丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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国連とはディープステートそのもの/制限解除→新たな流行?

2020-10-09 08:40:59 | 国連

昨日のこの話の続きだけどさ、習近平と国連事務総長のグテーレスは一対一でも会談してたんだね。

中国の習近平国家主席は国連のグテーレス事務総長とビデオ会談を行いました。国連との連携を強調する一方、アメリカのトランプ政権を自国第一主義の姿勢だとして批判しました。 会談で習主席は国際社会における国連の重要性を強調し、「断固支持する」と表明。その上で、トランプ政権を念頭に自国第一主義の姿勢を批判し、主権や尊厳が傷つけられれば「座視することなく正当な権利を断固守る」と強調しました。 これに対し、グテーレス事務総長は国連への支持を表明した習主席に感謝の意を示したということです。 現在行われている国連総会では、米中の対立激化に国際社会から懸念が示されているほか、中国政府の強権的な姿勢に警戒感を示す声もあがっています。 国連との連携を前面に押し出すことで、懸念を払拭する狙いもあるとみられます。


グテーレスは昨日判明したとおり、習近平によって国連事務総長にしてもらった経緯があり、最近、国連大使の張軍の工作によって買収されて、より忠実な習近平の犬となった。さっそくお役目をしっかり果たしているんだな!


そもそもニューヨークにある国連本部は、ロックフェラーの土地だ。


 1945 年 12 月 10 日、米国議会は国連常 設本部の米国国内への設置を招請しまし た。この招請を受け入れる決定は1946年 2 月 14 日、ロンドンの第 1 回総会で行わ れました。総会はまた、現在の国連本部 の敷地を購入するため、ジョン・D・ロッ クフェラー 2 世から 850 万ドルの寄付を 受け入れました。ロックフェラーからの 寄付に呼応して、ニューヨーク市は敷地 内および隣接地の一部の土地を寄贈しま した。

「日本に原爆を投下したのは国連ですよ!」
そうだ!

国連=第二次世界大戦の戦勝国、連合国


そういえば、国連は中国語では「联合国」、連合国だ。こっちが正確。
日本語の訳「国際連合」を考えたのは・・・・外務省だってさ。😠



しかも最近では、国連がANTIFAを擁護してたことが判明!
一部転載。*******************
ジュネーブの国連事務所は6月19日(日本時間)、公式ツイッターアカウントで、アンティファが使う旗の画像を掲載し、アンティファと他の反ファシスト活動家を国内のテロリストとして形容する、米国司法長官の最近の声明に深い懸念を表明する」とした。これは、国連内の自由と平和的な集会の権利に関する専門家グループの見方だという。
国連事務局はさらに、米司法長官の発言は「表現の自由と平和的集会の権利」を損なうと述べた。20日までにこのツイートは削除された。削除に関して説明はない。
*************************
これがそのツイート↓


国連のできた経緯、やっていること、すべてから、
国連とは、あいつらそのものだといえる。

☆公式☆
中国共産党(日本の左翼も)+アメリカ民主党+共和党ネオコン統一教会公明党(日本の保守右翼)+その他世界の隠れユダヤ人国連WHOその他国際機関、企業、+ANTIFAなどのバックにあいつらがいるテロ組織+・・・もう挙げきれない😵
=ディープステート


ところで日本は、
中国&ディープステートのワクチン外交を後押ししている!

全ての人が負担可能な費用で保健医療サービスを受けられる「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」に関する閣僚級会合が8日、テレビ会議形式で開かれた。茂木敏充外相が出席し、新型コロナウイルスの治療薬やワクチン普及をめぐる途上国支援として、1.3億ドル(約138億円)を拠出すると発表した。
 資金は国際組織
「GAVIワクチンアライアンス」を通じて拠出。日本は既にGAVIへの3億ドル拠出を掲げており、そのうち新型コロナのワクチンに1.3億ドルを充てる方針を示したものだ。菅義偉首相も先月の国連総会演説で、コロナの治療薬やワクチンが途上国にも公平に行き渡るよう努める考えを示していた。


そしてバックマージンを受け取るんだよな、おまえらが。
そうやって我々の税金を懐に入れてるんだもんな。昔から。

中国が推進しようとしているワクチン外交を日本政府が後押ししているんだな!!!
途上国のみなさんにあんなワクチンを打たせるのか?!臨床試験も終えてない、副作用出まくりの中国制ワクチンを!

