丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

厚労省に責任を突きつけた会「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」その1

2022-11-30 23:06:07 | ワクチン
例の会、書き起こししてたら、途中で2回も動画が削除されてね、そのたびに別の人がアップしてくれて。削除されるほどに増えていく。。
ニコニコ動画は全滅じゃないかな。フルバージョンは。
切り取り動画はいっぱいあがってるんだけどね。
でも全体をとおして見ないと、いわんとしてることがわからないんでね。
遺族の方と3人の先生がリレーのようにお話される。
厚労省はいつもの官僚答弁だけど。
あいつら、YouTubeだけでなく、ニコニコ動画にも手をまわしてきたようだね。
よほど、国民に知られたくないんだな。この会。
3:00~
厚労省より接種後の死亡事例の認可状況について

4:40~
厚労省より副反応検討部会について

ワクチン接種後の死亡の評価は、3つ。

α・・・因果関係が否定できないもの
β・・・因果関係が認められないもの
γ・・・情報不足等により因果関係が評価できないもの

これはファイザーの死亡事例の資料↓


画像出典:令和4年11月11日(金) ワクチン分科会副反応検討部会 資料1-3-1 より

ほとんどが「γ」とされ、評価できないとされてしまっている。

仮にαではなくてγとした場合であっても、一定以上の頻度で発生した場合には、
集団としての解析を行うということもやっておりまして、
必要な場合には注意喚起を行うなどの安全対策に活用していくということで対応させていただいている。
「安全対策に活用していく」というところは、我々のほうで対応させていただいているところでありまして、
例えば、ワクチンの添付文書に注意喚起として追加をしたり、
ワクチンの多くのものが生物由来成分というかたちになりますので、
ロットごとに問題がないか、こういったことも把握しながら
必要な場合には対応を講じる
そういったことをすすめるために、ひとつの事象として、α、β、γ、と評価している。
そのうえで、さきほど私が申しましたとおり、必要な安全対策を講じていくということで活用している。
死亡例に関して、現時点では新型コロナワクチン接種後の因果関係評価として、
αがゼロ件。
βが11件。
γがその他
となっているところでございます。
もしワクチンごとにどういう数になっているか、質問があれば聞いていただければと思います。

8:15
コロナワクチン被害者駆け込み寺 兼 繋ぐ会 代表代理
鵜川氏:
この会を開いたのが去年の9月。
そのときにはすでに500人、600人以上の被害者、じゃなく死亡者ですよ、
厚労省から出されている死亡者の人数が出てました。
そして私自身が死亡者救済をしなければならないという、周りの声も受けまして、
わたし、一般人です。
それをやるのは国やと思ってるんですよ。
でもまったくなされていない。
なんのていもないですよ。
こういう状況で、遺族の方々、どこに行ったらいいかわからないという状況が続いてるなかですね、副反応がどうのと言われても行く先がないんですよ。
やはりですね、この問題というのは国が一番に考えて動かなければ、コロナ被害者、ワクチン被害者っていうのはどこに行ったらいいかわからないんですよ。
厚労省にも電話しました。
どうしていいかわからないです。「報告あげておきます」それだけですよ。
なんの対応も、なんのていもなされていない、この状況に対してですね、
我々、ここで集まってやはり、みなさんに状況を知っていただかなくてはならない。
そして、ワクチンで亡くなった方々が今、どういう思いで過ごしているのかっていうのをしっかりと受け止めてですね、これを早急に対応してもらいたい
一番は、コロナワクチン接種の中止です、これは。
同じロットナンバーでどれだけの人間が亡くなっているかっていうのを、わかってらっしゃるはずです。みなさん。
それなのになぜ止めないんだって。これ
大問題です。
私はもうほんとにいろんな遺族を見てきましたよ。
200人以上の方見てきました。
20代の方も亡くしてます。親御さん。
10代の方もいらっしゃいますよ、大事な人みんな亡くしてるんですよ。
それの行き場がですよ、予防接種救済制度ってありながらですね、
役所に行ってもたらいまわしじゃないですか。
これいったいどうなってるんやっていうことです。
ぼくらからしてみれば。
もっとわかりやすくしっかり体制を整えてですよ、ここに関して力を入れていただきたい。

実際に遺族の方、それぞれ何に対して怒りがあるのか、憤りを感じているのか、それぞれ聞いていただいてですね、しっかりと持ち帰っていただきたいと、そう思ってやってきましたんで、どうぞよろしくお願いします。

10:55~
遺族代表 小金井さん:
感情的になっているので汚い言葉を使ってしまうのをご了承ください。
それから、厚労省とか被害者とか壁を持つのではなく、ひとりの人間として聞いてください。立場とか抜きにして。

あんたらね、どれだけの国民を、あんたら、殺すつもり?

今回のワクチンがどういうものかっていうのは、あなたたち一番気づいてるでしょ?

勘違いしてっかもしんねーけど、国民はあんたたちのおもちゃでも、モルモットでもねんだよ。

ねぇ?

マスコミ使ってね、打て打てってね、煽りまくって、

結果がこれでしょ?

じゃあね、あなたたちね、俺の妻が打ったロット、この二人の旦那が打ったロット、
ねぇ、みんなの前で打ってよ。
大丈夫だ、安全だっていうなら、自分たちがまず打って、証明させてくんねぇ?
あんたらほとんど打ってないでしょ?
ねぇ?打った打ったって。

厚労省の職員の接種率なんて、テンパーくらいじゃね?
ねぇ?
それを国民に打て打てって煽ってんだよ?

河野太郎にしてもそうだよね。
安全です、ね? 大丈夫です、ねぇ?
なんかあったら全責任はわたしがとります、
大口たたくわりには、さっさと芋ひいて、逃げちゃったじゃん。

ほんとね、国民なめんのも、ほんとたいがいにしろって。
まじで。
それが言いたい。

最後に、ほんとにね、うん、
あんたらが、国民の生き死に決める権利はどこにもねぇ。
だから厚労省っていう立場じゃなく、一人の人間として、それをとらえてください
いいたいのはそれだけです。

14:25~
遺族 須田さん:
夫が去年の10月にワクチンの2回目を打って、3日間、副反応で苦しんだ挙句、
当時小学校3年生だった息子の隣で、朝、亡くなってました。

当時そのとき私は妊娠していて、おなかの中に娘もおりました。
夫は、その子が生まれてくるのを、すごく楽しみにしていて、
おなかの子どもと上の子どもたちと妊娠中の私を守るために、打ったんです。

言ってましたよね?

妊婦とその家族である人にはとくに接種を推奨するって。

ニュースでもよくとりあげてましたし、町からもそういった手紙も届きました。

あなた方が安全だとおっしゃっていたそのワクチンを打って夫は亡くなったんです。

それなのに厚労省さんのHP、見させていただきましたけども、
ワクチンで亡くなったっていうのは、そういうことじゃなくて、
ワクチン接種後に亡くなったということです、というような
いかにもなんか、私たちからしたら、言いわけというか、
亡くなった人を正面から向き合ってないですよね。

あなたがたの言葉を信じて、夫は打ったんです。
それなのにまだ、亡くなってから1年経ちましたけども、
いまだに因果関係不明とされてます。

今もう乳幼児にまで接種すすめてますけど、
あとどれくらい犠牲者が出たら満足ですか?

さっきおっしゃってましたよね。
ロットで、割合を見てらっしゃるって。

夫が打ったロットで6名亡くなってるんです。

それ以上に多いロットだって、もっとあります。

あとどれくらい犠牲者が出たら、あなた方、満足なんでしょうか?

どのくらい死者が出たら、このワクチン接種、中止されますか?

それなのにあんな小さい子どもたちに、乳幼児、生後6か月の子までワクチン打たせる。
どういうお考えなんでしょうか?
それでもまだ安全だと言い張るのでしょうか?
コロナで日々何名亡くなってるとか、そういったことだけ厚労省の方々、発表されてますけど、
じゃあじっさいに
ワクチンで今、11月11日時点で、1908名亡くなってますよね?
そういうの、ニュースで大きく取り上げないのはなんでですか?
そういうのを国民に知らせるべきなんじゃないでしょうか。
ワクチンは安全だとか、周りの方を思いやるために打てとか、そういうことじゃないんです、国民が知りたいのは。
打たせたいんだったら、ワクチンの安全性、危険性、どちらも伝えたうえで、接種させるのが本当なんじゃないですかね?
安全性ばかり伝えて。
私の夫ばかりじゃないです。ほかのご遺族の方、みんな同じだと思います。
あなたがたの言葉を信じて打ちました。
もっとデメリットだったり、危険性、しっかり国民に伝えてください。

HPにも、ワクチンのあとに亡くなった人はまれだと、
まれなケースだと言われてますけど、
じゃ、なんですか?1908名、みんなまれなケースですか?

足りないですか?この人数だけじゃ。

何名の犠牲者が出たら、それはまれじゃなくなるんですかね?

こどもたち、毎日泣いてます。夫の仏壇の前で、手を合わせて。

下の娘なんて、いつ帰ってくるの?パパなんでいなくなったの?

返してください。

それができないんだったら、すべての遺族に、愛する家族を返せないのであれば、
今すぐそのワクチンを接種を中止して、国民にあやまるべきだと思います。

もう帰ってこないんです。私たちの家族は。
あなたがたの言葉を信じて打ったんです。
あなたがたの言葉を信じて打った人は日本にたくさんいるんです。
それで犠牲になられた方も多くいるんです。

そこをどうか正面から向き合ってください。

お願いします。

19:20~
遺族 山田さん:
30年間大阪で主人とレストランを経営しておりました。
接種したのが去年の6月29日です。
ちょうど大阪では「ワクチンを打て」
人にうつしてもあかんし、自分がなってもあかんということで
とくにうちは飲食店してたので、国の言うたとおりに打ちました。
接種券、集団接種来た時は二人で喜びました。
これで人にはうつさなくていい、自分もうつらないということで喜びました。
うちの主人は55歳。
心臓疾患持ってましたので、かかりつけ医のところにもちゃんと検査して行きました。

大阪では、「とにかく打て」「疾患持ってる人から優先して打て打て打て」
国を信用して打ちました。

接種券来た時、ほんとに喜びました。
そして1回目の接種の1日後に家で一人で亡くなってました。
体には副反応いっっぱい。
ほんとに全身に副反応。
そこから解剖に出しました。
解剖に出しても、正直言って、解剖医からは、
「あんたこれ、ワクチンは関係ない。ただの心臓や」と言われました。

そして、
「接種券にサインしたあんたが悪い」て言われました。

どういうことなんですか?

サインしたから私が悪い?なんていう国なんでしょうと思いました。

そして、そのときは河野大臣がワクチンで死んだ人も誰もいてないと。

解剖したんですけども、この細胞が残ってるはずやから、
もう一回わたし納得できないから調べてくださいと頼みましたけども、
解剖医さんは、「これ解剖したってまたお金かかんで。あんた一人でそんだけお金払えるか?裁判したって負けるで。国相手やから」
て言うたん。

笑いながら言われました。

こんなくやしいことってありますか?

あたしらほんとに国を信用して信用して打ちました。助かると思って。

それが大事な大事な主人の命とられました。

そっから厚生労働省にも何回も電話しました。
大阪市にも電話しました。
大阪市はなんの準備もできていませんでした。
厚生省にもなんとか電話して、なんとか数のひとつには入れてもらいましたけどね、
今、αとかβとかそちらいろいろおっしゃってますけどもね、
あんなたかが紙切れ一枚で、検査もせんと因果関係ない?
人が死んでるのにね、あんな紙切れ一枚でね、ワクチンとの因果関係がないからって言われて納得できると思いますか?
自分の身内がそれになったらどうします?
わたしはもうほんま、怒り感じてます。
もう私の人生みんな奪われました。
大事な大事な主人。こどももいてません。店ももう閉めました。
ほんとにくやしい
そして今言うてるとおりにね、毎日毎日コロナのニュースだけはね、テレビで流してね、死んだ人のこと、なんにも流せへん。
どういうことなんですか?

ほんとになんかもう、
当たりはずれでね、その外れた人間ほっていくんですか?

べつにね、7月1日に主人がなくなって、
そこから2月のなかばくらいに田村大臣が
ワクチン打ったら、こういう補償はします、
誰も補償もらうとまでワクチンなんか打ってませんよ。
助かろうと思って打ってますよ。

ほんで、結局因果関係ない。

αとかβとか言い張るけども、そんなもん、知ったもんじゃないわ。

死んだのは事実やねんから。

そんな人間がうまいことワクチン打って1日後、2日後に亡くなりますか?

ぜったいおかしい。このワクチン。それだけです。

ほんまどうにかしてほしいです。

もう主人帰ってきませんもん。

でもほんま言うたら返してほしい。

感情的になってますけど、ほんま国を信じました。大阪市信じた。

打て打て打て打てっていう言葉に。

そして、お医者さんからも聞いたんですけどもね、
「国が最初から4千なんぼ補償するのは、賢いお医者さんやったらね、
そんだけやばい注射なんかと思って、打てへんかった」
て言われました。
「おかしいやろ?」って。

打ったらそんだけ補償するっていうのんがって。

そんなんテレビで流してくれたら打ちますかいな。

ほんま、どうにかこのワクチンやめてほしいです。

そらそれによって生かされてる人もいてるかわかりませんけど。

亡くなった人間がこんだけいてるんですから、もう戻ってこないんです。

みなさん自分の身内がね、亡くなったらどう思われますか?

他人事じゃないんです。どうにかしてください。この国。

そんな紙切れひとつでね、因果関係なしなんて言われたらたまりません。以上です。

小金井さん:
安全ならさ、ためしにさ、ほんと打ってくれよ、みんなの前で。
ねぇ?
証明してくれよ、ほんとに。

京都大学名誉教授 福島雅典 先生:
厚労省のスタッフが10%しか打ってないって、それ事実ですか?
厚労省と国会議員と行政の関係者、接種率を提示してください。
提示するべきですよ。
愕然とした。
ある大臣だか議員が「ワクチンは打たない、これやばいから」って放言してたって聞いたよ。
それはあなたがたの義務ですよ。

自分たちは打たずにさ、アホな学者使って扇動して。
このワクチンはそもそも最初からミスコンセプション(誤り)です。科学的に。
だから私は2020年の段階で、すぐに中国からこれが入ってきたときに、
中国のガイドライン翻訳して、できるだけ適切にステロイドを使うよう、もう中国のガイドラインではそうなってた。
だからそれをアナウンスした。
だけど、聞く耳持ってない。
だけど日本の先生方優秀だから、すぐステロイド使うべきだってことに気が付いて、
6月くらいからガイドライン出して、それから死亡率ががくんと下がったんですよ。
ワクチンの前にだよ。
だからこのワクチンについて学術的にきちっとした洞察もせずに、扇動した人間は、これは断罪だよ。ね?



