丸顔おばさんのブログ

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習近平氏、脳動脈瘤で入院治療/習近平の気持ち、工作員の気持ち/崩壊寸前状態の立て直し方法

2020-12-30 07:58:51 | 心の解放シリーズ
こんな報道が出ている。

【速報】習近平氏、脳動脈瘤で入院治療
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさん追記。***********

中国語の時事番組「路德(ルードゥー)社」のYouTubeチャンネルによると、中国共産党の習近平総書記が脳動脈瘤の治療のため入院していると言います。このニュースは確認されたということです
「路德社」の報道によると、習近平は入院前に国家緊急危機管理室を設置し、中央軍事委員会副主席・空軍上将・許其亮氏、中国共産党中央弁公庁主任・丁薛祥氏習近平氏の秘書・朱学峰氏、習近平氏の弟・習遠平氏で構成されていると言います。
しかし、中華人民共和国副主席王岐山氏と中国共産党中央委員会の6人の常任委員は含まれていませんでした。今後の習近平総書記の最新状況を引き続き報道します。
〈おばつぶやき〉
このニュース動画コメント欄も興味深い。「100%フェイクだ」というコメント。「そうですね。中共が素直にそんな情報出すわけないですもんね。」とみんながいろいろ書いている。しかしこのニュース「路德社」の報道だ。路德社は郭文貴さんと協力しいろんなことを暴露しているから、共産党は目の敵にしている。
ということで、五毛(習近平さんからお小遣いもらってプロパガンダ拡散と妨害コメントをする工作員)のやつらは妨害コメントを必死に書いていると思われる。
なにしろビッグニュースだから、やつらがコメント欄に来ないわけがないと、おばさん思うよw

それでこの件を上記の動画「看中国」よりも前にいちはやく報じていたのが、メイカさんだ↓

習近平・脳動脈瘤で手術準備! #習近平手術#習近平#習近平脳動脈瘤#習近平  
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。************

習近平は脳の動脈瘤になり、アルゼンチンの脳外科の医師と香港の脳外科の医者が習近平の治療法の打ち合わせをした。その情報が報道された。医師チームは習近平の動脈瘤を手術する準備中。
習近平は脳の動脈瘤が破裂しないよう何度も予防治療を受けてきた。習近平の周辺の人たちとアルゼンチンからこの情報が漏れた
〈おばつぶやき〉
周辺の人たちとアルゼンチンが情報元か。漏れたか。本当かもしれないな。
漏らしたのはまた郭文貴さんの友達かな?共産党内部の。それとも身内や医療関係者か?あ!習近平、もしかして身内からも、もういいかげん降参してくれって思われてるんじゃないか?世界から制裁されまくりでかなわんって絶対思ってるはずww

習近平は手術しないといつ倒れてもおかしくない状態。倒れてから手術をしても間に合わない状態。すでに何回も予防治療を受けてきた。
最近、習近平はいつも悲しい顔をしていた。1月~3月ころ、武漢肺炎の感染がひどかったときに習近平は一度も武漢に行かなかったし。
〈おばつぶやき〉
なんか、体の調子がよくないような情報はたまに聞いてた。
北京の301病院は10月16日夜、突然、院内が厳戒態勢に入り、中南海の要人が地下道から病院に搬送されました。その大物には肝臓に持病があり身分は不明です。その「大物」は特別な身分であるため、中南海から301病院に繋がる秘密の地下道から密かに病院に搬送されました。そのため院内が完全に封鎖されました。ネット上の多くの人は「大物」は少なくとも常務委員レベルの幹部だと推測しました。またこの病人は江沢民か入院中の朱鎔基のどちらかとの推測もありますが直ちに否定され、江と朱は共に北京に滞在しておらず、他の大物だとの指摘もありました。
ある分析によると、習近平が最近、体の調子が悪いため、この「大物」は習近平の可能性があるといいます。
習は2週間前の14日深圳視察の際、演説中に咳が止まらず、その後すぐにスケジュールを切り上げ、急遽北京に戻りました。 
そして9日後の23日、北京で開催されていた朝鮮戦争70周年記念イベントの演説で、「いかなる困難と危険に直面しても足は震えまい、腰も曲げまい」と強調し、さらに毛沢東の話を引用し「世界にこれを知ってもらいたい。中国民衆はすでに立ち上がった。相手にしてはならない」と豪語し、約40分間の激高した演説後、会場を出るとき、足が震えて足元がおぼつかない様子でした。 

