💥【 03.18 役情最前線】
一部、文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
・バイデン政権 米中会談前に24人金融制裁《香港自治法》・上海 アメリカ人留学生6人逮捕・ホワイトハウス高官「豪中関係を改善してから米中関係へ」・中共ネット取り締まり強化 Signal封殺・LINE 中国業者に委託 個人情報漏えいトランプ前政権は香港の民主と自由を迫害したとして香港と中国の政府関係者に対して計3回の制裁を行いました。今回中共は全国人民代表大会(全人代)の最終日に香港の選挙制度の見直しに関する決定案を採択しましたが、国際社会から非難の声が高まっています。バイデン政権初の米中会談を間近に、ワシントンD.C.は米国東部時間16日に、中国と香港の政府関係者24人に対して彼らの行動が香港の高度な自治を損なったとして金融制裁を実施すると発表しました。ブリンケン米国務長官は3月16日夜に声明を発表し、《香港自治法》に基づき、国務長官は《中英共同声明》や香港《基本法》を遵守しない中共に支援を提供する外国人について、議会に定期的に報告しなければならないと述べました。声明では16日の更新では、中共全人代常務委員会の副委員長14名、香港警察国家安全処の職員、中共国務院香港マカオ事務弁公室および香港国家安全維持公署の職員を含む、中国および香港の24名の職員がリストアップされているとしました。声明ではまたこれらの人と故意に多額の取引を行った外国の金融機関も制裁の対象になるとしています。この24人はすでに米財務省の制裁リストに登録されています。《香港自治法》に関する報告書に記載されたキャリーラム行政長官を含む10名の政府関係者と合わせると、その人数は34名まで増えました。
米国と中国は3月18日にバイデン政権初の会談を予定しており、これはバイデン大統領就任後、初めての公式でハイレベルな接触となります。この敏感な時期に、上海の警察は珍しく米国人留学生を連続逮捕しました。そのうち2人の負傷者の両親は米国防総省に勤務しています。
ワシントンポストが16日に報じた内容によると、先週の同じ夜に起きた2件の逮捕では、上海ニューヨーク大学の留学生9人が逮捕され、そのうち6人が米国籍だったといいます。上海NY大学はNY大学上海校とも呼ばれ、華東師範大学とNY大学が共同建設したことで知られています。中共の公式宣伝によると、米国との協力で設立された初の国際大学だそうです。特筆すべきことは上記の2件はいずれも上海の私服警察官による逮捕であり、逮捕の全過程において、暴力的な手段が採用され、また現場には通訳もなく、当事者は相当恐怖で混乱していたということです。
同事件のなか、アメリカ、フィンランド、モロッコ、マレーシアからの留学生7名が誕生日のパーティー中、自宅で私服警官に逮捕されたといいます。同報道では上海NY大学のスタッフの言葉を引用し、7名全員が薬物検査で陰性であり、彼は11~16時間拘束されたあと、釈放されたと報じました。
もう1件は上海のバーで発生しましたが、2人の米国人学生が逮捕されました。逮捕された若い男性は警察に頭を殴られ、もう一人の女性にはあざがあったと言います。やはりこちらの事件でも、上海の警察官が全員私服でバッジも身分証明書も提示せず、現場には通訳もいなかったということです。その中の一人の学生は、警察官が不必要な力を使ったと指摘しています。もう一人の学生は、大学の公共安全部門に電話しようとしたところ、警察官に頭を蹴られ、流血しました。1人の女子学生はバッジをつけていない私服警官2人から逃げようとしたところ、殴られました。報道によると、殴られて傷を負った2人の学生の両親は米国防総省に勤務しているといいます。彼らの逮捕が中共当局による麻薬撲滅運動に関連したものなのか、それとも他の政治的な理由によるものなのかはまだ不明です。報道ではこれが米中会談の前夜に発生したことを特に強調しています。報道では中共の警察が個人宅に押し入ることは珍しくないが、私服でしかも状況がエスカレートしていない状況下で暴力を振るい始めたことは非常にまれであると付け加えています。
中国四川省の外国語大学で、密告者のバイト学生を募集している。
外国語大学で内々に発表があった。
学生に対して、世界からの留学生、新疆ウイグル自治区、チベット族、その他少数民族に対して、監視しろと。
貧しい学生に監視のアルバイトをさせるというもの。
外国人の多いクラスに潜入させて、交流させ、反中国共産党の言論があれば密告しろというもの。工作員、スパイを秘密裏に募集している。
