丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

閻麗夢博士、コロナの詳細な論文を発表/ヨーロッパ逃亡の中国共産党兵士がトランプらと連携の意志/オバマ時代に米国立衛生研究所(NIH)から武漢研究所に資金提供。(ディープステートの関与が公表されそう)

2020-09-19 09:56:41 | 米亡命の閻麗夢博士

内容要約。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********************
9月17日、ワシントン時報の配信。
〈おばつぶやき〉
ワシントン・タイムズ-2020年9月16日水曜日 の配信のなかにそれらしき記事を発見。この記事の最後に自動翻訳を転載しておきます。ワシントン・タイムズってT一教会の教祖、文鮮明が創刊した保守系新聞なんだね(笑)
まぁ、いいや。情報はありがたいからな、拡散させていただきます。

閻麗夢さんらを統括している中国共産党人民解放軍の生物化学兵器の責任者クラスの人間(妻子を中国に残してヨーロッパに逃げている)が口を開き始めた。
今、アメリカに行くと、中国のスパイが多すぎて怖いから、すぐにはアメリカに行けないけれど、連携する意志を示した。つまり、トランプが再選したあとになるだろう。トランプ再選後、とんでもないことが起こるだろう
〈おばつぶやき〉
いいねー!証人が集まってきている!


閻麗夢さんはツイッター上に21ページにわたる論文(写真付き)を公開した。武漢コロナの作り方まで、一般の人にも分かるように発表した。ちょっとした研究者であれば半年で誰でも作れるウイルスであることなど、詳細なものを発表した。
それが削除された。何の説明もなく。それで、現在、閻麗夢さんの偽物の論文も出回っているらしい。

ホワイトハウスが大統領選前に、公式声明として、閻博士やヨーロッパに逃亡中の生物兵器を統括していた人民解放軍幹部の証言を発表したならば、バイデンも民主党も終わりだろう。トランプもツイッターを削除されたと怒っていたが、閻博士もやられた。誰でも作れる作り方まで発表しちゃったからな。もう、人工ウイルスなのは事実だろう。だから賠償は相当高額になるだろう
〈おばつぶやき〉

トランプ陣営、大統領選前に、勝負に出る可能性大。
バイデン&中国共産党側もたーくさん謀略をしかけているけど、

トランプ側が切り札を出してくるものと思われる!
もう9月下旬。そろそろ始まるな。


閻博士も人民解放軍幹部もアメリカ政府が守っている
もし、中国共産党が閻博士や解放軍幹部の中国の家族に万が一何か脅迫や危害を加えることをしてきたら、習近平の娘、お姉さんなどの親族がアメリカにいる。それらを皆拘束してしまいますよという脅しを内々に入れているらしい。すごいよねwそういうことですよ。
〈おばつぶやき〉
そういうことになっていたか。
そうそう!アメリカにいる習近平の娘さん。人質のようになって、結局抑止力になるのではないかとおばさん書いたことがあった。

結局、最後に愛が勝つ。
習近平だろうと、ディープステートだろうと、愛に屈するだろうことは決まっている。愛しかすべてを解決できないのだ。
ウイルス撒いても、テロ、スパイ活動してもバカな外交、工作活動しようと、戦争おこそうと、臓器狩りしようと、ムダだ。



日本が貿易額がアメリカを超えたから、中国を切り捨てることはできない?それは切り捨てることはできる。日本から原材料や部品が中国に行っている。その部品を中国が組み立ててアメリカ、ヨーロッパに輸出していた。その部品を中国へ出すのをやめればいいではないか。
多くの国がアメリカ側につき、反中国包囲網ができている。そういうことを日本のメディアはちっとも言わない。
(これ以降、似非右翼たちへの怒りの雄たけび〇×▼■)

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よーし!書いといたからな、万が一動画削除されても大丈夫。