10/19に書いた記事↓
習総書記 広東省の視察切り上げ北京に戻る。病気か?暗殺回避か?
〈おばつぶやき〉
なんだか習近平が具合悪そうにしていて、予定を変更したり北京に逃げ帰っている様子が話題となっている。毒もられたかな?ww
そういえば、文化大革命も毛沢東が死んで、やっと終わったんだったな。。。


10月ごろも調子悪そうにしていたからな。脳の血管か。
血液循環系の病気は支配者暴君タイプの人がかかりやすいと聞いたことがある。
やっぱりすぐキレたりする人は、血管に負担がかかってるのかもな。
マンガでもよく、怒ってる人を青筋描いて表現したりするもんね。
演説で激高したあと、フラフラしちゃったのは、まさに血管に負担かかっちゃったってことなのかな。

このような中で習近平は急いで危機対策室を設けた。習近平の弟・習遠平、軍事委員会副主席・許其亮が中心。おかしいのは、副首席の王岐山が入っていない。ふつうならば副首席入れるでしょう?やっぱり仲悪いから入れてないです。みんな習近平派ね。江沢民派・曾慶紅は非常に不満。習近平が死んだら反対派の内部クーデターが起こる確率が高い。とくに人民解放軍には江沢民派曾慶紅派が大勢いる。毛沢東時代のようになるかも。毛沢東の妻・江青がすぐに逮捕されたように。
〈おばつぶやき〉
これはなかなかリアルだね。自分の命が危ないと悟った時に、信頼できる人物を呼んで、「あとを頼む」と、やるやつだ。時代劇とかで。
でもたいてい、死後、反乱が起きるんだよな。跡目争いが起きてねw

毛沢東の死の直後、すぐ逮捕された妻の江青↓。
江青(こう せい、ジャン・チン、ピンイン:Jiāng Qīng。1914年3月 - 1991年5月14日)は、中華人民共和国の政治指導者、女優。毛沢東共産党主席の4番目の夫人。
山東省出身。文化大革命(文革)を主導し「紅色女皇」と呼ばれた。文革末期には王洪文・張春橋・姚文元と「四人組」を形成し、中国共産党内で影響力を持ったが、毛沢東の死後に逮捕、投獄され、死刑判決を受ける。無期懲役に減刑ののち、病気治療仮釈放(保外就医)中に北京の居住地で自殺した。
(中略)
嫉妬深く自分より優れた所のある女性は容赦なく攻撃し、王光美を逮捕・投獄させたり、周恩来の養女で女優の孫維世を死に至らしめた。過去に関係のあった演劇映画関係者も殆ど全てが攻撃対象として槍玉に上がり、過去の因縁で目の敵にしていた王瑩をはじめ趙太侔・俞珊・田漢・章泯が迫害死に追い込まれた。一方、既に国外へ脱出していた唐納は難を逃れている。
なお、この時は賀子珍に対して激しい嫌悪感を持ち、同じ町で宿泊することすら耐えられなかったという[4]。
逮捕[編集]
さらに、1976年には復活した鄧小平を再度失脚に追い込み、批林批孔運動によって周恩来の追い落としも図ろうとした。しかし同年の毛沢東の死の直後の10月6日に、「四人組」の1人として逮捕された。
1980年より他の「四人組」や林彪事件の関係者とともに裁判(「四人組裁判」)にかけられ、1981年に死刑(2年間の執行猶予付き)判決を受ける。「四人組裁判」の法廷においては、これが一種の「政治裁判」であることを批判・嘲笑する言動をたびたびおこない、何度も退廷処分を受けている。もっとも裁判では毛沢東の責任を検証しないなどそうした側面があったのは事実で、それ故に江青の言動が裁判を「茶番劇」から救ったと逆説的に評価する見解もある[5][6]。1983年には無期懲役に減刑された。1984年に病気治療仮釈放(保外就医)されていたことが、彼女の自殺時の報道で明らかにされた。
自殺[編集]
1991年5月14日に、癌の療養のため病気治療仮釈放中に北京の居住地で首吊り自殺した。古新聞の片隅に書かれた「毛主席 あなたの生徒 あなたの戦友が いま…会いに行きます」というのが遺書である。

