判断することもできます。

テクニックの一部となる訳ですが、このような対応からもRapidを有効に使うことができます。

 

ブログでは、こんな程度の話となりますが、実際に何台も取り組んでみれば使い方がもっともっと見えてきます。

馬力UPに興味が走りがちな一般ユーザーさんとは異なる視点から接することはとても大切な事です。

モノを売って、取り付ける事ばかりを重んじずに、パーツを取り付けた後のエンジン変化や制御までも考えることが大事であることは言うまでもありませんが、

それを軽く考えてきたマーケット経緯が実際にあるのです。

純正ECUはそんなに都合良くは出来ていません。


ヘッド・バルブの考察

2019年10月31日 | Weblog

自然災害が尋常なものではなくなり、今や異常気象は日常化しております。

今後、安心して住めるところが無くなってくるのでしょうか・・ と言う今日は沖縄・首里城の火災崩落・・こちらは人災なのでしょうか・・

大変なものを焼失してしまいました。

 

さて、本題。

エンジンの作業が続きます。

手間を掛けて一つ一つ仕上げて参りますので、本当に時間が掛かってしまいます。

現在仕上がりをお待ち頂いているユーザー様も、そして入庫を控えてお待ち頂いているユーザー様にも、大変お待たせしている次第です。

今日のブログでは、そんな工程の中での一コマを少し紹介してみたいと思います。

 

NA8用のバルブです。

新品ではないですよ。 古いオリジナルをブラストで仕上げて、最後にフェースをカット。
ヘッドシート側も丁寧にシートカットを行い、その上で擦り合わせをしたところ。

しかし、僅かに気に入らない点があり、このバルブは交換となりました。

通常なら、先ずこのレベルまでの工程を踏めば、そのまま組み上げに入ります。

しかし、”ある”確認をしてNG品と判断しました。

内容は、”内緒”。 PROも見ていると思いますから、自分で考えてみてください。

 

ヘッド側のポート研摩は大事ですね。

大きく拡げて、パワーを狙って・・ではなくて、通常の基本OHでも大事な点があります。
無意味に、いつまでもポートを磨いていての自己満足は、基本OHでは不要です。

ピストンは勿論大事。

今年発売開始をしました、MAHLE製の0.5mmOSのB6-BP用の2種類が、少しづつ安定して出荷されている状況です。

鍛造の最高峰ピストンを基本OHで使う、なんとも贅沢な話。

綺麗なTOPのデザインは、パワーの源ですね。

また、鍛造と言う事よりも、MAHLE製の最高峰ピストンと言う点に着目ください。

スカートのグラファルコートもフリクションを抑えて、よく回ります。

 

チョット、これを見てください。

 

MAZDAパーツのカタログより拝借。

NA8用を使うとして:

ピストンリングセット(0.25mm OS)→18700円
ピストン(0.25mm OS)→4885円x4=19540円
合計 38240円

当社の特注MAHLE鍛造は、1セット 68000円

差額は僅かに3万円!!!  

**********

 さらに、コンロッドについては、

MAZDA純正 16930円x4=67720円
Maruhaの軽量H断面 92000円

こちらは差額は24000円


MARUHAのエンジンパーツがどれだけお値打ち品なのかがお分かり頂けると思います。

エンジンOHは今後、とてつもなく市場が大きくなります。

どの車も距離が出ていますから、どなたでも”いつか”OHを考えている訳です。

どうやってもそれなりの費用が掛かるわけですから、少しだけ予算を整えてMAURHAのエンジンパーツをご利用ください。

よろしくお願いします。

 


台風19号、静岡接近中、避難完了

2019年10月12日 | Weblog

最大級の台風19号、東海接近中です。

怖いです。 仕事も止まってしまいます。

現在お預かりの全車は本工場、第2工場、および倉庫などに全て屋内避難完了。

後は、じっと通過を待つのみです。

このブログを書き終えて、本日は閉店。

皆様、どうか安全に、そして最小限度の被害で済みます様、ご注意ください。

________________

広島30th、無事に開催されることを御祈り致します!!

ではでは。


【ホイール】RAYS TBR ITARU装着写真公開

2019年09月30日 | Weblog

皆さんこんにちは!

