【解説】ポーランドにミサイル着弾の見方「ロシアにポーランド農村部を攻撃するメリットない」佐々木正明教授が解説(2022年11月16日)
2022年11月17日 5時07分ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、NATO=北大西洋条約機構の加盟国・ポーランドに、ミサイルが落下したことについて、NATOの事務総長は、ウクライナ軍の迎撃ミサイルだった可能性があると指摘しました。
これに対してウクライナのゼレンスキー大統領は「われわれのミサイルではない」と否定し、見解に隔たりが生じています。ウクライナ各地で15日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃が行われる中、ポーランド政府は、隣接するウクライナとの国境に近い村にロシア製のミサイルが落下し、2人が死亡したと発表しました。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻以降、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ロシアによる攻撃だと非難しました。
NATO事務総長「ウクライナの防空ミサイルの可能性」(中略)これに対してゼレンスキー大統領は16日、首都キーウで記者団の取材に応じ、空軍の司令官から報告を受けたとしたうえで「われわれのミサイルでないことに、疑いの余地はない」と述べ、ウクライナ軍が発射したとする見方を否定し、NATOとの間で見解に隔たりが生じています。
またゼレンスキー大統領は「われわれも合同調査に加わるべきだ。とりわけ、われわれが非難されるような話が出ているなら、その権利があるはずだ」と述べ、実態解明に向けた調査にウクライナ政府として参加したい意向を示しました。
2022年11月7日 23:35 発信地:モスクワ/ロシアロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に近い実業家で、欧米諸国から制裁を受けているエフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏(61)は7日、米国の選挙への介入を認めた。プリゴジン氏の事務所によると、ロシアが米中間選挙に介入しているとするブルームバーグ(Bloomberg)の報道についてコメントを求められた同氏は「われわれは介入したし、介入しているし、今後も介入するだろう」と発言した。同氏をめぐっては、欧米諸国の選挙結果に影響を与える「トロール(荒らし)工場」の運営に関与しているとの指摘が出ていた。
2016年の米大統領選は、ロシアゲートといわれてたやつだ。
ロシアがやってたことはトランプ政権も認めている。トランプを勝たせるために。
ただトランプ自身がロシアとグルだった証拠は不十分ということだ。
Wikipedia
「2016年アメリカ合衆国大統領選挙におけるロシアの干渉」より
ケンブリッジ・アナリティカ事件も、トランプ陣営がやっていたという。
だから2016年大統領選は、トランプを勝たせることがあいつらの意思だったのだと私は思っている。(中略)「米財務省は15日、2016年大統領選への介入とサイバー攻撃に関与したとして、ロシアの5団体と19人を対象に経済制裁を科すと発表した。(中略)制裁対象には、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)や、米大統領選でインターネット上に偽情報を流布させるなどしたとされる、サンクトペテルブルクを拠点とする「インターネット・リサーチ・エージェンシー」(IRA)が含まれる。さらに、同社を運営していたとされ、「プーチンのシェフ」とも呼ばれるエフゲニー・プリゴジン氏や、同社社員12人が対象になっている。
(中略)
一方、ロシアのメディアによると、プリゴジン氏は米国と取引上のつながりは全くないとして、制裁を懸念していないと語ったという。RIA通信は、プリゴジン氏が「これまでに3、4回制裁を受けている。数えるのもおっくうで覚えていない。米国あるいは米国人と取引は全くしていない。これ(制裁)は気がかりじゃない。これからはマクドナルドに行くのをやめるくらいだ」と述べたと報じた。」
プリゴジン氏は9月には、ロシアのウクライナ侵攻の最前線に立つ民間軍事企業ワグネル(Wagner)を創設したことを認めた。
これについては多くのアナリストが、同氏がロシア国内で政治的な役割を果たす思惑を持っている証拠だとみている。(c)AFP
2022.03.21