四川省外国語大学だけでなく、ほかの外語大のなかでも防衛局という部署があり、そこが募集をかけている。習近平政権になってから、少数民族と外国人を監視している。
外国語が上手な人も募集している。
ウイグル人の言葉、チベット語できる人なども。
外国人に対しては例えば、両親の仕事や中国が好きかどうか聞く。留学生は正直に答える。もし親が保守でトランプさんを応援しているなどと判明すると政府に報告。
反中共ならば卒業後中国で仕事ができないか、あるいは監視される。危ない。
外国語大学は今、危険。
教員のことも監視している。重慶市の大学の先生がクビになっている。学生が警察に密告した。警察は重慶市の教育委員会に報告した。反中共の言論だと。即クビになった。重慶大学以外の大学でもたぶん先生の監視と解雇をやっているはず。
現在、習近平政権下では言論の自由がない。気を付けて。
とくに留学するなら気を付けてください。
武漢肺炎のピークだった2月、3月ごろからアメリカ政府はウラで、中国にいるアメリカ国民に帰国するよう促していた。香港にはまだ少し残っている。北京にあるアメリカ大使館が呼びかけていた。それでも中国共産党に洗脳された企業の社長は帰国を渋っていたが9月ごろ帰った。今、北京大使はいない。大使も帰った。企業は安値で中国人に会社を売った。半額などで。来年、トランプ大統領就任式1月20日までに帰らないと、あとは責任はとらないと。アメリカ政府は一切関係ないということだ。
近年中共は外国との関係が緊張するたびに、外国人への嫌がらせや逮捕を繰り返してきました。もっとも典型的な例は、カナダによる孟晩舟の逮捕からちょうど10日後の2018年12月11日に中共がカナダ人のマイケル・コブリグ氏とマイケル・スペーサー氏を逮捕したことです。
外部からは普遍的に報復行為と見られています。
カナダの外交官が中国に人質になっている。死刑にもなっている。
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中国、カナダ人に死刑判決 緊張一層高まる可能性 より転載
華為技術(ファーウェイ、Huawei)の孟晩舟(Meng Wanzhou)最高財務責任者(CFO)の逮捕をめぐり両国の外交的亀裂が深まる中、中国は昨年、違法薬物の密売に関与したとしてカナダ人2人に死刑判決を言い渡している。カナダは、共にカナダ国籍のロバート・ロイド・シェレンバーグ(Robert Lloyd Schellenberg)死刑囚とワンウェイ(Fan Wei)死刑囚の特赦を求めているが、実現していない。
中国政府はこの他、2018年12月にカナダ人の元外交官マイケル・コブリグ(Michael Kovrig)、実業家のマイケル・スペーバー(Michael Spavor)両氏をスパイ容疑で拘束しており、孟氏の逮捕に対する報復行為だと広く考えられている。
中国は今年6月、中国国内で拘束されていた2人を正式に起訴した。(c)AFP
そういうことか。ファーウェイの孟氏を拘束した仕返しか。
ホワイトハウスの高官も米中関係について最新の発言をしています。3月17日ホワイトハウス国家安全保障会議のカート・キャンベル・インド太平洋調整官は、豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドのインタビューで、北京が豪州の経済を抑圧するのをやめるまでは、米国は中共に関係改善のチャンスを与えないことをすでに明確に表明したと述べました。3月12日に開催された4か国首脳会談で、バイデン大統領が豪州のスコット・モリソン首相に、日本とインドを含め「この問題で我々は共に立ち上がる」と直接伝えたとキャンベル氏は述べました。キャンベル氏「我々は今まさに起こっていることを十分に認識しており、これらの政策で解決されている。しかもキャンベラと北京の間でより正常な交流が確立されるまでは(中共との)関係改善するための実質的な措置を取る準備はない」この1年で豪州と中国の関係はどん底に落ちました。豪州は、米国、インド、日本との4か国同盟を強化し、中共による同地域への脅威の増大に対抗してきました。キャンベル氏は「豪州を単独で出陣させるわけにはいかない」「中共による豪州への経済的抑圧は、米中官僚の会合のたびに提起されてきた」と示し、今後の米中トップのやり取りの中で、この問題が再び強調されるだろうと述べました。さらに米国は、豪州だけでなく、フィリピン、ベトナム、台湾、日本に対しても同様のことを行っているとしました。(以下、中共のネット上での横暴の話。省略)
