丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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テドロスと中国の癒着について

2020-06-25 02:07:20 | WHO
どうしてWHOのこの人が中国にべったりなのか、わかってきた。



以下、転載。赤字、おばさん追記*******************

WHOの対応では中国を擁護する姿勢が目立つ。1月23日に「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」の宣言を議論したものの「時期尚早」として一度は見送り、中国への配慮と批判された。すでに日米や台湾など他国・地域で感染者が確認され、人から人への感染の疑いも指摘されていた。テドロス氏は中国を訪れ、1月28日には習近平(シー・ジンピン)国家主席と北京で会談した。
背景の一つにはWHOトップのテドロス氏の母国、エチオピアと中国の密接な関係があるとされる。テドロス氏はエチオピアの外相や保健相を務め、17年にWHO事務局長に就任。首都アディスアベバにあるアフリカ連合本部は12年、中国政府が総工費150億円を全額負担して建設された
エチオピアの交通システムや高速鉄道など多くのインフラ案件に対しても中国の政策銀行、中国輸出入銀行が出資している。中国は広域経済圏構想「一帯一路」の戦略で、アフリカ諸国との関係構築を急いでいる
トランプ氏は14日、今後60~90日間で、WHOの初動対応について検証作業を進めると表明した。10日には台湾も、19年末時点でウイルスが人から人へと感染していると警告したにもかかわらず、WHOが無視したと批判している。


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そういうことだ。
この人の母国が中国に金の面でお世話になっていて、中国に頭が上がらないんだ。

だめだよ、やばいヤツに助けてもらっちゃ。
結局、フランスだって、武漢のウイルス研究所に技術提供していたが、経済的な報復を恐れて、中国の暴走を止められなかった。 

やばいヤツと対等な協力体制なんて、ぜったい築けないんだから。
支配関係で優位に立つことしか考えてないからね。
しもべにさせられておしまいだよ。
これ、個人の人間関係でもいっしょだからね。

でも、かつて、中国が一帯一路やりはじめて、AIIB始めたときには、ちょっといいような気がしてたもんね、おばさんも。

でもやっぱり本性がこれだから、しょせん無理なんだよね。よくわかったよ!




おばさんもかつて中国で働いていたことがある。2007年ごろ。
あのころから、さかんに中国がアフリカとの関係を重視しはじめていて、街のあちこちに「アフリカとよい関係を築きましょう」みたいな垂れ幕がかかっていたのを思い出す。


今となってはそういう魂胆だったのか、という感じ。結局、金で世界各地で支配力を高めることしか考えてない。

やばいヤツが金を持つとろくなことをしない。

ん?やばいヤツに金をにぎらせたのは誰だ?!

中国を世界の工場にしたのは誰だ?

おまえか?


おまえも企みに加担してるよな?

おまえらが秘密会議で決めたんだな?

おまえ、ほんとうは共産主義だしな?

わたし、中国の大学で働いてたんだけど、普通の校長先生と、共産党の校長先生と、二人いるの。

やんなっちゃう。

ちっとも生産的な仕事できないんだもん。ボスがこんな感じだと。

でも一番かわいそうなのは、学生たち。若い子たち。

みんないい子だった。楽しかった。けど、彼ら抑圧されてた。貧しい子もたくさんいた。でも、みんな、外国人のおばさんをあれこれ面倒みてくれたりして、一緒に遊んだり、勉強したり、とっても楽しかった。

それで、おばさんにだけは本音話してくれた。

私はさすらいの外国人だから、陥れられることもないだろうと思っていろんなことを
話してくれた。
まだまだ、共産党のこととか、文革や毛沢東のこととか、おおっぴらに話できないって言ってたっけ。

中国人の先生には言えないけど、外国人の私には言えたんだね。

彼ら、今どうしてるのかな?ごめんね。わたし、助けてあげられなくて。

わたし自身、日本に帰国してから、しもべに成り下がって、こわれてしまったから。

なんとか生き延びてくれよ!暴動に加わるんじゃないよ!




だから、中国人だって、大部分は被害者。
あいつらがいなくなれば、大部分はいい人。(多少、したたかではあるが)
彼らを憎んでくれるなよ!



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WHOに代わる新組織選出

2020-06-22 06:05:02 | WHO



トランプ、ついにWHOに代わる機関を決めちゃったんだね!
インチキが多すぎるから当たり前だよ。






台湾も新組織ができたら加盟したいって言ってたから、早くやっちゃって。



けど、日本は従来のWHOに留まるんじゃないか、とも書かれているね。
そうだね。いまだ日本はあいつらの支配下にあるからね。
でも、あいつらの不正が暴かれてきているからおばさんはいい方向にすこしずつ行くと期待している。







医療関係者の方たちは、WHOの方針に従わなければならないわけでしょ?
インチキもいっぱいやってる組織なのにさ。エビデンスもWHO自ら、ねつ造してるのがバレているし。だから、エビデンスが確立されているにも関わらず、実際の臨床ではあんまり効果がないとか、下手すれば逆効果なんてこともあるわけでしょ?