「近年の戦争では、国家に雇われて戦う営利企業PMC(民間軍事会社)が重要な役割を果たしています。社員の多くが各国の特殊部隊元隊員や傭兵で、イラクやアフガニスタンでは'00年代、のべ約26万人の民間人が米国政府の依頼で参戦していたと言われています」(軍事ジャーナリスト)
ロシアも多数のPMCを擁するが、皇帝プーチン直属とも言えるのが、GRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)の元中佐ドミトリー・ウトキンが創設したワグナー社だ。
同社はプーチン最側近の大富豪エフゲニー・プリゴジンが後ろ盾となり、リビア、シリア、スーダンなどあらゆる紛争地域でロシア政府の「汚れ仕事」をこなしてきた。
ちなみにプーチンは公的にはワグナーの存在を認めず、同社の取材を試みたジャーナリストが'18年、アフリカで殺害される事件も発生している。2018年9月6日 2:00
「7月30日、アフリカ中部の中央アフリカ共和国で、著名なロシア人記者3人が殺害された。彼らが調べていたのはロシアの民間軍事会社ワグネル。プーチン政権の「陰の軍隊」とささやかれ、世界の紛争地で暗躍する雇い兵グループだ。
3人は車に乗っているところを銃撃された。犯人も動機も特定されていない。現地は治安が悪く、強盗との見方もある。ただ、取材を妨害したい政治的な背景が指摘されている。」(中略)しかし、ちゃんとWikipediaにもある。Wikipedia「ワグナー・グループ」「ワグナー・グループまたはワグネル[1](ロシア語: Группа Вагнера、英語: Wagner Group)は、ロシアの民間軍事会社(PMC)。複数の紛争にて、ロシア連邦政府の対外政策に沿う形で傭兵として派遣され[1]、親ロシア系武装勢力や外国軍と共に戦うことが多い準軍事組織だとされている。2014年クリミア危機やシリア内戦、リビア内戦[1]での活動で知られている。」クリミアも、こっそりウラで非公式にこうやってロシアが支援していたわけだろう?親ロシアの武装勢力を。(記事より)
「クリミア危機の後のミンスクII合意でロシアと欧米そしてウクライナは「外国の部隊」の駐留を禁じることを約束した。これは緊張緩和の一環だった。ところが、その後もロシア系人の多いウクライナ東部ではウクライナからの分離独立とロシア編入を求める動きが活発化しており、その混乱に乗じて2019年段階ですでに50カ国以上から約17,000人の白人右翼が集まっていたと報告されている。彼らは立場上「民間人」だが、実質的には外国人戦闘員だ。とりわけ多いのがロシアから流入した白人右翼で、その影にいるのが「ロシア帝国運動」である。」
ロシアからも、白人右翼をウクライナに送り込んでいるという。そいつらをロシア帝国運動というらしい。
ロシア人じゃない者も混じっている、ロシア側のネオナチというのがいるらしい。
というわけで、プーチンもウクライナに対して、自分のネオナチを使っていることが判明。」
たしかにウクライナのネオナチが、ロシア系の人をたくさん殺害した。これはそうなんだろう。
しかしロシア側も仕掛けていた。
こういうのをロシア側はワグナーが仕掛けていた。
ロシアのプーチン大統領の側近で食品関連企業経営者のプリゴジン氏は26日、民間軍事会社ワグネルの創設者であると初めて認めた。
— 使い方わからん (@Show_BujuBanton) September 26, 2022
あらロシアにもネオナチが〜って言って方が当たりましたね。でもネオナチとは書いてありませんね、両建てがバレるからですか https://t.co/cGiW3k5umA
そして、今年2月にロシアが軍事侵攻してしまって、ついに本格的に戦争にしてしまった。
元戦闘員を裏切り者として“処刑”か ロシア民間軍事会社「犬は犬死にする」創始者がSNSでコメント|TBS NEWS DIG
オマケ pic.twitter.com/grYD7agrGI
— まさみ(偽物) (@masami6666) May 16, 2022
11/15の厚労委員会の動画は5時間超ですが全て見ました。前回もそうでしたが、川田委員の質疑の最初の切り口はとても良いです。しかし途中から空気感染推しで、換気以外に空気清浄機設置や次亜塩素酸水噴霧を求めておかしくなりますね。
— Mizuharu (@Mizuharu) November 16, 2022
世界連邦推進している川田龍平って堤未果の旦那じゃんと思って調べたら世界経済フォーラムのエージェントだった。そうすると堤未果も怪しく思えてくる。 https://t.co/23s2KEk3DK pic.twitter.com/rj2iMIhbP4
— Yuta (@Yuta64745343) February 6, 2021
