丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

大統領選の今後の予定/バー司法長官辞任/メルケルさん、ヒトラーのDNA炸裂演説。カナダのトルドー首相はキューバのカストロの息子っぽい。ファウチはマザーテレサの息子っぽい。エプスタインは生きてるっぽい。

2020-12-16 12:58:37 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
マスコミの報道が日に日にプロパガンダ偏向報道の薄っぺらいものとなり、役に立たなくなった昨今だけど、おばさん、これはいいことだと思ってるの。
なぜなら世界中であいつらが暴れまくっているから、あいつらの手下であるマスコミは報道できないわけだ。
そして、暴れれば暴れるほど、もはや隠しきれず、ネット上で情報が拡散されてしまう。
そしていまやたくさんの人があいつらの存在を知るようになった!
マスコミが真実を言わない=あいつら、露骨な手段をとらざるを得ないところまで追い込まれている、みんなわかってんだよ!ということの表れだ!断末魔だ!あいつらの滅亡は近い♪


・トランプ大統領「選挙はまだ終わっていない。引き続き全前進する」
・七転八起の深意 トランプ大統領の切り札が明らかになり始める

抜粋して文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

まずは今後の予定を確認。

12月14日の選挙人団投票が終わると、米議会は来年1月6日に合同会議を開き、各州から提出された選挙人団投票の結果を算出することになります。
この会議の間、もし議員のなかに一部の州の選挙結果に問題があると思う者があれば、それらの州の選挙人団の投票結果受け入れを拒否する可能性があり、270票を獲得した候補者がいなければ下院による大統領選を誘発するかもしれません。

〈おばつぶやき〉
ということで、下院が大統領を選ぶ可能性もあるし、
こんな↓作戦もやるようだ。

2020年12月15日 15時17分 

トランプ米大統領の政策担当上級顧問であるスティーブン・ミラー(Stephen Miller)氏は12月14日、同日各州で選挙人団による投票が行われたとしても、2020年大統領選挙の決着はまだついていないと強調した。
ミラー氏は米FOXニュースの取材に対して、「憲法が決めた唯一の日付は1月20日だ。したがって、われわれにはこの不正な選挙結果を正し、トランプ大統領が選挙の勝者であることを証明するのに充分な時間がある」と述べた。
ミラー氏によれば、トランプ氏の盟友たちは14日、議会に対して代替選挙人名簿を提出する準備をしている。これによって、激戦州の選挙人団がバイデン氏の当選を認定した後、トランプ陣営がこのうちの1つの州でも、認定結果を覆すことに成功すれば、代替選挙人は米議会に承認されると同氏は語った。

〈おばつぶやき〉
激戦州の共和党選挙人がトランプを選んだというのは、「代替選挙人」になったという意味ですからおまちがいないく。代替選挙人という制度は選挙の不正を訴え続けるうえで非常に重要な制度で、選挙結果の不正が確定すると彼らを裁判所は正式な選挙人に選ぶ可能性があります。


また、ミラー氏は「今日、激戦州の選挙人の代替投票が行われており、その結果を議会に提出する」「これにより、われわれの法的救済手段がすべて開かれたものであると保証された。これは、われわれが法廷で勝てば、各州の代替選挙人の投票結果を認定するよう議会に求めることができる
同氏は、トランプ大統領の支持者はジョージア州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州などで「補欠投票」を行う予定だと示した。「代替選挙人」と同じく、トランプ陣営がこれらの州で結果を覆せば、「補欠」選挙人の投票も議会に認められる可能性があるという。
〈おばつぶやき〉
なるほど。今後、トランプ側が法廷で勝てれば、「代替選挙人」「補欠」選挙人が認められる可能性があるんだね。
いろんな策があるもんだね。

同氏は、選挙人団の投票結果は州立法機関によってひっくり返される、または連邦議会両院が介入する可能性に言及した。
14日、ジョージア州、ペンシルベニア州、ネバダ州とアリゾナの共和党は、すべての共和党の選挙人が、トランプ大統領とペンス副大統領に「代替」票を投じたと発表した。
(翻訳編集・張哲)