中共はワクチンを外交手段として利用し戦略的に利益を得ている国を取り込み世界的な地位を向上させようとしている中国共産党外交部は、中国が開発したワクチンが発売されたらフィリピン、ブラジル、インドネシア、パキスタンを優先して、数億回分のワクチンを提供することを約束したと報じられています。また、モロッコとケニアにはワクチンが実用化されたのちアフリカ諸国に利益をもたらしパンデミックとの戦いでアフリカ諸国側を支援するために中国が率先的に行動すると伝えられています。
元米陸軍研究所のウイルス学者、蕭恩氏
「中国は政治的な必要性のためにやっている。
マスク外交は失敗に終わった。中国は世界中にパンデミックを広めていると国際的に非難されているので、今はワクチン外交のようなもの、プラットフォームを探すのに必死だ。」
唐靖遠氏はこれらの国々は中共外交の基本的土台であり全力で勝ち取りたい重要な国々です。ワクチンの輸出はそれらの国々の人々を救うためではなく、それらの国を取り込み、支配するためだと指摘しました。唐氏は事を急ぎ、命をおろそかにするやり方は最終的には裏目に出る可能性があり、開発したワクチンはこれまで輸出された貿易物資と同様に信用性を失い、たよりにしているワクチン外交が泡のごとく消えてしまうと分析しています。
〈おばつぶやき〉
結局、そういうことだな。ワクチンを支配のツールにして優位に立ちたい。

しかも臨床試験を終えてないワクチンを中国国民に接種して甚大な被害が出ているからな。

〈内容要約〉
香港から米国に逃亡したウイルスと免疫学の専門家、閻麗夢(えんれいむ)博士は先日米国メディアのインタビューで、中国では多くの人が中共ウイルスワクチンに重度の副作用を起こし、北京の病院に治療を受けにいったことを明らかにした。少し前、中国の医学専門誌では、中国軍の兵士の半数近くが新しいワクチン接種後に、発熱、疲労、頭痛などの副作用を経験し、一部の兵士は運動障害を起こしたと、専門家の研究報告を発表した。
〈おばつぶやき〉
案の定、副作用が出ている。しかもかなり重度だ。


こんなむちゃくちゃワクチンだぞ!!!
しかもGAVIってあいつら組織ではないか!

ID2020とは何か
 ID2020プロジェクトに共同参加しているのは、マイクロソフトと複数のIT企業、世界最大の経営コンサルティング会社のアクセンチュアや製薬会社などを含む150社、ロクフェラー財団
GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)と複数の国連機関である。プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである。
〈おばさんつぶやき〉
出たな!あいつらが勢ぞろい!


こういう機関に日本政府が資金を拠出するとのたまっている。さすがだな!

☆公式☆
統一教会=ディープステートの東アジア支部

バカなマネはよしてくれ!モテギ!
おまえの正体は分かっている。
親中グローバリストだろう。
あぁ、おまえ、まるで国連とおんなじではないか!
つまりディープステートそのものではないかwww
新自由主義とかグローバルなんて、もう終わってるんだよ。


〈内容〉
帰国者の2週間の待機が免除される
行動計画の提出や公共交通機関を使用しないなどを条件とする。
今月中にも方針を決定の見通し。
政府は、感染状況の落ち着いている中国・韓国など12の国と地域について渡航中止勧告と入国拒否の解除を検討している。

