丸顔おばさんのブログ

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ロスチャイルド②

2021-02-13 16:48:25 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
昨日のロスチャイルドの話の続き、行きます!

一部文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき
9:17~
1815年のワーテルローの戦いによってナポレオンの覇権は終わりロスチャイルド家の世界支配が始まりました。それ以降ロスチャイルド家の富は急速に倍増していきます。
〈おばつぶやき〉
ナポレオン後が本番なのね。昨日はどうやってロスチャイルドがのし上がったかを書いた。むかしっからペテン金融と情報操作やってたことが判明したんだった。

1850年頃までにロスチャイルド家はすでに欧州で最も裕福な一族となりましたが、戦争によって富を築くことに対し、彼らには一般人のような良心の呵責はありませんでした。戦争が勃発するたびにロスチャイルド家は各国政府に軍事融資を提供したのです。
〈おばつぶやき〉
そうそうこれね。

ロスチャイルド家は多くの場合、債務返済を理由に敗戦国の鉱業や鉄鋼業の利権を得て、銀行や証券会社を開設することで、その国の金融システムをさらに独占したので、国の敗北は彼らにとって問題にはなりませんでした。
〈おばつぶやき〉
戦争起こして融資しちゃえば、負けたってOK♪
借金奴隷にして搾取していけばいいからw

例えば普仏戦争末期にフランスがプロイセンに支払った賠償金は、ロスチャイルド家が彼らに代わって支払ったものです。
〈おばつぶやき〉
普仏戦争は、1870年にあったドイツ(プロイセン)とフランスの戦争だな。ドイツが勝って、フランスが負けた。
賠償金はフランスに代わってロスチャイルドが支払った。
なぜ肩代わりしたんだろう?
借金奴隷にはしなかったのか?

このときのフランスの支配者であるナポレオン3世はこの普仏戦争で負けて失脚してしまう。そして、プロイセンがベルサイユに入ってきちゃって、怒ったフランス国民蜂起し、短期間、パリ=コミューンという社会主義になったり混乱し、最終的に共和制になる。

普仏戦争
1870年、プロイセン(普)とフランス(仏)の戦争。プロイセンが勝利しドイツ帝国を成立させる。フランスでは第二帝政が倒れ、パリ=コミューンを経て第三共和政に移行。
 1870年に起こった、プロイセン(普)・フランス(仏)の戦争であるのでプロイセン=フランス戦争というが、プロイセン以外のドイツ諸国も加わったので、ドイツ=フランス戦争、独仏戦争という場合もある。スペイン王位継承問題に端を発した両国の対立であるが、ナポレオン時代のフランスに復讐することでドイツ統一の主導権を握りろうとしたプロイセンのビスマルクがフランスのナポレオン3世を挑発して戦争に持ち込んだという側面が強い。結果としてプロイセン軍の大勝に終わり、翌71年、ドイツ帝国が成立した。またフランスでは第二帝政が倒れ、臨時政府が講和しようとしたことに反対したパリ市民・労働者がパリ=コミューンを樹立したが、鎮圧されて、ブルジョワ共和派による第三共和政に移行する。

この賠償金を肩代わりしたのはフランスのロスチャイルドさんだって。
Wikipediaより
ジャコブ・マイエール・ド・ロチルドが1817年に設立したロチルド・フレール(de Rothschild Frères ロスチャイルド兄弟とも)は、50億フランにのぼる賠償金を支払うためのシンジケート (有価証券の引き受けのために、銀行・保険会社・証券会社などが結成する証券引受団。引受シンジケート団)を組成した[3]。
フランスはオスマン帝国に対する膨大な債権を回収してロチルドらに返済するつもりであったが、オスマン債務管理局の利権にドイツ帝国が割り込み東方問題に佳境をもたらした。

勝った方のバックにも、負けたほうのバックにも、ロスチャイルドがいるのね。
フランスのことは借金奴隷にしたり植民地にするつもりはなかったわけだ。
フランスはロスチャイルドの兄弟がいる国だからなんだろうな。
他国はこうはいかないからな。

ナポレオン3世はいっぱい戦争をした人だった。
代表的なのはクリミア戦争かな。フランスはイギリスとオスマン帝国と組んで、ロシアと戦ったんだな。
戦争の原因は、教科書的には“東方への勢力拡大をねらう列強、すなわちロシア、イギリス、フランスの三国の利害が対立したこと”だけど・・・。
ナポレオン3世が戦争の口実をでっちあげたりしてるの。ロシアの皇帝も。
まず、フランスのナポレオン3世がオスマン帝国に対し、イェルサレム(パレスティナ)の聖地管理権を要求し、それを認めさせた。ナポレオン3世が支持基盤の一つであるカトリック教会の歓心を買うためであった。それに対して、ロシアのニコライ1世は、オスマン帝国領内のギリシア正教徒の保護(1774年のキュチュク=カイナルジャ条約で認められていた)を口実に同盟を申し込んだ。
POINT 聖地管理権問題やギリシア正教徒保護問題はいずれも戦争の原因ではなく、口実に過ぎない。