動画に戻ります↓

3:07~
YouTube「天亮時分」チャンネルの章天亮氏は、トランプ大統領が司法ルートを通じて選挙での違憲行為を是正できればベストだが、司法プロセスがうまくいかない場合、七転八起はちょうど憲法を守るために反乱法などを発動する際のクッションとなると示しました。章氏はこう語りました。
トランプ大統領の失敗の一歩一歩は憲法を守るために非常手段を使うための法的根拠を敷いている。もしトランプ大統領が今、軍隊を使ったら、法的根拠が足りなくなる。もちろんトランプ大統領は今、戒厳令を宣言することが可能であるが、法的根拠がまだ不足している。必ず絶対絶命の窮地に陥るまで迫られた時、トランプ大統領は憲法を守るためにすでに他の方法がないため、この方法を使うしかなく、これは憲法を守るための唯一の方法であり、トランプ大統領の全ての行動は非常に合法的になる
〈おばつぶやき〉
なるほどな。非常手段で強力なだけに、法的根拠が不足した状態で行うと独裁者だっていわれちゃうもんな。あいつらも絶対そこにつけ込んでくるだろう。必要なプロセスを全部やってたけど、どうしてもダメだから非常手段に訴えましたという建前を今つくっているところなんだ。


章氏はさらに、「トランプ大統領に不利なニュースは実際すべていいニュースだ。なぜなら彼のいかなる失敗も彼が憲法を守るために非常手段を使うための法的基礎を敷いているからだ」と付け加えました。
〈おばつぶやき〉
というわけで、訴訟が受理されなくても、バイデンの選挙人が選出されても、すべては法的根拠固め進行中ということで、おかまいなしでOK。
代替選挙人も補欠選挙人も準備してるし!

章氏は人々が現時点で関心を寄せている問題はおそらく3つあると述べました。
1、トランプ大統領が非常手段を使う可能性
2、軍隊が彼の言うことを聞くかどうか
3、トランプ大統領が独裁者とみなされるかどうか

章氏はこの3つは全て問題にならないところまで進んでいると考えています。「トランプ陣営は各州で公聴会を開き、大量の不正を暴露した証言をしたが、あらゆるレベルの政府と司法はそれを無視し、訴訟は最高裁へと進んだが、それらの裁判官はあえて4つの激戦州が違憲かどうかを語る勇気がなく‟資格がない”として訴訟を却下した。実際これこそ裁判官が憲法を守る職責を放棄したことになる。そのため12日の意大型デモ行進で選挙の盗用に抗議し、トランプ大統領を支持するため、たくさんの米国民が立ち上がったのだ」
章氏はすべての法的手続きが終わった後、結果が見えなければトランプ氏は躊躇することなく非常手段を使って、反乱を平定すると信じています。

6:59~
ニュースサイト「アポロン」の報道によると、主要な4激戦州に対するテキサス州の訴訟を最高裁が却下したあと、土曜日にコラムニストでラジオ司会者のトッド・スターンズ氏が「現在トランプ氏はすべての機密を解除すべきだ。すべてを」と提案するツイートをしました。これに対しトランプ大統領は同ツイートに「私はすでにそうしている。賛成だ」と返答しました。
その後、スターンズ氏は「ウォールストリート・ジャーナルの報道が真実で、バイデンが捜査されていることをバー司法長官が春に知っていて黙っていたとしたら、彼は今日中に解雇されるべきだ」と示し、トランプ大統領は再び「大いに失望した」と答えました。
〈おばつぶやき〉
あーあ!トランプ、言っちゃったね、大いに失望したとw
そしてバー司法長官辞任するようだね。


結局彼は、DSから足を洗うことができなかったんだろう。
努力したのかどうかは、知らない。
だからDSと関わってくっついていると、あとで苦労するんだ。妨害脅迫も来るだろう。バー氏は以前勤めていた法律事務所がドミニオンにも関わっている。そして、あいつらによって司法長官にしてもらっている。
ムリだろう。
相当覚悟決めて、気合いいれて、うまくやらないと。
だからおばさんできる限り、あいつらシステムに入らない主義なの。
あいつら的な人ともつきあわないの。どうせ支配関係に巻き込まれるもん。
一緒に居ても、洗脳されてて面白くないしw
人生の質が落ちちゃう。。
最初から自立してDSと関わっていなければ、あいつらと戦うにしても、妨害脅迫は最小限で済むだろう。
ずっと身辺をきれいに保って、戦っている人もたくさんいるわけだ。