といってるんだけど、↓

文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******************

中共当局は9月8日に中共ウイルスへの対策に貢献した専門家などへの表彰式を行い、習近平主席はウイルスの封じ込めで重大な成功をおさめたと強調した。しかし最近、各地で相次いで新たな感染例が報告されている。
雲南省は戦時状態に入り、すぐに方艙医院を建設した。また広東省では新たな流行に備えて方艙医院のベッド数を大量に用意している。
アナリストは嘘をつくことに慣れている中共の特徴を踏まえて考えると、実際の感染状況は、すでにかなり深刻である可能性があると考えている。
広東省広州市政府情報弁公室は9月28日記者会見を開き、市全体で方艙医院の準備を始めると発表しました。市は1000床、各区は300~500床規模で設置。各区は大型スポーツ施設や展示場など2~3か所を方艙病院の建設用地としている。また広州市は全国統一配置に従って市内の2級以上の病院の108の発熱外来と197の発熱診察室を対象に標準化工事を行っている。リフォーム事業は9月末までに新築事業は12月末までに完了するとしている。プレスリリースではこれは、秋冬の流行防止、対策計画を実施するための徹底した準備であると発表している。
あるネットユーザーは動画を投稿し、政府は方艙医院を準備しはじめてた。庶民は今すぐ現金と食糧を備蓄する必要があると述べている。広州市民の劉さんは当局は治安維持と監視をつうじて疫病をコントロールしていると述べている。
当局は治安維持の手段を使っている。彼らの監視システムは強大で誰かが発病すると10日前の行動から全部掘り起こすことができる。ホテルに拘束し、再検査をして何もなければ半月後に解放する。感染が確認された人は隔離治療にまわすだけでいい。
政治経済アナリストの秦鵬氏は広州の実際の感染状況はすでにかなり深刻かもしれないと述べています。広州には11の区があり、それぞれの区が2つの方艙医院を建設すると市全体では少なくとも22の方艙医院を準備しており実際の病床数は1万床にのぼるはずだと分析しています。
「当局の報道では応急用の病床数も8000床以上手配できるとしている。この種のいわゆる応急用の病床とはその他の病院での準備をさしており、合わせると2万床以上だ。つまり、爆発的は流行のために準備しているのだ。」
しかし広東省政府の9月29日の発表では前日の28日に広東省で新たな感染者は確認されず11人の無症状の感染者が新たに増え、うち7人は広州市の感染例だとしています。
「中共当局のデータはしばしば圧縮されていることを考慮し、またPCR検査で陽性が出た無症状患者が絶えず増えている。無症状感染者は感染者全体の4倍以上で張文宏医師の見解では総数の80%だ。だから広州ではすでに多くの感染者が出ていると我々は考えている。」
上海復旦大学附属 医院の感染症科主任張文宏医師は9月20日にイベントに参加した際、「中国で今年の冬に流行の第二波が出現するのは避けられない。」と述べました。張文宏医師はまた「80%の人が無症状であることは非常に恐ろしいことだ。」と付け加え、「このような強力な感染力を持つウイルスはつねに存在し、世界がウイルスの影響から立ち直るには最低でも1年はかかるだろう。」と述べています。

また中国工程院院士の鍾南山氏も9月18日に出席したイベントで「流行は今年の冬から来年の春にかけて一部の地域では爆発的に発生する可能性がある。」と述べました。
〈おばつぶやき〉
あ!鍾南山!こいつは中国共産党の御用学者のトップ!
鍾南山氏・・・「共和国勲章」という国家栄誉称号。これは御用専門家に与えられた最高の賞。
“新型コロナウイルス感染が始まったのは中国だが、発生源は必ずしも中国とは限らない。”と発言。
コロナの流行を利用して、中国の貧しい人たちに「連花清瘟」という薬が効くと太鼓判を押した。これは効果が見られなかった。効果がないことを知りながら、人々に推薦した。理由はこの製薬会社の背後には彼自身の利益があり国難に乗じて財を成している。



広州だけでなく、北京、青島、大連、上海、成都、ハルピンなどでも最近、新たな感染者が確認されています。上海市衛生健康委員会の9月28日の報告によると上海では9月27日に新たに10件の感染例が確認されました。あるツイッターユーザーは上海の隔離観察ホテルが人工密集地にあることを暴露し、これでいいのかと疑問を呈しています。
9月29日四川省の成都衛生健康委員会によると、「成都では28日に新たに3人の感染例が確認され、市内の濃厚接触者875人が集中隔離されている。」
陝西省衛生健康委員会の報告によると「陝西省では9月28日に新たに3人の感染例と無症状感染者1例が確認された。
また雲南省瑞麗市では9月中旬に新たな感染例が確認された。14日からロックダウン、臨時病院が1日のうちに建てられた。
そして9月19日から雲南省は戦時状態に入った。
しかし中共は新たな感染例をすべて国外からの輸入型だとしています。中国国内の情報が厳しく統制されているため各地で発表された感染者数は実際の数よりはるかに少ないと考えられています。 
政治経済アナリスト秦鵬氏「常に嘘をつく真の情報を中国の庶民に開示しないなどの中共の特徴をふまえて総合的に考えると、私の提案だが一般人には十分準備をしておくことを勧める。生活物資にしても、他の準備にしても予防策を講じる必要がある。次は都市の封鎖などが考えられ、生活が不便になったり、或いは生活に大きな影響を与えることが起こる可能性がある」
9月に新学期が始まってから、中国各地の大学で閉鎖式管理が実施され、学生たちは学校に閉じ込められ生活に大きな影響を与えている。ネット上には複数の大学で学生たちが寮で集団で叫ぶ動画が相次ぎ投稿され、中国の大学の精神的な危機を象徴しています。