どいつもこいつも戦争したい、だからする。
理由はあと付け!でっちあげ!
カネはロスチャイルド様がなんとかしてくださる!
王様たちとロスチャイルドの共存共栄w
そういうことだろ?w
あー、歴史もあいつらの企みの視点から見れば、よく分かるじゃん!
学校の先生、あいつら研究して教えてくれよw
PTAからクレームきちゃうかw
(ちなみにおばさんは前世、このクリミア戦争で戦死したような記憶がある。この記事は自分自身へのレクイエム、鎮魂歌だな。。。😢

また他にもアメリカ内戦中に連邦政府側の主な資金源となったのはロスチャイルド銀行でした。基本的に19世紀の欧州諸国は、健全な独立した通貨、税制、債権、財政システムを持っていなかったため、金融業者の力が十分に拡大されていました。したがって多くの国で債権発行を担当していたロスチャイルド家は、その国の内政や外交にまで手を伸ばすことができ、ときには戦争を防ぐことも始めることもできました
〈おばつぶやき〉
アメリカの南北戦争だね。
1861~65年、アメリカ合衆国が南北に分かれて戦った戦争。主な争点は黒人奴隷制度の存続をめぐってであったが、産業構造の違い、連邦制の性格などをめぐる対立もあった。4年にわたる激戦の結果、北軍が勝利し、南部の分離は実現せず、アメリカは統一国家として存続し、19世紀後半に工業化を軸とした大国として成長する基盤が築かれた。
(中略。戦争に至った経緯↓)
リンカンの当選と南部の分離
 1860年11月の大統領選挙で奴隷制度拡大反対を掲げる共和党のリンカンが当選すると、南部諸州の反発が強まり、12月に連邦離脱を決定した。翌1861年、リンカンが大統領に就任、それに対抗する形で南部諸州はアメリカ連合国を成立させ、ジェファソン=デヴィスを大統領に選出した。アメリカ連合国の首都は初めはアラバマ州モントゴメリーであったが、間もなくヴァージニア州のリッチモンドに遷された。リンカンは、南部諸州の分離独立を認めず、対立は決定的となった。南部諸州は、綿花輸出先のイギリスと、ナポレオン3世のフランスの支援を期待していた。 

あー、これ奴隷賛成の南部は、イギリスに綿花を輸出してたわけだけど、ネイサンがイギリスに渡ってコットンで大儲けしてたな。産業革命の波に乗って。戦争を利用したペテン金融で。
ネイサンは1804年に単身渡英しコットンのビジネスから始めました。 
(中略)
Wikipedia「ネイサン・メイアー・ロスチャイルド」より
1798年、21歳のとき繊維業の中心地であるイギリス・マンチェスターへ移住した。フランス革命以来、ドイツでは流通が混乱して綿製品が高騰していたので、産業革命により綿製品の大量生産がおこなわれているマンチェスターで安く仕入れ、ドイツへ送って莫大な利益をあげることができた。

南部の綿花ビジネスのお客さんはつまり、イギリスのあいつらじゃない!
だから、奴隷から搾取してたのは、やっぱりあいつらじゃない!ロスチャイルドじゃない!!!
「南部諸州は、綿花輸出先のイギリスと、ナポレオン3世のフランスの支援を期待していた。 」ってそりゃそうだ!ナポレオン3世もあいつらのしもべだし。

それでリンカーンが勝って、奴隷解放しちゃったわけだけど、
1865年に北部が勝利したことによって、産業資本を中心とした近代国家としての統一は保たれ、また奴隷制廃止によって市民社会としての体裁が整えられた。

あいつら「ちきしょー!奴隷解放はしょうがないな、その代わりおまえらを借金奴隷にしてやるからな!」ってことで、政府紙幣にこだわるリンカーンを暗殺し、戦後、中央銀行作って株式会社アメリカにして搾取して操ることにしたんだ。
うん。つながってきたぞ。

リンカーンは、戦費の調達は政府紙幣発行して、あいつらに妨害されながらもまかなったんだけど、「連邦政府側の主な資金源となったのはロスチャイルド銀行でした」ってことはやっぱり、あいつらからもけっこう借金してたんだね。
それで危機感感じて、政府紙幣を発行したのかもね。