本日はRAYSの新ホイールTBR ITARU010をご紹介します!

ITARUは今年春にRAYSから新たにリリースされたスポーツホイールです。

マルハでも取り扱いを開始しました。詳細はこちら

 今回は実際の装着写真を交えながらITARUの特徴を説明していきます。

 

〈POINT1〉

軽量・高剛性・リーズナブル!

・細いスポークデザインとマシニングカットによる徹底した軽量化で鍛造に迫る軽さまでシェイプアップ

レイズ社内の鍛造に求められる強度基準「+R SPEC.2基準」をクリア

・15インチ一枚の値段は32,000円(税別)とリーズナブル性も実現!

スポーツホイールに求められる条件を持ちながらもお求めやすい価格を両立させたホイールですね!

   

 

〈POINT2〉

NA/NB/ND系ロードスターにピッタリな15インチ設定

15x7.0J +25mmのサイズ設定により安定感のある張り出し具合。正直に格好いいです!!

 

〈POINT3〉

フロントBRENBOキャリパー対応

干渉が心配されるBREMBOビッグキャリパーも御覧の通りばっちり対応!

安心してお使いいただけます

 

ちなみにリアは弊社自慢のガンコート塗装を含めたOH。

従来の洗浄のみのOHとは歴然の性能差となります。

スポーク越しのレッドキャリパーとの組み合わせがとてもクールです

 

 

カラーはブラックの他にホワイトの設定もあります。

 

いかがでしたでしょうか?

ITARUはRAYSブランドの中でもより多くの方に使っていただけることも視野に置いた

新しい時代を感じさせるスポーツホイールです。

 

気になった方はお気軽に弊社までお問い合わせください♪

 

ではでは 


MARUHA指定キャリパーボディーASSY本格始動!

2019年09月05日 | Weblog

皆さんこんにちは!

今回は新たに追加されたMARUHA指定パーツシリーズ、キャリパーボディーASSYについてご紹介したいと思います

ブレーキキャリパーのオーバーホールで多いトラブルといえば錆によるピストンの固着。

そのピストン単品はMARUHAでご用意できるものの、ボディ側の錆取り・洗浄には多くの手間と時間を要します

さらにリヤ側はフロントに比べ構造が複雑な上、弊社の様にウェットブラストを使った徹底洗浄であればしっかり作業できますが、

通常の手洗浄では、そりゃぁ~限界があります。

丁寧なOHを行えば、新品(ガンコートを使って新品以上のクオリティも可能)と同様のコンディションに戻すことは可能なのですが、

それなりのコストと時間が掛かってしまいます。 

特に”時間”が問題なのです。

忙しい皆様の事、できれば簡単に作業を済ませたいのが本音。

安易にMAZDA純正の新品キャリパーASSYで一気に仕上げようとしても、これはこれで、はなかなかの高額商品・・・・

綺麗にリフレッシュしたい気持ちはあるけれど、・・・純正ASSYもなかなか手が出ない、・・ですよね。

 

そんなキャリパーオーバーホールの問題点を軽減すべく、

新たにキャリパーボディーASSY(MARUHA指定パーツ)をリリースすることになりました!

ラインナップはNA6とNA8のフロント・リヤです。(NB8後期用は現在準備中ですので、ご期待ください♪)

 

 

 〈POINT1〉

純正キャリパーと同等相当の品質・性能を保ちながらお値段はガッツリとリーズナブル

下記はNA8フロントのMARUHA指定と純正の価格比較です。(2019年9月現在)

これなら、ガツンと行けるでしょ?

詳しくはコチラ

 

 〈POINT2〉

MARUHAのウェットブラスト+ガンコートのOHは市場最高峰の仕上げが期待できるOHプランですが、

其れより、新品ASSYで対応すれば、大幅な作業時間の短縮。

MARUHAでの日帰り作業もらーく楽!

 

〈POINT3〉

ブレーキシステムの換装・ステップアップに便利です

NA6からNA8のブレーキシステムの換装などマルハでも以前からコンバージョンセットを販売してきましたが、

これまではキャリパーボディーは現状のものを使用する前提でのご案内でした。

今回のMARUHA指定を合わせて使用すれば、より完全な状態のコンバージョンが可能になります!

