トランプ劇場 新たに開幕した【第102回】内容要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
アメリカ大統領の弾劾はひとつの訴訟とみなしてもいい。弾劾において、下院が原告。大統領は被告。上院は陪審員。裁判官はアメリカ最高裁の主席判事。今回、トランプさんは下院に告訴された。投票で多数決で決める。1月13日に反乱を扇動したとしてトランプ大統領を弾劾する決議案が下院で可決された。
1月25日に上院まで上がってきた。なぜ退陣した大統領を弾劾するのか。おかしいではないか、と多くのアメリカ人も思っている。多くの共和党上院議員も、退陣後の大統領を弾劾することは合憲ではないと思っているわけだ。上院議員のルビオさんはFoxニュースのインタビューで、「この弾劾はばかばかしいです。その効果は逆になると思います。現在アメリカの情勢は火事が起きているのと同じです。この弾劾案は火に油を注ぐようなことをしている」とコメントした。また、トランプさんは現在一国民となった。もう大統領ではなくなったので、上院はトランプを審判する権利がないと多くの上院議員が思っている。
1月26日に弾劾案は合憲かどうかについて、上院で投票が行われた。結局、55対45で合憲であると可決された。つまりこれから弾劾の手続きはこのまま進みます。
弾劾とは、大統領から公職と権力を回収することだ。トランプ氏は1月20日午後12時の時点から、米大統領の座から退陣したわけです。その時点でトランプは一人の庶民となったわけだ。権力もない。弾劾する意味はもうないはずだ。多くの上院議員は「アメリカ憲法が元大統領を弾劾することを許していない」と言っている。今トランプさんを弾劾することが合憲か違憲かについては、法曹界で定説がない。このケースはかつてなかったから。違憲であるという観点を持つ法律専門家が少なくなかった。ではなぜ民主党はトランプさんを弾劾するのかトランプのパワーを恐れているからだろう。もし2年後の中間選挙と4年後の大統領選にトランプが共和党に協力したら、或いはトランプが出馬したら、絶体勝つと思う。だからトランプさんが出馬する可能性は非常に高い。出馬を阻止するために違憲にするかどうか、考えてる場合ではなく、とりあえず弾劾する、そしてトランプを政治舞台から消しましょう、という感じ。だからトランプさんは退陣したあともパワーが半端ないことが分かる。バイデンも弾劾を支持している。これも聞いたことがない。これもおかしい。新大統領が元大統領を弾劾するというのは前代未聞だ。彼の認知症もかなり深刻のようだ。
サイモン・パークスさん2021年1月25日の動画より「・トランプが現在、軍と仕事をしている唯一の人。トランプは今でも命令に署名し、軍に渡している。軍はトランプを大統領と見なしている。バイデンではなく。」〈おばつぶやき〉そうか。ふっふっふ。
ホワイトハウスで大統領の行政令にサインした際、本人が「私は何をサインしているか、さっぱり分からない」とつぶやいた。となりに「サインすればいいですよ」という声があった。誰の声か分からない。そういう声があった。恐ろしいですよ。だから彼はもしかしたら完全に操り人形となっているかもしれない。
元オバマ国家安全保障顧問のスーザン・ライス は大統領 執務室の議席を占めていないが、ホワイトハウス国内政策会議の理事は新政権のすべてのショットを呼びかけている、と元DNIリック・グレネルは月曜日に言った。
原文:Former Obama national security adviser Susan Rice doesn't occupy a seat in the Oval Office, but the White House Domestic Policy Council director is calling all the shots in the new administration, former acting DNI Ric Grenell said Monday.