そして、大紀元が、その閻麗夢さんの論文についての動画を出していた。



文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********************
閻麗夢博士は9月14日、中共ウイルスについて26ページの研究論文を初公開した。
論文にはSARS-CoV-2(中共ウイルス)のゲノム、構造、医学的根拠、および関連する参考文献が含まれている。論文では、中共ウイルスの自然起源は広く受け入れられているようだが、あくまで実証のない仮説であると指摘した。
閻博士の研究チームは同業研究者らが学術雑誌に投稿した論文を分析した結果、中共ウイルスは生物の特徴を有しているが、自然由来のウイルスとは違っており、中共ウイルスのゲノム、構造などの一連のデータは自然由来説と真っ向から対立していると明かした。
研究データには、中共ウイルスはコウモリコロナウイルスZC45型とZXC21型を元にして改造された「実験室の産物」である可能性が高く、その遺伝子配列の95%が類似しているうえ、武漢ウイルス実験室は6か月以内に同ウイルスを完成する能力もあると論証した。
また、中共ウイルスのSタンパク質には「FURIN」(ヒト側)の助けにより細胞内へ特別な入口から侵入できる特徴があるため、人工的に遺伝子を注入できる
これらの中共ウイルスのゲノムデータは、遺伝子が人為的に操作された可能性があると表している

論文は次の4点について論述した。
1、ZC45型とZXC21型のコロナウイルスは、中共軍所属の研究所が保有している。
2、中共ウイルスのゲノム配列からウイルスの遺伝子が人為的に改造され、また毒性と感染力が強められ、正確にヒトへ感染できるよう作られたものだと見られる。
3、SARS-CoV2(中共ウイルス)が持つ特徴とCOVID-19(中共ウイルス感染症)が引き起こしたパンデミックは前例がない
4、(中共)ウイルスは武漢での感染爆発後、世界へ感染拡大し、多くの人が命を奪われ、甚大な経済損失をもたらした類ない破壊力を持っている

そして、閻麗夢博士は、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の武漢ウイルス研究所への資金援助の経緯を含め、武漢P4実験室および同研究所との協力者を深く調査する必要があると訴えた。
〈おばつぶやき〉
そうだよ。あいつらが中国にウイルス研究やらせてた証拠があがってるよ。

それからジョージ・ソロスが金出してるよ。
「それから、こいつコロナにも関わってるよ!!!
武漢のウイルス研究所に資金提供している。住所は666。
6は、あいつらの好きな数字だ。」





公開された情報によると、オバマ元大統領在任中の2015年にアメリカ国立衛生研究所は、環境保護団体「EcoHealth Alliance」が申請した370万米ドルの研究助成金を承認した。しかし、同団体は過去数年間、武漢ウイルス研究所と協力関係にあり、助成金の一部が武漢ウイルス研究所のコロナウイルスの研究に使われたという。
〈おばつぶやき〉
この件、公開されてるのか。
ここ↑でとりあげた記事を引用する
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武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチ2015年から積極的に推進していたことが判明
2020年5月1日
「武漢ウイルス研究所に対して、コロナウイルス研究プロジェクトをアメリカ国内から移管し、補助金まで拠出するよう当時のオバマ政権に働きかけていたのが、実はこのDr.ファウチその人自身であるとAsia Timesが報じた。
(中略)
また、武漢ウイルス研究所に、米国立衛生研究所(NIH)から370万ドルの研究資金が提供されていたというニュースは、本サイトでも4月13日付け記事で報じていた。
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完全にこの記事と一致しているな!
2015年から・米国立衛生研究所(NIH)から370万ドル
年号、研究所名、金額まで一致。
犯人はDr.ファウチ!!!

やっと表に出てきそうだ!
閻麗夢さんもDr.ファウチがディープステートの医者でこいつが犯人と分かっている。もっと関わってるヤツラを追及しろと言ってくれてる!!


そして、オバマは立派なあいつら。
そしておそらく尋常じゃない変態。
グアンタナモ行きは確実!


