丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

ヘッジファンドの親分たちがフロリダへお引越し♪/ゴールドマンサックスから政権に潜り込むDS。リーマンショック。ハゲタカ/フロリダを拠点にやるのね?トランプさん/ペロシがワシントンでジタバタしているw

2021-03-04 16:26:43 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)

表題のとおり、アメリカのヘッジファンドの親分たちがこぞってフロリダのパームビーチにお引越ししてるみたいなの。
みなさんNYの豪邸を売り払って。
フロリダのパームビーチといえば、トランプさんがいるところじゃない!
画像出典:「注目! トランプ氏、フロリダの別荘「マール・ア・ラゴ」歴史秘話」より

ニューヨークのウォール街があんたたちの住みかじゃなかったの?w



ヘッジファンド幹部が、NYの豪邸を売出し中…ウォール街の金融企業は続々とフロリダへ より転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
Mar. 01, 2021, 07:00 PM 
  • ヘッジファンドのエリオット・マネジメントの幹部がニューヨークの自宅を売出し中と、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。
  • ウォール街の金融企業とその幹部たちがフロリダへの移転を進める中、多くの家が販売されている。
  • エリオット・マネジメントはフロリダ州のウェストパームビーチに移転する計画だとInsiderが以前報じている。
ヘッジファンド、エリオット・マネジメント(Elliott Management)の幹部3人が、ニューヨークの豪邸を売りに出している
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、同社とその幹部がフロリダへの移転を進める中、3軒の豪邸が売り出されている。 エリオット・マネジメントはウェストパームビーチにある4万平方フィート(約3700平方メートル)のオフィスへの移転契約を近く結ぶ予定で、ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)やブラックストーン(Blackstone)、シタデル(Citadel)もフロリダに移転する計画があると、Insiderで2021年1月に報じている。

〈おばつぶやき〉

エリオット・マネジメントを検索してみると、

破綻国家にたかる訴訟型「ハイエナ」ファンドのエグすぎる手口(黒木 亮) @gendai_biz より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
2016.11.6
米共和党のキングメーカー
米大統領選が刻一刻と近づいているが、「米共和党のキングメーカー」の異名をとるヘッジファンドのCEOが、今年、アルゼンチン政府との世紀の金融バトルを制したことは日本ではほとんど報じられていない。
この人物は、米大手ヘッジファンド、エリオット・マネジメントの創業者兼CEOのポール・シンガー氏(72)である。
ニューヨーク生まれのユダヤ人で、ハーバード・ロースクールを卒業後、準大手投資銀行DLJ(Donaldson, Lufkin & Jenrette )の不動産部門の社内弁護士として働いたあと、30代前半で自分のヘッジファンドを旗揚げした。
Forbes誌の推定で個人資産は22億ドル(約2300億円)。息子がゲイで、同性婚法成立運動にも力を注いできた。
また共和党に対する大口献金者で、ジョージ・W・ブッシュ、ルドルフ・ジュリアーニ(元ニューヨーク市長)、ミット・ロムニーなどを支援し、ヘッジファンド業界、イスラエル、LGBT(性的少数者)などの擁護のため、強力なロビー活動も行っている。
〈おばつぶやき〉
典型的なあいつらだねw
ザ・NYのユダヤ人。ディープステート。イスラエル命。

ロビー活動って金ばら撒いて政治を思い通りに動かすことだろ?w
金融ユダヤ人のみなさん、こういうのお得意だから、
金融を規制するようなことを例えば昔オバマなんかが言いだした時も、金ばら撒いて金融規制法案もザル法に変えちゃったりしてたし、
ゴールドマンサックスなんかは政権に潜り込んでやりたい放題やってるもんな?

Wikipediaより

ヘンリー・メリット “ハンク” ポールソン(英語:Henry Merritt "Hank" Paulson、1946年3月28日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、実業家。1999年から証券会社であるゴールドマン・サックスの会長兼最高経営責任者を務め、かつてジョージ・W・ブッシュ政権で第74代財務長官を務めた。
(中略)
連続する経済危機[編集]
2008年3月のベア・スターンズ危機の時は救済に動いたが、9月のリーマンブラザーズの危機においては、「公的資金を投入しようと考えたことは一度も無い」とリーマンの救済を拒否。このリーマン破綻をきっかけに世界金融危機(リーマン・ショック)は起きた



要するに、リスクのたかーい危ない債券を組み込んだ詐欺みたいな金融商品売って、
いよいよ破たんしそうになったら、潰しちゃって金融危機おこして、自分らはとんずらしたり、国民の税金で穴埋めしたりってことをしてるんだろ?政権に潜り込んで。
ふつうなら審査の通らない低所得者に住宅ローンを組ませ、保険商品として売っちゃう。危ないのにトリプルAとかの評価つけちゃってw
自分たちはぼろ儲けで、国民がその尻拭い!
「いかに好き勝手やって儲けて、責任を全部国民(ゴイム)に押し付けて、ずらかるか」がこいつらの命題だ。