はげしいなぁ。

習近平の手術がうまく行かなかったなら植物人間になる恐れがある。そのため習近平は習近平派の危機対策室を設けさせた。
習近平の家系は心臓が弱い。兄も50年代に心臓病で亡くなっている。習近平は脳だけど、同じ血液循環系の病だ。
習近平は1960年代に農村に下放されたとき、田舎でトラクターの事故にあい、肩、首を怪我した。その時に血管に傷がついたみたいで、習近平の首の動きは鈍い。その当時の医学は非常に悪いため、生きるだけで精一杯。

2、3日前にかけいりん賈慶林かな)(福建省の書記)、温家宝、他が1通の手紙を習近平に送った。習近平はそれを読んだ。彼らは常に「路德社」などの海外の中国メディアの報道を毎日観ている。
〈おばつぶやき〉
見てるんだw
じゃあ、自分ら共産党の悪事がどの程度バレてて、みんながどう思ってるか、よーく知ってるんだ。閻麗夢博士が有名になってることも。
こいつら動画にコメント書いてたりしてね?w

彼らの手紙には、
・中国は来年3月ころから食料問題が出てくるがどうするのか。数億人がご飯を食べられなくなるがどうする。
大暴動が起きたら、軍隊を派遣するのか武装警察を派遣するか。
・中国の国営企業はもうそろそろ崩壊する。
・地方政府は破綻しており、お金がなく、地方の多くの警察、郊外の中国共産党員、警察、職員は月給をもらっていない
〈おばつぶやき〉
え?公務員に給料払ってないの?すごいね!

そのため、外国が中国を攻撃したなら、彼らは外国の味方をすると言っている。
実際に「打倒、打倒(やっつけろ)」というスローガンがある。アメリカ人と同じように共産党と戦うだろう。その時、彼らは大反乱を起こす。
〈おばつぶやき〉
そりゃそうだろうね。給料もらってないんだもん。

そのときに政府としての対策はあるのか。

・多くの人が食糧不足に陥ったとき、南シナ海から大量に漁船で難民として外国に逃げるがどうするのか。
などの中国国内の問題を列挙した。

このような手紙を送って習近平に大きな圧力をかけたのよ。そのため習近平は動脈瘤がひどくなりました。
あぁ、ストレスですね。いろんな課題があって。
そうです。
〈おばつぶやき〉
あぁ。共産党幹部に詰め寄られたんだね。。。
国内の状況も、習近平の動脈瘤も、破裂寸前。。。
もう崩壊の流れに入ってるもんな。
最近急増中の工作員の言ってることも、支離滅裂だもん。
おばさんせっかくだから、自分を誹謗中傷してるマルクス主義の方の書き込み、よーく見ちゃったけど、よく意味がわからないんだよね。
自分自身のことも「トランプは反中共だから応援しない」と、自分が共産党DS工作員であることを言っちゃってるし。それ、言っていいのか?やけくそなのか?
なんか、ちょっと、悲壮感感じたんだけど?

もうみんな、五毛のこと知ってる人が多いし。
DSと中共の結託も、不正選挙のニュースを自分でチェックしてる人は知ってるから、その感じでおばさんのブログを誹謗中傷しながら拡散しちゃうと、オウンゴールなんじゃないかな?と思ったよ。

激しいのは、みなさんだいたいいっしょだね。江青もすごい猛女だけど。
それがマルクス主義なんだなって思った。
闘争と暴力による革命だもんな。だから結局、最後は理屈や建前はどうでもいいんだよな?今まで正体隠して洗脳していた工作員も、もうバレてもいいやって流れだよな?アメリカのBLMやANTIFAたちもそういうことだろうし。
そもそも中国共産党幹部も、みんな超金持ちのブルジョワであって、
プロレタリア革命ってイデオロギーだって、とっくの昔に崩壊している。
それでも全然平気なんだもんね?
最後は暴力による革命だし。独裁だから関係ないし。ってことか。