今になってワクチンの被害が全世界的に問題になってる。
つい最近出た論文読みましょうか。
「このワクチンの接種を受けた多数の個人とこれまで述べてきた広範な有害転帰を考慮すると、最終的には数十億人の命が危険にさらされる可能性がある
我々は公衆衛生機関に対して本稿でとりあげた問題が公衆衛生に関係してない可能性を証拠をもって示すか、そうであることを認め、それに応じて行動するように求める。
さらにすべての個人に対して、この情報を意思決定に寄与する〈さきほどおっしゃったとおりですよ〉、要因として、自身の医療に関する意思決定を行うよう奨励している。」
翻訳して全文お配りしましたから、ちゃんと読んでください。

それからもうひとつ、ワクチン接種後に心血管系と心臓の障害で半分が亡くなっているんですよ。
あなたがたよくわかってるでしょ?
α、β、γなんてバカみたいなことやって、無能な学者をそろえて、御用学者とももう言えない、科学と医学を徹底的に無視する。こんなことあってはならない。
科学技術立国でしょ?
科学と医学を無視して、めちゃくちゃだよ。

これ(論文?)、心血管系の~がどれだけあるかを見てる。
このワクチン打って血圧が上がった人は、みんなワクチンのせいですよ。
このワクチン(死亡者)ほぼ2000人だけど、この数倍は死んでると思う。
ほとんどが泣き寝入りしてるんだから。
たまたま司法解剖してわかった人について意見書出してもほったらかしじゃないの。
なにやってんだ?
隠蔽したくてしょうがないんですよ。この事実を。
かつて薬害がそうだった。
川田さんものすごくそれで苦しんだんじゃないの。
だからなんとしても薬害を根絶しなきゃいけない。
この国は薬害からレッスンを受けてもう二度と薬害ができない国になってるんです。
だけどそれを強引に無視して、なん兆円も使ってこのワクチン輸入して国民を扇動して。
だからちっともおさまらないじゃない。

わたし昨年、このワクチンが普及すると困ると思って、このワクチンによってパンデミックが解決すると思うのは妄想であると断じましたよ。専門雑誌のなかで。
ミスコンセプション。今ようやくわかってきた。
mRNAをナノパーティクルにくるんで入れることが、いかに危険かってことだ。
あらゆる細胞がそれをのみこんで、それで細胞が変換してっちゃうんですよ。
そういうことが今、わかったんだ。メカニズムはっきりしてる。

即刻、評価委員解散して、全例調査しなさい。それが結論だ。

全例調査だよ。

それからワクチン打って調子が悪くなった人、みんな医療機関に周知して。
もたもたしてちゃだめです。

何が起こるかわからない。

心血管障害、自己免疫疾患、感染しやすい、それから脳にも来るんだ。

ナノパーティクルは脳に取り込まれるんです。

それを頭の悪い学者は血液関門はとおらないから大丈夫だって。
バカじゃないって言いたい。

自然免疫がおさえられるんです。
だから、日本人がはじめね、蔓延しなかったのは唾液中にIgAがあって、コロナに対して交差耐性があるから抑えられてたんです。

ところがワクチン打ったがためにそれがシャットダウンされた。
自然免疫がおさえられたから、こういうことになってるんですよ。

2021.06.24 09:30 

ちっともおさまらないじゃない。

ドンドン広がりますよ。

今、ブレークスルー感染、計算しました?
もうほとんどの人がブレークスルー感染ですよ。

今、ワクチン打ってない人がかかってるんじゃない。
ワクチン打った人がうつしあってるの。

厚労省から提示されてるデータで全部明らかだから、あとでお話しますよ。
データ全部、お手元に配りました。

神谷議員:
厚生労働省の方の接種率っていうのはわかってるんでしょうか?
どなたか回答できますか?

厚労省参事官予防接種担当の高木さん:
本日そういったデータのほうは持ち合わせておりませんで、ごにょごにょ

福島先生:
組織的怠慢ですよ。10%っていうデータがどこから出てきたのか知らないけど、そんなのすぐ出せるはずだ。この場で出せれんなら、明日回答しなさい。全員。
それで、新聞、およびマスコミにきちっと報告しなさい。
それから国会議員も。
打ってないのが何パーセントか。
わたしはもう最初から打ってませんよ。
こんなもの、まったくナンセンスだ。
学術的にナンセンスだから打たなかった。
そんなことだれもわからない、だから宣伝して、専門家と称する愚か者が旗降って、本人が受けてるかどうかもわからない、自分で腕見せて打ってるところを示した人もいる。
今になって世界中で危険性が指摘されるようになった。
厚労省は即刻、自分たちの職員が何パーセント打ったか、それから大臣、国会議員も何パーセント打ったかを国民の前にきちっと明日提示するべきだ。

神谷議員:
接種率の話はみんな知りたがってると思いますので、ぜひ厚労省の調査をしてほしいと思います。
それから今日、マスコミの方もいらっしゃってますんで、統一教会に関わってたかってことはみなさんすごく、調査するんですけど、ワクチン接種をしたかどうかも調査していただければ私たち答えますので。国会議員は。
大事なことですよね?
統一教会の関わっていたかよりも、人の命かかってますから、もっと大事だと思います。


ぜひマスコミのみなさんのほうで、全国会議員713人に調査してですね、これマスコミのほうが厚生労働省よりも適してると思いますので、ぜひ調査をしていただいて、新聞等にのせていただきたいと思います。

32:41~
各先生方の発表
福島先生:
まずこの場にお招きいただいて、ほんとに感謝してます。
ようやく発言の場が与えられたと思います。
お手元に配りました青い封筒に入ってますが、すべて論文に記して世に問うてきました。
しかしながら、厚労省も、それから内閣府も聞く耳を持っていなかったというのが正直なところです。
まずこの場を借りて、全国でワクチンの被害に遭われた方、とくにもう何千人もおられると思いますが、亡くなった方々、そしてご遺族、そしてワクチンの被害で今も苦しんでいる健康状態が悪い方々につつしんでお悔みと、それからお見舞いを申し上げます。
スライドに基づいてお話しますが、お手元に配ってあります。
33:35
ご承知のとおり、これ厚労省HPをひらくとこういうグラフが出てきて、
下のほうに橙色で、波線がありますが、この波線は、今第8波と呼ばれて、非常に蔓延しています。(厚労省アドバイザリーボードの資料)
上のほうにフラットに平行になる線がありますが、これがワクチン接種率です。
だからこれを見るとこどもでもね、なんだ、ワクチン打つと、感染の波が大きくなってるねと。
みんなが打っちゃったからとうとういっぱいになっちゃったねと。
これってワクチンのせいで感染が広がってんじゃないのと思うのがふつうですよ。
そう思わないのは、裸の王様。

これが死亡例です。さきほどご説明のあった1855例。
これに対して、α、β、γで、みんなγだ。ね?
評価不能、これはね、言い換える、役人用語だ。
お役所の規定で、「評価しない」ということなんだ。
とても不都合な真実だから。

こんなものね、評価委員会なんて即刻やめなさい。
報告あったのは全例調査ですよ。
それが科学の鉄則だ。
あなたがた、科学も医学も無視してるよ。
34:58
これが死亡の頻度ですよ。

ワクチンによって、ほとんど死亡例はない?、うそつけ。
とんでもない話だ。
10万人に一人から二人、確実に死んでる。それは報告のあった症例だ。
2000人÷1億人で、10万人に一人死んでる。
そんなもの無視できる、じゃあね、難病の患者さんどうするんだ?
そんなこと口が裂けても言えないだろう?

だけどそれは、氷山の一角ですよ。論文にも書いたけど。
2000人っていうのは氷山の一角だ。
それももう、困って先生のところに行って、「それはワクチンのせいかもしれんね」と言ったら報告するよ。
だけどそれはさっきの話じゃないけど「ワクチンのせいとは思えないね」、なんて、冗談じゃないよ、そんなの。
ワクチン打って次の日に死んだ、5日後に死んだ、一週間後に死んだ、
ワクチンのせいに決まってんじゃない。
35:50
だからこれ、どういうふうなパターンかね、さっきの7月くらいまでのが左上。
右下が8月以降。

こういうパターンですよ。
1日目に死ぬ人、2日目に死ぬ人がピーク、それからだんだん減衰する。
特異的なパターンだ。
これは小島先生も気が付いた。

次にこれ、厚労省が発表した調査報告。
36:06
ワクチンの接種部位の反応の経日的経過
このヒストグラムはまったくいっしょでしょ?これと(死亡のグラフと)
ワクチンの副作用で死んだんです。
こんなこと疑問の余地ない。
こんなこととやかく言うのは時間の無駄ですよ。
36:23
それで死因構成を見ると、7月までに死んだ人と、8月以降死んだ人の死因構成がいっしょですよ。
まったく同じパターン、まったく同じ順序だ。
これを統計的にどうのこうの議論の余地がない。
ほとんどが心血管障害と心臓の障害とそれから感染とかね、いろいろ出てる。

だからついに論文が出たよ。
34:54(論文名)
さきほど言った心血管系の救急の患者がワクチンうったことがある。そういうのを解析して調べたら、「夢から現実へ?」
ね?妄想は崩れた。
だから被害だけ、残ったんですよ。

ここで、実際にワクチンの被害で亡くなった方の意見書を医者として出しました
28歳の男性です。
37:14(意見書。2回接種後、心筋融解(横紋筋融解症)による急性心不全で亡くなった)
さきほどの須田さんとまったく同じようなパターン。
5日後に奥さんが上に上がって寝てるのを起こそうと思ったら、死んでたんだよ。
厚労省が推奨するバファリンしか飲んでない。元来、頑健な人で、病気で寝たことなんてない人。
ワクチン打って5日後に死んじゃった。

この意見書をよく読んでください。こういう恐ろしいことが起こる。
それで結局、警察が来て死体検案して、地元の大学の法医学の教授が調査法解剖書いた。
話聞いたらびっくりした。
解剖して心臓さわったら、ふにゃふにゃだったと。
びっくりしたって言ってたよ、その先生。

心筋融解ですよ。横紋筋融解症。
厚労省は重篤な副作用としてマニュアルまで出してる。
心筋が融解してしまった。
横紋筋融解っていうのは薬でもよく起こるから、厚労省は重篤な副作用としてマニュアルまで出してる。
ところがインフルエンザワクチンでもコロナでもものすごくこれが起こるってことがわかった。

だからちゃんと調査法解剖で、コロナワクチン接種関連死と一応してる。
だけどこんなもん断定ですよ、基本的に

こんなたくさん論文がざっと出てきます。
38:43
世界中で29件。横紋筋融解症で亡くなったんです。この人は。ワクチンのために。

いまだにね、評価不能と言っている。言語道断だ。
こういうことをね、国がやっていいのかっていうことですよ。
とんでもない話じゃないか。

もうね、評価委員会は即刻解散して全例調査に踏み切りなさい。
これは超党派からきちっと厚労省に指示するべきだ。
死んだ人ばっかじゃないよ。何万人っていう人が今、苦しんでる。

私の職場にももう出てこれませんと、ワクチンを打ったがために。
5回打ってすぐ死んじゃった人もいるし。4回で死んだ。あともう廃人同様や。

このあいだも、ピアニストの荒井さんという人は筋肉が動かない、だるい、それで結局亡くなった。
中日の選手も死んだ。
みんなこれですよ。

こんなものいちいち議論する必要がない。
それで、阿呆どもはだ、論文読みの論文知らず、ニューイングランドジャーナル、トプジャーナルはえらいインチキをしてるんですよ。
39:55
この赤で囲んだところ、つまり合計すると、重症化率も死亡率も、ワクチン打ったほうが高いっていうことが判明してる。去年の論文。

それでご丁寧に、さすが厚労省、立派ですよ、ちゃんと出してる
去年の7月に出した。
40:09
65歳以上を赤で出して、ここだけ強調してここに目が行くように誘導してる。

厚労省が強調したところは、打った人は感染が少ないよというデータ。

ところがその上を見ると、全年齢で、ワクチンの
未接種者の致死率は、0.12%
1回接種の致死率が0.41%
2回接種が0.51%

じつは、それ以外の年齢では、打ったほうが感染してるところがいっぱい。

この黄緑色で囲んだところは接種したあと致死率、重症化率が高いんです。

いったいどういうこと?