中共ウイルスの感染拡大後、同団体は今まで20年にわたり、25か国以上の研究機関と協力しあい、COVID-19に似たウイルスの発生源を研究していた。その中に武漢ウイルス研究所も含まれていると明かした。しかし、感染拡大後、同団体は今年から武漢ウイルス研究所への資金援助を取りやめたと強調している。

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よし。事は水面下でちゃくちゃくと進んでいる。

日本にもその影響は及んできている。


この記事で、
・河井夫婦の逮捕
・検察庁法改正案成立見送り&黒川氏辞任
はT一教会の浄化であったことが判明している。
検察がだいぶきれいになってきて、善なる勢力が働けるようになり、こういった逮捕が起きてきているとおばさんは見ている。

さらに昨日
これが来たからな。
現在、外堀から埋めているといったところかな。

一部転載。赤、おばさん追記**************
一方、翌86年の国会では、同社と密接な関係がある政治団体「健康産業政治連盟」が、中曽根康弘首相(同)や山口敏夫衆院議員(同)らの関連団体に献金していたことも明らかになった。
  また、同社の事業報告に、山口元会長が安倍晋三前首相の父・晋太郎外相(同)らとニューヨークを訪問したと書かれているとの指摘もあった。同外相は「山口代議士がたくさんの人と、私が国連に行っていたときに紹介というか表敬に連れてきて、その中に山口隆祥氏がいたのは事実」と答弁した。  2000年以降も国会議員への献金などは続き、14年には下村博文・自民党政調会長が代表を務める「自民党東京都第11選挙区支部」に同社が10万円を寄付。同社の顧客勧誘資料に、下村氏とは別の自民党幹部との懇親会を山口元会長が主催したと記載されていたほか、顧問には内閣府の元官僚らが就いていた。 
*************************

いいねー!いっぱい出てきたね!
おばさんも調べをすすめてみるわw


しかし、あいつらも生きている限り悪あがきしてくるものと思われるw

「加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、詐欺事件で逮捕されたジャパンライフの山口隆祥元会長が安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」の招待状を顧客勧誘に利用していたことに関し、その経緯についての再調査に改めて否定的な考えを示した。「名簿も保存されていないので、個々の招待者を今から改めて調べても確たることは申し上げることはできない」と述べた。 」


自分が逮捕されちゃうもんね!加藤さん♡
今頃、お食事も喉を通らない状態かもしれないね!加藤さん♡


それで焦って、またこんなことを言い出した↓
「上川陽子法相は16日夜の就任記者会見で、通常国会でいったん廃案となった、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案について「改正部分にさまざまな意見があったと承知している。それを踏まえ、関係省庁と協議し、再提出に向けて検討したい」と語った。 」

このあいだ廃案になったのに。。。何いってんだよ。

全員グアンタナモ送りになっちゃうから、必死に抵抗の構え!!
結局、ディープステート内閣だということが丸わかり♪

民主主義、まるで無視♪

おまえらの末路、よーく見ててやるからなw





最後に、冒頭のワシントン・タイムズの日本語自動翻訳をコピペしておくね。
ちょっと不自然な日本語だけど、だいたいの意味はとれる。
なんだか宇宙戦争企てているとも書いてある。
コロナ騒ぎ→宇宙戦争
こういう筋書きみたいだ。
やっぱりな。最近宇宙のこと言い出したからそんなことだろうと思ってた。



