丸顔おばさんのブログ

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国連、中国共産党の虐殺に加担/日本では超党派議員連盟発足して議員立法でマグニツキー法成立目指す流れ♪ 妨害してるのは、いつものヤツらw

2021-03-08 13:50:04 | 国連
国連から内部告発だ。

2021年03月03日 20時52分
大紀元紙がこのほど独占入手した電子メールによると、国連の人権当局者が、中国の反体制派や人権活動家の情報を「慣行として」中国共産党政権にリークしていることが明らかになった。国連のリーク情報で、中国の女性人権活動家が当局によって拘束され、死亡した。

〈おばつぶやき〉
なんだと?!

しかしおばさんは知っている。
中国は国連も操っていることが明らかになっている↓
一部転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。-------------------
習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす(遠藤誉) - Yahoo!ニュース より
事実、1月28日付の新華網は、習近平と会談したテドロスが概ね以下のように述べたと伝えている。
 ――中国政府が打ち出している政治的決心は尊敬に値する。習近平自身が自ら率先して予防対策と治療に関する指揮を行い、国を挙げて全力を注いでいるその姿は絶賛に値する。中国人民を守るだけでなく世界人民をも守ろうとするその姿勢に、WHO事務局長として感謝する。

この日同時に、国連のグテーレス事務総長が「ほぼ同じ言葉」を用いて、中国を絶賛したのは注目に値する。
 グテーレスはポルトガル人。中国の特別行政区であるマカオをかつて植民地支配していたのはポルトガルなので、その関係を通して、「中国とグテーレス」は非常に緊密な関係にあり、2016年末で国連事務総長の任期が切れる潘基文(パンギムン)に代わって
グテーレスを次期事務総長に押し上げるべく水面下で活発に活動したのも習近平政権だ。
〈おばつぶやき〉
そういうことだ。
習近平がグテーレスを国連事務総長にした。だからヤツは習近平の犬だ。WHOのテドロスと全く一緒だ!

国連事務総長は中国の近ちゃんが自分のしもべにやらせている。
だから中共政府へのリークも当然するだろう。
そんな組織だ。

在ジュネーブ国際機関中国政府代表部の外交官は、2012年9月7日に送った電子メールで、「添付ファイルにある2人が、第21回人権理事会に出席するか確認してほしい」と国連職員に要求した
〈おばつぶやき〉
だからこんなふうに緊密に連携している。

国連職員は返信メールの中で、「2人の出席はすでに認められた」と述べた。この2人とは、(世界ウイグル会議総裁の)ドルクン・エイサ氏と(中国の人権派弁護士・高智晟氏の妻の)耿和氏であることも明記した。
〈おばつぶやき〉
あー、こうやってリークしてんだ。

大紀元の取材に応じたエイサ氏によると、中国共産党幹部が海外にある同氏の自宅に出向き、「黙れ」と脅していたという。国内の親族が当局に逮捕された。兄は2016年から行方不明になり、弟は拘束されたまま、母親は2018年に強制収容所で死亡中国の国営メディアは同氏の父親も死亡したと報じたが、詳細を明かさなかった。
〈おばつぶやき〉
そして中共が本人を脅迫。家族にも圧力、虐待、拘束、殺害。

また、2013年に送信された別のメールでは、中国側は、第22回国連人権理事会に参加する反体制派の情報を要求した。メールには「ここ数年間、人権理事会において、あなたとあなたの部署から多大なご協力をいただき大変感謝している」という文面があった。
〈おばつぶやき〉
中国は国連に感謝しちゃってる。あんたたちのおかげで弾圧できましたと。

国連側は、同年の人権理事会に参加する4人の名前を中国側に提供した。
中国当局は国連関係者から受け取った情報を基に、反体制派の出国を阻止する。中国の著名な女性人権活動家である曹順利氏はその一人だった。
中国政府は、曹氏が国連人権理事会の研修プログラムに招待されたとの情報を入手し、2013年9月、北京国際空港でジュネーブに向かう途中の同氏を逮捕した。曹氏は2014年3月、監禁先で死亡した。
〈おばつぶやき〉
国連と中国共産党が連携して殺人した。

内部告発者「ジェノサイドに加担する犯罪行為だ」
これまでの報道によると、国連職員のエマ・ライリー(Emma Reilly)氏は2013年に初めてこのスキャンダルを暴露した。同氏によると、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が何年も前から、人権理事会に出席する中国人反体制派の名前を中国政府に事前に知らせており、反体制派本人やその家族の安全に重大な脅威を与えている。
〈おばつぶやき〉
2013年よりもずっと前からやっているそうだ。
一体いつから連携殺人やってるんだ?!

