タイミング交換

ＮＥＷＳ：
●ＳＳＴ第２弾　ブッシュプーラー発売開始
●ＲＥＤＬＩＮＥ　ＳＡＬＥは9月末まで
●グリッパープログローブ・格好いいぜぇ。
●９月１６日（日）１７日（月・祝）はお休みです。

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REDLINEオイルＳＡＬＥ、オーダーあ～りがとうございます。
まだまだ在庫はありますぜ。
カートリッジをマツダ用かトヨタ用か、指定を忘れずに。

結構動き早そうです。
破格ですから。

是非、ご検討ください。

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タイミングベルトの交換は非常に認知されており、マルハからはオリジナルの強化タイミングベルトが良く売れます。
勿論、マツダ純正のタイミングベルトも多くのご注文があります。

つまり、それだけタイミングベルトに関する意識が高いのですね。

マルハでは一般車のメンテナンスも行います。
１０万キロに近づく車はベルト交換の必要性があるわけで、欧州車はさらに短いスパンで交換をしなくてはなりません。
先日は、オペルが路上でトラブル。
ベルト切れでエンジンにダメージを与え、オーナーは廃車を決意。
走行中にエンジンが”バキッ！！”っと音をたてたそうで、バルブが完全に突いてしまっています。

ベルト切れは車が止まってしまうだけでなく、エンジンにダメージを与えてしまうので、その後の補修にかなりの費用が掛かってしまうのですね。

一方でそんな重大なパーツであることを知らない方が大半なのですが、どーしたことかロードスターのオーナーはかなりのレベルでことの重大さを理解されているのです。

実は、これも非常に珍しいことだと思うのです。

車を長く乗り続けるには、何をすれば良いのか。
ロードスターのユーザーは本当に良くご存知なのだと思いますし、そんなメンテが出来る車種としてロードスターは筆頭に上げることが出来ると思います。

やーめた・・と日本の総理大臣が中途半端に簡単に辞めちゃう時代で、俺は頑張って乗り続けるぞ！！と思うロードスターユーザーは偉い。

です。