40:55
感染率についてもこれは8月22日~28日
アドバイザリーボード
10万人あたりの陽性者数は、この緑で囲んだところ、全部、未接種よりも高いんですよ。
で、3回打っても高い人がいる。
唯一80歳以上はワクチン接種したほうが未接種よりも感染率が低いんですよ。だから80歳以上ではもう自然免疫が低下してて、だからワクチンにたよるってことは意味がある。

しかし人口動態を見てる方は、80歳以上は死亡の増加が大きいという。
感染は、ワクチン打って低いかもしれないけど、ワクチンで寿命を縮めている可能性。
「日本では、おじいちゃんおばあちゃんからワクチンを打ち始めたので、この2年間でお年寄りが思い切り亡くなっているんです。」井上先生も言っていた


だけど、79歳以下の人はみんな接種したほうが感染しやすいんだよ。
これにさすがに気が付いたけど、ちゃんと洞察力がないから、
重症化率が下がる、死亡率が下がる、
じゃあこれに対してわたしは、情報公開請求をしたんです。大臣に。8月1日。
そしたらすぐに返事が来た。
2か月待ってほしい。猶予がほしい。あまりに都合が悪いんじゃないの。
ちゃんと出したらバレちゃう。
ワクチン打ったら、死亡率が上がる。重症化率も上がる。しかも感染率高い。
今感染してる人は、ワクチン打った人が感染させあってるんですよ。
感染させない、感染しない、じゃあ、ワクチン打った人で感染が蔓延してるんですよ。
未接種者が感染してるんじゃないんだ。
42:07
だからブレークスルー感染を計算すると、なんと
65歳から79歳で93.7%。
全年齢で76.4%。

接種したかどうかがわからない、忘れちゃった、そんなことありえないけど、そういうのを入れるともう80%以上がブレークスルー感染ですよ。

真実をきちっと言わないとならない。

だから情報公開請求をしました。
それから公開質問書も出しました。なしのつぶて。

アドバイザリーボードはもうこれ、統計ができないから、わけのわからんこと言って、証拠隠滅に走ってる。

今言ったように自然免疫が抑制されるって(論文)これ全部配りました。
お手元にちゃんと翻訳して出した。
もう今5分で機械翻訳でほぼパーフェクトな訳をする。
43:08
いくらかかった人や亡くなった人を解析してもわかんないんですよ。(論文の主旨)
かからない人を調べる必要がある。
感染学会の専門医がいるところが死亡率が低かったことが分かっています。

さきほど申し上げた通り、ちゃんとした診療の手引きがある。
この遵守率を調べなさい。厚労省は。
遵守してなかったら、そんなもん悪くなるに決まってるんだから。
ワクチンで重症化が防げていて死亡率が下がってるわけじゃないんだから。

ちゃんとガイドラインにそってきちんとやってたら死なない。ほとんどの人は。
だから今、重要なことは全例調査。
即刻調査委員会というバカげた仕組みを廃止すること。
死亡例の全例調査。
そして、ワクチンを打って、届けはしてないけども死んじゃったという人はすみやかに届け出て、それも調査対象とする。
ワクチンによる健康被害があると考えられる人は全例きちんと調査しないとダメです。
全例を救済して、認定して、補償する。
これについて議論する、そのためにお金を払う、もうバカ丸出しだよ、やってることが。な?
科学的根拠が希薄なこの危険なワクチンは即刻中止。
研究体制は立て直さないとダメです。
御用学者をお金出して頼んで、いろんな事実を隠蔽するなんていうこの体質は即刻脱却しないと、この国は滅んでしまうよ。以上。

その2へ続く

改憲、意見集約して前に進めようとしている。緊急事態条項の国会議員の任期延長について/ワクチン被害者使って、大事なことからスピンしないでくれよな、神谷さん。

2022-11-28 17:46:21 | 憲法改正
25日に、コロナワクチンで死亡された方の遺族の方と専門家と超党派議連の川田議員や神谷議員が、厚労省に責任を突きつけた会があって、それについて書きたかったんだけど、
そのウラで改憲の意見集約をしようとして、前に進めようとしているので、
先にこれについて書かなければならない。

2022年11月26日 11時32分 
憲法改正をめぐり、衆議院憲法審査会では、大規模災害など緊急事態における国会議員の任期延長について、自民党や日本維新の会などから「議論は尽くされつつある」という指摘が出ていて、今後、審査会として意見集約を図るのかが焦点です。
衆議院憲法審査会は、今の国会でこれまでに3回の自由討議を行い、自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党の4党は、大規模な自然災害やテロなどが起きた際の「緊急事態」の対応を中心に取り上げました。

緊急時の国会議員の任期延長っていうのは、憲法改正して緊急事態条項つくるって話だ。
これについての各党の意見をそろそろまとめて話を前に進めようよということだ。
緊急事態を口実に議員任期延長して、こう持って行きたい↓ことは、わかっている。 
「草案第 九 十 八 条
3 内 閣 総 理 大 臣 は 、 前 項 の 場 合 に お い て 不 承 認 の 議 決 が あ っ た と き 、 国 会 が 緊 急 事 態 の 宣 言 を 解 除 す べ き 旨 を 議 決 し た と き 、 又 は 事 態 の 推 移 に よ り 当 該 宣 言 を 継 続 す る 必 要 が な い と 認 め る と き は 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 閣 議 に か け て 、 当 該 宣 言 を 速 や か に 解 除 し な け れ ば な ら な い 。 ま た 、 百 日 を 超 え て 緊 急 事 態 の 宣 言 を 継 続 し よ う と す る と き は 、 百 日 を 超 え る ご と に 、 事 前 に 国 会 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。

国会で承認されれば100日を超えて更新できちゃう。
てことは・・・
「与党過半数の維持を達成すれば、ロジックとしては「永遠の緊急事態」をつくることも可能です。」
与党過半数・・・。
こ、これはすでに衆議院の改憲勢力が2/3を超えている、今のような大政翼賛会みたいな状況では、カンタンに国会で緊急事態の更新が承認されちゃいそう。。。
そしてそうしている限り、選挙はしなくていいわけだから、ずっとこのまま・・・!
独裁が続いてしまうではないか・・・。

そんなことしなくても、緊急時に対応する「参議院の緊急集会」があるのに、
これでは不十分だという詭弁で、国会議員の任期延長できるようにしたいとずっと言っている。

緊急事態だと決めるのはあいつら。そのあいつらの議員任期を延長する。

これじゃお手盛りではないか、と批判されていた。


このなかで4党は「緊急事態」で選挙の実施が難しい場合の国会議員の任期延長について、そろって必要だと主張し、今月24日の幹事懇談会では、これまでの各党の主張を論点ごとに整理した資料を確認しました。

それで、24日は衆議院憲法審査会がないなと思っていたら、幹事懇でこんな擦り合わせをしてたらしい。
それで25日にワクチン遺族と研究者による激しい責任追及を開催
それも必要なことだけど、大衆の感情や注意は一気にそちらに持っていかれる。
サッカーのワールドカップもだけど。

4党からは「任期延長の議論は尽くされつつある」という指摘が出ていて、中には「速やかに意見集約を行って、憲法改正の具体的な条文案の作成に入るべきだ」という意見もあります。

一方、立憲民主党は、任期延長に対する党の賛否を明確にしておらず、共産党は、戦前に任期延長によって翼賛体制が作られた歴史は重いとして反対する考えを示しています。

野党も全然だめだ。

会期末までおよそ2週間となる中、今後、審査会として意見集約を図るのかが焦点です。

12月10日に今国会が終わる。それまでに意見の集約をして。改憲を前に進めたいらしい。
まだ発議は無理だろうけど、緊急事態条項創設に向けた大きな一歩となってしまう。

現憲法下でも今、権力が暴走していて、そのせいで現在、死ななくていい人が死んでいる。

戦犯であるこいつらに、今以上にいい憲法など作れるはずがない。

そしてたしかなのは、
憲法とは権力の暴走を食い止めるもの」という憲法の原則を変えてしまえば、我々の人権は骨抜きだということだ。
今以上に、言われるがまま、やられるがまま、異常な社会になり、命の危機が増大するということだ。

今だって、ワクチンで人がたくさん亡くなり、多くの人が寝たきり、歩行障害、日常生活ができないなど、いろんな体調不良に見舞われ、こんなことを止めることもできていない。

それを改憲して、
緊急事態条項をつくったら、完全に、おしまいだ。

パンデミックになればワクチンも強制。
今以上の恐怖社会だ。今以上に異論を言うことがゆるされないだろう。
あいつらが戦争を起こせば徴兵。

戦争もパンデミックもワクチン禍も、あいつらが起こしているのに。
なぜこんなことに付き合わされ、人権まで取られなきゃならないのだ?

緊急時に権力を必要以上に国に集中させれば、現場は機動的な対応ができず、犠牲が増える。

おばさんは、憲法に関する本を3冊読みましたが、3冊とも、
“災害の時はむしろ、自治体に現場の状況に応じて判断する権限を与えることが先決で、現場から遠い官邸に権力を集中させても、情報が不十分なまま即座の対応ができない”
ってことがこれまでの災害の経験から判明している
と書いてある。

そして、過去の災害で、なぜ迅速な対応ができなかったかというと、災害対策基本法、災害救助法など、さまざまな法律のオペレーションの訓練をしてこなかったからだということだ。

緊急時には逆効果。
戦争したいなら、こうしたいだろうね?

2022年11月27日 16時00分

野党も抑止力になっていない。
ミサイル迎撃システムのイージスアショアを謀略で頓挫させて、こんな議論をすすめている。
完全にあいつらにやられている。
戦争したいわけだから、戦争を回避するための外交努力はおざなりになるだろうな。
そして操り人形たちはまた、あいつらにはめられるままに、
こうなるだろう。

まじめにあいつらに言われるがまま従って、全体主義の模範国になってしまう日本人だ。
ワクチンとマスクだって世界一まじめにやってしまって。
これも悪夢のような歴史のリピートだ。

こういった状況下での、憲法審査会だ。
11月17日の新藤幹事の話を書いておく。

2022年11月17日 衆議院 憲法審査会  
11:10~
議員任期の延長について。緊急事態条項の個別論点について。
議員任期延長の必要性について、改めて提案をいたします。
先週の審査会でも申し上げましたが、衆議院の解散中に緊急事態が発生した場合、現行憲法54条2項では、参議院の緊急集会で対応することとされています。
しかし、日本国憲法が採用する二院制国会は衆参両院がそろって活動することを原則としており、緊急集会はあくまでも衆議院の解散中の空白を埋める、二院制の例外として位置付けられているもので、範囲は限定されたもの

「参議院の緊急集会」は限定されたものっていうのは、たぶん

五十四条 
衆議院が解散されたときは、解散の日から四十日以内に、衆議院議員の総選挙を行ひ、その選挙の日から三十日以内に、国会を召集しなければならない。
② 衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊急集会を求めることができる。
③ 前項但書の緊急集会において採られた措置は、臨時のものであつて、次の国会開会の後十日以内に、衆議院の同意がない場合には、その効力を失ふ。

「参議院の緊急集会」は40日以内に選挙しなければならないから短期間しか使えないといいたいんだと思われる。
おれたちのやりたい戦争とパンデミックのときには短すぎるってことだろう。

どっちもおまえたちが作り出してるわけで、おまえたちが元凶だと言いたいけれど、
どうしてもこれが不都合だというならば、ここだけを最小限に改正しようと言う話がなぜ出ないんだ?

参議院の緊急集会は、解散時だけでなく、任期満了の場合でもOKとする解釈が有力なんだろう?

立憲民主党 奥野総一郎くん:
緊急集会について、衆議院解散以外の場合に召集できるかどうかですが、学説では任期満了の場合でも使えるとする説が有力であります。内閣法制局は結論には至っておりません。国会でご議論いただくのが適当であると述べています。任期満了時に緊急集会が召集できないと法制局も言ってないんですね。

解散だけでなく、任期満了時でも参議院の緊急集会をできるように、解釈すればいいじゃないか。
拡大解釈するの、得意なんだから。

しかも現行憲法は、「参議院の緊急集会」が暴走しないように、独裁の防止まで規定されている。(上記54条3項)
なるべく、参議院の緊急集会で対応できるようにし、それすらも万が一独裁化したら、次の国会で無効にできる。
なかなかよくできている。

今のように改憲勢力が2/3超えている翼賛体制下で、議員任期延長を認め、
緊急事態を延々と更新されたら、おまえたちの暴走をいつまでも無効化できないではないか。

したがって、発生した緊急事態が相当程度、長期間継続されることが予想されるような場合には、その間の法律の制定や行政監視機能すべて緊急集会にゆだねておくことは、想定を超えるものであり、あらゆる事態に対応するために、早急に憲法に盛り込むべきと考えます。

あかん。詭弁や。

その際、さらに検討が必要なこととして、解散後の全衆議院議員の身分の復活、について、論議を提起したいと思います。
日本国憲法においては、衆議院が解散すると議員は身分を失うこととされています。
緊急事態が発生した場合、対象となる議員が存在しないという問題に対処するためにも、解散により前職となった衆議院議員の身分をどのように取り扱うべきなのか、
諸外国においては、選挙でえらばれるまで、従前の議員の身分や職務執行を保証する形で議会機能を維持する国も見受けられる。
そのような制度を持たない我が国において、選挙ができない緊急事態にどのようにして議会機能を維持、継続させるか、早急な検討が必要と考えております。
考えられる方策としては、議員身分の復活を規定する、あるいは解散しても諸外国のように次の選挙で新たな議員が選ばれるまでの間は職務を継続する制度を設けることなどがあります。

早く選挙しろよぉ。

悪用するにきまってるんだから。
こういう権力の暴走を防ぐのが憲法なの。
まして今まさに暴走してるやつが変えるなんてことは、ぜったいダメなの。
日本会議や統一教会のおまえたちじゃないの

いずれにしても、民主主義の根幹である議員の身分の取り扱いという極めて重要な論点であり、各会派からぜひご意見を伺いたいと思います。
次に議員任期延長による国会の維持に関連するいくつかの措置について提案をいたします。
まず、緊急事態においては閉会中の場合には、ただちに召集し、開会中の場合には閉会を禁止することとして、国会の開会状態を維持する規定を設けてはいかがかと。
さらに緊急事態においては、内閣が衆議院を解散することを禁止するとともに、内閣不信任決議案の議決を禁止することも必要かと思う。
議員任期延長と同様に、国会機能の維持のための規定として必要かと思いますが、ご意見をお寄せいただきたい。

権力が暴走しても、緊急事態にしちゃえば解散総選挙できないってしたい。
選挙やめて、権力の座に居座りたい。

国民にワクチンさえ打たせれば、いくらでもマッチポンプで感染がひろがるから、
いつでもパンデミック起こし放題→いつでも緊急事態にできる→選挙しないでずっと独裁OK

そうやって、そのうち戦争も始めてしまうだろう。
緊急事態条項は、そもそも戦争条項だから。

議員任期延長以外の緊急事態条項全般にわたる事項について。
ひとつめは、緊急政令と緊急財政処分について。
議員任期を延長するなどとして、最大限国会機能の維持を追求したとしても、どうしても国会を開けず、法律や予算の議決ができないことが起こることはありえる。
そのような場合に備えて、内閣に一時的暫定的ではあるものの、緊急財産処分をすることができる権限を付与する規定を設けることを提案する。
いかなる事態においても国民の自由および財産を守るための機能を確保しておくことは必要。

予算も内閣が勝手に執行する。増税やら私有財産取り上げやらやってくるだろう。
だから議員の任期延長なんていっても、国会は形骸化し、内閣の独裁だ。

昭和21年の日本国憲法制定時にGHQに対し日本政府が緊急政令、緊急財産処分の規定を提案したのは、明治憲法に同様の制度があり、関東対震災の際には実際に使われたからであります。

ええ。これを昔、濫用して、大変なことになりましたね。
そして戦争へ突き進んでいったのでした。

そしてなんと、緊急事態条項みたいなのが、大日本帝国憲法にもあったらしい。
で、過去にも濫用して破滅した

「戦前の日本の憲法、大日本帝国憲法8条の緊急勅令も濫用されたことがある。
1928年、帝国議会に出された治安維持法の改正案は、異論が噴出し、廃案となった。しかし、緊急勅令により法改正が強行された。」
治安維持法。誰でも知ってる悪法。
これも大日本帝国憲法に緊急勅令があったせいで、強行されたんじゃないか!!