〈おばつぶやき〉
まとめると、今の時点では感染者がたいして多くない(嘘か本当かは不明)のにもかかわらず、すごい数の臨時医療施設を造って大流行に備えている

これは、これからまた流行させまっせー!という意味だろう。
中国共産党の御用学者の鍾南山が
「流行は今年の冬から来年の春にかけて一部の地域では爆発的に発生する可能性がある。」
と言っているんだから、
「またばら撒きますぜーww冬から春にかけて爆発的に流行させるぜー!」という意味だ。


武漢肺炎は世界に蔓延し、アメリカに亡命した中国ウイルス学者の閻麗夢氏は、最近再びインタビューを受け、ウイルス実験室はただ1種類のウイルスを造っただけでなく他の候補のウイルス株が存在し「次回は強化版のエボラウイルスになるかもしれない」と述べました
9月28日閻氏はLondon Realのインタビューでワクチンが作成される可能性があると思うかどうかを尋ねられたときに、彼女は「ワクチンは万能薬ではない。今回のウイルスは高度に変異しているウイルスであるため、世界中の人々の間で急速に広がっている。これはインフルエンザのように絶えず突然変異しているため、汎用型ワクチンの作成が必要とされる理由である。インフルエンザワクチンに関しては人口の4割以上を守ることができないこともある」と述べました。
〈おばつぶやき〉
変異しすぎて、ワクチンは大してあてにならないと。
そもそもワクチン打ってもかかるもんね、インフルエンザって。

閻氏は過去にSARSウイルスのワクチンを開発する際に抗体依存性の増加や免疫系の記憶力の低下などの深刻な問題に遭遇したことがあり、人体は免疫を長期間獲得できないと言います。
〈おばつぶやき〉
このように聞いております。

変異しまくり&抗体がすぐ減少→ワクチンできないんじゃないの?と思うけど、それはあまり報道しないで、異常なほどにワクチン推進しているわけだな。

現在の武漢肺炎はSARSウイルスの増強版であると指摘しました。さらに閻氏は「ウイルス実験は試行とランダムな結果に基づいていると強調し、つまりどんなウイルスプロジェクトに取り込んでも一つのウイルス株だけが存在することはなく他の候補になるウイルス株が存在し、試してみる必要がある」とし、現在このウイルスは放出されたが「他のウイルスはどこにいるのか、武漢肺炎どころかコロナウイルスですらないのかもしれない」「次回は強化版のエボラウイルスかもしれない。いったい誰が知り得るというのだろうか」と述べました。

〈おばつぶやき〉
そういうことだな。よし。例のロックフェラーの計画書をコピペしておこう。


「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク

ステップ・ゼロ - 全体のタイムラインと期待できる結果
- 非常に致死率の低いウィルスを作る
- SARS とHIVのハイブリッドを作る

〈おばつぶやき〉
なるほど。HIVか。たしかに、免疫が破壊されサイトカインストームを起こすところなんかはHIVに似ているようだ。

https://wired.jp/2020/05/24/covid-19-and-t-cells/

抗体が減少するのもこういったことと関連があるのかもな。
抗体が減少!集団免疫絶望的! - 丸顔おばさんのブログ

- これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。

〈おばつぶやき〉
なるほどな。本来ウイルスはほとんど全部動物由来なのに、新型コロナウイルスは、動物よりも人間の細胞に対してはるかに親和性が高い、異常なウイルスであることが科学者に指摘されていた。これもこういうことだったんだな。