北京当局は反体制派とその家族を脅迫することによって、中国の人権状況への批判を抑え込もうとしている。これまで国連によって中国共産党政権に「売られた」反体制派の中には、チベットや香港、新疆のウイグル族の人権状況を訴える活動家が含まれている。
ライリー氏は、中国政府のために特別に設けられたこの慣行は、国連の規則に完全に違反していると述べ、「ジェノサイド(大量虐殺)に加担する犯罪行為」と批判した。
〈おばつぶやき〉
もう国連もジェノサイドやってるってことで確定だ。

国連の否認と弁解
今年1月、国連の報道官はトルコ国営メディア「アナドル通信社(Anadolu Agency)」に対し、2015年以降、国連はこの慣行をやめたと語った。しかし、2013~17年にかけて、国連はこの慣行の存在を否定してきた。
2017年2月2日、国連人権高等弁務官事務所は声明の中で、人権理事会への参加を承認された人物について、外国政府に関連情報を確認していることを認めた。しかし、声明はまた「明らかに安全上のリスクがないと判断できるまで、外国政府に問い合わせすることはない」とも主張した。
これに対し、ライリー氏は大紀元に送ったコメントの中で、反体制派が中国共産党政権に迷惑をかけないように、安全上のリスクの有無についての確認は「中国(共産党)の外交官が行っていた」と反論した。
〈おばつぶやき〉
殺人犯に安全確認するやつがあるか!

Eric Tistounet国連人権理事会支部長は流出したメールで、中国の不信感を増幅させないために、「できるだけ早く情報提供するよう」指示した。
〈おばつぶやき〉
国連の仕事ってなんなの?
人権をうたい、悪いことしてるヤツを糾弾するフリして、悪いヤツのアシストしてんだよなー?

ライリー氏によると、国連の人権担当トップは中国共産党と密接な関係を持っているだけでなく、国連加盟国や各国メディアにスキャンダルについて間違った情報を意図的に流していたという。
〈おばつぶやき〉
国連は悪いヤツのためにフェイクニュースも流してまーす

過去数年にわたって国連の調査を求めてきたラリー氏は、国連から様々な嫌がらせや報復を受けてきたという。
ライリー氏は昨年12月、米国の上級外交官や有力議員に詳細な証拠を提示し、真相究明のための徹底した調査を要求した。
(翻訳編集・王君宜)
〈おばつぶやき〉
でもこんなどうしようもない国連から、内部告発する方が現れている。
良心のある人は、国連のようなどうしようもないあいつら組織の中にもちゃんといるってことだ。こんな汚い世界ではあるけど、絶望しなくていいということだ。

国連とはそもそも「連合国」だ。
そもそもニューヨークにある国連本部は、ロックフェラーの土地だ。

https://www.unic.or.jp/files/come_un.pdf
 1945 年 12 月 10 日、米国議会は国連常 設本部の米国国内への設置を招請しまし た。この招請を受け入れる決定は1946年 2 月 14 日、ロンドンの第 1 回総会で行わ れました。総会はまた、現在の国連本部 の敷地を購入するため、ジョン・D・ロッ クフェラー 2 世から 850 万ドルの寄付を 受け入れました。ロックフェラーからの 寄付に呼応して、ニューヨーク市は敷地 内および隣接地の一部の土地を寄贈しま した。

「日本に原爆を投下したのは国連ですよ!」
https://note.com/tyakapoko/n/n8608b4345e6c
そうだ!
国連=第二次世界大戦の戦勝国、連合国

で、共産党中国もまた、あいつらによって作られた↓
「中国で毛沢東が勝ったのは、ロックフェラーが彼を選んだからだ
副島隆彦氏の著書によれば、ロックフェラー自身が共産主義者だったから大陸の支配者に毛沢東を選んだんだそうだ。」
※コメント訂正しました。最初「ロスチャイルド」と書いてしまいましたが正しくは「ロックフェラー」でした。葉月さん、ごめんなさい!
当初、中国はイギリスのロスチャイルドがおさえていたらしいのですが、ロックフェラーがそれをひっくり返して自分の支配下に置きたかったのだそうです。それに毛沢東が使われたということのようです。
こんなふうにあいつらによって作られた国なので、そろそろあいつらが潰すということだ。