転載**********************
事件に詳しい人々によると、アメリカの諜報機関は最近、人民解放軍からの脱北者の助けを借りて、中国の秘密の生物兵器プログラムについての知識を増やしました。
情報筋によると、脱北者は中国を脱出し、ヨーロッパ政府の治安機関の保護下にあるヨーロッパに旅行した。人民解放軍の脱北者は、中国の諜報機関が米国政府に侵入したため、CIAおよび他の西側スパイ機関との協力に警戒していると信じている。
それでも、脱北者は、米国政府に到達した中国の生物兵器プログラムに関するいくつかの情報を提供しました。離反の他の詳細は学ぶことができませんでした。
しかし、脱北者は、中国からの2人目の人物であり、潜在的な兵器の応用に関する中国の生物学的研究に関する情報を提供しています。
中国のウイルス学者Yan Li-mengはこの春香港から米国に逃亡し、COVID-19パンデミックの背後にあるウイルスは武漢ウイルス学研究所で製造され、PLAに保存された2つのウイルスから設計されたようであるとニュースインタビューで告発しました実験室。
国務省は最近の武器遵守に関する報告で、中国の秘密の生物兵器プログラムに関する新しい詳細を提供しました。
「米国は中国の軍事医療機関の毒素の研究開発に関してコンプライアンスの懸念を抱いています。これは、潜在的なデュアルユースアプリケーションと生物学的脅威としての潜在的な可能性があるためです」と報告書は述べています。「さらに、米国は、[生物兵器]条約の第2条で要求されるように、中国が査定された生物兵器計画を撤廃したかどうかを判断するのに十分な情報を持っていません。」
5月のトランプ政権の幹部高官は、中国が病原体を持つ特定の民族グループを標的とすることができる武器を含む生物兵器に密かに取り組んでいることを明らかにした。

「我々は少数民族の潜在的な生物学的実験を見ている」と当局は言った。 

2017年以降の中国の軍事出版物は生物学を戦争の新しい領域として説明しており、ある報告では、将来の戦争には「民族的遺伝攻撃」が含まれる可能性があると警告しています。
宇宙の脅威に関するESPER
マークエスパー国防長官は、中国とロシアが宇宙を軍事化し、将来の紛争には宇宙戦争が伴うことを警告しています。

「今後数年間、戦争は何千年もの間のように陸海で行われるだけでなく、過去1世紀のように空中で行われるだけでなく、宇宙やサイバースペースでも前例のない方法で行われます。」エスパーは水曜日の演説で言った。
準備ができているために、米軍は激しい紛争のために軍を近代化する必要があると彼は言った。
空軍にはハイテクの軍事的優位性がありましたが、中国とロシアは追いついています。
「私たちのピアに近いライバルである中国とロシアは、長距離の火事、接近禁止の空中拒否システム、および私たちの強みに対抗するように設計されたその他の非対称機能を通じて、長年にわたる空軍力の優位性を侵食しようとしています」とエスパー氏は述べた。

国防長官は、中国とロシアがかつて平和な舞台であった宇宙を「戦場」に変えたことを警告した。

「彼らは、キラー衛星や指向性エネルギー兵器などを通じて、私たちのシステムを悪用し、軍事的優位性を削ぎ落とすために、宇宙を武器にした」とエスパー氏は述べた。
中国は最近、未知の物体を軌道に乗せる再利用可能な宇宙機をテストしました。
北京はまた、さまざまな軌道で衛星に命中できる数種類の地上発射対衛星ミサイルを含む、一連の宇宙戦能力を急速に発展させました。軌道衛星を盲目にしたり損傷を与えたりする可能性がある地上レーザー。軌道を回る衛星を操縦したり掴んだりできる小型のロボット衛星。
ロシアはまた、対衛星ミサイルと地上ベースの対衛星レーザーを開発しました。

対照的に、国防総省の新しい宇宙軍は、単一の発表された武器システムを持っています:衛星通信を妨害することができる電子妨害装置。
エスパー氏は、秘密の再利用可能な宇宙船が軍事防衛の一部として言及されたのは初めてであり、X-37宇宙機はハイテク軍事能力を強化するシステムの1つであると述べました。
X-37は6つのミッションを実施し、現在軌道上にあります。同船は宇宙防衛および攻撃作戦を行うことができると米当局は述べている。
エスパー氏は、将来の米国の軍事力は、彼が「究極の高地」と呼んだものの優越性を維持することにかかっていると語った。