あわてて方針を一転し、金融機関安定化法案を成立させたが、この一貫しない態度が市場の不信を招き、法案成立も全く効果がなく世界的な株式の大暴落を招いた。公的資金の投入拒否については、選挙の2ヶ月前という時期で公的資金投入を嫌がる国民を意識した可能性が言われている。フランスのラガルド経済財務雇用相は、「何が恐ろしかったかと言えば、リーマン・ブラザーズを破綻させるというヘンリー・ポールソンの決断だ」と批判した。

それでAIGが危なくなって税金で救済すると見せかけて、

米国民の税金を自分たちのふところへ入れたと。

また、景気対策でアメリカ国債増発の必要に迫られ、ポールソンとともに米中戦略経済対話の共同議長を務めていた1990年代からの旧友の王岐山に大量の引き受けを要請して中華人民共和国が日本を上回る世界最大のアメリカ国債保有国となった[1][2]。
市民活動[編集]
ポールソンは熱心な自然愛好家でもあった。ポールソンは自然保護協会のメンバーとして十数年に渡って活動し、理事長も務めた。アジア太平洋地域での会議でも共同議長を務め、中国の江沢民とともに雲南省の峡谷に存在する虎の保護活動を行った。またポールソンは北京の清華大学で経済管理学院顧問委員会の委員長も務めた。

中国へ売国もしてらっしゃる。

その他のゴールドマンサックス出身者は、

Wikipediaより

1962年12月21日にニューヨーク州ニューヨークで、ユダヤ人の家庭に誕生した。父はコネチカット州ワシントン出身のロバート・E・ムニューシンで、母はニューヨーク出身のエレイン・ターナー・クーパー。 
(中略)
2018年5月14日にエルサレムでの在イスラエルアメリカ大使館開設式にクシュナー・イヴァンカ夫妻らとともに出席した 
(中略)
スティーブン・ムニューシンの曽祖父であるアーロン・ムニューシンは、ベルギーでダイヤモンド販売業を営むユダヤ系ロシア人であった。彼は1916年にアメリカに渡り、その家族も彼を追って1917年にアメリカへ移民した
参考:

バノンさんも。この方は愛国者だから、おばさん好きだけど・・・。

参考:



エリオットの記事に戻ります↓
ターゲットは破綻国家
エリオット・マネジメントは不良債権投資に強いヘッジファンドで、法廷闘争を得意としている。
ソブリン(国家)債務への投資では、破綻した国家の債務を額面の5%とか10%といった二束三文で買い、額面だけでなく金利やペナルティを含めた全額の支払いを求めて世界中の裁判所で訴訟を起こす
そして勝訴判決をとると、債務国のタンカー、外貨資産、航空機、果ては人口衛星打ち上げ契約まで差し押さえ、投資額の10倍から数十倍のリターンを上げるのだ。
〈おばつぶやき〉
エリオットは破たん国家を食い物にしてらっしゃるんだね。
いかに危ない債券を買い叩いて、搾取して、価値を生み出すかに命かけてるんだもんね。
ハゲタカもおんなじやり方だもんね。
こいつらの代わりに我々が税金(消費税)払ってあげてるって書いちゃった記事
我々の年金もあいつらに差し出してるって書いちゃった。
「年とっても引退しないで死ぬまで働きまーす。こいつらを儲けさせるためにw」ってか。
増税も年金がもらえないのも、全部こいつらのためでしたw

(中略)
ポール・シンガー氏は、まもなく投票が行われる米大統領の予備選挙では、フロリダ州選出の上院議員マルコ・ルビオを支援し、彼を支持するスーパーPAC(特別政治活動委員会)に5百万ドルを献金した。
一方、ドナルド・トランプ候補に対しては共和党内でも最も批判的で、予備選ではトランプ選出を阻止するためのPACに多額の献金をした。シンガーは、「もしトランプが大統領になれば、世界的景気後退が」起きると述べ、大統領選では誰にも投票しないだろうとしている。
〈おばつぶやき〉
共和党支持者でめちゃくちゃ金出してるけど、2016年のときは反トランプだったんだ。わかりやすい、典型的なディープステートでしたw