あ、、、またDr.Yさん思い出しちゃった。。。♡

続けてトランプ大統領はツイッターで以下のように述べました。
「バイデンが当選すれば、ハンターもジョーも何もないだろう。バーは何もしない。新たな党派的な殺し屋が入ってきて、(前政権を)すぐに皆殺しにする。ダーラム(バーが任命した特別検察官)も同様だ。彼らの冷酷さ、スパイ、売国奴など(最も難しかった部分)を捕まえたが、‟正義”には時間がかかりすぎた。DOAするだろう!」
〈おばつぶやき〉
ダーラムも似たようなもんだったか!ww
2つの事実がある。
・まずひとつ。AP通信がバー氏のインタビュー記事を掲載してからわずか15分後に、バー氏は自身が10月19日に出した執行命令を発表した。その内容はロシア疑惑捜査について調べるために、ジョン・ダーラム氏を特別捜査官に任命するもの。
ダーラム特別捜査官に2016年のトランプ選挙チームおよびチームに関連する政府関係者、個人、団体などが法律に違反したかどうかを調査できるだけでなく、もちろんロシア疑惑事件自体も捜査もできる権限が与えられました。
平たく言えば、ダーラム氏には2016年の選挙での違反調査に加え、トランプ氏をハメた「ロシア疑惑」の真相も調査でき、しかもその調査範囲がこれらに限定されないということだ

全然ダメだったみたい。。。儚なかったなw

トランプ大統領はツイートのなかで「売国」という言葉を使っていますが、これは多くの人が期待している反乱法に呼応したように見えます。
リンウッド弁護士はツイートの中で
アメリカの愛国者は準備しなさい。これから数日の間にあっというまに事が展開される。トランプ氏の発言に耳を傾けて」と示しました。
もうひとつ注目すべき点はトランプ大統領がツイートの中で‟DOA"の文字を使ったことです。
ウェブスター辞典では「DOA=dead on arrival」と説明されていますが、この言葉にはいくつかの解釈があり、そのうちの一つが「到着前に死ぬ」。カンタンにいえば「破滅への道」という意味になります。
「彼らの冷酷さ、スパイ、売国奴などを捕まえたが(最も難しかった部分)‟正義”には時間がかかりすぎた。DOAするだろう!」
誰が破滅の道へ向かっているのか答えは明確です。

これこそトランプ大統領が言っていた「戦いは始まったばかり」の意味です。さらにトランプ氏がツイートした当日に何が起こったのか?誰といたのか?を観察すると面白い。
この日トランプ大統領は陸軍士官学校で毎年開催される陸海軍のラグビーゲームに出席しました。
(中略)
注目すべきは、トランプ大統領がミラー国防長官代理とラトクリフ米国家情報長官を連れて陸軍士官学校で試合を観戦したことです。
(中略)
そしてラトクリフ長官は今週「米選挙における外国人干渉の評価」を発表します。
トランプ大統領が行政命令などの臨時措置を発動する重要な根拠として注目されています。
〈おばつぶやき〉
この記事に書いておいた↓
「同報告書は行政命令を発動するか否かを判断する重要な根拠となっている。同報告書は今月中旬までに公開されるはずだ。しかし公開前に国家情報長官ジョン・ラトクリフ氏がすでにいくつかの情報を明らかにしている

こういった愛国キーパーソンを引き連れて、陸海軍のラグビーゲームを観戦したんだね。

(中略)
ウッド弁護士は少なくともある程度はトランプ大統領が「戒厳令を宣言すべきだ」と認識しています。

そんな感じで、必要な事は水面下でやられているもようだ。
もうマスコミが報じないから、大紀元もツイッター民たちも、トランプさんのツイートの謎解きを必死にがんばっている!w隠されたメッセージはなんだ?!ってw

次に世界のDSたちの動向だ!↓
12/15(火) 12:01配信 
一部転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********