近未来の犯罪予測️⁉️AIで犯罪係数を測定❗️
— 日本トランスヒューマニスト協会/h+JP (@transhumanistjp) January 30, 2020
日本の、Elsys Japan社が開発するDefender-Xというシステムは、監視カメラの映像から人の感情を自動で分析し、犯罪に繋がる可能性の高い人物を事前に検知することができます。日本にこのような技術を持った会社があるのは凄いことですね🙄#未来の技術 #AI pic.twitter.com/0mQcl6Azti
あの〜トランプさんはいつ助けてくれるんでしたっけ❓
— 本当のことが知りたいだけ コロナは茶番 マスクを外そう ワクチン危険 フラットアース 与野党グル (@LY1FOLZTB2cVCXW) November 16, 2022
なるほど。そりゃ
「私は我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて素晴らしい結果になったと思うが 」って言うわな。
“トランプ王国”を危機から救った巨額ロシア・マネーの実体
2019年4月29日
長男のドナルド・ジュニア氏は去る2008年、投資家たちを集めた会議で「ロシア人投資家たちの資金は、われわれが所有する幅広い資産のうち、不釣り合いなほど大きな部分を占めている」と語ったことが知られているほか、次男エリック氏は2014年、ゴルフ雑誌記者に対し「『トランプ・オーガニゼーション』は財政危機に直面していたころに、ロシアのおかげで事業拡大できた。われわれはアメリカの銀行に頼っておらず、必要な資金はすべてロシアから来ている」とさえ告白している。
2022年02月27日11時37分プーチン・ロシア大統領に対する直接の批判は避けたものの、トランプ氏は22日のラジオ番組でプーチン氏を「天才」と称賛しており、軌道修正を図った格好だ。
シオニストの統一教会だから助けてはくれません
— roiroi3150 (@free15410) November 16, 2022
ロシアのワクチン。
— Laughing Man (@jhmdrei) October 24, 2022
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ロシアは、アストラゼネカに類似した自国産「スプートニクV」を開発。ロシア人は接種したがらないために、部分的に強制措置が取られた。その結果、調査できた範囲で「114名が突然死」していたのだ。結局、COVIDワクチンは、人を殺めるのである。https://t.co/tXqhZO3ROb pic.twitter.com/ihPS7kbyWW
(動画より。今は削除されている)さて次は、アストラゼネカ社のワクチンです。ここまではさきほどと同じですが試験管内で合成するものはmRNAではなくDNAです。これを脂質微粒子ではなくて、なんとウイルスに包み込んで注射をします。このウイルスはもちろんコロナウイルスではなくて比較的安全とされるAAVと呼ばれる特殊ウイルスの一種だと思われます。(中略)実際にはAAVと呼ばれるウイルス、ウイルスというのは人間の細胞に入り込むのが仕事ですから簡単にするりと通り抜けてしまいます。そして核の中に入ってこのように人間のつまりあなたの細胞の中にある酵素を使ってDNAの一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。
しかもこの運び屋ウイルスの中には「このタンパクを合成しろ」という信号もいっしょに含まれていますのでやがてmRNAが作られて、さきほどと同じようにコロナのトゲトゲタンパクが作られます。
ただしさきほどのmRNAと違うところはDNAですから、あなたの細胞の遺伝子のなかに組み込まれて、ずーっと残ります。
(ツイート添付動画より)Q:なぜ「ワクチン」というのか?打っちゃった人はどうやって解毒したらいいのか?
A:アスト〇〇ネ〇製のはね、これはワク〇〇とは呼んではいけません。「遺伝子改変試薬」が正式名ですね。
自分ワクチン打ってないけどこういう人らと同じにはされたくねぇ https://t.co/WIdgHdGPJZ
— ピンキーカウカウ (@pancayko) November 15, 2022
今まで遺憾砲しか出さなかった日本がロシアに対し強い姿勢を見せるのは、改憲が狙い。
— zero* (@zero68123481) April 10, 2022
いつだって両建て役者
ロシアも、ウクライナもいくら報道が捻じ曲げられてるとは言え、ヘーゲルの弁証法に過ぎない。
私たちは常にレッドゾーンの外から考えなければ思うつぼ
↓ pic.twitter.com/IBUtoA4XZr