「国が与えてくれなければ焼き払う」BLM主導者は共産主義者
おばさんネット上の工作員のみなさんの活躍を目の当たりにして、
そういう方たちが日本にもたくさんいることが分かった。
でも、もうバレちゃってて工作、うまくいってるように見えない。
トップの習近平氏から下々の工作員、中国国民の状況まで、マインドも現状の崩壊の度合いも、一緒なのがすごいと思ってね。

やっぱ、こういう関係↑でくっついているからなわけだ。

それでどうしたらこういう意識状態になるのかというのがちょっと分かった↓

習近平は何度も入院して予防治療をしていた。
子供のころ、習は、マトモな家庭で教育されていない。お父さんは反革命派で刑務所18年間でしょ。お母さんも刑務所入ったり出たりで反革命の家族だから、習近平も小学5年生で「私のお父さんはどこが悪いんですか」と言っただけで警察に捕まって少年刑務所に入った。出所して中学に入る前に父親のふるさと山西省の農村で7年間くらい重労働させられた。そのためまともな家庭の教育を受けていない。こんな感じで育ったので、栄養不良になり血管が弱くなった。何年も前から習近平の周辺の人たちは習の血管の問題を知っていた。
〈おばつぶやき〉
うん。だから、純粋無垢だったこどものときに、やっぱりものすごく傷ついてるんだ。
残虐なヤツは、自分自身が過去に残虐なことをされている。たいてい子ども時代に。
虐待する親が、自分自身も子どものときに虐待されて育っているというのは、けっこう知られてきた。
共産主義だろうと、なんだろうと、人の意識と言動の関係はいっしょなんだ。
だから私は、そこのところに興味があるの。本当は。
DSも問題の根本だけど、そのまたもっと根本は、やはり人の意識なんだ。

それでね、戦っちゃうともう崩壊するのは確実なの。その時点で滅亡に向かってるの。
だから、戦いから降りるってことが、ものすごく大切なの。心理的にも。
さすがに暴力はしなくても心が戦っている人は多い。
おばさんもたまにスイッチ入っちゃうwだから気づいたら切るの。
コツはな、ゆったりいることだ。
リラックスして感情豊かにいることだ。
五感を大切に味わっていることだ。
インスピレーションの磨き方
戦ったり、焦ったり、~なければならないと思考してるときと、正反対の状態だ。


でも「戦いから降りる」っていうと、負けるような悔しいような気がするのね。
とくに他人や社会への不満が渦巻いている人は。
でも違うの。降りたほうが勝つの。ここをみんな知らないんだ。
五毛の人、ネトウヨ、BLMみんなそうだと思うんだ。
自由にゆったり自分の能力を伸ばして豊かになっている人は工作員はやってないだろうから。
戦ってる状態=支配者とくっついてる状態
なんだ。

だからそこから抜けるのは、暴力革命じゃないんだ。その反対なんだ。
戦いから降りて、離れることなの。
おばさんいつも、あいつらから離れろよー、迎合するなよー、とか言ってるのはこういうことなんだ。
物理的に転職したりおつきあいを止めたりってのももちろんだけど、
本質的には、心が戦いから降りて、相手と離れるってことなの。
これができないと、転職してもいっしょなの。また似たような人間関係築いちゃうから。上司が意地悪とか。同僚との人間関係とか。

自分の心の傷を直視してあげて、こういうふうに苦しい状態になった仕組みを知って、自分を癒すことなんだ。つまり自分の感情を見ることなんだ。

自分の感情じゃなくて、外ばっかり見てるだろう?みんな。
目は外界を見るようについているから、そうなるんだけど、心の目を内側に向けることがミソなんだ。
そうしてるとき、戦いから降りている。正反対の意識状態だから。

戦ってる=自分の心を感じていない。他者ばかり見ている。人間関係は支配関係。貧乏。破滅に向かう。
愛=自分の感情を感じている。他者があんまり気にならない。ハッピー。
能力、才能勝手に伸びる。人間関係は愛。豊か。平和に発展する。
コツ:心の目を内に向ける。リラックス。五感を大切にする。
おまけの効用:あいつらの企みや正体にもすぐ気づくw

貧しいのもね、いろんな原因あると思うんだけど、
まず自分の好きな事や才能や能力を伸ばして豊かになるのが一番幸せだろう?
ピラミッド組織の中に入って我慢して働くより。
そんなふうになるには、自分の感情につねに目が向いている必要があるんだ。
外ばかり見てると、相対的に、自分の内なる心を見る割合が少なくなる。