(中略)ライスは国内政策の経験がない、とグレネルは言った、「しかし彼女は国家安全保障ポートフォリオを運営していて、確かに国連ポートフォリオを運営している」。「彼女は国務省を知っており、確かに国務長官になりたいと思っている。だから彼女が内外の政策を実行していることは間違いない」と彼は説明した。
Wikipediaより引用。スーザン・エリザベス・ライス(Susan Elizabeth Rice、1964年11月17日 - )は、アメリカ合衆国の外交政策顧問、元アメリカ合衆国国際連合大使。2021年1月発足予定のジョー・バイデン政権にて国内政策会議(英語版)(DPC)委員長に指名されている[1]。クリントン政権2期目には、国家安全保障会議スタッフ、アフリカ担当国務次官補を務め、オバマ政権では、2009年1月22日の上院議会で全会一致で国連大使に指名された。女性としてはジーン・カークパトリック、マデレーン・オルブライトに続きアメリカ合衆国史上3人目、アフリカ系アメリカ人女性としては初の国連大使である[2]。国連大使退任後は同政権で国家安全保障問題担当大統領補佐官に任命され、政権交代まで務めた。なお同じアフリカ系アメリカ人女性でジョージ・W・ブッシュ政権の国務長官を務めたコンドリーザ・ライスとの血縁関係はない[3]。(中略)生い立ち[編集]1964年11月17日、ワシントンD.C.のシェパード・パーク地区に生まれる[4]。父親のエメット・J・ライスは、コーネル大学経済学教授で、1979年から1986年までは連邦準備制度理事会の理事も務めた[4]。母親ロイス・ディクソン・フィットは、教育政策学者である(中略)キャリア[編集]1988年の大統領選ではマイケル・デュカキスの外交政策顧問を務めた。1990年代初頭には世界的なマネジメントコンサルティング企業であるマッキンゼー・アンド・カンパニー社で、マネジメント・コンサルタントとして働いた[19]。マッキンゼー時代は、トロント・オフィスに勤めている。
マッキンゼー出身の茂木さん。
「実は、アメリカ政府は中国とマッキンゼーの関係を以前から問題視しています。ニューヨーク・タイムズがマッキンゼーのコンサルタント40名以上にインタビューしたところ、同社は中国の国有企業100社のうち22社に対してサービスを提供したことがあり、そのなかには中国政府の重要な戦略に関わるプロジェクトも含まれていたそうです。 」政府とも…マッキンゼーの“黒いビジネス” | ZUU online より引用
左の工作員が全然入ってないではないか
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) January 26, 2021
もっといい加減なこと言って暴動あおってたやつ、いっぱいいるぞ
こんな魂胆バレバレの吊し上げをして
コーネル大学だって
文革やりたいんだもんな
日本にも波及させたいんだな。
悪いヤツはおまえらディープステートの走狗なんだよ。右にも左にもいるんだよ。 https://t.co/5DWcvQnxtW
今、上院では共和党と民主党の議員数は50対50です。どっちが優勢になっているかは、おそらく皆民主党が優勢であるという。なぜなら副大統領のハリスが議長だから。民主党は51対50で共和党をリードしているという見方が主流。しかし実は共和党民主党両党がともに上院を支配しているという状態だ。例えば下院でトランプさんを弾劾する案は可決されて、上院に上がってくるけれど、その際これを受理するかどうか、本当は多数党のリーダーが決めるけれど、今回はこの案を受理した。誰が決めたのか。これは外部に漏れていない。
裁判官はアメリカ最高裁の主席判事ロバーツが担当すべきだが、ロバーツは断ったそうだ。彼はトランプさんを弾劾したくないから断ったというわけではないと思う。この訴訟は違憲である可能性が高いから、おかしいから、責任をとりたくないということで逃げたのではないか。
ロバーツ判事が断ったため、結局一人の民主党の上院議員・パトリック・リーヒという上院議員を裁判官にした。それもまたおかしい。ふふふ。だから民主党の議員は陪審員でありながら裁判官でもある。これもおかしいですよ。聞いたことないです。ほかの最高裁の判事は8名いるのに、なぜ民主党の議員を裁判官にするのか。さっぱりわからない。
彼は、彼の議事堂のオフィスで気分が悪くなった後に相談した主治医のアドバイスで病院に行きました。リーヒ氏はコロナウイルスの予防接種を受けており、1月7日にセカンドショットが投与されたと補佐官は述べた。
トランプさんの弾劾案は2月8日以降、国会の上院で審議される。今まで29名の共和党上院議員は弾劾に反対するという意思を表明した。上院で2/3以上の議員が弾劾案に同意すれば弾劾が成立する。つまり17名以上の共和党議員が弾劾案に同意しないとこの弾劾は成立しない。これはなかなか難しい。