だからこれは戦争条項なんだ。
弁護士さんもはっきりそう言ってる。
(伊藤真弁護士のお話より)
緊急事態条項は、戦争条項なんですね
ですから戦争する国は、どこも緊急事態条項を持ってます。
戦前の日本もそうでした。だからありました。戦後の日本は戦争しない国にしました。
だから緊急事態条項は持たない、ということなんですね。

GHQの押し付け憲法ってのも、ウソだとはっきりわかっている

この提案はGHQによって拒否され、代わりに参議院の緊急集会が規定されましたが、あくまで衆議院解散中の例外的な制度であり、そもそも参議院の緊急集会を含め、緊急事態の発生により、国会が機能できない事態に陥った際には、対処するすべがなくなってしまいます。

GHQは君たちの正体をよく知ってるからな。

『「憲法改正」の真実』樋口陽一・小林節 著 p210 より引用
樋口:だから、欧米の教養ある人々は、「戦後レジームからの脱却」という自民党のスローガンを聞くと、ナチスとシュミットを思い出すのです。これは危ない、アベという首相は、第二次世界大戦後の世界秩序から離脱したいのか、と思うのですよ。


こうした事態への対処は現行憲法では想定されておらず、まったく規定がない。
また法令の制定執行とそれにともなう財政的裏付けは表裏一体であり、予算議決のいとまがない場合を想定すれば、緊急財政処分の必要性も、緊急政令の規定と同様だと思います。

永遠の緊急事態、それは独裁。 - 丸顔おばさんのブログ
(本より引用)
内閣が「はい、これから緊急事態!」と決めてしまえば、それだけで、立法権は内閣のものになる。
さらに、首相は財政上必要な支出を自由に行うことができるようになり、国会が排他的に握っている予算承認・拒否権という「国の財布のひも」も首相が預かることになる。


独裁の完成だ。
そして内閣が政令を勝手に作ることができるから、
例えば国会議員はワクチン打たなくていいなんてことも、勝手に決められるってことだ。国会の承認なしで
そのための法整備も、もうしてあるみたいだし。

緊急政令も緊急財産処分も一時的なものであり、国会が機能するようになれば、ただちに国会の承認を必要とし、承認が得られないときは、効力を失うこととし、民主的統制を確保いたします。

だれが緊急事態の始めと終わりを決めるの?

緊急事態においても制約してはならない人権に対する規定を憲法上明記してはどうか。
ウクライナの憲法では、個人の尊重、拷問禁止、法の下の平等、裁判を受ける権利、国家賠償請求権などの18項目の制約してはならない人権規定が定められています。
基本的人権の保障は、民主国家の根幹であり、いかなる事態においても、最大限確保されるべき。
仮に、人権制限をせざるをえない事態となっても比例原則を守りつつ必要最小限度のものでなければならないという基本的な考えは明確にしておくべき。(以下省略)

何言ってるんだ。最高法規の章の人権を削除しようとしているくせに。
仮にこれを残したとしても、緊急事態条項を発動すれば、人権は制限されてしまう 

だから緊急事態条項さえ作れば、人権は骨抜きだ。

よくこういうお話がしゃあしゃあとできるなといつも感心します。

ほかの党の議員さんも、あまりたよりにならないのね。的を得た反論がない。
2022年11月17日 20時19分 

そういう状態で、冒頭の記事のとおり、議員任期延長について意見集約しようとしているわけだ。

そして、同じころに、
ワクチン被害者遺族の方と専門家と超党派議員が厚労省に責任を突きつける会をしていて、

内容はあとで書ければと思うんだけど、参政党の神谷議員が司会で、こういうことを言っている↓

「統一教会報道のウラでこんなことが行われている」って言って、
統一教会のガス抜きの人が、大衆の目を統一教会問題からスピンするのが最近の流行りだけど、そのまんま言ってるのね。
改憲したい統一教会・日本会議の連中をアシストしてるんですかね?
バレてるやん。

神谷さん、
ワクチン被害者に寄り添いながら、ワクチン強制全体主義になりかねない改憲をしたいんですかね?

いや、タイミングがね、国会閉幕までの改憲の意見集約とぴったり合ってるのはたまたまと思ってあげたかったんだけど、
そういうことをご本人が言ってるからさ。
統一教会の式典に参加する参政党の松田さん。
ジャーナリストにウラどりされている。
神谷さんは、ご本人の言い分を聞いてあげよう↓
赤は、こちらで追記。
神谷さんのHP

日本会議には、市議会議員の時に籍を置かせて
もらい
、歴史、憲法、皇室などについて勉強させてもらいました。

日本会議が恐ろしいもののようにプロパガンダ
されていますが、オープンな勉強会をたくさん開催されています。 

元・日本会議だって自分で言ってます。

(中略)
統一教会については、籍すら置いたこともありません
吹田市議時代に市民の支援者で統一教会の方は数名おられました。 
参政党の党員の中にも信仰を持った方はいらっしゃるかもしれません。
しかし、それは個人の自由ですから特に問題はないと考えています。 

じゃあなんで、統一教会のメディアのライターやってたの?

また、龍馬プロジェクトという政治団体のメンバーの一部に教会の機関紙を送っていただいていた時期もあったかと思いますが、
無料で送っていただいていただけで、ここ数年は見ていません。

龍馬プロジェクトが統一教会の機関紙を送ってるの?
なんでだろうね?

あ~、言ってしまいましたな。南出市長も龍馬プロジェクトのメンバー。

有志医師の会の先生のなかにもいらっしゃいますからねぇ。改憲したそうな方。
全部ではないと思いたいんだけど。
政治的なお医者さんを入れないと、議員巻き込んで、国や厚労省に責任を突きつけることができないのかなと思って多めに見てましたが。

(中略)
森友学園には関係していました。

ご自分で公言されてます。証拠出ちゃってるから認めたのか?

2013年だったかと記憶していますが、昨年お亡くなりになった市議時代の後援会長が籠池さんのお知り合いで、
「籠池さんが新しい学校を作りたいと考えておられるから協力してあげて欲しい」
と頼まれてアドバイザーのような形で関わりました。

しかし、学校づくりの具体的な計画はできていない中、寄付集めを依頼されたので、
カリキュラムづくりや先生の人選を先にしないと、先に寄付集めだけはできないとお答えし、
プロジェクトチームを作る提案をしました。

その後、私の紹介した方がプロジェクトリーダーをすることになり、
その方が前職を退職されたのちに、籠池さんの方からやはり雇用する予算がないと白紙撤回されたため、
私はそんな非常識な話はないと抗議し、アドバイザーを辞職しました。

関わっていたのは半年もなかったように記憶しています。


あれ~。半年じゃなくて2年だってバレてるじゃないの。

ほかにもいっぱいあって容量オーバーで書き切れないので、ご興味ある方はツイッターを検索ください

ちゃんとワクチンを止めるための仕事をするのならあまりいわないであげようと思ってたの。
でも、やっぱ、ちょっとあかんなと思いました。
これから改憲をすすめるほどに、こういうスピンやってきそうで、こういうのをゆるしてはいけないと思ってね。
ワクチン止めるのはやってください。
あやしい動きしたら、言わせてもらいます。

だって被害者の方は、思ってても言えないだろう、お世話になっている手前。
関係ない第三者がおかしい、あやしいと指摘したほうがいいのではないかと思った。

苦しんでいるワクチン被害者や遺族の方を、ワクチン強制全体主義にされかねない改憲のスピンに利用するの、私はゆるせないんでね。

【全国有志医師の会】STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン 緊急記者会見。その2

2022-11-27 09:44:23 | ワクチン
この続きです。
質疑応答も、内容の濃いお話でした。

1:36:00~
記者からの質問
Q:病理学会と連携して解剖をすすめていく予定はあるのか?

藤沢先生:
解剖のほうとの連携はとれていない。
解剖をすすめるべきという話はかなり早い段階から出ている。
学会と特別なにかしているといいことはないけれども、中にいる人たちとのゆるやかな関係というのはある。

Q:解剖を遺族に積極的に呼び掛けるということは医師の会としてはしないのか?

藤沢先生:
具体的にはしていないが、亡くなった場合に解剖をできるだけ受けてくださいということはHP上でも呼びかけはしている。
以前はコロナで亡くなった人になるべく触れないですぐに火葬してしまって、それは今もそんなに変わっていないが
例えば「解剖なんてとんでもない」という空気が医療現場でもあった。
少しずつ解剖が行われるようになって、そのなかでデータ、論文が出てくるようになって、見えてきたことがある
そういう蓄積が今後絶対必要になるので、関係学会には声をあげていってほしいし、
不幸にして家族を亡くされた方は積極的に解剖を受けていただきたい
コロナワクチンによって自分の身内が亡くなったのかどうかは、解剖すれば絶対わかります。
「こういうデータをとったらわかります」というのが、はっきりとわかってきたので。

あぁ。そうなんだ。もう隠せないね。
もう因果関係が明らかになる運びだね、これ。
それで最近少しずつ認め始めたのか(冒頭リンク先その1参照)。
解剖については、被害者遺族会の青山 雅幸 弁護士もおっしゃっていたので、ご参照ください。
これから、大変なことが明らかになるんだろうね。

(中略)
Q:PCR検査をしているから感染者数が多いのではないか?

藤沢先生:
PCR検査によってたしかに擬陽性というのは出ている可能性はあると思う
だけども感染の波っていういのは実際の医療現場では診療して感じている
今わたしのクリニックでも連日、2,30人くらいPCR陽性者が来ている。
人口6000人くらいの町。
中学校も学級閉鎖になったりしている。
実際に症状が出て、感染が起こって、のどの風邪ですが、検査したら陽性で。
PCRの問題だけではなくて、感染爆発というか、いつまでたっても波を繰り返しながら、ちょっとずつ、どうも増えているという印象がある。
この原因については、私ははっきり確信していますけども、ワクチンだと思っています。

予測通り、起きてしまっているんだね。
村上先生:
そう思います。
だからまさしくサイエンスにのった論文っていうのは、3回目ブースター打った人は1回かかってもオミクロン免疫ができないわけですよ。
さらにまた変異したものがくると、ますます感染しちゃう
ますよね、それで。
3回打ってしまうとその方は何回でもかかるっていうことになります。(その2参照)

駒野先生:
10月からオミクロン型を打とうとしてますけども、オミクロンがACE2と結合するようなところの抗体はできずに、2つ混ぜてますから武漢型と共通の部位のところの抗体ばかりできて、それは感染を増強する部位ですよと。
(中略)
このワクチンは打てば打つほど変異を促進し、感染を拡大し、ほかの疾患になる確率を高めます。 

従来型3回で、オミクロンの免疫ができない状態になってしまっているということだった。。。

実際に診ててわかるんですけど、4回目打った人たち、たしかにあんまり発熱しないんですね。軽症で済んでる。
かかってもちょっとした風邪だろうということで、検査も行かない、逆に。という人もいますけど、
ウイルスをまき散らしている原因になっている
体のなかで、免疫反応が起きてないんですね。
人間の体っていうのは発熱することで感染した自分の細胞をこわして、自分の命を守るんですがそれが起きてないんです。
つまり、免疫抑制ですね。
それが臨床現場ではっきり見てとれてます。

それがこのワクチンの主作用なんだもんね。
駒野先生:それは筋肉注射で局所的に筋肉だけにスパイクタンパクを発現している場合はここで済んだかもしれないけど、わかってきたことは、筋肉注射しようが体全身にこのmRNAが分布して、とくに副腎、あるいは脾臓ですか、あるいは卵巣、そういったところでスパイクを発現する細胞はリンパ球の攻撃を受ける。だからいろんな問題が生じる。」
私たちの生体反応はうまくできていて、あまりそれが激しくなると困るから免疫を抑制する反応が、3回4回ブースターするあたりから出てくる。この事態が、制御Tcellを活性化してIgG4を出す。これは免疫を抑制するんですよ。全体的な免疫を。だから今、起きていること、一番は帯状疱疹ですよね。ほかにもガンになりやすいとか、いっぱい聞きますよ。

重症化しないけど、感染は止まらないよって。

(藤沢先生のお話のつづき↓)
昨日、夫婦で同時にかかっちゃった人が来た。
奥さんは2回接種。だんなさんは4回。
奥さんはしっかり8度くらいの熱だけども、だんなさんは平熱に近いくらいでのどがちょっと痛いかなってくらい。
重症化予防効果ってうたわれてますけども、たしかにそのとおりなんです。
だけども、なんで重症化しないのかっていうと、体の中で、本来起こるべき免疫反応が起きてないから
つまりウイルスや細菌から身を守れない体になってるんですね。
異常事態です、これは。
コロナごときでは死ぬことはないけども、ほかの感染症でいつ死んでもおかしくない状態になってしまっている
臨床現場でも日々感じていますし、論文も世界中から出ています。
国は重症化予防のためにワクチンを打ちましょうと言ってますけども、ウソです。
とんでもないことです。
命を縮めるためにワクチン接種をするのかということです。
私は非常に怒りを感じています。

すでにそういうふうになってきていて、多くの人の体がウイルスをやっつけられなくなっていて、その状態になったところで新たなパンデミックを起こそうとしているように見えてならない。
そのために今、感染症法改正して、2024年に施行しようとしているように見える。
ワクパスに対応する法改正だな。
ワクチン接種バイト医師が問題だけど、これも機動的に医師・看護師以外も打てるようにするとある。
世界では、2024年にWHOの規約改正を目指していて、国の主権を奪い、ワクチンパスポートをやろうとしている。

免疫が働かなくなってるんだから、これからも追加接種を定期的に打たざるをえないって、したいんだろう。

Q:
CBCの大石さん
ワクチン後遺症の取材をしているが、実数が見えてこない
名古屋の相談窓口では、今、1700を超えています。
名古屋市だけでなく全国から相談が寄せられているということで、名古屋市でも実数が見えてこない。
先ほどの先生の話では100人くらい患者さんがいらっしゃるということでした。
ワクチン後遺症を診ている医療機関が全国で65あるということですが、それぞれの医療機関で何人の患者さんがいるのかということを全国有志医師の会で数を示して実数を出すことってできないのでしょうか?

