丸顔おばさんのブログ

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習近平という男

2020-06-21 03:55:28 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
昨日は、あんまりブログ更新できなくてごめんね。
なんかシンゾーの気持ち書いた後、すごい疲労感に襲われてね(笑)
でもおばさん、ちゃんと生きてます。元気です。まだあいつらのトラップにハマってないからね!ハニートラップ待ってます - 丸顔おばさんのブログ

やっぱりマイナスエネルギーすごい人について書いちゃうと、やられるね。

それでね、もう一人、どうしても気になっている、マイナスエネルギーのすごいヤカラがいてね。そいつについて分析していたの。

それは、今回のコロナの主犯である、習近平。




おばさんには、最近どうしても、習近平と毛沢東が重なって見える。

どう見ても同じことやってる。
紅衛兵=アメリカの暴動
だし。

習近平も自らをカリスマ化して独裁体制しいてるし。憲法に自分の名前刻んでるし。

むちゃくちゃなことやって民を苦しめておいて、批判を恐れて、批判される前に人を粛正しちゃうやり方とか。

毛沢東も、自分の敵はみんな「おまえはブルジョワだな!」とかいって粛正しちゃったんだもんね。若者を紅衛兵にして扇動してさ。今のアメリカの暴動に参加した中国人の若者も一緒じゃん。若者、習近平の指示でやったって、暴露しちゃったし。


習近平も、汚職を理由に、以前は江沢民派をやっつけてたっけね。
江沢民派はアメリカのあいつらとべったりだから、習近平はあいつらをやっつけるつもりなのかなって、あのころは思ってた。

でも、もう習近平こそあいつらと同類なのがすでに明らかだからな。

実は、習近平のお父さんは、習仲勲といって、やはり政治家だ。
けっこう少数民族に対して寛容な人だったらしいんだけど、結局、共産党は少数民族を弾圧する方向に行くことにしちゃったからな。そうすると、習仲勲はまちがいでした!ってことにされちゃうよね。

さらに、習仲勲は、毛沢東に因縁をつけられて失脚している。

それで、そのころ子供だった習近平は、友達にいじめられたり、農村に下放されたりして苦労している。習近平はいかにして中国最強のリーダーになったのか


やっぱ、お父さんが負けて苦労したから、お父さんの敵のほうを崇拝している!
そうやって自分の父親に復讐している。無意識に。
残念ながら、親子関係は多くの場合、支配関係である。子供は犠牲者である。
そして、大人になってから、無意識に親と同じような支配者になり、無意識に弱いものに仕返ししているものだ。家庭でも職場でも。虐待もパワハラもそういう仕組みで起きている。

こいつも例外ではない。というかものすごい勢いで、民を撒き込んでやっている!
民というか、全世界を撒き込んでやっている!

超やばいヤカラ決定!!今一番ホットなやばいヤカラだね。

以上をふまえて、最近の習近平の所業を報告しておくと、



また残忍なことをしている。インドと中国の国境付近で衝突があり、中国人民解放軍がくぎをつけた鉄の棒で、インド軍をぶったたいて、惨殺した。
インド側の兵士60名が亡くなり、国葬をしたようだ。殴られて、山の崖から転落した人もいたようだ。
インド人は激怒している。インド政府はインドで売られている中国製品3000種以上をすべてボイコットすると発表した。
中国側のテレビ番組では、人民解放軍が何名亡くなったかについてはいっさい報道していない。内容は、人民解放軍は非常に強い。インドが悪い。中国は、ヘリ、戦闘機、戦車で大量の兵士らを数時間以内にインド国境に運べる。空港はすべて軍用に転用できる。そんな内容とのこと。

なんだかチベットでもやばいことしようと企んでるというタレコミも入ってるよ!
チベットの人気を付けて!

習近平がなぜそういったことをしているのかについては、こちらの動画が詳しい。↓
だいたいおばさんの分析といっしょのことを言っている。


人間は「このままいけばやられる」と思えば、最後、巻き返しの賭けに出て、どんなひどいことでもやりかねない。

コロナも当然撒くだろう!バイキン撒くのは、あんまりコストもかからないだろうし、誰がやったかバレにくいからな。
 
それからな、そもそも
中華人民共和国はあいつらが建国に関わっている!


「ジャック・アタリは自分の本で、これは公開されているんですがね、はっきりと言っているんです。中国共産党支配は2025年に終わるって言ってる。根拠はね、何だというと、「どの政権も70年以上はもたない」と言っているだけで、それはもうお気づきのようにね、ソ連だって自分たちが作ったけれども、自分たちで70数年後に潰したよと。 」

「本当なら彼らは運命のアレが来ているってことを知っているはずですよ。そりゃあもう歴史を見れば分かるんで、毛沢東を選んだと今おっしゃったでしょう、ディープステートが。その通りなんですね。これも中華人民共和国はアメリカのディープステートが作ったということは、私はずっと本にも書いて言ってきましたけどね、実際に日本が支那事変の時に、蒋介石と正面から戦闘している時に、アメリカは蒋介石にも武器はちょっと供与したけれども、同時に毛沢東にも武器を供与してたんですよ。アメリカが。ね?そういうことですよ。
結局、日本が破れた後のね、国共内戦の時に実はアメリカのジョージ・マーシャルというのが乗り込んで行って、蒋介石に毛沢東との連立政権を作れって言ったわけですよ。毛沢東も息も絶え絶えだったのに。そういう風にしてアメリカが(中国を)作ったというのは、これを日本だけじゃないけれども、世界の正統派の歴史学者は絶対に認めない。
それは全部、今の世界の仕組みがばれちゃうわけですね。ですから、河添さんが中国とアメリカのずぶずぶの関係をね、暴露されるということは私は、日本だけじゃなくて世界の正統派の学者がみんな戦々恐々としていると思います。彼らが一生懸命やってきたことが全部嘘だったということがわかるんですよ、それは。そのうちの一部は知っていて嘘をついている。」

そういうことだ!

日本の幕末の争乱もあいつらが裏で糸を聞いていたが、国共内戦、国共合作もおんなじ!武器の提供もそう!

幕末、あいつら南北戦争で余った武器を日本に売りつけ、在庫処理している。
毛沢東は、あいつらに選ばれたヤカラだった!
日本の明治政府要人もあいつらの犬!
今の政府も官僚も同じ!
日本のためではなく、あいつらのために働いている!


ああ、それからな、この馬渕さんて方だけど、あいつらだね。
シンゾーを支持して、YouTubeのあいつらチャンネルによくご出演されている。
元全権大使(キューバ、ウクライナ等で勤務) 。ウクライナはあいつらの故郷だな。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E6%B8%95%E7%9D%A6%E5%A4%AB

こういったインテリで穏健なあいつらのガス抜き担当もいらっしゃる。
おばさん、わかってて参考にさせてもらっている。だって情報があんまりないから。

今や、YouTubeであいつらについてしゃべってる大部分があいつらだから、いいとこどりするようにしている。

みなさんも見極め、ご注意なされよ!


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