で、あいつらから通貨発行権を取り戻そうとすると、暗殺されるのが定番だ↓
Wikipedia「政府紙幣」より引用
南北戦争時には戦費調達の必要性から1862年にリンカーン大統領によって、法貨条例 (Legal Tender Act of 1862)を制定。これに基づき、総額4.5億ドルのデマンド・ノート (Demand Note) を発行している。これはアメリカ合衆国財務省が初めて発行した紙幣であった。戦中に国立銀行法(National Bank Act)が制定されたこともあり、反対派(産業資本)と賛成派(農業)の利害抗争を反映して、このデマンド・ノートは回収されたり再発行されたりした。南北戦争後の1865年に至ってリンカーンはこれを合衆国の永続的な通貨発行システムとする意向を発表した。しかし暗殺されて発行は停止した。南部連合国も政府紙幣を発行したが、敗北したことで無価値となった。北部のデマンド・ノートは大不況初期の1878年に回収を禁じられた。

暗殺されちゃたんだよね。
そして戦後、

そして、ワシントンは
1871年に「あいつら」の支配下の法人、つまり株式会社になったという。
だから大統領=プレジデント=社長と呼ぶのだと。
Wikipediaには合衆国(州のあつまり)であるアメリカの首都は、州から切り離した一区域を首都にしていったという歴史が書いてある。1871年にそこに新しい政府を創設したと。これが「あいつら」支配の株式会社の始まりみたいだ。
Wikipedia「ワシントンD.C.」 より
アメリカ合衆国憲法第1条第8節第17項によって、連邦議会にアメリカ合衆国の首都を設立する権限が与えられた。同条によれば、「ある州が譲渡し、連邦議会が受諾することにより、合衆国政府の所在地としての地区(ただし10マイル四方を超えてはならない)」が認められた[5]。ジェームズ・マディソンは、1788年1月23日の『ザ・フェデラリスト』第43篇で、合衆国の首都は、その持続と安全のため、各州からは別個のものとすべきだとして、連邦の管轄する区域の必要性を説明した[6]。(中略)1871年のコロンビア特別区基本法 (District of Columbia Organic Act of 1871) により、連邦議会は特別区全体の新しい政府を創設し、ワシントン市、ジョージタウン市及びワシントン郡を一つの自治体に統合した[22]。これをもって現在のワシントンD.C.が形作られ、この町が「ワシントン」と「コロンビア特別区」の両方の名前で知られているのはこのためである。

こうして法的にもワシントンD.C.はあいつら支配直轄地(詳細はリンク先記事↑参照)にされ、中央銀行をあいつらによって作られ、経済も通貨発行権はあいつらが握り、借金奴隷にされてしまった。。FRBの株主はあいつらだし。

そもそも南部が奴隷制にこだわって、連邦離脱という事態になり、南北戦争になったのも、あいつらがウラで扇動して起こした可能性高いね。
戦争を起こすところから、その後の借金奴隷にするところまで、全部あいつら。

今アメリカで起きてることもそうだし。むかしっからおんなじだね。


実際、アヘン戦争もロスチャイルド家と大きく関係しています。
中国にアヘンを輸出したのはイギリスの東インド会社ですが、支配株主としてその背後にいたのはロスチャイルド家です。
〈おばつぶやき〉
阿片戦争(アヘンせんそう、中: 鴉片戰爭、第一次鴉片戰爭、英: First Opium War)は、清とイギリスの間で1840年から2年間にわたり行われた戦争である。

自分たちが紅茶にはまって茶葉を輸入しまくって、陶磁器や絹も輸入しまくって赤字になってきちゃったから、アヘンを輸出して、中国人を(清朝)をシャブ中にして、アヘンを売りさばいて赤字(銀)を回収したんだよな?
これやったイギリスの東インド会社の支配株主がロスチャイルドね。つまりこれもロスチャイルドの仕業だね。
で、中国はキレて貿易停止、商館閉鎖、アヘン2万箱を押収し、燃やしちゃったんだ。そしたらイギリスのあいつらは逆ギレして中国人殴殺事件を起こして、もう収拾がつかなくて戦争になったんだな。
それを日本は横目で見て、ガクブル状態だったわけだ。江戸時代末期だな。
超やばい。自分たちもさからったらやられるじゃん!って。

ところであいつらは金融と情報操作とならんで、おクスリも大好きだ。
おクスリで人間を破滅させて金儲けする手口、今もやってるからな。
この記事↓では北朝鮮からくるおクスリの話を書いたけど

中国だってやっているし

ミャンマーとの国境付近の黄金の三角地帯で原料を生産して、広東省の海辺の町↑で製造しているんだろう?
冒頭に引用したアウンサン将軍も共産党と共闘していたことがあったようだし。
1949年、国共内戦に敗れた中国国民党軍の残余部隊(英語版)(KMT/NRA)がシャン州に侵入し、雲南省反共救国軍としてゲリラ闘争を行った。CIAが物資や軍事顧問団を援助し、タイへのアヘンの運び出しも行った。ヌ政権は国際連合で中華民国と米国の策動に抗議した。一方で政権は中華人民共和国と連携し、シャン州の一部に中国人民解放軍および国軍部隊を展開し、1950年代半ばまでに国民党軍(KMT)勢力を一掃した(中緬国境作戦)。しかし、シャン州は依然として半独立状態が続き、独立意識の高いワ族やシャン族、コーカン族など諸民族を下地として、都市部から排除されたビルマ共産党(CPB)が黄金の三角地帯の麻薬産業を支配下において、事実上の支配を継続した。Wikipediaより