宇宙戦争に対処するために、トランプ政権は統一された戦闘コマンドである宇宙司令部と宇宙戦士の幹部を育成する宇宙軍を創設したと彼は言った。
中国の「ファーストユース禁止」の方針
核戦争の戦闘を担当する軍事部隊である戦略的司令部の司令官は、中国は、現在200年代後半と評価されている核弾頭の備蓄のサイズを次の2倍に拡大する大規模な核増強の最中であると述べた10年。

中国は長い間、紛争で核兵器を使用するのは初めてではないと述べてきましたが、米軍の増強により、米国やロシアと同様の警報発射能力に備えているようです。
司令官。チャールズ・A.「チャス」リチャード、Stratcomの司令官は、今週の記者と話し、「ノー最初の使用」公約は北京によって戦略的欺瞞であるかどうかを疑問視。
「私が軍事司令官としてより多く見ているのは、他の国の能力であり、彼らの表明された意図についてではなく、中国は最初の使用禁止方針と矛盾する能力のスタックを開発しているのを見る」と彼は言った。中国の核軍は「最初の使用禁止方針と矛盾しているように見える抑止戦略や雇用戦略をいくつでも実行する能力を確かに持っている」。
中国は、サイロ内、路上および鉄道用のランチャー、潜水艦など、さまざまな基本モードで何千もの長距離ミサイルを配備してきました。

国防総省の中国軍に関する最新の年次報告によると、北京も爆撃機が発射した弾道ミサイルを開発している。新しいDF-41ミサイルが、複数の独立してターゲット可能な再突入車両(MIRV)と共に配備されています。

リチャード提督は、米国の海岸に近づかないと米国に到達できない現在のJL-2ミサイルについて尋ねたところ、「ああ、私が提供できるのは、アヒルの背後に撃ち込まないことです。彼らが取り組んでいるJL-3ミサイルは、飛距離を大幅に拡大します。」
JL-3は新しい弾道ミサイル潜水艦に配備され、より優れた攻撃能力を提供します。
提督は、中国の戦略力は弾頭の備蓄だけでは測定できないと主張した。
「あなたはそれの全体、デリバリーシステム、彼らができること、彼らの準備が何であるかを見なければなりません」とリチャード提督は言った。

「あなたはそれの全体、デリバリーシステム、彼らができること、彼らの準備が何であるかを見なければなりません」とリチャード提督は言った。
リチャード提督は、米国西部の陸上にあるミニットマンミサイルフィールドを含む核軍を担当するオマハに拠点を置く司令部から話しました。各国の基地での戦略爆撃機。核ミサイル潜水艦は常に海上にあります。
ロシアはまた核兵器と通常兵力を増強している。モスクワと北京はどちらも米軍を追い越そうとしていると彼は述べた。
「私たちは国の歴史の中で初めて、異なる方法で抑止されなければならない2つの核能力のある競争相手に直面するという軌道に乗っています。その課題に対応するために非常に一生懸命取り組んでいます」とリチャード提督は述べた。

ロシアは、新しい核兵器と通常兵器、対空兵器、サイバー兵器、新しい極超音速ミサイルを使って軍を増強しています。モスクワはまた、運動論争のレベルを下回る「グレーゾーン」戦争を繰り広げています。
リチャード提督は、米国が強力な秘密の核兵器を開発しているという著者のボブ・ウッドワードへのトランプ大統領のコメントについて尋ねられたとき、コメントを避けた。

また、4つ星の提督は、COVID-19の大流行にもかかわらず、彼の部隊は紛争のために「任務遂行可能」のままであると述べました。
コマンドの軍隊はパンデミック状況に適応しなければならなかった、とリチャード提督はどのような措置がとられたか特定せずに言った。
「ここでの結論は準備ができている」と彼は言った。「そして、なぜそれが重要なのですか?COVID-19のこの課題全体を通じて、脅威がなくなることはないということを覚えておくことは重要です。COVID-19の事実に基づいて、他に何も変更されず、核兵器を放棄した人はいませんでした。実際、それは別の方向に進んでいます。」
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