だからお仲間だ。
中共も国連も連携して極悪なのは、両者の起源を見れば、当然といえば当然だ。「人権擁護」などというのはウソだし、ちっとも人々を守ってないではないか。人権擁護といいながら、あいつらのアシストしているのは明らかだ。
それがやっと明るみに出た。
「そろそろ中共を潰す」と、DSですら同意しているし、DSのなかでもあまりに悪党はつぶされる流れにあるからだ。

世界に嘘八百 中共の恥知らず  新疆ウイグル族に対する「拷問、強制労働や不妊手術」と香港人権に対する「組織的な侵害」を非難した。これに対し、中共王毅と、英国外相と激しく舌戦を交えた。
一部内容の文字起こし。
英国のドミニク・ラーブ外相は国連のビデオ会議で、新疆ウイグル族のイスラム教徒に対する拷問強制労働や不妊手術と、香港人権に対する組織的な侵害を非難した。
これに対し会議に参加した中国共産党の王毅外相は、「悪意的な政治攻撃」だと主張し二人は激しく舌戦を交えた。
2月22日から24日、国連人権理事会は2021年度ハイレベル(ビデオ)会議を行った。
一日目の会議で英国のドミニク・ラーブ外相は香港問題に言及し「香港の人々の人権が組織的に侵害され、国安法(香港版)は明らかに中英共同声明に背き、個人の自由に悪影響をもたらしている」と直言した。(省略)

国連事務総長が中共の犬であるという状況で、こんなふうにちゃんと批判したというのはやはり、中共潰しが始まっているなという感じがする。

国連事務総長は、会議の場で中共のゴロツキ行為を黙認したり↓、
中共はウイルス検査キットも提供していますが、チェコが購入した検査キット15万セットの80%が不良品でした。スペインとトルコでは中共の検査キットの精度が30%以下であることが判明しました。これは中共の医療技術が非常に劣っているせいか、それともわざと欠陥キットを輸出しているのでしょうか。
張軍氏は激怒していましたが、それはごろつきの手段がばれてから強弁することであるとすぐ分かります。張軍氏のこのような反応は実際に意外ではありません。
(中略)
しかし妙な点があります。
それは国連事務総長の反応です。
AFP通信は、張軍氏の発言のなかでグテーレス国連事務総長が「反応がなかった」と報じました
。なぜ「反応がなかった」のでしょうか。中共のパフォーマンスをもうおかしいと思わなくなったのでしょうか。その可能性が高いと思います。
張軍氏の態度は国連事務総長を軽視しているとも言えますが、それは中国共産党の習慣であり、すでに国連の場で常態化しています。

中共にいいように使われてたけど↓、
国連とはディープステートそのもの/制限解除→新たな流行?- 丸顔おばさんのブログ より
習主席×国連事務総長 トランプ政権を批判(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
中国の習近平国家主席は国連のグテーレス事務総長とビデオ会談を行いました。国連との連携を強調する一方、アメリカのトランプ政権を自国第一主義の姿勢だとして批判しました。 会談で習主席は国際社会における国連の重要性を強調し、「断固支持する」と表明。その上で、トランプ政権を念頭に自国第一主義の姿勢を批判し、主権や尊厳が傷つけられれば「座視することなく正当な権利を断固守る」と強調しました。 これに対し、グテーレス事務総長は国連への支持を表明した習主席に感謝の意を示したということです。 現在行われている国連総会では、米中の対立激化に国際社会から懸念が示されているほか、中国政府の強権的な姿勢に警戒感を示す声もあがっています。 国連との連携を前面に押し出すことで、懸念を払拭する狙いもあるとみられます。

そんなこともそろそろできない雰囲気になってきているw
だって、DSヒエラルキーのしたっぱの日本ですら、最近こんな感じだ↓
2021年01月30日 21時30分 
日本の超党派国会議員は1月26日、日本版マグニツキー法となる人権侵害制裁法の成立を目指す議員連盟発足を発表した。同日開かれた準備会合の公開資料によれば、これまで北朝鮮による拉致問題や国連安保理の決定に限り施行してきた制裁の枠組みを広げ、「人権国家」の立ち位置を明確にする。
発起人の一人である長島昭久議員は、「香港やウイグル情勢を念頭に、世界のあらゆる人権侵害に対して、我が国が国際社会と連携して、必要な制裁措置を講じるための法的枠組みの構築を目指す」とSNSに書いた。自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会、希望の党からの10議員が発起人となり、さらなる議員の参加を呼びかけた。
日本におけるマグニツキー法制定は、国際的な対中政策列国議会連盟(IPAC)の日本版であるJPACが進めていた。JPAC共同代表の中谷元氏、山尾志桜里氏の2議員もこの発起人に含まれる。JPACが対中問題に注力するのに対し、今回は、中国のみならず他国の人権侵害も制裁対象に含めるとした。
G7加盟国で日本は唯一、人権侵害に対する制裁法に同様の法律がない。公開された資料で、超党派議員は制裁法について「人権国家の標準装備」と表現し、成立に向け意思表明している。2月初旬に第1回総会を開催する予定。
(省略)