この動画↓で、毒舌で有名な内海聡先生がバラしちゃってるけど。
研修医のときに、医療行為が原因で死亡している例を目撃しちゃって、若い先生は心を保つのが大変らしいじゃない。
そんななかでなんとかやり続けるために、論文マニアになったり、技術を極めることに走ったりすると。

でもその論文自体がデータねつ造だったりしたら意味ないからね?
そういうのが、浄化されて、医療関係者の方も患者も解放されるといいね。
どうしても、患者は、医療が原因で死亡などの残念な結果に至ったとなると、病院や先生を責めるけどさ、根本的な問題はやっぱりあいつらじゃないか!!!
WHOなんじゃないか?!
それからあいつらに認められようと執着する研究者!





だからね、おばさんは、今の時点ではDr.Yさんしか信じてないの。♡
ちゃんと愛と勇気をもって、ウソはウソって教えてくれる先生、ほかに知らないもん。Dr.Yさん登場!動画11 - 丸顔おばさんのブログ

おばさん、もし病気になったら、Dr.Yさんにみてもらいたい。
先生、ご指名してもいいですか?




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WHO公開質問状続報♪

2020-06-05 08:44:44 | WHO

この続報だ!

イギリスの科学誌ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文で、データを提供した医療データ分析会社「サジスフィア」が活動実態のないあやしい会社であること。また、論文の内容にもデータなどにあやしい点があるとして、研究者たちが公開質問状を5月28日に発表していた。

6月3日の記事によると、

「サジスフィア」については、ガーディアンが公開記録を調査したところ、一人の従業員がSF作家で、マーケティング担当役員として挙げられている人物は、アダルトモデル兼イベントホステスであることが発覚した。

論文については、WHOテドロス事務局長は「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開すると述べた。
研究に参加したとされる病院の多くは、データを疑問視していた。データはジョンズホプキンス大学の報告書とも食い違っていた。ガーディアンは他の病院にも確認したが、やはり研究データとは食い違っていた

ということだ!

やった!うそがバレて、臨床試験再開だ!会社もデータもでっちあげだったことが判明だ。
あいつら、相当焦ってるんだろうねw


これで、ワクチンなんかはもういらないねってなるんじゃない?
場合によっては、アビガンすら必要なくなるかもね!

そして、Dr.Yさんの荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)論文も表に出られるかもよ!!

あーーー!おばさんまた大興奮♡♡♡





よく記事が削除されるので、以下、念のためコピペ************

投稿日:2020年6月4日
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2020.6.3>
世界保健機関と世界のいくつかの政府は、新型コロナウイルスの方針を変更して、ヒドロキシクロロキンの試験を再開した。米国の小規模医療会社から得たデータに疑問の余地があったためだ―また同社はSF作家とアダルトモデルをスタッフとして雇っていた。
その会社、サージスフィアの従業員には、正体不明のSF作家とセールスディレクターを兼務するアダルトモデルがおり、最高責任者が共著したCOVID-19に関する複数の研究についてのデータを提出していた―が、同社はデータや手法を適切に説明することを拒んだとガーディアン紙が3日報じた。

シカゴに拠点を持つ同社が世界中の1,000以上の病院から入手したと主張するデータは、複数の国での新型コロナウイルス治療での変化をもたらすことになった科学論文の根拠となった。
イリノイ州スプリングフィールドの血管外科医、サパン・デサイ博士が創設した同社は、WHOや他の研究機関がヒドロキシクロロキンの試験中止を決定したことにも影響を与えた。トランプ大統領はその薬を褒めちぎり、コロナウイルス予防薬として服用していた。
WHOは3日、その抗マラリヤ薬の試験を再開すると発表した。
2つの一流医学情報誌―ランセットとニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン―は、ヒドロキシクロロキンの致命的副作用の可能性について懸念を提起するサージスフィアのデータに基づく研究結果を発表し、研究者は試験を中止することになった。
ランセットは英国の報道機関の調査を受けて2日、発表した研究結果に関して「懸念の表明」を公開し、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンも同様のメッセージを出した。