弾劾、反対表明の上院議員29人反対を表明した上院議員は、1月6日に選挙人票に異議を唱えたテッド・クルーズ議員、ジョシュ・ホーリー議員、シンディ・ハイド・スミス議員、ロジャー・マーシャル議員、トミー・タヴェルビル議員、など29名。動画の中にリスト有り。
YouTube動画正義の上院議員 より1月6日の米連邦議会合同会議で、ペンシルベニア州とアリゾナ州の選挙人票への異議が否決され、その他の激戦州への異議も通らず、激戦州の選挙人票はバイデン候補の票として数えられました。(中略)
アリゾナ州の選挙人票への異議についての表決は、上院93:6、下院303:121で否決されました。
アリゾナ州への異議に賛成した‟上院議員”6人は、テッド・クルーズ議員、ジョシュ・ホーリー議員、シンディ・ハイド・スミス議員、ロジャー・マーシャル議員、ジョン・二―リー・ケネディ議員、トミー・タベルヴィル議員でした。
さきほど述べた55対45(この弾劾が合憲であるかのイエス・ノー)つまり5名の共和党の上院議員はもう裏切った。あと12名だ。たぶんこの12名を揃えるのは難しいと思う。
【速報】弾劾裁判は違憲、45人が続行反対
内容要約。
共和党上院のリーダーのミッチ・マコーネル氏までもが反対。民主党に同調し、続行に賛成した共和党議員5人は、スーザン・コリンズ氏、リーサ・マーカウスキー氏、ミット・ロムニー氏、ベン・サス氏、パット・トゥーミー氏です。この5人も必ずしも有罪に賛成するとは限りません。この5人のうち、ミット・ロムニー氏は2020年2月5日に、トランプ大統領の最初の弾劾裁判で有罪に投票した唯一の共和党上院議員です。弾劾裁判での有罪判決には出席議員の2/3の賛成(出席議員100人だと67人)が必要で、今回の55:45から(有罪)賛成票がはるかに足りないことが分かります。
トランプさんはホワイトハウスを離れてから第3党を作るという噂がずっとあって、名前までも「愛国者党」と言われていたがそれはトランプさんの選挙顧問であるミラーさんによって1月24日に否定された。「トランプさんはこれからの数年間、たくさんの目標をもっていて、現在もっとも大事なことは2022年の中間選挙でいかに共和党の上院下院の支配権を奪い返すことに貢献するかを考えている。現在考えていることはこの範囲を超えていない。もちろんこの目標に大きな変化があるかどうかは共和党上院議員たちの表れによって決まる」と言った。つまり、現時点では新党を作るつもりはなく共和党に協力するつもりだ。これから弾劾案に関して、もし17名以上の共和党上院議員が弾劾案に同意すれば、トランプさんは弾劾されるわけだが、そうなるとトランプさんは新党を作る可能性がある。2022年と2024年の選挙で共和党の議員を失脚させる、というニュアンスに聞こえる。現在は2022年での選挙に共和党に協力して国会での支配権を奪い返すつもりだ。もし共和党議員たちが裏切ったら、損するのは自分自身ですよと。だから今回の弾劾に賛成するか反対するかは共和党議員たちはみな、自分の政治生命を慎重に考えろよという意味ではないかと思う。
共和党のエース、マッカーシー下院院内総務はトランプ支持に転換した共和党下院のリーダーであるケビン・マッカーシー院内総務は56歳。共和党の次世代エース候補だ。そのマッカーシー氏は、1月6日の連邦議会議事堂乱入事件について、トランプ氏を厳しく批判した。ところが、1月末になって事態は予想外の展開を見せる。マッカーシー氏はフロリダのトランプ邸に乗り込んだが、なんと会談した二人は意気投合、トランプ邸を後にしたマッカーシー氏はすっかりトランプ支持に戻っていたのである。いったい何があったのか。共和党関係者に聞くと、こんな答えが返ってきた。「最初から喧嘩がフェイクなのだ。トランプを批判すればカッコいいし、トランプに会って和解すれば、トランプ支持者にも他の共和党議員にもよく映る。マッカーシーの狡猾な芝居を見て、これから真似する議員が増えるだろう。今の共和党には、トランプ以外に国民を惹きつけられるリーダーはいない」あれだけ批判したマコーネルもダンマリそういえば、上院院内総務のミッチ・マコーネル氏も、議事堂事件以降は、もうトランプ氏は嫌だ、散々だと批判していたが、いつの間にか静かになっている。これも、周囲の議員から「トランプを見限るのは早計だ。しばらく黙っていたほうがいい」と説得され、トランプ離れを諦めたからなのだという。結果的にこちらもフェイクの喧嘩だったようだ。はっきり言えるのは、今も共和党の手綱はトランプ氏ががっちり握っており、2022年の中間選挙はトランプ氏の指揮の下に戦う可能性が高いことだ。すでにリポートした「トランプ・チャンネル」が共和党議員の踏み絵になれば、事実上、選挙の公認権までトランプ氏が持つことになる。(news-postseven)抜粋弾劾と声高に叫んだマコーネルは、弾劾は違憲だと態度を豹変ドナルド・トランプ前大統領に対する民主党の奇妙な弾劾裁判。すでに辞任した大統領を弾劾しようとする試みは、上院での投票に達した場合、見事に失敗するだろう。共和党がこれ以上投票を変更しないと仮定すると、上院は現職の大統領を有罪にするために3分の2の過半数を必要とするため、トランプ大統領は将来の弾劾裁判で有罪となることはない。