だから気づいたときや、ふっと休憩したときに、自分の感情を感じるっていう練習が必要なんだ。

ほんと、練習しないと、そんなこともできないわれわれなんだ。

そういうふうに生きてると、勝手に自分の本来やるべき好きなことをする流れに勝手になっていくの。無理して、自分の好きなことななんだ!?とかって悩まなくていいんだ。
こういうふうに生きている人はあんまり自分の外や他人に囚われてないんだ。それでいて、自分のハートにいるから愛があるんだ。人とも愛の関係が築けるんだ。

こういう状態の人、今もいるとは思うけど、そんなに多くはないかな。
だから今爆発中のマルクス主義の激しい人たちとは正反対の精神状態なんだ。
でもこういった極端な人たちが今、爆発してるのも意味があるね。
やっぱりいったんマイナスに流れに入ったら、だんだん深まっていって、最後崩壊して、それから再生するっていうことの繰り返しだから。この宇宙は。

支配性が強ければ強いほど、崩壊は激烈だ。


だから、工作員の人も、自分の生き方は自分が決めて自分が責任をとることだから、やりたいのならおばさんはなにも言わないけど、どうせ激しく崩壊するのがわかっているのなら
少しでも心の目を内に向けていくだけで、楽で穏やかな方向へ軌道修正していくことができる。

習近平ほどではないかもしれないけど、おそらく自分が大切に扱われなかった経験があるはずなんだ。それは恨みになって残ってるからね。そこを自分が直視して残っている思いや感情を感じてあげることなんだ。最初は怖いような見たくないような気持ちなんだけど、やってあげると、大丈夫なんだ。それで、だんだん軽くなっていくの。時間はかかるよ。思い出した時に何度もやってあげるの。それが自分を愛するってことなんだ。

それだけで、恨み、怒り、不安なども溶けていくんだ。
これをやらないと仕返しに生きていくことになる。
おそらく習近平は無意識の深い所では両親と自分を刑務所に入れたヤツ(共産主義)への恨みの感情が渦巻いている。これがやつの言動のベースだ。
そのため、それを権力闘争と独裁支配で解消するっていう動きに、自動的に行っちゃうんだ。つまり仕返しだな。
自分を苦しめたのも共産主義。仕返しする口実も共産主義というわけだ。
ものすごく本音と建て前が露骨なのも共産主義社会の特徴だよな。それはこういうことだろう。
まったく、大変なシステムを作ったもんだ、ユダヤ人、マルクス。
あ、マルクス、ユダヤ人だからな。もうWikipediaにも書いてあるからな。
父はユダヤ教ラビだった弁護士ハインリヒ・マルクス(ドイツ語版)。母はオランダ出身のユダヤ教徒ヘンリエッテ(Henriette)(旧姓プレスボルク(Presburg)。 
(中略)
マルクス家は代々ユダヤ教のラビであり、1723年以降にはトリーアのラビ職を世襲していた。マルクスの祖父マイヤー・ハレヴィ・マルクスや伯父ザムエル・マルクス(ドイツ語版)もその地位にあった[10]。父ハインリヒも元はユダヤ教徒でユダヤ名をヒルシェルといったが[11]、彼はヴォルテールやディドロの影響を受けた自由主義者であり[5][12][13]、1812年からはフリーメイソンの会員にもなっている[14]。そのため宗教にこだわりを持たず、トリーアがプロイセン領になったことでユダヤ教徒が公職から排除されるようになったことを懸念し[注釈 3]、1816年秋(1817年春とも)にプロイセン国教であるプロテスタントに改宗して「ハインリヒ」の洗礼名を受けた[11][17][18]。
母方のプレスボルク家は数世紀前に中欧からオランダへ移民したユダヤ人家系であり[19]、やはり代々ラビを務めていた[6][20]。母自身もオランダに生まれ育ったので、ドイツ語の発音や書くことに不慣れだったという[19]。彼女は夫が改宗した際には改宗せず、マルクスら生まれてきた子供たちもユダヤ教会に籍を入れさせた[6][21]。叔父は欧州最大の電機メーカーであるフィリップスの創業者の祖父リオン・フィリップス(オランダ語版)でマルクスの財政援助者でもあった[22][23][24]。