この記事にマグニツキー法について詳しく書いといた↓
2020/09/14に書いた記事
このときは、日本の有志団体が厚生労働省や外務省、法務省に、臓器狩り関与が強く疑われる医師リストを提出し、マグニツキー法に準じる法的対応を要請していた。
それに対して、
「厚生労働省担当者は、移植医療対策推進室は国内における臓器移植の発展、ドナーの増加や啓発を図るものであり国外調査などはできない」としていた。
しかも
「2017年12月、加藤勝信厚生労働相が、海外渡航して臓器移植を受ける患者に対し、公的医療保険から一部の費用を給付する方針を決めました。」
こんなこと決めちゃってて
「『この公的保険を海外臓器移植にも適用するという日本の動きは「移植に使う臓器は自国内で確保するという国際原則に反して、国が渡航を推奨していると誤解されかねない』と、専門家や医療倫理団体から懸念の声があがりました。 」
まるで、中共の臓器狩りをアシストしているかのような日本政府と加藤さんであったので、おばさんはブログでまた盛大にキレてしまったのだった。

 あのときから、ずいぶん進歩したではないか!
しかも超党派で議員立法ってのがいいではないか!
右翼だけでなく、立憲民主党なども参加している。
やっと少し良心が発揮できるようになってきたか?!♪
もうこの際、DSと中共の顔色見るのやめちゃいなさいw
どうせもうすぐほろびるんだからw
顔色見てるといっしょに滅びちゃうよ。

2021年2月7日 
外国で起きた重大な人権侵害に制裁を科す日本版「マグニツキー法」の議員立法をめざし、近く超党派の国会議員連盟が発足する。米国のバイデン新政権は人権問題に厳しい姿勢で臨む方針で、新疆ウイグル自治区での人権侵害などが米中の新たな火種となっている。日本政府は両国のはざまで対応に苦慮するとみられ、法整備には慎重だ。
(中略)
 議員立法の成立には主要会派の合意が必要だが、中国との関係を重視する公明党などは参加していない。このためJPAC幹部は「特定の国を対象としない形をとれば、より多くの政党が参加しやすくなる」として、「対中」をうたわない新議連をつくり、幅広い賛同を募ることにした。ただ中国とのパイプが太い自民党の二階俊博幹事長らの反対も見込まれ、法案成立の道筋は描けていない。
 〈おばつぶやき〉
あー!2Fさんと公明党って、アメリカのCSISから名指しされた親中売国奴コンビじゃない!
また邪魔してんのか?!おまえらに良心は1%もないのか?
思想的に同調する政治家、創価学会
CSISの報告は、中国との結びつきや思想的背景から、日本の仏教団体である創価学会とその関連政党・公明党が、彼らの提唱する平和主義的な思想から、中国に同調的であると指摘する。
日中関係の回復と改善に向けて、公明党の竹入善勝党首は1971年6月に訪中した。公表された記録によれば、竹入氏は周恩来首相との会談で、中国共産党側の意向を汲み取り、日中国交正常化の共同声明に反映させた。メモによれば、声明には日米安保条約や日華(日蒋)条項に触れないと話していた。また、会談では、70年代は日中ともに尖閣諸島領有権をめぐる話題は重視していなかった。さらに、中国は、日本に戦争賠償を求めておらず、戦後対応には漠然ではあるものの満足していたという。
公明党のウェブサイトによれば、1964年の党創立以来、「日中関係の正常化の推進」が優先事項だと主張している。CSISの関係者インタビューによると、中国共産党は、創価学会を日本の憲法9条維持のため、政権与党に影響を与えるための「味方」とみているが、宗教団体であることから距離を置いているという。
2018 年9月、公明党の山口那津男現党首は、周恩来氏の母校である天津の南開大学を訪問した。同月、中国共産党が後援する中国人民対外友好協会は、池田氏の中日関係への貢献を評価して表彰した。2016年8月、南シナを巡って日中関係が悪化した際には、中国国営テレビCCTVの子会社ケーブルテレビ番組で、周恩来と池田大作の友好関係についてのドキュメンタリーを放映した。

まったく。考えらんないよ。なんで領土に侵入したり、人権侵害、臓器収奪したり、コロナばら撒いたりしてるやつと仲良くするんだ!