藤沢先生:
私の医療機関でも道内各地から来ます。
ワクチン後遺症だろうと自分で感じ取って車で3時間4時間走って。
今現在100人以上の患者さんを診ています
自分でワクチン後遺症だと思ってない人もいる。年のせいだからとか。
あと、感染した、ワクチンを3回4回した人たちが、コロナ感染したあとに、ワクチン後遺症の症状が出現するっていうことがけっこう起こっている
ところがテレビ報道などでは、コロナ後遺症として報道してますんで、
つい先日長尾和宏先生が国会の参考人招致で言ってましたが、
コロナ後遺症はすぐ治る、ところがコロナワクチン後遺症は難治性でなかなか治らない。
いろんな治療をこころみて、よくなる人もいるけど、よくならない人もいる。
非常に長引くっていうことがはっきりわかってきてるんで、そういった意味で、どれだけの数、各都道府県にいるかっていうのがまったくわからないです。

自分でワクチン後遺症の自覚のない人が多いうえに、なんだか感染とワクチンと混じっちゃってるから線引きが難しいんだね。

だから、自分でコロナ後遺症だと思ってなんとなく過ごしている人もいれば、医療機関に通院している人もいて、医師の側もワクチン後遺症という認識ではなくコロナ後遺症として治療してるっていうのがある。

医者もまた、認識していない。。。
ワクチン後遺症はないことにされているんだもんねぇ。

それで、なかなか良くならないからってことで私のクリニックに来たりね。
そういう人も現実にいるので、非常に、埋もれてしまっていると思います。
だけども非常にたくさんいると思います。
日々診療して感じるんですが、3回目までは大丈夫だったんだけど4回目やって、じつは4回目って副反応少ないんですね。
打った直後の発熱っていうのはわりと出ない。
4回目になると要するに免疫反応が起きない。
体に異物が入ってもそれに対する免疫反応が起きない。
だから副反応としての発熱も起きないし、本人はけろっとしてる。
だからコロナに感染してもわりとけろっとしている。
だけどもなんか疲れやすいとか、なんか体がそれまでの調子となにか違う。
全身倦怠感であったりとか。
よくよく話を聞いていると、なにかおかしい。
ちょっと動いてはすぐ横になりを繰り返しながら。だけども年のせいなのかなと。

あ~、これは本人も気づかないかもね。
こういう感じの人が増えていくのかな。
おばさんの脳裏にはムーンショット計画が浮かびます。

それから最近よく言われているのが遅発性のワクチン後遺症。
6か月~9か月という時間がたってからワクチン後遺症の症状が出てくる人もけっこういる。
ワクチン後遺症の全体像も私たちもよくわかっていない
人類初めての経験ですから。
それから4回目5回目をこれだけの数打ってるっていうのは日本だけなんで、
イスラエルは4回目始めたとたんにどんどん人が死んでやめちゃったんですね。
今、ゼロです。
てことで、日本が今ワクチン実験国みたいになっている。
そのなかで私たちは診療しているので、日々、こういうことが起きていると、ちょっとずつ感じ取っている。
だから実際にどれだけの数がいるのかってところがまったくわからない
8割2回接種、3回目は6割超えということで、国民の半分以上が3回目接種をしてますからね。
そういうことでワクチン後遺症というのはこれから社会問題化すると思います

数の把握は不可能。。。これから社会問題化していきそう。
遅発性後遺症っていうのがあるようだし、長期的なリスクは不明で、どうなるかまだまだわからない。

1:54:00~
Q:ワクチンが人間の細胞にどういうことを及ぼすのかとか、脂質ナノ粒子が血管内皮に蓄積されて血栓が起きるとか、いろいろ言われていますが、それがちゃんと証明されないのはいったいなぜなのか?
研究できないのか?
本来打つものを研究につかえないのかな?
それは契約でできないのか?

これは、みんなが思っていた疑問です。中身調べろよって。

藤沢先生:
全国有志医師の会のなかには研究者もいっぱい入っている。
さきほどの荒川先生はイタリアからでしたが、国内の最先端の研究者の方も情報交換している。
全国有志医師の会に参加している研究者もいる。
そういう方の話を聞くと、ワクチンを使っての研究はできない。
やっちゃいけない。
接種事業のためにしか使えない。
それ以外には使用不可ということで、それをやるとどうなるのか、ちょっとわからない。逮捕されるとかそういうことなのか、もしかしたら起こるのかもしれない。
だから実験用に使えないと。

あ~、やっぱ禁じられているんだね。

今回のmRNAワクチン、脂質ナノ粒子の問題については、国際的にはほぼ解明されてます。
例えば全身倦怠感の問題っていうのは、細胞内にミトコンドリアっていうエネルギーを産生する場所があって、ミトコンドリアの機能不全が起こっているということが解明されてまして、それによって細胞レベルでエネルギー産生不全状態が起こっている。
それが全身倦怠感の原因だということがわかってきている。
そのほかさまざまな体のなかでの代謝異常が起こっていることがわかっている。

やはり、細胞レベルの問題なんだね。
なかなか100%完治とまではいかないのは、細胞がもとに戻っていないからなんだよねぇ。

じつは、ワクチンを打った人たちの不調の原因はかなりの研究データが出てきていますし、非常にmRNAワクチンについては、否定的なデータばかりです。
私たちも毎日追いかけてるんですけども、追いつかない数が最近では出てきている。
そういうことが日本国内では知らされてこないんですよ。
世界ではヨーロッパなどを中心として、ほぼmRNAワクチンについては評価が固まっている
結論が出てきていると私は思っています。

だから、世界では、そろそろコロナはやめる時なんだよね。
それで、日本でも最近やっとこういう会見や遺族会や議連が解禁され、活動が活発になっているのだと思っている。
つまり、あいつらが・・・
いや、それでもできるところまで責任追及して、これから先を少しでもマシにしないと、と思う。
だって次の準備してるんだもん。犠牲が止まらないもん。自分や身内の命の問題なんだもん。

川田議員:
研究者の人も研究できないと言っていた。

さきほどの解剖の話出たんですが、解剖した結果、ワクチンとの関連ありと報告されたものまで情報データ不足で不明になると、臨床の現場では考えられないようなことが今起きていて、
因果関係不明とされているものは、本来は関係があるなかに含まれる話なんですよね。

なんだって?
関係あるとわかっているのに、データ不足って言いがかりで因果関係不明にしているのか!

だけど今の検討会の基準からすると、関係ある・なし・不明っていうのがあって、不明っていうのは、わかれば「あり」になるわけですよね。
そこの分類のしかたがちょっとおかしいのではないかと。
要するにデータがそろってないから不明だと言ってるけども、関係があるとして報告は受けているわけですよね。
その検討会のやり方がおかしいということは言っていきたいと思っています。

そんなペテンかよ。因果関係不明って。
因果関係の証明を、事務的に妨害している様子。

2:03:14~
Q:ゾコーバについて

川田議員:
明日国会でやろうと思ってるんですが、何度も何度もやり直して認めさせているところがありますし、12のうちの5の症状で改善したというところの症状も変えてるんですよね。

7月にいったん承認見送りになったよね。
11/22(火) 19:02配信
塩野義は2月に別の審査制度を希望して申請していたが、改正法の成立後に緊急承認の申請に切り替え、6月と7月に開かれた専門家による審議を受けた。
  しかし、約400人分の治験のデータは、ウイルス量を減らす効果はみられたものの、疲労感や発熱などの12症状の総合的な改善効果は明確ではなかった。このため継続審議となった。 
 塩野義はその後も治験を続け、9月に新たな結果を公表。約1800人の治験で、オミクロン株に特徴的な鼻水、のどの痛み、せき、発熱、倦怠(けんたい)感の5症状が改善する時間を7日程度にし、24時間短くする効果があると公表した。一方、重症化を防ぐ効果は確認されていない。

あ~、ほんとだ。あれから治験を続け、条件を変えたわけか。

変えて、なんとか特例承認として認めさせるということですが、そこまで深刻な緊急事態といえるのか?
ほかの薬もあるのになぜここで承認するのか?

今回のゾコーバが初めての緊急承認の適用。
記事より)
この制度(緊急承認)では治験の規模を小さくし、有効性は「推定」の段階で承認できる。ただし、安全性はこれまでどおりの規模で調べる。

今年4月に、こういうことをできるようにしてしまったのだった。

PMDAもおかしいと言ってたのに今回条件を変えて承認しているところもおかしいですし、何度も何度も治験の計算のしかたをやりなおしている
しかも24時間の差なんですよね。有効性といっても。
これを認めることによって今後のコロナ対策に終止符を打つということでやったのかもしれないですけども、そこまでして認めるほどの薬だったのかな?

7月の時点でのPMDAの主張の意訳↓

有効性が推定できないとされたポイント

第Ⅱa相ではイルス量が減ったというけれど、放っておいてもウイルス量は減るからね?そして確かに減っているように見えるけど減少量が症状を抑える量かは分かってないよね?現に第Ⅱb相試験では明らかに症状が軽くなったといえる変化はないよね!
Ⅱb相では効果があるって色々言ってるけど、再解析してゴールを増やしたんだから、その分ゴールの基準を厳しくする処理が当然必要なんだけど(多重性の調整)これやってないからね?厳しくせずにゴール増やしたらみんなゴールできちゃうからね?だから評価に値しないよね!さらに言うけど、色々な症状があるCOVID-19で特定の症状だけ改善するって限界ない?なんで他の症状は治らないの?あと確かに改善傾向は認められるけどプラセボと比べても本当に微々たるもので意味ある変化なのこれ?

これは、うさんくさいね。ほんとに効いてんのかよって。

安全性の懸念点
おっしゃる通り安全そうには見える。ただⅡa,Ⅱbパートで実薬を投与された人は300人程度で、数千、数万人単位で使われたときに危険な副作用が発生する可能性は否定できないよね?
あと発売される時は催奇形性と薬物相互作用と安全情報の収集はしっかりやれよな!
 

新たな9月の治験は1800人だっていうけど、
2022年11月23日 21:21 
妊婦、もしくは妊娠の可能性がある女性は使えません。動物実験で「催奇形性」、つまり胎児に奇形が生じるリスクが認められているからです。

やっぱり催奇形性リスクがあるし、

「現場にニーズはなく、どのようなシーンで使えばいいのかわかりません」と話しています。重症化リスクの低い軽症の患者は、すでに解熱・鎮痛剤や、せき止めの薬などで十分に対応できているということです。 

今ある薬で対応できてますんで。って言ってるね。

たしかに無意味な緊急承認て感じだね。

もうちゃんと治験しろよぉ。コロナを口実に、いいかげんなことばっかして。
こんなの、飲みたくないし。こわいし。

藤沢先生:
臨床医の立場から言わせてもらう。
塩野義製薬、私は非常に大嫌い。
その前にゾフルーザっていうインフルエンザ治療薬を出しました。非常に問題を起こしました。耐性ウイルスを生み出すということで。
そもそもインフルエンザ治療薬は日本ではよく使われていますけども、世界的にはそんな使われていない。治療が必要ないっていうのが当たり前であって、一番最初に出てきた抗インフルエンザ薬タミフルに至っては、世界の生産量の7割から8割が日本で消費されている。
つまり日本がカモにされているんですよね。
いろんな新薬が出てきたら、日本は承認して買ってくれる。

あー、ほんとだ。
お得意の、お薬×ウイルスマッチポンプじゃないか。
緊急承認でないふつうの承認でもこんなありさまじゃないか。
なのに専門家が擁護しているし。

日本、カモにされてるって。今回のコロナワクチンも日本が世界一のカモだからな。

今回のゾコーバに関しても、今、コロナに対して恐怖感をもっていて、いい商機だと。
うまく政府と役人をだまして認めさせて売り込めば現場でどんどん使ってくれる。
たしかに国民がこれだけ恐怖感を持っていて、早くいい薬が出てくれたらねという声も、医療現場でも聞きます。
だけども毎日毎日コロナの患者さん診てて、そんな薬が出てきても危なくて使えないですよね。何が起こるかわからないですしね。

こういう感覚がないお医者さんは処方するからな。おそろしいよ。

逆に、塩野義が出したゾフルーザっていう抗インフルエンザ薬はウイルスをおかしく変異させてしまう。耐性ウイルスを作り出すと問題になった。
塩野義製薬とはっきり名指ししますが、人の命を使った商売をやっていると、私ははっきりと申し上げたい。
それが、塩野義だけじゃなくて、医療業界全体がそうなってしまっているんですね。
いろんなコロナに関する治療薬っていうのが特例承認されて、1週間で10万円くらいかかるような新薬っていうのがどんどん承認されましたけども、
それがじっさい使われてて、いろんな問題、事態が起きています。
人か死んでます。
新しく承認された治療薬でね。

ええ。

だけども、そんなのいらないよっていうのが臨床の実際
去年のオミクロン以前からそうです、去年のデルタ株のときも、ちゃんと早期治療、早期診断して、きちんとフォローアップしていれば、まったく死なないし、そんな怖い病気じゃないんですよね。
ところが「新型インフルエンザ感染症等」として、よく2類といって、ふつうの開業医で診られない、特殊な感染症に指定されたがために、きちんとフォローアップされないで、自宅療養で、その間にどんどん悪化して救急搬送されたときにはもう手に負えないと言う人が大量にうみだされているはずなんですね。この間に。
きちっと医者が診る体制をつくっていれば、こんなに死ななかった病気のはずなんです。

そうだよ。デルタのときですら、死なないはずだって。
人災だって。こわいと思わせて、ワクチン打たせるための。

それを恐ろしい病気にしてしまったのは制度の問題、国の責任だと思います
そんな感染症に新薬なんか必要ありません。

そうだ。ちゃんとしろ!