ドイツのアンゲラ・メルケル首相が12月9日に連邦議会で行った演説は、歴史に残るだろう。普段は冷静沈着なメルケル首相が、珍しく感情を露わにして国民に対しコロナ対策への協力を求めたからだ。普段のポーカーフェースを脱ぎ捨てた、彼女らしからぬ演説は、今日のドイツの事態の異常さを際立たせた。 
「努力は不十分だった」
  この演説のテーマは、2021年の予算案だった。メルケル政権はパンデミックによって経済界が受けつつある打撃を緩和するために、あえて巨額の借金を行って市民や企業を支援している。例外的に財政赤字が急増するが、その必要性を国民に説明するのが狙いだった。  だが演説の後半で、メルケル首相はドイツがパンデミック第2波で苦戦している現状について、苦言を呈した

〈おばつぶやき〉
拳を振り上げ感情爆発させて、コロナに協力してくれと演説。。。
そうやって世論をグレートリセットの方向にもっていく腹積もりだろう。
こんなに努力してるのにダメなんだ、どうしようもないんだとアピールして、
グレートリセットやるしかないって、国民に思わせる作戦だな。
年明け、ダボス会議だしなwそろそろ本気出して行きましょうってか?


こういう演説のやり方、そっくりのお父様のDNAを思わせるなw
ついに化けの皮を脱いで、例のDNAの炸裂か。
そういう時だもんな?今まさに勝負の時だもんな?w


それからスイスとカナダが、中国共産党とつるんでなんかやっていることが暴露されている↓

中共公安がスイス国内で中国人を逮捕 /トルドー政権が中共軍隊を訓練
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********

スイスが不法滞在者を強制送還するために、中共と秘密協定を締結したことが暴露された。協定には中共公安部の秘密警察が秘密裏にスイス国内に入り、不法滞在する中国人を調査することができるなどの内容が含まれている。
〈おばつぶやき〉
スイスといえば、あいつらのおひざ元。最近は習近平のほうが偉くなっちゃって、ロスチャイルドさんに指示する立場になっちゃったんだもんな?w
そういうわけで、スイスと中国共産党は昵懇だ♡
それで、中国共産党の秘密警察がスイスでも大活躍して、自国民を取り締まってるんだ。
秘密警察といえば、法輪功を迫害してるのも秘密警察だったよな。
610弁公室。格下げして廃止したなんて言われてるけど、今もバリバリやっている。

このほかカナダメディアは、ジャスティン・トルドー政権がカナダの軍事アカデミーや基地で中共軍を訓練していたことを証明する秘密文書を公開した。野党からは懸念の声が上がっている。
〈おばつぶやき〉
トルドー首相は、ものすごいグローバリストだろ?
こいつもグレートリセット、グレートリセット言っているw

あー、カナダのトルドー首相もあいつらだもんね。グレートリセットしたがってたもん。ドミニオンのデバイスのプログラミングしてたんだ、カナダとセルビアが。 

ということで、カナダも米不正選挙に関与している。そしてファーウェイの孟晩舟さんが拘束されたのもカナダ
カナダのトルドー首相と中国共産党、完全にグルwww

ところで、トルドー首相、キューバのカストロの息子なんだって?
社会主義者じゃないか!!w


あぁ、そっくりだね。
カナダとキューバ、すごい親密だったんだね。それでまちがいが?ふーん、複雑なのかぁ。いろいろあるんだね。

それにしてもあいつらは、親子だということを隠して、工作活動するのが好きだよな。こいつとこいつが親子、とかそんな話ばっかり・・・。


マザーテレサとファウチが親子だって。
動画付きツイートも↓

マザーテレサ、エプスタインのこども密売人だったの?二重でショック。
>ジェフリー・エプスタインの元アソシエイト、ギレーヌ・マクスウェル、医師のアンソニー・ファウチの妻であるクリスティン・グレイディは姉妹です。
(画像添付有り)

みなさん血縁関係だそうだ。そういう繋がりだとすると、腑に落ちちゃうね。
立派なDSとして、コロナの黒幕やっているのも納得です。

そしてエプスタイン、やっぱり生きてるみたいだね。
ジェフリー・エプスタインが生存している事は、拘置所で首を吊って運ばれているという写真の彼の耳の形状が本人のものでない事が鑑定結果で明らか。日本のペドおよびアドレノクロムの関係者も大量逮捕されるだろう。 