これも中国だろ!

要するに、日本分断して外国に売り渡す計画だろ?NWOだろ!
公明党も!

民意を聞け!2回も否決されてるのに。
「維新は自民党の鉄砲玉だ」って自民党の先生方が言ってたもんw↓
こいつら↑の意向なんだよな?www

DSのNWO計画丸出しで結託してんじゃないよ!

人権に向けたいい流れ、妨害したらただじゃすまないからな!

2Fおまえ、仕事できてないではないか!ww
会見に介助が必要になったら引退しなさい!www引退!
バイデンといい、こいつといい、引き際を知らないやつらばかりだ。。。

2021.2.26 
中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区での弾圧に対する国際的な批判の高まりを受け、26日の衆院予算委員会分科会では、与野党からウイグル問題に関する政府の認識、対応や今後の人権外交のあり方をめぐる質問が相次いだ。
 立憲民主党の松原仁氏は、中国当局による同自治区でのイスラム教徒少数民族に対する弾圧を、米政府やカナダ下院が「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認定したことを挙げ、集団殺害などの防止や処罰を定めた「ジェノサイド条約」に日本が未加盟である理由をただした。(省略)


室井さん、工作員ってバレちゃいました。だいぶ炎上してるなw
松原氏をネトウヨなどといってるけど、これはもう日本では超党派の流れで、世界が、DSですら、中共パージに同意してるぞw
あんた、まずいな?w

あ、地方議員に光る人発見!
2021年03月06日 
日本の超党派議員は日本版マグニツキー法制定を目指す動きがあり、国際的な人権問題が議会で取り上げられ始めた。この問題に関心を寄せる鈴木正人・埼玉県議会議員は3月4日、議会定例会で、ウイグル族に対する中国共産党の人権侵害について一般質問を行った鈴木議員は、在日ウイグル人が今なお中国共産党当局から監視されスパイ行為を強要されていることを指摘、県としての取り組み姿勢を問うた。
日本の国会では最近、人権問題に関する議論が活発化しているが、地方議会でこの問題が取り上げられることはまれ。なぜ、この鈴木議員は人権問題に尽力するのか。大紀元はインタビューを行い、その信念を伺った。

〈おばつぶやき〉
完全に、お兄さん中共に脅されて言わされてるじゃん。国の家族を脅迫する定番の手口だ。
しかも日本にいるこの方もお兄さんも監視されてるってことだろ?!
誰だ!日本の中共協力者は!日本でのローズさんの行動が中共にリークされてるってことだろ?!