また、トランプ陣営のひとたちが相次いで次回の公職選挙に参加すると表明した。まずホワイトハウスの元報道官のサンダース氏はアーカンソー州知事選に出馬すると発表した。来年の11月だ。彼女が報道官をやめる際、彼女がアーカンソー州の知事選に出馬したらきっと素晴らしい知事になるだろうとトランプは言った。それが半分現実となっている。マイピローの社長マイク・リンデル氏もミネソタ州の知事選に出馬することを考えている。トランプさんの支持ももらっていると本人が言った。トランプ軍団は動き出している。(元大統領オフィスの話)元大統領オフィスというのも前代未聞だ。これもまた楽しみだ。
内容要約イヴァンカさん以外にも、トランプ氏の次男の妻ララ・リア・トランプ氏、息子のドナルド・トランプ・ジュニア氏も政界進出を検討している。リック・グレネル元駐独米大使は1月23日㈯の夜、ニュースマックスのインタビューで「トランプ氏は再び大統領に立候補したいと何回も表明している」と述べた。グレネル氏はニュースマックスで次のように述べている。「ドナルド・トランプ氏は依然として共和党に高い影響力を持っており私たちはそれについて疑いの余地はない。彼は今でも最も人気のある政治家である。彼は自分のやりたいことを決める。彼は自ら何度も私に確かに再度大統領に出馬したいと言った。したがってこの状況が真実であるかどうか、そしてそれをどのように達成するかを見て行きましょう。我々はまだ長い道のりがあると思う。」グレネル氏はトランプ氏は新しい政党を立ち上げることはないと述べた。世論調査によるとトランプ氏は依然として共和党の有権者の間で非常に人気があり、それが彼が新しい政党を立ち上げるべきではない理由の一つである。公開された情報によると、1月9日から14日にかけて実施されたCNNの世論調査では共和党の回答者のトランプ氏への支持率は依然として80%に達していることが明らかになった。1月11日から13日に調査機関イプソス(Ipsos)が実施した世論調査でも同様の結果が出ている。この世論調査では共和党の回答者の57%がトランプ氏が2024年に党の大統領候補になるべきだと同意した。そのうち37%が強く同意した。
YouTube動画【突发】 佩洛西在边境被控 班农作战室播客突遭关闭 よりリンウッド弁護士とパウエル弁護士は軍事法廷にいる。
ペンス前副大統領、「トランプの発言のおかげで命の危険にさらされている」1月27日マイク・ペンス前副大統領はテレビ番組に出演し「ドナルド・トランプのせいで命の危険にさらされている」と述べ1月6日に国会議事堂でトランプ支持者らの暴動を扇動したかのようにトランプ前大統領を非難しています。「トランプは、議事堂の暴動が始まる直前の演説の中で私に権限を主張するよう求めていた。私が選挙人投票所の結果を争う権限はないと発言した後、トランプは副大統領がそうする勇気が欠けていたとツイートしていた。暴動の様子を撮影した動画には、暴徒が警察を押しのけて議事堂に入ろうとしていたときに、マイクペンスを吊るせと唱えている暴徒の一団が映っていました」ペンス氏は番組内で「今も恐怖の日々が続いている、トランプの発言のおかげで命の危険にさらされている」と語っていました。
同政府関係者はまた、2人はともに違法で議事堂に突入した人は、トランプ大統領の「アメリカ・ファースト」を支持する7500万人を代表しないという同じ考えを示し、任期中の残り9日間、国を代表して仕事し続けることを約束したと示しました。もう一人の政府高官によると、2人は会議中に議会の弾劾に反対することで合意に達し、副大統領による大統領罷免と大統領が自ら辞任する可能性を排除したといいます。〈おばつぶやき〉ペンス、おまえ、やっぱり。。。不思議に思っているかもしれませんが、ペンスは役割を果たしました。
彼はトランプを裏切ってません。
彼がこのような行動を取らなければ内乱法を使うことはできませんでした。
彼がこういう行動をとったから、トランプは全員一網打尽に捕まえることができた。
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ペンスに信頼をよせるように。さあ嵐がやってきました。
ああやっぱりね。ペンスはクローンでアライアンス側だったんですね。そういうことだったんですね。トランプ大統領やQのほうが何枚も上手だってことですね。5次元チェス。手の内をあかしたくないので、知ってても言っちゃいけないことになっている。