リンウッド弁護士も意味深なツイート↓
Wow. All of the focus on clear election fraud sure has distracted country from Jeffrey Epstein case. Man oh man. Epstein case could bring down Biden, Gates, Roberts, Clinton & others. Maybe even Obama. Sure wish Epstein was alive. Wishful thinking, I guess.
による英語からの翻訳
ワオ。明確な不正選挙への焦点のすべては確かにジェフリーエプスタイン事件から国をそらしました。 男ああ男。エプスタイン事件は、バイデン、ゲイツ、ロバーツ、クリントンなどを倒す可能性があります。多分オバマさえ。 エプスタインが生きていたらいいのに。 希望的観測だと思います。

午前5:10 · 2020年12月15日·Twitter for iPhone

生きててくれ。おまえと関わったDS全員一網打尽にするんだから。

あ、だいぶ脱線してしまった!話を元に戻します↓

スイスと中共の間で締結された秘密協定の内容がはじめて公開されました。不法滞在者を強制送還するため、スイスは中共公安部の秘密警察が身分を隠しスイスにいる中国人の調査検問を許可するとの内容が含まれています。海外メディアによると2015年12月8日に締結されたこの協定は有効期間が5年でスイス連邦移民局と中共公安部出入国管理局が協定に署名しました。スイス側が今年8月に協定の更新を要求していたことで、メディアに協定の存在が暴露され物議をかもしています。
〈おばつぶやき〉
スイスのほうが、更新を望んでいたのか。ふーん。
おまえのとこの不法滞在者なんだから、おまえが取り締まれと?
迫害してもなにしても知らないしってか?

暴露されてよかったなw

カナダメディア、レベルニュースの創設者、エベラ・レヴァント氏は秘密文書を公開しました。文書によるとカナダ政府はトロントの軍事アカデミーやペタワワの軍事キャンプで中共軍の指揮官を訓練していたとのこと。中共軍の参加者には将官や校官のほか、カナダの寒冷地での軍事戦術を訓練していた任務部隊全員も含まれている
〈おばつぶやき〉
メイカさんも言ってたよ。トルドー首相がカナダで人民解放軍の訓練をさせているよ!って。
内容**********
中国人民解放軍がカナダに入って軍事訓練している。6万人以上の人民解放軍がカナダで訓練された。カナダは寒冷地なので、寒冷地での訓練をしていた。
カナダ軍事委員会や国防省、多くの国民は反発していたが、トルドー首相は賛成して決まってしまった。それで人民解放軍が次から次へとカナダに入り訓練した。
カナダの外交官が中国に人質になっている。死刑にもなっている。
**************

華為技術(ファーウェイ、Huawei)の孟晩舟(Meng Wanzhou)最高財務責任者(CFO)の逮捕をめぐり両国の外交的亀裂が深まる中、中国は昨年、違法薬物の密売に関与したとしてカナダ人2人に死刑判決を言い渡している。カナダは、共にカナダ国籍のロバート・ロイド・シェレンバーグ(Robert Lloyd Schellenberg)死刑囚とワンウェイ(Fan Wei)死刑囚の特赦を求めているが、実現していない。
 中国政府はこの他、2018年12月にカナダ人の元外交官マイケル・コブリグ(Michael Kovrig)、実業家のマイケル・スペーバー(Michael Spavor)両氏をスパイ容疑で拘束しており、孟氏の逮捕に対する報復行為だと広く考えられている。
 中国は今年6月、中国国内で拘束されていた2人を正式に起訴した。(c)AFP


そういうことか。ファーウェイの孟氏を拘束した仕返しか。

今回の中共軍との軍事訓練に関する報道を受け、カナダの野党保守党党首エリン・オトゥール氏は、10日に下院会議で、二人のカナダ人スペーバー氏とコブリグ氏が中共に拘束されてから2年目になる日を機に、クリスティア・フリーランド副首相に対して、中共はカナダ人を脅かしているのにも関わらずなぜ中共を支援しているのかと質問を投げかけました
彼ら(中共)がカナダ国民の命をおびやかしている中、彼女(副首相)は国内でカナダ特殊部隊が中共の軍隊を訓練させることを推し進めている。彼ら(中共)は我々の国民の命を我々の権利を国際法を脅かしている。なのになぜこの政府は彼ら(中共)と協力しようとしているのか
〈おばつぶやき〉
それはな、副首相と首相はディープステートで、中国共産党とグルだからだ!!
さすがはカストロの息子、マルクス主義者のトルドー首相だ!