「データベースの信頼性に関する懸念が持ち上がった」ことを理由に、サージスフィアとは無関係の著者によるデータの独立監査が実施されたと同誌は述べた。
ガーディアンが公開記録を調査したところ、サージスフィア社の従業員の何名かに、データや科学的な背景があったとしてもわずかしかない者がいることが判明した。
同紙はまた、サイエンスエディターとして挙げられている1人の従業員が、SF作家でファンタジーアーティストであるらしく、マーケティング担当役員として挙げられている別の人物がアダルトモデル兼イベントホステスだということも発見した。
同社のリンクドイン・ページのフォロワーは100名に満たず、先週はわずか6人の従業員しかリストになかった―その数も3日には3人に変更されている。
(略)
否定的な研究結果は世界的なニュースとなり、それによってWHOは世界的試験のヒドロキシクロロキン部門を停止するに至った。
だが研究に参加したとされる病院の多くはデータを疑問視していた。データは世界の感染例を追跡するジョンズホプキンス大学の報告書とも食い違っていた。
ガーディアンは他の病院にもコンタクトを取ったが、やはり研究データとは食い違っていた。
デサイ博士は本紙のコメント要求に即座に返答しなかった。

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WHOのウソ

2020-06-01 10:15:00 | WHO
この続報だ。

ヒドロキシクロロキンの論文に対して、研究者たちが公開質問状を発表したぞ!

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」と「クロロキン」の有効性に関する大規模調査の結果、効果がないばかりか死亡率が増えたとする論文が今月、英医学誌ランセット(The Lancet)に発表されたが、この論文に疑念があるとして多くの著名な研究者が28日、連名で公開質問状を発表した。 
(中略)
この論文に関して、米ハーバード大学(Harvard University)や英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)をはじめ、世界の臨床医や疫学者など多くの著名研究者が署名した公開質問状が28日に発表された。 

質問状は、「(論文の内容は)インパクトが強く、世界で多くの研究者がこの論文を精査した」とし、精査の結果、「(この論文の)方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」が生じたとしている。 

主な懸念事項の一つは、データを提供した国と病院に関する情報がないことだ。データは、米イリノイ州シカゴに拠点を置く医療データ分析会社サージスフィア(Surgisphere)が提供している。
 オーストラリアのデータが実際と違うことも問題視された。論文で調査対象とされた病院の死者数の合計は、実際に公表されているオーストラリア全体の死者数より多かったという。
 ランセットは29日、データの不一致を修正した改訂版を発表する準備を進めていると明らかにするとともに、この不一致は、オーストラレーシア(Australasia オーストラリア、ニュージーランド、およびその付近の島々の総称)にあるとしていた病院が実はアジアにあったために発生したもので、論文の結論自体に変更はないと述べた。
 メフラ氏も、論文の執筆者らが論文の学術的な再調査を開始したとする声明を発表。調査は「ヒドロキシクロロキンやクロロキンに関する大規模で確実な、公に利用できるデータがない状態」で行ったと指摘した。
 同氏は、「論文の中で明確に述べている通り、著者らは無作為化臨床試験の重要性とその価値を強調し、何らかの結論を出すにはこうした臨床試験が必要だと明確に述べている」 「しかしながら、そうした臨床試験の結果は夏まで見込めない上、状況が切迫していることから、暫定的なステップとして利用可能なデータを活用した」と主張している。
 WHOの広報担当者は、ヒドロキシクロロキンとクロロキンの包括的な見直しは6月中旬に結論が出るとの見通しを示した。





あいつら、ウソを糾弾されて、相当きびしいぞ!

6月は、何かが起きそうな予感。

公開質問状といえば・・・・・!


Dr.Yさん、あいつらの上層部も相当追い詰められている。ウソがバレてきている。

気がついて声をあげている専門家がたくさんいる。けっして一人ではない。これは世界的な流れだ。

ちょうどいいときに、事態がうごくことになるだろう。

だからどうか焦らないでください。

おばさんも、モーレツにやっちゃいますから




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アフリカがWHOを追い出してる!!!

2020-05-25 06:15:16 | WHO

このニュースの続編だ。


山羊とポポーから陽性反応が出たことをうけて、
タンザニアの大統領が、WHOの輩を国から追い出したそうだ!

さらに、アフリカのブルンジという国も、WHOを国から追い出しているようだ!

頼もしいねぇ。アフリカ!


さらに!

以下、引用*****

一方、別のアフリカの国では、ビルゲイツ氏が強制コロナウイルスプログラムへの賄賂を受け取っていた傍受されたヒューマンインテリジェンスレポートに基づいて、ナイジェリアで論争が勃発し、ビルゲイツ氏が  ナイジェリア下院にコロナウイルスの強制ワクチン接種プログラムに対して1,000万ドルの賄賂を提供したことが明らかになり  ました野党の政党は、ワクチンが発見されていない場合でもすべてのナイジェリア人に強制ワクチン接種を義務付ける「外交法案」を拒否し、議長が法案をメンバーに強制した場合は弾劾するよう要求した。

この開発は、ジョンF.ケネディ元アメリカ大統領の甥であるロバートF.ケネディJr がインドでビルゲイツの議題  と彼の「ワクチンへの執着」を暴露した長い記事の1か月後に行われ  ます。

********引用ここまで

ビル・ゲイツの悪事も阻止されてる!!すごいじゃない。アフリカ!

そういうわけだから、希望を持って行こう!!!



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