ブレーキシステム換装の詳細はコチラ

 

今だけ合わせてお得な情報

ブレーキローター&強化パッドセール

現在(2019年8月~9月期間限定sale)MARUHAオリジナルローター15%OFFセール開催中です!

さらに強化パッド同時購入でこちらも15%OFFでご提供!

是非キャリパー交換と合わせて足回りの強化にお役立て下さい。

詳しくはコチラのセールブログにてどうぞ!

 

いかがですか?

MARUHA指定・キャリパーASSYの登場を良い機会として、ブレーキのグレードアップにもお役に立てると思います。

詳しい紹介ページはコチラから

気になった方、弊社までお気軽にお問い合わせください

ではでは

 


激安CABANA(40%OFFセール)の本領発揮

2019年08月26日 | Weblog

こんにちは!

目下OUTLET商品で紹介中(SALE専用ブログ)のCABANAシートカバーですが、

今回取り付けの依頼を頂いたので、その模様をご紹介します。


<POINT1>

取り付ける前に、エアブローで丁寧に埃を飛ばしていきます。

少しでも清潔にしてカバーを取り付ける方が良いですね

個人ユーザーでの取り付けであれば、ブラシなどで掃ってあげるのも良いです!

 

 

次にカバーを被せていきます。これが意外と力がいるの作業なのです

シートにジワジワと馴染ませるように被せていきます。

 

<POINT2>

CABANAのカバー素材はそれ専用のPVCです。(汎用の伸びる素材は安価で楽ですが、直ぐに伸びてしまいます。)

タフな素材+正確な採寸+縫製は、取り付けこそ少し大変ですが、仕上がり具合が各段に良くなります。

ここが他社製と大きく異なる点なのです。

仕上がりはこんな感じ。シートにしっかりフィットしているためシルエットも美しい!

 

<POINT3>

カバーの裏地です。普段は見えない所です。

専用スポンジが施され、フィット感とクッション感を演出。

とってもきめ細かく丁寧に作りこまれているのが分かります

 

<POINT4> 

続いて後ろ側。助手席側のみにジッパー付きのドリンクホルダーがついています!親切設計

ドライバーが、携帯、財布、サングラスなどを取り出しやすい様に、助手席側のみに装着されているお洒落ポケットです。

500cc程度の飲み物も入ります! だってロードスターはカップホルダーがありませんから。

 

そして車内に装着。

サイドのラインがばっちり決まってます!

 

<POINT5>

このサイドラインは、純正ボディー色が必ず被る様にパターン化されています。

今回は白ボディに対して、白/グレーのコンビラインです。

リアからのショットどこから見てもアピールはばっちりです!

 

いかがでしたでしょうか?今回はオーナー様にも大変喜んでいただくことができました。
晴れた日にはドライブがより一層楽しくなること間違いなしですね!
<SALE情報>
お蔭様で大好評のCABANAシートカバーは目下”在庫品に限り”セール(破格の40%のOFF)を開催中です!
ちょっと気になった方、是非セールブログも見てください!
         ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・2019年8月~ 在庫売り切り40%OFF CABANAシートカバーセール開催


 ではでは

 


ステンレス製ラジエターパイプのススメ

2019年08月22日 | Weblog

皆様こんにちは!

お盆期間中、弊社にも多くのお客様に来て頂き大変賑わっておりました

賑わっているといえば、8月からスタートしたセールも大好評でございます

まだ知らなかった!という方も下記リンクから是非チェックしていってください

おかげさまで毎日のようにオーダー頂いておりますので、ご購入迷われている方もお客様にご相談ください♪

2019年8月~9月限定 バッテリー破格セール開催

2019年8月~9月限定 ブレーキローター&パッドセール開催

2019年8月~ 在庫売り切り40%OFF CABANAシートカバーセール開催


さて、ここからが本題ですが、こちらが何のパーツかご存知でしょうか?

正解はNA用ラジエターロアパイプ(マツダ純正)です。

しかし何やら様子がおかしい......もう少し拡大してみましょう

ご覧の通り端末部は錆びだらけでボコボコでございます。

図のように錆を落とした後にできた凹凸がスキマを作るわけですね!