カストロ主義(カストロしゅぎ、英語: castroism、スペイン語: castrismo)は、フィデル・カストロによる政治思想。
カストロ主義は、特にキューバの革命家ホセ・マルティや、1961年以降はカール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス、ウラジーミル・レーニンなどのマルクス・レーニン主義、また7月26日運動の同志チェ・ゲバラなどの多くの政治思想の影響を受けた。
カストロ主義の主な焦点は、キューバにおける革命と革命政権を背景とした実践と理論や、キューバのナショナリズムの進展、ラテンアメリカの連帯、社会的公正や人民民主主義などである。

フリーランド副首相はオトゥール氏の質問に対して、直接回答することを避け、中共の脅威については十分理解しているとし、中共のウイグル人に対する人権侵害はカナダ人を非常に驚かせたと述べました。
********************

もう一人。
最近ユダヤのラビオリガルヒと仲良くして、米不正選挙にも介入してる、プーチンがバイデンに祝意を伝えた。↓


プーチン大統領は、バイデン氏への祝意について、正式に決まった段階で伝えるとしていましたが、アメリカで14日、選挙人による投票が行われ、バイデン氏が当選に必要な過半数の票を正式に獲得したため祝意を伝えました。

祝意の伝達は主要国の中では最も遅く、これまでプーチン大統領を独裁者と呼ぶなど、ロシアに厳しい姿勢を示すバイデン氏への警戒が背景にあるとみられています。

〈おばつぶやき〉
そんなの、ポーズだけに決まってるじゃないか!
プーチンは米不正選挙手伝って、バイデンを勝たせてあげたメンバーの一人なんだから。中国共産党の影で。本当はお仲間だろう!w
DSはなんでもかんでもロシアのせいにするのが好きだけど、それもロシアと打ち合わせしてるんだろう?
表面的にはおまえのせいにするけど、トランプを陥れるためだからさ、なるべく迷惑かけないようにするから、よろしく!ってw
主犯である中国共産党から目をそらすためにそうしてんだろう?!
マフィアみたいなことしやがってw

プーチンのやつ、今まで、祝辞控えてたけど、バイデン、選挙人票過半数獲得したからそろそろいっか!ってか?
本性出してきたなwww
不気味だろう。こういう背景がある。
最近のプーチン、ユダヤに迎合して独裁を強めている。
この騒動に勝敗が見えてきた頃に、プーチンがどう出るか?
迎合してると見せかけて→一気に裏切る、ってこともするしね?ロシアは。
そのときトランプさんとどういうふうになるのか、プーチンが果たして善なのか悪なのか、はっきりするかもしれないね。
おばさんは、プーチンは要注意だと思ってるけどね。

以上、DSのやつらいろんなことしてるけど、トランプもいろいろやっているようだから大丈夫だろう。DSはもううまくいっていない。
なんかワクチンも大丈夫かもしれない!↓
トランプもホワイトハウスもとりあえず打たないと言った。ということは今週始まったワクチン作戦とは病気の中共ウイルス退治ではなくて、中国共産党そのものの退治のワクチンという意味の方が強いのだろう

リンウッド弁護士もこういっている
「ビル・ゲイツのミサイル範囲内にあるワクチンは絶対に服用しないでください。 ファイザーとそのCCPの関係についても深刻な懸念があります」 てことは習近平のやばい計画、分かってるな、よし♪ https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/1c5a32268bf16fb0a50557c18577538e

よーし!危険なワクチンを阻止できれば、あいつらのグレートリセット計画なんておじゃんだぞ!www

あぁ、ガースー、デジタル庁とかムーンショット計画とか、もうやんなくていいかもしんない。
それより、お迎えが近そうだから、そろそろ準備しときなさい!


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 先生の論文も出ております♪↓




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