川田議員:
緊急承認制度をやる必要がないと。通常の承認でよかったわけですね。

今回の薬は併用禁忌薬がたくさんあると。いっしょに使っちゃいけない薬がたくさんある。
それから催奇形性のリスクがある。
女性は妊娠している可能性があると使えない。

そして、エンディング。
先生方からの最後の一言になり、お子さんのマスクについてのお話です↓

(中略)
2:18:45
浅井先生:
マスクについて。
三歳児検診で50人中5人は私の前に座れない。
泣きわめいたり騒いだりして。
今回初めて、半分くらいが私の前に座れないんです。
びっくりした。
3歳といえば、コロナでちょうど3年間過ぎた。
親を見ればマスクしてる。他人もマスクしてる。
0歳から1歳は急激に中枢神経が伸びていく。
そのときにマスクをする。
炎天下マスクして登下校する。これ、地獄だな、こどもたちを殺す気か?
何回も小学校中学校に電話しました。
でも反応は、いや、ちゃんとやってますよという一辺倒。
1年間マスクするとIQが23下がるという論文もありますけども、
こどもたちのこれからを考えたとき、マスクの生活をずっと続けてたら
小学校に入ったときおそらくちゃんと席に座ることすらできないと思う。

そういう影響が予測されるそうだ。

神経には、からだの各部分に網の目のように張りめぐらされた細かいネットワークの末梢神経(まっしょうしんけい)と、そこから集められた情報がさらに集まっている中枢神経(ちゅうすうしんけい)とがあります。
【中枢神経(ちゅうすうしんけい)】
脳と脊髄(せきずい)からなっていて、全身に指令を送る神経系統の中心的なはたらきをしています。脳は頭蓋骨(とうがいこつ)によって、脊髄は脊柱(せきちゅう)によって守られています。(引用元


脳幹セロトニン、ノルアドレナリン神経の大きな役割は、睡眠覚醒リズム、昼間しっかり覚醒することでその活動は上がり、ノンレム睡眠、レム睡眠のコントロールをすること。また、姿勢を伸ばし、手を振ってよく歩くことでも活性されます。
セロトニン神経は、子ども達の脳の神経を育てる(シナプスをつなげる)大切な神経です。
そして成長に従い、気持ちのコントロールの役割を担っています。
セロトニンが正常である、ということは、気持ちも落ち着き、平常心を保てるということになります。
つまり、セロトニンが足りない状態が続けば、発達過程の子どもでは、脳の発達(知能の発達)や運動姿勢の発達に影響が出てくることが考えられ、成人であればうつ状態や強迫性障害、不安障害の原因にもなります。
ノルアドレナリン神経も発達にはとても大切な神経で、集中力、注意力、記憶力に関連します。交感神経の働きと連動するので、心臓がドキドキする、汗をかくなど、身体の変化にも関連します。ノルアドレナリン神経が不安定になると、パニックや不安発作に繋がりと考えられています。
このように、脳幹背側にあるモノアミン神経(セロトニン、ノルアドレナリン神経)は、子ども達の運動発達、姿勢、睡眠覚醒リズム、知能の発達、情緒の発達に大変重要な役割を持っています。
引用元

ここが大きく成長するときにマスクをしていると発達を阻害してしまうだろうということだね。
すでにそういう兆候が見られると。

(浅井先生のお話つづき↓)
ワクチンに関しては、やっぱり免疫力を低下させる。
こどもたちの持っている大事な自然治癒力を阻害しちゃう。
このことが一番こわいんですね。
こどもたちが将来大きくなったときに、なんの感染に対しても無力、不抵抗、やられるがまま。
そんなことぜったいあってはならないので、ぜひみなさんに伝えたい。

前半で、荒川先生がお話されていた。お子さん特有の、リスクだね。
(冒頭リンク先参照)


こどものワクチンの危険と被害の実態と、コロナ後遺症の以外にも、
感染と薬と、ワクチン被害の因果関係証明、、、
いろんな今の状況がわかりました。
内容の濃いお話ありがとうございました。



【全国有志医師の会】STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン 緊急記者会見。その1

2022-11-27 00:08:01 | ワクチン
いろいろ起きてきているな。
こんなときこそ落ち着いて、内容を吟味したいおばさんだ。
有志医師の会の記者会見があった。
まずは、大石さんの概要。

全国有志医師の会、遺族会の緊急会見をW解説【大石が深掘り解説】
内容。
新型コロナワクチン、救済認定された人は10人。
10人中9人が高齢者。
脳、心臓がダメージを受けて亡くなっている方。
遺族会は、この救済を求めて裁判で闘っていく。
結成の模様。
現時点で、43人が名を連ねている。

先日の、これね↓

そして今回、

6:30~
11月23日、全国有志医師の会の緊急記者会見。
趣旨は、
・乳幼児への新型コロナワクチン接種に反対の声明をあげること。
・ワクチン後遺症の窮状、現状を訴えること
北海道の藤沢先生が会長。
患者さんはパーテーションの向こうで、いかに大変かを語っていた。

注目は、医療関係者1273人で構成されていて、1273人がワクチンの後遺症に理解を示している。
国は、ワクチン後遺症は存在しないというスタンスですが、
これだけ多くの方が認めているのでこういった方の声も聞いてほしい。

ワクチン後遺症を診療できる医療機関リスト 全国に65ある。
孤独に苦しんでいる方、多いと思います。
こういう医療機関があります。けっして一人ではありません。

HP↓

そしてこの記者会見のユーチューブ動画はたぶん公開後数時間でBANされたと思う。
ほかで公開されている↓

2時間半におよぶ会見。
全部の先生、患者の方のお話が貴重だけど新情報を中心に、内容を抜粋して書かせていただきます。

藤沢先生:
有志医師の会について
こどものワクチンについて

10月20日コロナワクチン被害者遺族会結成報告会見を報道したのは、
地方紙、CBC、日経ビジネスの3つのみ。

バンの嵐だからねぇ。

こんななか、ほんと、声をあげてくれてありがとうございます。

10月28日
新型コロナワクチン接種後の副反応被害の因果関係について100件を認定

接種券を一斉送付していない自治体数
6か月~4歳 196自治体
5歳~11歳  84自治体

14:44~
20歳未満のコロナワクチン接種後の死亡例(11月11日厚労省の資料より)
計13名

内訳:
11歳2名、12歳1名、13歳2名、15歳1名、16歳4名、19歳3名

男6名、女7名

接種回数
1回目5名、2回目3名、3回目3名、不明2名

亡くなられた日数
0日目1名、2日目2名、4~5日目2名、1週間~1か月4名、1か月以上2名、不明2名

死因(疑い含む)
心筋炎、致死性不整脈5名、溺水2名、脳出血、痙攣2名、飛び降り1名、肺疾患疑い1名、不明2名

これまでは死亡例が1,2例出ただけで接種は中止、中断し、再評価してもう一度見直しましょうというのが国の当たり前のありかただった。
今回まったくそういうことが起こらないという異常事態。

今年2月に有志医師の会ができて、3月にこどもへの接種が始まってしまった。
止められなくて、本当に悲しい。
だけども少しでも被害を少なくしたい。
寝たきりになっちゃう子、死んでしまう子、5年後10年後になってさまざまな病気を発症し、人生を一生を奪われてしまうという可能性が十分にあるんですね。
そういうことを止めたい、少なくしたい。
そういうことを求めて取り組んでいきたい。

(中略)
30:16~
荒川 央 博士 免疫学 分子生物学(イタリア・ミラノ在住)

このワクチンは遺伝子製剤。
(中略)
血栓を起こすのはウイルス本体がなくてもスパイクタンパクだけでも起こるということがわかってきました
当初ウイルスが犯人だと思っていたら、スパイクタンパクが犯人だったということです。
コロナワクチンはまさにこのスパイクタンパクを使っています

血栓は接種後すぐにできるとは限らない。
血栓のできやすさは体調、ほかの病気との兼ね合い。
飛行機搭乗中や登山など気圧の変化にも影響を受けるかもしれない。
そういう状況ではすぐに病院にも行けない。
いつ血栓を起こすか時限爆弾を抱えているようなもの。

コロナウイルスに感染するのがこわいので遺伝子を体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう。
さあ、どうなるか。こういった人体実験が日本中で世界中で行われている。

乳幼児特有のリスクとしては、体が未完成なこと。
スパイクタンパクは血液脳関門を突破して、脳に到達できることがわかっていますが、とくに乳幼児期は血液脳関門が未完成なので、脳へのリスクもさらに上がります。



未完成な体へのダメージは最初は小さく見えたとしても、将来的に深刻な障害としてあらわれてくる危険もあります。
乳幼児期は免疫も未完成で免疫寛容のリスクもあります。
胎児期や新生児期は免疫系が自分の抗原を学習し、それによって自己、非自己を判断できるようになる期間ですが、
この時期に外来抗原であるワクチンを接種すると、異物?抗原と学習する可能性もあります。
コロナワクチンによって免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な体が作られてしまうかもしれない。

お子さん特有のリスクのお話でした。
脳と免疫への影響。

ご自身のワクチン接種後に体調を崩したことはありませんか?
また、身の回りでコロナワクチン後遺症の人を見たことはありませんか?
どうしてそんなことが起きていると思いますか?
自分の目で見てきたこと、自分自身で考えてみてください。

繰り返しますが、コロナワクチンは「ワクチン」と名前はついていますが、
健康な方が気楽に打つようなものではない。
毒性もリスクも高い。
遺伝子製剤といっていいくらいのものです。

とくに長期の影響はまだまだ未知であり、安全性が担保されていません。

すでに接種された方も、これ以上の接種は繰り返さないよう、
また、なによりも、こどもたちの未来を奪うことのないように
コロナワクチンが持つ危険性について、
みなさんどうぞよくよく調べたうえで、慎重な判断をお願いします。


そして、ワクチン後遺症の治療のお話↓

(中略)

55:04~
関東甲信越有志医師の会 吉野真人 先生

ワクチン後遺症の特徴①
・症状の多彩さ 
倦怠感、ブレインフォグ、脱毛、息切れ、動悸、めまい、うつ症状など

・要因の複雑さ
アナフラキシー、血栓傾向、免疫異常、心筋炎、神経機能異常など

・診療科の多さ
循環器科、神経内科、精神科、心療内科、膠原病科、消化器科、小児科など

ワクチン後遺症の患者さんは、病院をたらいまわしにされて、泣きながら、担がれながら、車いすで来る
私のクリニックに20代くらいで車いすで来た方が4人くらいいらっしゃいました。

つらいね。
自分が打ってなくても、打った身内になにか起きるかもしれないから、とても他人事とは思えないんだ。
すぐに起きなくても、数か月後、時間がたってから倦怠感などが来る方もけっこういらっしゃるという。

ワクチン後遺症の特徴②
・時間軸の多彩さ
数日~数週間~数か月(血栓、免疫異常など)
長期的な影響(不妊、出産異常など出始めている)

・因果関係のあいまいさ
アナフィラキシー以外は「グレーゾーン」扱い
「因果関係」断定も困難だが全面否定もできず

・コロナ後遺症との混同
コロナ後遺症の慢性症状と一見して類似の症状
「コロナ後遺症」としてカウントされることが多い

医師が逃げ腰で、冷淡。検査をしても原因不明。
原因不明なんてないんだけど、原因不明と一蹴される。

ワクチン後遺症(副反応)に対する診療体制の実態①
多くの医療機関や医師が診療や相談対応に対して「逃げ腰」または「冷淡」

・原因検索のため検査しても特異的な所見がなく大半で「原因不明」と一蹴

・症状が多岐にわたるため、単一の薬剤や診療科では病状の抜本的な改善が困難

診療や相談窓口がたいへん貧弱であり、多くの患者がたらいまわしで「難民化」


ワクチン後遺症(副反応)に対する診療体制の実態②
ワクチン後遺症が世の中に広く認知されていない。存在をなかば伏せられている

政府によるワクチン後遺症に対する「被害補償」がほとんど行われていない。

政府も医学会も医師会も、後遺症の診断基準や治療ガイドラインの整備をまったくしていない

海外で治療効果が証明され、論文も出ているビタミンC、ビタミンD、亜鉛、抗酸化療法などの治療法の研究や採用をしない

栄養療法や抗酸化療法は、論文も出ているんだね。


ワクチン後遺症の各種治療ポイント
免疫異常亢進の軽減自然免疫力の向上。

・血管内血栓傾向の緩和、抗血栓療法。

・自立神経や認知機能などの神経機能の改善。

抗酸化力の向上、デトックス機能の促進。

ビタミンB群、鉄などの栄養バランスの改善

・フードアレルギー等、腸内環境の改善


ワクチン副反応・後遺症の診療内容:
漢方療法、
栄養療法(ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、ヘム鉄、EPA、DHAなど)
腸管アプローチ(プロバイオティクス、乳酸菌など)
ホメオパシー
抗酸化療法(放射線ホルミシス、オゾン療法など)
プラセンタ
アーユルヴェーダ
イベルメクチン
点滴療法(高濃度ビタミンC、マイヤーズカクテル、グルタチオン、アルファリポ酸など)

我々は切磋琢磨して毎週のようにズーム会議しながら、いろんな治療法を四苦八苦しながら、だんだん積み重なってきている状況。

現在ツイッターではこの治療法があやしいと炎上ぎみだ。
エビデンスがないからと。似非科学かと。

あら。この分野、ちっともわからないけど、あいつらはホメオパシーやってると聞いたことある。。

エビデンスある治療法があるのなら、とっくにやっているだろう。
1273人の医者と研究者が日々、論文チェックして、ズームで情報交換しているそうだから。

炎上させている先生は、なんか、いろいろ人間関係が難しくて、有志医師の会を辞退されたり大変だったんだって、ご自分でつぶやいてた。。。
いいじゃないか。ピンで活躍されれば。
私も誰ともつるまないで勝手にやりたい派だ。
そのほうが自由に動けて活躍できるって人もいるんだから。
意見が違うなら無理につるまなくてもいいじゃない。妨害する必要はないでしょう。

もっとも、ほんとにあやしいのもできていて、それは国会で長尾先生も答弁されていた。

参議院 2022年11月18日 厚生労働委員会 #05 長尾和宏(参考人 医療法人社団裕和会長尾クリニック名誉院長)
14:10~
「ワクチン後遺症ビジネス」とあえて言わせていただきますが、高額、1回の受診で何十万円、100万円、200万円という、ワクチン後遺症専門クリニックチェーンができています。これに関しても、国として、なんらかの対応をお願いしたいと思います。

国に伝えたからな。そのうちなくなるかな?