バイデン政府の米中初会談【126回】内容の一部をまとめ。赤、おばさん追記。バイデン政権が中共に対して強硬にやりますといっても甘く見ないほうがよい。バイデン政権は中共寄りの政策を実施したいけども日本などの同盟国からの強い要請あれば、これらを軽視することはできないだろう。中共は、この会談を実現するために、おそらく水面下でいろんな働きかけをしたと考えられる。この時点でバイデン政権は負けたと思う。米中会議の開始は、中共の勝利であると言っても過言ではない。長く接触しているうちに、中共はいろんな利益を使ってバイデン政権を丸め込むだろう。習近平が一番困るのは、アメリカが会談の要請に応じないこと。
中共の気持ちは「応じてさえくれれば、たとえ中共を厳しく非難してもかまわない。とにかく接触してくれ」接触すれば中共に侵食されないということは絶対にない。だからトランプ政権の最後の一年は中共とほとんど接触しなかった。そして中共を封じ込めることをした。米中会談しちゃうと、アメリカは中共に翻弄されるにちがいない。接触さえしなければ、大きな損失はない。
だから同盟国が大事になってくる。唯一バイデン政権を牽制できるのは同盟国だ。とくに中共に一番近い日本。トランプ政権の東アジア外交政策で収めてきた効果と同盟国の牽制でバイデン政権が中共と手を組む勇気はないだろう。バイデン政権は一応、トランプの対中政策をそのまま継続すると言っている。これは国際社会と米国民を納得させるためだろう。しかしバイデンが「アメリカの国益にかなうのなら中共に協力する可能性がある」と言った。バイデン政権が中共と手を組んで芝居を演じて、国際社会を騙すんじゃないだろうな?同盟国と日本は、トランプ政権の方針を継続してくれと求めること、これが唯一やれることだ。たとえ尖閣諸島に厳しく対処すると言ってくれたとしても、びしっと求める必要がある。
そして中共は現在、DSと結託してコロナやら不正選挙をやっているわけなんだけど、いずれ自分らが潰されることを分かっている。馬渕睦夫氏が解説、ディープステートは中国共産党を潰す より一部引用させていただきます「ジャック・アタリは自分の本で、これは公開されているんですがね、はっきりと言っているんです。中国共産党支配は2025年に終わるって言ってる。根拠はね、何だというと、「どの政権も70年以上はもたない」と言っているだけで、それはもうお気づきのようにね、ソ連だって自分たちが作ったけれども、自分たちで70数年後に潰したよと。 」
「本当なら彼らは運命のアレが来ているってことを知っているはずですよ。そりゃあもう歴史を見れば分かるんで、毛沢東を選んだと今おっしゃったでしょう、ディープステートが。その通りなんですね。これも中華人民共和国はアメリカのディープステートが作ったということは、私はずっと本にも書いて言ってきましたけどね、実際に日本が支那事変の時に、蒋介石と正面から戦闘している時に、アメリカは蒋介石にも武器はちょっと供与したけれども、同時に毛沢東にも武器を供与してたんですよ。アメリカが。ね?そういうことですよ。運命のアレが近いことをよく分かっている。アレとは、DSが国を作って、DSが滅ぼすということだ。ここを忘れてはならない。DSガス抜き先生がおっしゃっているので間違いないだろうw
アラスカ会談、米は強硬姿勢 中国は関係修復に期待 より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。(省略)米政府高官は16日、バイデン政権は結束し「より強硬な姿勢」で臨む考えであり、関係改善への期待を表明している中国に「言葉ではなく行動で」示すよう求めると発言した。中国は、過去十数年で最悪の状態に陥っている両国関係のリセットを呼び掛けているが、米政府はアラスカの会談は1回限りのものであり、今後の米中関係は中国が行動を改めるかどうかに左右されると主張している。
来日したブリンケン米国務長官は17日、「中国の行動に対するわれわれの懸念の一部を中国側に明確な形で示す機会を楽しみにしている」と語った。(中略)中国外務省報道官は、今回の会談を「ハイレベルの戦略的対話」と表現。北京の関係筋によると、中国政府は、個別の問題の解決ではなく、両国関係の再開に向けた幅広い枠組みづくりにつなげたいと期待している。一方のバイデン政権は、アラスカ会談は通常の対話の再開を意味するものではないと明言。(中略)同補佐官(サリバン大統領補佐官)は、今回の会談で米国の戦略的な意図と、中国の行動に対する懸念を伝えると表明。香港の民主派排除、新疆ウイグル自治区の人権問題、台湾問題、オーストラリアへの経済的な威圧行為、尖閣諸島周辺での嫌がらせを挙げた。中国政府は、こうした問題について米政府が介入すべきではないと主張している。