ホースをつなぐ部分がこのような状態では冷却水が漏れだす原因となってしまいます。

 

これは通常の鉄製パイプで起こる現象です。

マルハモータースではこのパーツのオーダーが非常に多いことからとても拘ってつくっています。

それがこちらのマルハ製オールステンレスのパイプです

 

オールステンレス製にすることで錆びにくく、長く安定して使えるのが最大の特徴です!

それだけでなく、このパイプにはマルハの拘りがつまっています。

それがステー溶接時に使うバックシールド工法です

通常外側から溶接をするとパイプの内壁には溶接跡が出てしまい、肝心の内部がボコボコになってしまいます。

しかし、バックシールド工法では溶接時にパイプ内にガスを充てんすることで酸化を防ぎ、仕上がりにも影響は出ません。

内側はつるつるピカピカのままなので安心して使用できます!

簡単に表すと下のようになります。

 

 いかがでしたでしょうか?

ステンレス製パイプは以前からマルハでも定番商品ですが、部品の劣化によるお問い合わせが多い今日この頃。

長く愛車に乗れるメンテナンスのお力になれるよう、改めてご紹介させて頂きました。

公式HPでも紹介中です。是非ご覧ください。

MARUHA ラジエターロア用ステンレスパイプ

 


SALE専用ブログを新たに開設

2019年08月08日 | Weblog

従来の当ブログとは別個にSALE専用ブログを新たに開設致しました。

是非、コチラもご覧ください。

  < 2019年8月SALEの内容 >

*CABANAシートカバー(NA/NB専用)在庫品SALE:激特価40%OFF

*夏お決まりのMAZDA純正GOLDENバッテリー 最大特価

*MARUHAブレーキローター+パッド セットでそれぞれ15%OFF 純正相当のハイクオリティローターです。

今週からの配信にも拘わらず、お陰様で大変好調な滑り出しです。 バッテリーなどは、がんがんオーダー頂いており、ありがたい事です。 皆さん、今後もSALE専用ブログも是非ご注目ください。

 

←バッテリー続々と出荷中です


暑い夏日で、ホント参っています。

私ら整備士は、エンジンは熱い、マフラーも熱い、工場も暑い、のまさしく3Kの環境。

でも、なんかここまで頑張ってこれるのも、皆さんに可愛がってもらっての事なので、とてもありがたく思うのです。

やりきれない程の仕事依頼が続いて、しかも遠方の方がとても多い。

こりゃ、頑張らねば・・と思うのです。

 

<エアコンキットもバカ売れです!>

さて、エアコンですが、これが今年も大ヒット中。

現在の在庫は0個。完売状態です。

今月入荷予定のキットも既に引き当てが始まっておりますので、ご興味のある方は、是非お早目にお問合せを下さい。

当社作業をご希望の方は、日帰りで対応しておりますが、作業は予約が必ず必要になりますので、

すこし余裕のある日程での調整・ご都合をお願い致します。

アッチを直して・・また効かない。今度はコッチを直して・・また効かない。
負のACスパイラルに嵌って、弊社のご相談に来られた方が先日いらっしゃいました。 

 

 

そーなんです。こんな感じでどこも劣化しています↑

ACは完全キットこそが唯一の完璧整備なんです。

古いNA6、NA8、NB、各部が全体的に劣化しているのは当然なんです。

猛暑の2019年夏、これは新品ACキットで是非快適に乗り切って頂きたいです。


皆さん、SALEブログ、ACキット、この夏注目のアイテムですよ。

 


Rapidの学習制御について(O2センサフィードバック)

2019年07月05日 | Weblog

プチ・インフォ

ACキットが6月あたりから加速的にオーダー続いています。

メーカー発注から入荷まで数か月を要するアイテムですので、在庫の確保が難しい面があります。

気になる方は、お早めにお問い合わせをお願い致します。

フルキットで対応するMARUHA・ACキットのコンセプトはコチラを参照ください。

これからも長く乗り続けるNA/NBにはこのキットこそが唯一の完全解決方法です。

部分的なメンテには限界があります。


さて、本日の本題。

大好評、ますます人気上昇中のRapid(ラピッド)ですが、今回はAuto Adaptivityについて説明いたします。

まずはこの画像から。

 