そういうのはごめんだが、
動けなくなってしまって仕事もできず、死活問題の人にとって、
エビデンスいって争ってばかりで、救済に焦点があたっていない医師なんて、勘弁してほしいだろうなと思った。
今それいって全部否定してたら、解決策がなくなってしまうからな。

患者さんからすれば、早く助けてよって感じだろう。

エビデンスある現代医学で無理ならば、みんなで知恵をしぼって新たな解決策を作っていくときだろう。今ってときは。

その科学的根拠をこれから確立するのに、協力していただきたいものだ。お医者さんならば。

1:00:13
ワクチン後遺症の診療ポイント
他疾患分野への臨床応用へ

ここは時間がないので飛ばします。


ワクチン後遺症(副反応)救済のためさまざまな取り組みを

診療や相談など全般的な「受け入れ態勢」の整備
・実際に診療にあたる医療機関リストの登録、管理、告知

ハラスメント被害や金銭補償、法的問題などの相談窓口

治療法の情報共有や症例検討など学術的レベルアップ
・医師や専門家グループのZOOM会議、研究会や学会の創設

・ワクチンや感染症に関する正しい医療情報を一般へ発信


診療や相談など全般的な「受け入れ態勢」の整備&告知

実際診療にあたる医療機関リストの登録・管理
・診療受け入れ可能な医療機関を地域ごとにリストアップ

・検索サイトを作成し、地域や診療内容などで検索可能に

こういうことをやっております。

ハラスメント被害や金銭補償、法的問題等の相談窓口
・弁護士など専門家が法的問題、行政への交渉などに対応

・ハラスメントによる心的外傷に対し、カウンセラーが対応

ハラスメント対策も必要です。

そうよ。みんな心も体もボロボロなの。
患者さんはもちろん、みんながそうだと思うの。やさしくなくちゃ。
やさしくなったもん勝ちなの。

後遺症研究会の全体構想

後遺症研究会が立ち上がり、私が主宰していますけども、今、100人近くになっています。
毎週のようにZOOMセミナー、情報共有、分野ごとの分科会も立ち上がっています。


登録医療機関は現在、全国で64施設

有志医師の会HPには67施設登録されていて、両方に登録している施設もある。

登録医療機関が一軒もない都道府県は15か所。

後遺症診療体制の地域間格差は意外と大きいのが現状。

(オンライン診療をしているところもある)

全国津々浦々で診療が受けられるよう増やしていく決意だ。

1:02:34
医師へのアンケート結果
・頻度の多い症状
全身倦怠感を筆頭として、頭痛、めまい、集中力低下、発疹など、非常に多岐にわたる。

・来院者数、
・接種回数
3回接種後の体調不良が過半数を占める。
1回はゼロであり、やはり複数回接種がハイリスクとなる。

・症状出現までの期間

・実際取り組んでいる治療法
・効果が高いと考えられる治療法
この2つが、相関していて、けっこういいのが「漢方」
薬物療法は取り組んでいる医師は多いけれど、評価は低い。

1:04:01
・来院前の他医療機関における受診状況
医師に「ワクチン後遺症」を否定されたという拒否的な扱いを受けた方が半数を占める。
それで泣きながらやってくる方が多い。

診療体制に関する「行政の取り組み」
「仕組みは未整備であり、対応も消極的」が約9割。
「仕組みが整備されている」はゼロ。

・どのくらい症状が改善するか
「50%~70%の改善」が最多で3分の1。
「70%~80%」が2割強。
大部分の患者では症状が半分以下まで改善
工夫しながら取り組めば、一定の治療効果が期待できる。

・患者の満足度
「50%~80%」が最多で4割近く。

・ほかのどのような疾患分野に効果が期待できるか
「更年期障害、自律神経失調症」「うつ、不眠症などの精神疾患」を筆頭として、「喘息などのアレルギー疾患」「リウマチなどの膠原病」「各種ガン・白血病などの造血器腫瘍」など。
多くの難しい疾患に応用がきく治療体系となりうる。

・ワクチン後遺症が沈静化したあともこれらの治療法を継続するか
「レベルアップつつ継続」が4分の3を占め、「中止する」はゼロ。

まとめ
有害なワクチン接種の中止を求めるのが川の上流であるのなら、ワクチン後遺症の救済は下流。
もとの上流を止めることが大事

そうだね。両方取り組まなければならないね。

1:07:00~
大阪府泉大津市 南出賢一 市長

泉大津市では昨年から、ワクチン後遺症改善プログラムを月に1回開催している。
その現場です。
今日もワクチン後遺症とコロナ後遺症の方が来ている。
市外からも来ている。医療機関でたらい回しにされた方がここに来てサポートしている。

そういう場所が、あってくれてよかった。

泣き寝入りさせることはできないということと、(医師は)接種をしたのなら責任を持ってほしいなと思います。

こどもへの接種は極めて慎重に。
まったくメリットを見出すことができていません。

打つもんじゃないんじゃないか、危ないんじゃないかと思っています。
(中略)
時間とともに効果がマイナスになるとはっきり出ている

10月7日厚労省ワクチン副反応検討部会のデータでは、12歳ー19歳重篤副反応は500名を超える。
9名が亡くなっている(最新は13名)
健康な子どもがこんな状態に陥るっているのは、あってはならない。

日常生活ができていないこどももたくさんいる。

心筋炎心膜炎、19歳以下、175名。
軽いっていうお医者さんもいるけれど、非常にこわいもんだと思っています。

自分の目で確認してきたワクチン副反応の事例:
全身の毛が抜けてしまった子。
歩行障害が続いた子。
学校に数か月間行けなくなった子。
スポーツが全国トップだった子が接種後学校に行けなくなって、運動したらよくなるよと言われ、運動したら、体がクラッシュしてしまい、そこからアトピーのような症状が出て、毎晩かきむしって、泣き叫んで、死にたいと言う。
医療機関では診てもらえない。診てもわからないとたらいまわしにされる。
泉大津の改善プログラムに来て、なんとか学校に行けるようになってきているんだけど、それ以外にも、月経異常など非常に相談が多いです。
私のいとこ、年下で元スポーツマンですけども、2回接種やった当日、泡を吹いて、死にかけました。病院に行ったら、急性心筋炎。
こどもなんかは胸が痛いといってもちょっと様子見ようかとか、自分では言わない子。
女の子で月経異常、ちょっとおかしいけど言えない子、言わない子って多いと思います。
ちゃんと調査をすると、いろんなことがわかるのではないでしょうか。

もう涙出ちゃいます。
お子さんも、親御さんも苦しんでおられるでしょう。

泉大津市では新型コロナワクチン健康被害支援金制度をつくっています。

BA.5ワクチンも中和抗体をマウス8匹でしか確認していない。
安全性の試験をやっていない。

変わってきた安全情報。
心筋炎心膜炎、コロナにかかったほうが圧倒的にリスクが高いと言われていたけど、これも詐欺グラフでした。
しれっとこういった情報も変えられてますし、接種後の心筋炎心膜炎のリスクがやはり上がっているという事実がある

そういうやつらです。もうこういうのを信じていては、自分も家族も守れない。


うちの町では接種後に失明したという情報があります。
近隣の町でも同じような話を現場のお医者さんから聞きました。

接種後に調子が悪くても、ワクチンだと気づいていない方も多いと思います。

あきらめている人も多いと思います。

打てば打つほど免疫がおかしくなっていく。
かかりやすくなる。
スパイク自身が血栓をつくる。

突然死はやはり多い
泉大津市で、1か月で、50代は、昭和40年代~50年代、と比べて約4倍亡くなっている。
3人が突然死。脳か心臓です。もうひとつはたぶんターボ癌です。若い方です。
健康だった方。接種歴もどうやらあるみたいです。

国と製薬企業の契約内容の開示を求めます。
いつまでたっても製薬企業は損害賠償をおわない契約になっていること自体おかしい。
日本の人口1億2000万人ですけど、8億回を超える契約ってなんなんでしょうか?
こういうことが国民に知らされず、誰にメリットがあるような契約になっているんですか?
国民を守るための契約ですか?

国会議員も国民のために開示をしてください。

そこだな。

最近、そろそろ悪が丸出しになる覚悟をしておいてほうがいいような気がしている。
混乱、怒り、悲しみ、憎しみ、めちゃくちゃになるだろう。
自分も、知ってたとしても、覚悟してても、やっぱり動揺するだろう。
ほかの人はもっとだろう。

ここまで時間がたって、有害事象がどんどん増えてきてますし、このままいくと思いますし、製薬企業がいつまでも損害賠償をおわなくていい契約っておかしいんじゃないでしょうか。

日本の政治は国を売るつもりですか?

国民を売るつもりですか?

みなさんと一緒に考えていきたいし、国民に気づいていただきたいし、
一人でも良識あるお医者さんとか専門家、政治家が正しい方向に声をあげることが大事だと思っています。


国に責任を突きつけることと、
起きてしまった問題を解決することと、両方やらなければならないな。

自分や家族の体になにか起きてしまったら、焦るだろうな。
焦って、あやしいのにつかまらないように。
かといって、エビデンスがあやふやだからと全部否定していたら、改善の可能性がなくなってしまうし、
そもそも人によって全然ちがうから、効く効かないの差が大きいだろう。

有志医師の会の先生方もそれぞれお考えがあると思われるので、
よくHP見て、お話を聞いて、自分で決めるということだろうな。

正解があって、そのとおりにやればいい時代は終わってしまった。

社会も医療も崩壊してしまっている。
自分で探していく。自分にとっての正解を。
よく調べて、信頼できそうな人の助けを借りて。それは自分で見極める。

そういうときの心のコツ:


その2へつづく

コロナ禍ワクチン禍から見える未来予想。井上正康先生のお話から。卵巣と精巣上体に集まるワクチン。コロナも持病も重症化せず血管の病気で突然亡くなる老衰。年金の話/自治体は、これ以上関わりたくない?

2022-11-23 13:27:16 | ワクチン
井上正康先生の動画を文字起こしさせていただきました。
赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。

(以下、井上先生のお話)
40代女性が接種後に亡くなった件。
エピペンでアナフィラキシーに対応するトレーニングをしていなかった医師が接種をしていた。
エピペンがあれば助かるけど、なかったらそのまま死んでしまうのがアナフィラキシーショック。
接種会場にそういうトレーニングを受けた人がいないというのは、国の政策としては根本的なミステイク
それ以前にアナフィラキシー用のエピペンがなければ打てないワクチンというのは、ワクチン以前の問題として危険
50年間、ワクチンと感染症の研究をしてきたなかでは、ありえないことが起こっている。
打ってくれる医者だったら誰でもいいいう方針でやっていて、打った医者以上に、国の政策そのものが根本的に間違っている

この件も、いろんな観点から問題を投げかけているように思う。

国の政策の視点、
客観的な医学的分析の視点、
このワクチンはなんなのか?という視点、
バイトに走る医師の視点、
遺族やご本人の視点、
一般の国民の視点、
このワクチンを作ってすすめているあいつらの視点、

アナフィラキシー以外のことも起きていた可能性がわかってきているようだけど、
マニュアルは、アナフィラキシーの可能性があるなら「ためらわず」エピペンを打つようにとなっていて、
もし自分だったら、少しでも助かる可能性があるならば、やってほしかったと、思うだろう。
そして「やったとしても助からなかった」とやってもないのに言われたら、怒りたくもなるだろう。
そうだ、
従来型ワクチンにはなかった、オミクロンワクチンのリスクというものが、ある。

打ってもオミクロンの抗体がろくにできないという。オミクロンワクチンなのに。
オミクロン型ワクチンについて・その1 駒野宏人客員教授、後藤医師、村上康文名誉教授 - 丸顔おばさんのブログ
ワクチンをやってみたところ、反応性がまったく弱かった。
さらにどういう抗体がとれるかというと、ACE2の結合部位のところに変異がいっぱいあって、そこの抗体ってなかなかできない
これ、抗原原罪といってみなさんが武漢型ワクチンを打ってしまったために、もう1回変異が起きたときには、もともとの武漢と共通のところの抗体ばっかり上がってくるの。
(中略)
その共通のところは、感染を増強させる部位の抗体なんですよ。

よけいに感染を増強させる抗体ばかりできてしまうという。
そのくせスパイクたんぱくは山のようにできる。
なのに抗体ができず、これが中和されないということは、

2つのmRNAワクチンが今回混じっていますから、オリジナル型とオミクロン型なんですよ。
問題は武漢型は中和されるはずなんですよね、何回も免疫していますので。
優秀な抗体が作られていますので。
問題はオミクロン型のスパイクたんぱくです。こちらにはくっつく抗体がないわけです。
てゆうことは、メッセンジャー型を注射すると、スパイクが山のように作られて、これが相当悪い影響を及ぼすだろうと。
毒性を発揮してしまう

まとめますと、オミクロン型ワクチンは従来型よりも活性が低い。(その1参照)
効果が低いうえにもう一段毒性が上がるだろうということ。あと、5回目の接種になりますので、こういうふうな「スパイクー抗体」の塊ができまして、これが血栓の原因になって、脳梗塞、心筋梗塞というようなものを招いてしまうと。

毒性があがるだろうと。
するとオミクロン型は、今までの従来型より、もっと危険だろうと予想される。
アナフィラキシーでないのなら、即死というのはどういう機序なのか、解明されなければならない。

もちろん、従来型で亡くなったたくさんの方もだ。

(井上先生のお話のつづき↓)
去年の夏までは血栓症をおこすコロナと、今やがて第8波が来ようとしているオミクロン、2種類のスパイクを入れて、免疫系を活性化しようという2価ワクチン。
オミクロンは感染力が強くなったから、こどもも発症する可能性があるからと、若い層に打たせようとしている。
一番最初におじいちゃん、おばあちゃんが打った。
おそらく3回4回接種するたびに免疫の記憶ができるから、自己免疫疾患のリスクの階段を上がっていくということになると思います。