2021年03月19日 17時45分米アラスカ・アンカレジで18日、米中外交トップの初めての直接会談が正式に始まる前、中国側の楊潔篪・共産党中央政治局委員兼国務委員は冒頭発言で17分間にわたり、米国側を批判し続けたことが明らかになった。米中閣僚級会議において、双方の高官は記者団の前で、それぞれ数分間の冒頭発言を行うのが慣例だ。米国のブリンケン国務長官はサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)とともに、先に記者団の前に現れ、約2分間のスピーチを行った。長官は今回の会談で、新疆、香港、台湾における中国当局の行動、米国への中国側のサイバー攻撃および同盟国への経済的な圧力などを中国側に提起すると示した。長官は中国側の一連の動きは「全世界の安定とルールに基づく秩序」を脅かしていると述べた。サリバン氏は、ブリンケン国務長官が言及した中国側の問題は「米国民や国際社会が注目している問題だ」と強調した。米側の発言を受けて、中国の外交担当トップの楊潔篪氏は中国語で直ちに反論し始めた。楊氏は米国内の黒人差別問題を挙げ、米側の「人権状況」などを非難し、米国が「サイバー攻撃のチャンピオンだ」「米国は国際社会の民意を代表しない」などと応酬した。楊氏は約17分間止まることがなく発言を続けた。その発言中、通訳も1回も行われなかった。また、王毅氏の発言と通訳の時間を合わせて、両氏の発言時間は30分間以上となった。中国側が一方的な長時間発言を受けて、ブリンケン長官は、冒頭発言後に会場を出ようとする記者団を呼び止め、自身の発言の補足を行った。米中双方は再び応酬を始めた。米政府高官は、中国側が合意した外交礼儀を直ちに「違反した」と訴えた。双方は事前に2分間の冒頭発言を取り決めた。(翻訳編集・張哲)
日本の射撃警告に対し 中国共産党は尖閣諸島で「自粛」 https://t.co/Wz4Wlxo7IL @visiontimesjpより
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) March 19, 2021
「日本政府が「危害射撃を排除しない」と表明した後、米国メディアは14日、中国共産党が直ちに、日本側に「自粛する」と伝えた」
はっきりいうと、案外折れる人たちだ。
また陰謀論と言われた児童虐待の秘密が明らかにされた😠‼️
— 縄文さん🤓※仕事集中のため低浮上です。 (@rep_gotanda) March 18, 2021
ドイツの聖職者が数百人以上の14歳以下の子供が性的暴力に遇っていた💢💢💢まるで悪魔だ‼️
速報:ローマ・カトリック教会が委託した独立した調査により、ドイツの最高教区で聖職者や信徒が犯した数百件の性的暴力が判明した。 https://t.co/h5yBwjjkTY
「陸自の東富士演習場で火事 米軍の射撃がきっかけか」
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) March 18, 2021
富士山・富士フイルムで検索すると、いろいろ出てくる。なにか、やってるね、こりゃ
「富士山2020年は開山せず 登山道4ルートを封鎖」
やはりそういうことであったかhttps://t.co/EduL06eId0https://t.co/57jnDg2HPB
完全に動員してまーすw https://t.co/nRsx5JDll6
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) March 18, 2021
完全に動員してまーすw https://t.co/8WqSndixxm
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) March 18, 2021
完全に動員してまーすw https://t.co/c7zJylYIhZ
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) March 18, 2021
https://t.co/MVnlWu6u3q https://t.co/OHqRuc2tbf
— えぽえぽ (@epoepo55) January 7, 2021