 

先日ご依頼頂いた事例で、AT車両に5MT搭載のパターン。

ECUはAT用の純正、つまりECUはそのまま。

純正のO2センサを外してみると、こんなにも白い。かなりのリーン(希薄燃焼)状態。

簡単に言えば、燃料が足りていない・・と言うこと。

水色:ノーマル

茶色:Rapid制御

*****************

MAXパワーとしては、大きな差は得られておりませんが、低中速域のパワー、トルクの盛り上がりが出ています。

グラフ下部のAFグラフに着目

↑矢印:燃調が薄い方向

↓矢印:燃調が濃い方向

Rapidで修正した茶色線が濃い訳ではありません。水色が薄すぎる状態なのです。特に通常走行で多用する3000rpm近辺は劇薄。

薄い状態で通常走行する場合と、薄い状態でスポーツ走行される場合では、エンジンに対する影響は大きく異なります。

当然後者の方がダメージは大きくなります。だからサーキット走行される方はさらに要注意です。

 

ロードスターに乗られている方はあまりイメージ出来ないかもしれませんが、ターボ車チューニングの時に

結構排気ガスが黒い(燃料が濃い)セッティングを見かける事があります。

燃料でンジンを冷やす、なんて言い方をされる方もいますが、薄すぎると燃焼温度が跳ね上がり、ピストンが溶けます。

ロードスターでそこまで過激な燃焼温度まではなかなか行きませんが、かつてNA1600でFISCO参戦していた時には

キャブレターのセッティング次第では、ストレートでNA6C・B6エンジンでも排気温度が900度を超えていました。

 

”純正ECUのままで良い”と言う概念を覆すには、今回の様にログを取れば簡単に分かります。

N1レースに しても、ECUを触るのは禁止と定められているのは適正化=ある領域ではパワーアップに繋がるからです。

RapidのMAPは純正ECUのデーターを基本として、回転数毎に値を増減(+/-)させる仕組みです。

そして、さらに画期的な事は、エンジンが稼働中のままでも、そのまま数値を変更して、サンプリングが可能なのです。

これなら、セッティングに要する時間は大幅に短縮可能です。

何度も繰り返しますが、フルコンの様に値を入力する(ゼロベースから作り出す)訳ではありません。だからフルコンでのプログラミングは経験と設備がより必要になります。そして外したセッティングは危険でもあり、性能も発揮できません。

また、Rapidの場合は総じて増量(+値)を入力することが多いので、より安全な方向に向けるセッティングと言えます。

純正ECUの値から+-するということは、入力値を0とすれば、純正ECUの値のままと言うことです。

MAPを触らなければ、純正ECUのまま。。と言うことなのです。

 


Rapidでは純正O2センサを利用して、AutoAdaptivity(学習制御)を機能させる事ができます。

この機能は、実走行する間にオートモードでさらに細かに燃料の適正化を行う機能です。

因みに、この純正O2センサが、経年劣化で傷んでいるケースもあります。

調子の悪いエンジンに関しても、同様にうまく機能しないこともありますので、状況によっては機能をOFFにさせたり機能範囲を狭める事も可能です。

機能低下をしているセンサを継続使用すると、RAPIDの値がずれ始めてしまいます。

それではAUTOの意味がありません。

やはりセンサは定期的に交換が望ましいものです。

20年以上、あるいは10キロ以上、などのNA用のセンサは、Rapid導入の際には交換も覚悟されても良いかも知れません。

ダメなセンサを交換するわけですから、決して無駄な事はありません。

Rapid用のPCモニターに接続すると、その動きで直ぐに良否判定ができます。

MARUHAでは、作業で困らない様にある程度の在庫をしておりますので、個別セッティングの際には柔軟に対応をいたします。

Rapidは多くのNA.NBにお役に立てるアイテムです

この点を強く強調したいと思います。


<ディーラー店の募集について>

近々、Rapidを取り扱って頂ける協力店様(ディーラー店)の募集を開始いたします。

ディーラー店様では、専用ソフトにてMAP編集が可能になります。

興味のあるSHOP様は是非お問合せをお願い致します。

info@maruhamotors.co.jp まで

 

是非、ご検討ください。