若い人やこれからこどもを産む世代には、厚労省のデータを見ますと、脂質ナノ粒子が一番集まるのが、肝臓と脾臓、次が骨髄なんです。だから血液のなかにものすごく大量にある。
そして4番目が卵巣なんですね。
河野前ワクチン担当相が「このワクチンは卵巣などに集まりません」とデマを言いましたね。
もっともたくさん集まる重要臓器は卵巣なんですね。

卵巣に集まるのは有名だ。

そして、男の場合は、精巣上体という睾丸の上にあるところに大量に集まるということがわかっている。
女の子は将来こどもをつくるための卵をつくる臓器が自己免疫疾患になるうると。
男の子の場合は、精子をつくる臓器そのものが自己免疫疾患でやられると。

男性は、精巣上体に集まるのか。
男性の問題について論文が出ていた。
この論文では、ワクチン2回接種後1ヶ月では変化は見られなかった精液濃度と総運動数が、その後低下し、3ヶ月(から最大5ヶ月)までの一時的な障害を示唆しています。

コロナワクチンの精子への一時的な影響を示した本論文ですが、3回目、4回目接種を重ねるとどうなるかは分かりません。
また、不妊症患者さんでの検証は、今後の研究課題ともしています。

一時的な障害がわかっているが、長期的にどうなるかはわからない。
予測されることは、、

すると、ヨタヨタになった卵と精子が受精しても、ほとんどこれは受精しても着床でできないような卵と精子になっていると。
私は実は東北大震災のあと4年間、命が生まれる研究ということで不妊治療をハーバード大学と共同研究をやってて、トレーニングを受けているんですね。
そういう状況のなかで考えますと、若いお嬢さんや学生に打たせる、そしてこどもに打たせるということは、将来女の子では、卵のない女性として育つと。
男性の場合はかなり精子が異常な状態になって育ってくると。
泳ぐ能力がないとか、しっぽが2本あるとか。
いろんなことが起こってくるということが、いわゆる不妊治療医学の観点から見ると、そういう可能性が見えてくるんですよ。
これが今回、卵巣や精巣上体が自己免疫疾患でやられたときの反応なんで、これ、ネズミでやればすぐデータ出るんですけどね。
人間バージョンだと、イスラエルが一番先にワクチンを打って、2年前に私は、イスラエルがやがて卵のない国になるんじゃないかなと。
その様子を見ながら日本はゆっくりと対応をすればいいなと思ってたんですけど、日本人はまじめですから、あっというまにトップランナーになっちゃった。
次世代の出産においては、日本がもっともハイリスクな国になったと。

Q:ということは、先生。生まれにくいし、生まれたとしてもなにか問題を持った、というような出産になりかねない?

はい。



Q:ただでさえ、出生率ってめちゃくちゃ下がってませんか?

日本は130万人死んで、100万人生まれてたんですよね。3年前までは。

てことは、コロナ前の人口動態は、毎年だいたいマイナス30万人であった。

ところが去年は、赤ちゃんが20万人減ってるんです。そしておじいちゃんたちがばっと超過死亡で大量に死んでいるということは、毎年、50万以上人口が減っていくと。
だから10年経ったら500万人
あっというまに絶滅人口国家になる。

コロナ後はマイナス50万人になってしまい、このままのペースでいってしまうと、10年で500万人減る。
20年で1000万?
1億2000万分の1000万が20年で減る?

いやいやいやいや、止めなきゃ。

じつは女子高生や中学生で、ワクチンを打たれた人は月経異常がものすごく起こっているんですよ。
まだ初潮を迎える年齢ではないのに生理がきたり、60歳以上のおばあちゃんが何十年ぶりかに生理が始まったと。

Q:だからって産めるわけでは・・・・

産むこととはね、無関係に、卵巣に炎症が起こると。ホルモンの代謝が異常になりますんでね。
いわゆる性周期というのが、とんでもない暴走状態になると。

これがおばあちゃんに初潮がきたり、非常に若いお子さんに生理がくるという現象の理由。

今、産婦人科学会ではこれがものすごく大きな問題になっているのね。

症例は報告されているんだろうけど、学会は止めないではないか。
不妊治療の医師がこのワクチンをすすめるって、マッチポンプやないか!



そういう状況のなかで、これから女学生や若い男の子が結婚してどういう人口動態につながるか、これが非常に大きな問題です。

そんなことが産婦人科領域では見えてきているんですね。

それと同時に、去年は超過死亡が例年に比べて7万人多かったんですよ。
今年は8月までに10万人を超えているんですよね。
8月で10万人ということは、東日本大震災のときが2万人ですから、今年8か月の間に、あれが何回も起こったような状態。

関連記事:

Q:感染者数はすごい大々的に取り上げますけど、この異常な死亡数は・・・

メディアの医者も医学会も誰もニュースとして発信してないと。

医学的には考えられない不条理が暴走している。
なぜ、こんなことが起こるのかということの背景は、医学では説明できません。
ですから政治とか経済とか、そういうことをきちっと理解しなければ、ワクチンの不条理は説明できませんね。

日本では、おじいちゃんおばあちゃんからワクチンを打ち始めたので、この2年間でお年寄りが思い切り亡くなっているんです。
その死因というのは「老衰」ということでね、重症化しないけれども、いきなり死ぬというケースがものすごく増えて
公営火葬場が今、パンク状態。ものすごい順番待ち。

しかし、がんでも心筋梗塞でも脳卒中でも、重症化しなければ死なないんですね。
重症化せずにいきなり死んでる、という状況が起こっている。

そして、多くの死因は心臓とか脳卒中とか血管の病気で死んでるんです。

去年の第5波までは、血栓と血管の障害で亡くなった方がほとんどだった。

ところが、今年になって流行ってるオミクロンは、のどの粘膜に限局した風邪のウイルスですから。血栓や血管の症状というのは、ふつうはウイルスでは起こらない。
ワクチンを打つと、オミクロン型のスパイクというのはものすごくプラス荷電が増えてますのでね。
赤血球とか血管の表面はマイナス荷電の電磁バリアで保護されてますんで。
そこにばっと行く(くっつく)

オミクロンは軽症だけど、プラス荷電が増えて、血管にくっつきやすくなってしまって、亡くなっている?
それで、コロナも持病も重症化していないのに亡くなっている?

お年寄りは、これまで何度も打って免疫が低下しているだろう。
さらにオミクロン型を追加接種したならば、上記引用したとおり、オミクロンの抗体ができないから、ワクチンでできたスパイクが抗体で中和されないという。

そのオミクロンスパイクが血管にくっつきやすいならば・・・

そういうのがとくに肥満とか高血圧、動脈硬化がある人には、血管のリスクとして危ない。

Q:あ~、だからさっきの飲み屋のマスターにあんたの体形危ないって言ってたんですね。

そうそう。
そういう状況で、老人がものすごいスピードでいなくなると。

それで、持病もコロナも重症化しないで、血管の病気で亡くなっている?
あるいは、
こういうのか?

おそらく、財務省とかの経済をやっている人から見るとね、年金を払わずに済むような国になりつつあるなと。
これが高齢者が非常にたくさん亡くなっている理由なんですね。

言ってしまいましたか。しかし、みんな思っていたことだ。

未来に年金を払わなくて済むこと、知ってて年金資金を株に投入しちゃったんですかね?あべちゃんは。

2020.3.30 
このようにGPIFはたびたび多額の損失計上に見舞われているのです。そしてその度に一部のメディアで公的年金が破綻するかのように大きく取り上げられる一方、政府は一貫して「短期的な運用結果が年金財政の問題に直結したり、年金給付に直ちに影響を与えたりすることはない」と全く意に介さないようなコメントを出す光景が繰り返されました。 
(中略)
政府がGPIFの多額の損失計上にもかかわらず落ち着いていられるのは、現在の年金給付が現役世代から徴収する年金保険料と税金で賄われていて、GPIFの運用資産が財源として使われていないからです。 

じゃあ年金資金はなにに使うの?

(中略)
そして、GPIFの運用失敗が、現在の年金給付に影響が及ばない状況になっていることが、GPIFの資金をアベノミクスの成果を演出する道具に使おうとさせた要因であるともいえるのです。 

「公的年金2000万円不足問題」裏にあるGPIFの罪
2014年10月31日、GPIFは日銀の追加金融緩和にタイミングを合わせるように、従来の「国債偏重型」基本ポートフォリオを、内外株式の比率を高めた「リスク選好型」へと変更しました。
これにより、当然GPIFの運用成績は内外株の動向の影響を強く受けるようになりました。2015年度以降、GPIFがたびたび大きな損失を計上するようになったのも、内外の株式市場や為替の影響を受けやすくなったからに他なりません。

アベノミクスを成功に見せかけるために使ちゃったそうです。


そういうことやろね。

あいつらサラブレッドのあべちゃんは、あいつらの計画を知ったうえで、こういうことをしたんだろう。
そしてあのタイミングでドロン。

そして6か月以上の子どもに打たせると。
女子学生にまで打たせるということは、この子たちの卵巣の卵が亡くなってくる可能性があると。



するとこれから日本人は、ふと気が付いたら、思春期になったときに、排卵しても卵が出ないと。
いわゆる排卵と、生理の出血が起こるということは、また別の仕組みでね。卵巣ホルモンなんかで行われているんですけども。
そういう意味ではワクチンを打った女性は、おそらく一気に10歳くらい年齢が加速されていると。
これは玉手箱症候群と言ってね、

Q:浦島太郎の?

そうそう。箱を開けるとモクモクとしてね、一気に老化してしまったという浦島太郎の話なんですけど。
実は去年のデルタ株のときにね、かかると血管がやられるから、あっというまに老け顔になるんですよ。

私も老化研究を50年くらいやってますけども、人は血管とともに老いるという大原則がある。
そしてコロナはウイルスでもワクチンのスパイクでも血管の細胞をターゲットにしていると。
それで、心筋炎とか、脳血管障害とか、いろんな全身の臓器で血栓や血管の障害が起こっていると。
ということはワクチンで一気に10歳くらい加速してしまったと。
そういうことが若い子どもをつくる世代で起こると、おじいちゃんが亡くなっただけでなく、これから日本人はほとんど生まれない国になる可能性があると。

少なくとも生殖医学的にはそういうことが可能性として見えてくるんですね。

Q:血管とともに老いる、10歳くらい加速ということは、平均寿命にも影響するのですか?

もちろんします。
そういう意味で、じいさんばあさんの死亡率が激増すると同時に、出産率が激減すると。

それから妊婦がもしワクチンを打った時にはね、オーストラリアとイギリスのちゃんとしたデータがありまして、流産率が74%になってるんですね。
オーストラリアやイギリスでも、何十万人もの赤ちゃんが生まれない2年間を過ごしているんですね。



そういう意味で、世界中で人口が減少していくようなことが今起こりつつある

そのトップランナーが日本人であるということが今、見えつつあるんですね。

日本の若い子どもたちに、このワクチンを打たせるというには、もう医療犯罪そのものであると。医学研究を50年やってきた立場から、言わせると。
ワクチンを接種させる同調圧力を使ってやってる政府の政策というのは科学的には考えられないことを言ってると。

そういう意味で、政府はすでに国民の命など、どうでもいいと。
そして、国民を捨てていると。

そういう状況に追い込まれている可能性がありますね。

Q:むしろそれが目的であったりするかもしれません。

日本政府の目的であるかどうかは別にしてね、
ファイザー社のワクチンを購入するときの契約とか。
あるいはダボス会議のような、地球の温暖化や人口問題をまじめに議論するところで、今の人口というのは過密状態だと。
とくにアフリカとかね、インドとか、アジアでの人口の増加というのはあまり経済の生産性につながらないような人口があるということで、
例えば、ビルゲイツなんかは、「こういう人たちは、人類に貢献しないから、ステリライズするべきだ」と。ステリライズという英語はね、消毒とか殺菌という意味なんですよ。

sterilizeかな?
sterilize 1.殺菌する、滅菌する、消毒する  2.不妊にする  3.〔土地を〕不毛にする」
あぁ、そうみたい。
上記ツイート訳
ビル・ゲイツが慈善事業について語るとき、彼が通常意味するのは発展途上国における人口抑制である。
貧しい女性の体を不妊化するために何十億も費やすことは、思いやりのあることではありません。それは悪だ。

上記ツイート訳:
ビル・ゲイツとメリンダ夫人は、アフリカの国々で女性に不妊手術を施すのが好きなんだ。友人はそれを慈善的な人種差別と呼んでいます。

これをひょっとしたらね、ワクチンでやっている可能性があるなというふうに、政策や経済を考える方がおっしゃってるんですね。

Q:本人も言ってましたからね。

言ってましたね。
私は医学研究者なので、その真意はわかりかねますが、医学的な観点から見ると、まったくまちがいなく世界中の人口が今、急速に失われている。

トップランナーが日本であるという、このことを日本国民が理解できてないと。

医者も2年間、学会がありませんからね。遺伝子ワクチンが血栓症をつくって血管を傷害する毒であるということを、医者自身が学ぶチャンスがいまだにない

それが、ワクチンは重要な医療ツールだからということで、よかれと思って一生懸命接種していることが日本の医者の実態だと思います。

えぇ。ワクチンは貴重な医療資源だとG20首脳宣言にも書かせてました。

専門家と思われている医者が無知であることが、いかに罪なことか、ということが見えてくる。(以下省略)


自治体は、これ以上関わりたくない、ですか。

11/21(月) 22:41配信 
新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、神奈川県は21日の県議会新型コロナ対策特別委員会で、医療機関から報告された副反応との関連性が疑われる事例のうち、接種後に死亡した県内在住者が105人いたことを明らかにした。いずれも接種との因果関係は分かっていないという。
   県によると、国の基準に基づくアナフィラキシー(重いアレルギー反応)の報告は県内で241件あった。新型コロナワクチンの県内の総接種回数は20日時点で約2425万回。
 
国に言われるがまま接種をすすめた自治体。
じっさい、亡くなった42歳の女性の件などで、自治体も責任を問われている。

ワクチン接種後に女性死亡 医療事故調査委員会を立ち上げへ 愛知・愛西市(2022/11/22)  

案外、ひっくり返るときは、あっというまなんじゃないでしょうか?
ドミノ倒しのように。

責任を取るときは、やってきます。

それまでご自分やご家族を守ってください。