―人権問題について取り上げることとなったきっかけは。
北朝鮮による拉致問題を解決するために地方議員連盟に参加したことがきっかけとなった。当時街頭活動も行っていて、ウイグルの方たちと触れ合う機会もあった。2012年に自民党本部で「日本ウイグル地方議員連盟」が設立され、副代表を務めた。人権問題に取り組むのは個人の信念によるものだ。
―埼玉県の知事も人権問題に取り組んでいる。
人権への取り組みは、上田前知事の時から始まった。上田前知事は拉致議連の立ち上げメンバーであり、副会長を務めていた。現在の大野埼玉県知事は中東問題の専門家で、ともに街頭活動をしていたときに在日ウイグル人のハリマト・ローズさんと会った際、ウイグル語であいさつした。驚いたローズさんは知事にウイグルの現状を説明し、知事も興味を示した。清水ともみさんの本が出版されると、日本ウイグル協会からは消毒液と本を県に寄贈していただいた。
―人権問題に対する取組みを広めることは可能か。
北朝鮮の拉致問題については、北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会というものがある。これも上田埼玉県知事が中心となって始めたものだ。だから同じように広めることは可能だと思う。そして同じ人権問題といっても、ウイグルにとどまらない。法輪功に対する非人道的な弾圧もあるし、内モンゴルやチベットに対する弾圧、強制収容も問題になっている。これは直ちにやめさせなければならない。
―人権問題を取り上げることに伴う困難や妨害は。
私は完全に個人の信念でこの活動に取り組んでおり、票を集めるためではない。しかし時には他の候補者からネガティブキャンペーンをされることもある。「あいつは関係ないことに取り組んでいる、けしからん」といった具合だ。左翼メディアから攻撃を受けることもあった。数千円の政治資金の記載ミスを全国紙の地方面に大きく取り上げられた。また、資金の使途についてオンブズマンから訴えられることもあった。もちろん裁判では勝訴した。
法輪功やチベットの人権問題についても支援することを考えているか。
確かな情報があれば支援するつもりだ。こうした問題を放置するということは人類として許されないことだ。世界的に見れば、人権侵害行為があれば議会が非難決議を出すのが一般的になっている。しかし日本は平和ボケしているとしか言いようがない。もちろん戦後日本の教育も一因となっている。仲良くすることが外交であると思い込んでいるがそうではない。結果として仲良くするのは良いが、時には厳しいことを言わなければならない。話し合いをするにも、おかしいと思ったらおかしいと言わないとだめだ。
―中国共産党は国内の人権弾圧を国外に輸出しようとしている。
自衛隊の人から聞いた話だが、中国は旧日本軍が敗戦した教訓を研究しており、同じ轍を踏まないよう作戦を立てているという。中国軍は第一列島線を越えて第二列島線、しまいにはハワイを目指している。もし本当にそのような事態が起これば、尖閣、沖縄が取られ、しまいには日本全土が「日本自治州」となってしまうかもしれない。現在の日本は江戸時代末期と同じ状態であり、今まさに富国強兵を行う時期に入っていると思う。今の緊縮財政では国を滅ぼしかねない。このような危機感を持っている。
―国家があってこそ文化と社会が発展できる。
中国共産党はいま、内モンゴルでモンゴル語を禁止しようとしている。日本国でも同じようなことが起きかねないという危機感を持つべきだ。地震を防ぐときと同じで、常に最悪のことを考えなければならない。目の前に差し迫った危機として、中国共産党の国内における人権侵害を警告としてとらえなければならない。毅然とした態度で批判し、自分の国は自分で守るという気概が必要だ。
―日本のマスコミは危機的状況を報道していない。
マスコミは完全に工作でやられていると思う。毎日森友学園をやりたいところはやってもらっていいけど、12チャンネル制度はやめて自由に参入できるようにするべき。もうマスコミを変えるには電波オークションしかない。地上波で大紀元の番組が見られてもいいと思う。意味のない放送法はやめるべきだ。放送法があっても反日放送するところを規制できない。自由化して、自分の色で放送してもらって、あとは視聴者が判断すればいいと思う。
―埼玉県議会では過去にも臓器移植に関する問題が取り上げられている。
あくまで噂だが、自民党の大物政治家の奥さんが中国で臓器移植を受けて恩を売られたという話は聞いたことがある法輪功の人たちや少数民族の人たちが犠牲になっている可能性が非常に高い。罪のない人々が生きたまま臓器を摘出され、高値で外国の要人に売られる。これは許されないことだ。
〈おばつぶやき〉
うわさって、これだろ?↓


―しかしマスコミはこのことを取り上げようとしない。
マスコミが反権力だなんて笑いものだ。本当に怖い中国共産党にとって都合が悪いことは一切書かない。森元委員長をたたいても反撃されないが、中国共産党をたたけば反撃される。本当にジャーナリズムを名乗るのであれば、中国を取材してみてほしい。その執念でなぜ中国の人権問題を取材しないのか。中国の人権侵害こそオリンピック憲章の理念に反するものだ。
―人権問題をどのように解決すべきか。
現在、国会では日本版マグニツキー法の制定が議員連盟によって推進されている。これは歓迎すべき流れだ。日本版マグニツキー法の制定を求める意見書も出そうと思っている。議員立法で制定を目指すべきだと思う。
―貴重なお時間をいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
※取材は3月1日に行われました。

だからな、この方もおっしゃってるが、人権侵害、臓器狩り、遠い外国の話ではない。明日は我が身。
もうそうなっている。コロナばら撒かれて。

命や健康もそうだけど、企業が不景気で借金漬けになると、あいつら買収し放題だ。
たくさんの優良企業を安く買収できる。
金融ペテンとハゲタカ的買収がヤツラの手口だからな。
これもコロナを使ったNWOの実現、ヤツラのねらいのひとつだ。

臓器狩りにつきましてはこちら↓のカテゴリーにまとめてあります。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


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