あぁ、両親ともにユダヤ教のラビで、しかもフリーメーソンだ。
もうWikipediaに書いてあるから、陰謀でもなんでもなくただの事実だな。
というわけで、中国共産党とDSが結託して、悪いことしてるけど、
もともとDSによってイデオロギーも作られてるし、
毛沢東もロックフェラーに操られてたことが判明してるから、
やっぱり、左翼中共工作員も、立派なDSだ。わかってたけどw
最近DSが中共にすり寄ったのではなく、元々、元来、DSによって作られたわけだ。
毛沢東だってロックフェラーの操り人形だった、つまり中華人民共和国も金融ユダヤ人(ディープステート)によって作られたと言っている人、似非右翼からも左翼からもぼちぼち出てきてるからな。
そしてそのとおり
今でも中国は、おまえら保守のご主人さまでもあるディープステートの操り人形ではないか。

と書いたが、最近は、習近平のほうがロスチャイルドさんに指示出す立場になったということだ。DS本家をのっとったってことだw
すごいね!習近平さん、動脈瘤、破裂寸前だけど。
そういうわけで、現在地球上で暴力革命進行中というわけだ。

正義だとお墨付きをいただいたようなもんだw

というわけで、左翼・マルクス主義者も正真正銘のDSなんだから、
右翼の統一教会DSのみなさんとお仲間だ。
工作員続けるなら、なかよくしたまえw

おばさんは、反DSだからさw

マルクスのやつ、人間のそういう心の傷と仕返しの心理をよーく分かったうえで、こういう暴力革命イデオロギー作ったんだろうな。悪魔だね。
↑この記事にもマルクスのことちょっと書いた。

でも仕組みがわかって、コツを掴めば、なんてことないんだ。みんな抜けられるんだ。自分さえ、その気になれば。

心の目を自分の内に向けて、自分の傷ついた心や怒り、恨み、不安などの感情を感じてあげたら、
あとは、今後、自分を傷つける人や理不尽にあったときに、どうしたらいいか、方法を知って練習することなんだ。
戦わないでさっと離れたり。自分の気持ち言って離れたり。それだけなんだ。

そしたらもう怖いものなしだからwおばさんのように厚かましくなれる。

戦うと、そういう人とくっついていくことになるからね。支配者の懐に自らつっこんでいくことになるから。どんどん上記図のピラミッドに入っていくんだ。そうなるともう苦しくなるに決まってるんだ。

けど自分の心の傷がいえてくると、それも上手にできるようになるんだ。
支配者が寄ってきても、さっと離れられるんだ。
自分の気持ちいって断ったり、離れたりするのも当たり前って感じにだんだんなっていくの。

うつや、自分の心に悩みがあったり、ちょっと苦しいときもこれだけで、だいぶ楽になるんだ。習慣にすると、人生も上向いて、勝手に好きなことして、いろいろ思いついて、豊かになっていくんだ。
こうなるともう、人と争うことでエネルギーを消耗することもなくなるから、全部、自分のためにエネルギーを使える。
本来この状態でいられたら、誰もが天才で、豊かにもなれるはずなんだ。
だから、そうやって子どもの頃から愛で育てられた人は愛も仕事も順調に幸せになっていくのだけど、残念ながらそういう親でなかったとしても、遅すぎるなんてことはないんだ。いくつから始めてもいいんだ。
その苦しく生きてきた歳月のことも、全部統合して生かすような流れになったりするの。けっこうすごいの。人生も心も宇宙だから。
全部、意味があって経験してるの。自分が決めて生まれてきてるの。
五毛もANTIFAもネトウヨの人たちもそうなんだ。

習近平も、大変なことをして、たくさんの人が亡くなって、コロナばら撒いて、世界中の人を弾圧し、やってきた悪魔の所業は許しがたいのはもちろんだけど、心の仕組みはいっしょなんだ。

だから私は、こいつが病気に逃げないで、ちゃんと裁かれ、どうであれ今後生きていく過程を見てやりたいと思うんだ。



長くなったので、記事を2つに分けまーす。動画後半については次の記事で。



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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております♪




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