こういう人たちがトランプさんのいるフロリダに集結している。NYを捨てて。

カール・アイカーン(Carl Icahn)やチャールズ・シュワブ(Charles Schwab)などの著名な投資家もニューヨークからフロリダに移住し、ヘッジファンドの資産家、ダン・ローブ(Dan Loeb)は2021年1月、マイアミビーチの豪邸を2000万ドルで購入した。そして2020年2月にもWSJが、デビッド・テッパー(David Tepper)がパームビーチの7300万ドルの豪邸を購入する予定だと報じた
現在、ニューヨークで売出し中になっている物件には、エリオット・マネジメントの創業者、ポール・シンガー(Paul Singer)所有と報じられた4000万ドルの邸宅もある。約7500平方フィート(約700平方メートル)の豪邸は5ベッドルーム、6バスルームで、ニューヨークのアッパーウェストサイドに位置している。シンガーはニューヨークを離れる予定だが北東部で引き続き暮らすと、記事は報じている。
エリオット・マネジメントの共同CEO、ジョナサン・ポロック(Jonathan Pollock)は南フロリダに住んでいるが、ニューヨークのアッパーウェストサイドの自宅を売出し中と、報じられている。その自宅は2軒が隣接しており、売り出し価格は合計で2500万ドルだ。2軒合わせると、広さ約8373平方フィート(約777平方メートル)、7ベッドルーム、9バスルームになる。
エリオット・マネジメントのパートナーで、2020年にツイッターのジャック・ドーシー(Jack Dorsey)CEOの更迭を要求し、現在ツイッターの取締役に就いたジェシー・コーン(Jesse Cohn)は、ニューヨークの自宅を売出しウェストパームビーチに移住計画であると、記事は報じている。
エリオット・マネジメントの広報は、求めたコメントについて拒否した。
コーンの自宅は6000平方フィート(約557平方メートル)の広さで、不動産会社のCompassから3950万ドルで売り出し中だ。その中を見てみよう。
〈おばつぶやき〉
エリオットのパートナーがツイッターの取締役なんだ。ジャック・ドーシー更迭を要求したのか。ふーん。
これは、DSのなかで、善に転じて、あいつらを糾弾する人が出てるってことだな。
ま、そういうことなんだろうな。そうしないと自分がパージされちゃうからなw


NYにいても、もうあまりうまみがないってことか。
NYはあいつら州だもんねwそろそろ滅びるんだな、きっとw
あ!なんか引っ越す前に税金払えといわれてる親分もいるw↓


そう思っちゃうよね?なにか知ってる?
メリットがあるからフロリダに集まってるんだろうからね?
やっぱこれがそろそろ来るんじゃないか?w


あ!そうなの?
参考:

じゃあやっぱりフロリダの「マール・ア・ラゴ」がホワイトハウスなんじゃない!


これだな↓ 血塗られたホワイトハウス。


それでさっそく指に止まったんな。ヘッジファンドの親分たちがw
めざといヤツラだからねぇ。世界一、利にさとい連中なんだからw
あぁ、ほんとだ。例のスーパーPAC(政治資金団体)の場所も現在のトランプさんちの近く。場所にもちゃんと意味があったんだな。
この記事に書いた↓

そういうことなのかもな。
トランプさん、フロリダを拠点に、やるんだな?w

そうか。じゃああいつら、ワシントンでいくらじたばたしてもムダだな?w↓

「ペロシ要塞」強化と並行して、権力固めも / Honore元中将について(1:00~)
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
米ウェブサイト「Gateway Pundit」の28日の報道によると、米連邦下院のペロシ議長の依頼で退役したRussel Honore元中将がキャピトルヒルのセキュリティについて調査した結果、連邦議事堂は議会の警察1000人を増員し、議事堂とその周辺に新たな柵を建てる必要があり、資金は1億ドル(約107億円)必要だというのです。
〈おばつぶやき〉
ん?つまり今ワシントンにいる米軍に対抗して、おまえらのしもべの警察を入れて、今ある柵にプラスしてさらに柵を建てようということ?
トランプさん側の愛国米軍VSペロシのしもべDS警察
ってのをやろうとしてるの?

その1000人中350人が連邦議員とそのスタッフを守ります。
そしてペロシ要塞(Fort Pelosi)と呼ばれている議事堂の周りにさらに安全装置を増設する必要があると主張しています。
〈おばつぶやき〉
ペロシ要塞wうまいこと言うね。たしかにそんな感じ。
米軍に囲まれちゃって、その中で必死に悪さしているんだもんな。

またオノレ元中将はキャピトルヒルでフルタイム待機できるように州兵による武装介入部隊を設立するべきだとすすめました
ペロシ議長の同行動は批判を招きました。
マット・ゲーツ下院議員(共和党)はツイッターに「ペロシはMAGAを狩るために偏屈者を雇った」と投稿し、ジョシュ・ホーリー上院議員(共和党)は先月、ペロシ議長が1月6日の暴動を利用して権力を強化しようとしていると主張しました。
そしてオノレ元中将について「将軍の発言のいくつかは狂っている」と批判しました。

オノレ元中将は、有名な「反トランプ将軍」と言われており、民主党に献身的で極端な左翼と言われています。
〈おばつぶやき〉
1:30~あたりからオノレ元中将が出てくるけど、強烈なキャラだ!
ぶっとい葉巻をくわえているw 極端な左翼か。ペロシの依頼でいらっしゃったということだ。
ペロシはほんと、こういう手合いと仲がいいのな。さすがマフィアの娘だ。



ペロシ議長の一連の行動を見ると国民を恐れているようです。
あるネットユーザーは
「ペロシは自分を守るためなら1億ドルを使うが国民を守るための国境の壁は建てたくない。おかしすぎる」と自分の安全を最優先する行動を批判しました。

なんだって!
あ!これもペロシ、おまえか?!卑怯な事するな!
米軍をなんとかしたくてジタバタしてるんだな!

まーでも、フロリダでなにやら始まりそうな気配だ😁 

いろいろ言われてきた計画が、少しずつ見えてきたな♪



あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております




最新の画像もっと見る