不自然ウイルス確定! - 丸顔おばさんのブログ
あいつらとの戦い方7〈第2波犯行声明発見!〉 - 丸顔おばさんのブログ

おい、新型コロナウイルスは自然のものと言ってるヤツラ、どうすんだ?
あいつらカルト、あいつらスピリチュアルのヤカラ、知らんぞ。

あいつらの基本へ立ち返る2 - 丸顔おばさんのブログ←この記事の最後におまえらの手口を書いておいたぞ。
新型コロナウイルスはただの風邪で全部ウソと言ってるヤカラ、みなが必要な対策を講じているのを、コロナ脳にされちゃっているとかいって揶揄しているヤカラ、真実が表に出たら罪に問われかねないぞ。


*フォート・デトリック。アメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。


- バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。

(中略)

- 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。

- フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
- フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。

アド大統領:「信じられない!神よ、どうかご守護を。」

- もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。


- 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。

- 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606

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エボラかMARSか他のウイルスかわからないけど、
あいつら、こういうことをやろうとしている可能性がある。
なにしろ、感染が終息しちゃったら、せっかくここまでがんばった「ワクチンでニューワールドオーダー完成♪」っていう計画がおじゃんになっちゃうからな。意地でもバレバレでも、感染流行を作り出すことだろう。

日本政府はディープステートのしたっぱのほうで、それを後押しする役目なんだな。ワクチン普及、途上国支援のためと言ってGAVIに資金拠出したり、
帰国者の2週間の隔離をちょうどいいタイミングで解除したり、入国制限もちょうどいいタイミングで解除してくることだろう。
ナイスアシスト!T一教会ーディープステート、親中政府♪



けどな、恐れなくともよい。

まず、我々には3つの武器がある。
Dr.Yは荊芥連翹湯による新型コロナウイルス発症予防効果は、恐らく90%以上でワクチンよりもはるかに高いと考えています。 新型コロナウイルスの感染拡大と経済的危機に瀕している今、私たちに一番必要とされているものは、副作用が無く安心して服用可能であり、手軽に入手可能な、新型コロナウイルス の感染予防薬、初期治療薬です。漢方薬には抗ウイルス作用が証明されている処方が幾つかありますので、それを上手く利用せずに守りの姿勢を貫いているのは、とても愚かな行為であると思います。

2、一応言論の自由(あいつらについてネットで拡散)
もうあいつらはバレてもいいと思っている。おばさんにバラされても痛くもかゆくもないだろう。国会でモリカケを追求されてもあんな感じなんだから。シラを切り通して、ネット上ではガス抜き言論人に民衆を抑え込ませりゃいいと思っている。テレビ、新聞しか見ない人は洗脳は確実だし、と思っている。
だから、堂々と広めてよいと思っている。ご理解いただける方にお伝えすることが大切だ。ピンとこない方にはムリは禁物だ。いずれ分かるから大丈夫だ。

3、平和な心
正直、あいつらについて調べて語ると怒りがわいてくる。しかし、怒りにまかせて激しくやっちゃうと、右翼か左翼にとりこまれ、そのすきにあいつらの野望達成をアシストすることになる。
だから、休み休み平和な心で拡散し、自分の生活も大切に楽しむことだ。
それだけで勝つ。
激しいヤツラとディープステートべったり連中は勝手に滅びていくからな


それからな、習近平一匹捕まえれば、やつらの計画はおじゃんだ。

習近平のやつ、最近また側近と仲間割れしたってことだ。この件もまた書きたいと思う。

だから、そのうち自分だけ助かりたい反習近平のヤツラがアメリカに習近平を売るのではないかと期待している。

トランプだって、やつらプロだから、いろんな作戦を考えている。
読者の方がこの記事↓コメント欄でいろいろ教えてくださった。

あいつらは滅びる。それは決まっている。

問題はタイミングだ。

長引くとヤバい。なんとか持ちこたえることだ。

そのために、今はこの3つの武器で、みなさん持ちこたえてくれ!

大丈夫だ!

これから寒くなる。

くれぐれも安易に市販の風邪薬を飲んでサイトカインストームを起こさないように。

注意事項は全部ここ↓に書いといた!


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。



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