中国共産党と麻薬とディープステート・・・
ミャンマーとの国境の麻薬の三角地帯、有名だけど、ビルマ共産党が支配してたのね、知らなかった。

中国のおクスリも、北朝鮮から横田基地に入ってくるおオクスリも政府が・・・。
あ、あんまり言っちゃうとヤバいか?w いまさらか?
DSが浸透しているところはおクスリとも縁が切れない。
中国は清朝(満州族)時代はあいつらにアヘンでボロボロにされたけれど、
いまや中国共産党(漢民族)政権はDSと一体化して、習近平(漢民族)はロスチャイルドに指令を出すほどになった。
ウォール街も操ってるんだから、おクスリも当然やってるだろう。


あー、なんだか内容が濃い動画だねw

ペテン金融、戦争、情報操作、おクスリ、、、いろんな手口の歴史が繋がってきたよ。

ここでいったん打ち切って、また続き書きまーす。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hazukimutsukinagatsuki)
2021-02-14 16:15:50
コメント煩わしかったら無視してくださいね。

台湾のことについてですが、

米国で問題となったスパイウェアに使用されている部品は中国製ですが元は台湾の会社だったと思います。また、ドミニオンなども中国製が問題で台湾製にしたのに選挙不正が続いています。

米国は蒋介石の国民軍を支援するみせかけで、使い物にならない武器を供給したので、国民軍は逃げるしかなくなったという話を聞いたのですが、台湾が中国を支配してさらに米国を支配するという構図は考えられますか?
返信する
Unknown (marugao)
2021-02-15 02:56:25
@hazukimutsukinagatsuki hazukimutsukinagatsuki さん

ドミニオン、台湾製にしたんだ。そうでしたか。
これは興味深いですね。
台湾には、親中派の人がいっぱいいるんですよね。
有名なのは馬英九さん。
この人は国民党の人だけど、
国民党っていうのは、共産党とけんかして台湾に逃げてきたから反中共だと思っているけれど、結局は「一つの中国(ただし正統な支配者は国民党の自分たち)」を支持しているし、こいつらの大部分は実はイデオロギーなんてどうでもよく覇権をにぎることが目的なんだろうと、私は思っている。

蒋介石の息子の蒋経国は李登輝さんの前の台湾総統だけど、ソ連に留学していて、共産主義者だし、お父さんと協力することに決めてから、共産主義を封じ込めることにしただけで、本当は覇権を握れればどうでもよかったんだろうなと思える。

「台湾に撤退した国民党・国民政府は、あくまで自らが中国の正統政権であって中国共産党は反乱者であると見なしており、台湾はあくまで仮住まいであり、中国大陸に戻ることを前提としていた。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%94%A3%E7%B5%8C%E5%9B%BD
こういうポリシーのようだから、ウラで米国のDSたちと「負けてやる、代わりに台湾をいただく」ってことで話がついたけど、自分らこそが正当な中国の支配者であると主張したい。

中国で毛沢東が勝ったのは、ロスチャイルドが彼を選んだからだ。
副島隆彦氏の著書によれば、ロスチャイルド自身が共産主義者だったから大陸の支配者に毛沢東を選んだんだそうだ。
国民党の生みの親は孫文だけど、彼はフリーメーソンみたいだし、大英博物館で南方熊楠に出会って友達になるのもなにかそういうコネなんだろうと私は疑っている。
というわけで、国民党もまたDS的だ。
蒋介石の奥さんの宋美齢は宋家の三姉妹だけど、お金持ちでアメリカとの繋がりも深く、やはりDSだろう。
孫文の奥さんもその姉の宋慶齢だけど、こちらは共産主義者になった。
こんなふうにみなさんポリシーをコロコロ変える。
結局、国民党も共産党もDSだ。
宋慶齢は文革時代、金持ちということで迫害を受けそうになったんだけど、毛沢東によって保護され、直接迫害が及ぶことはなかった。
こんなのもやっぱりDS支配者同士お友達だからなんだろう。
つまりやらせだ。
DSがAチーム・Bチーム分けて戦わせるいつものパターンだろう。
国民党は大陸の共産党の敵役を演じ、負けるかわりに台湾を支配させてもらうことで、DSと話がついたんだろう。

昔のアメリカはもちろん100%DSたちの国であったわけだから、ロックフェラー様の選んだ毛沢東を勝たせるため、表向きはイデオロギー的に台湾を支持してるフリして、使い物にならない武器を提供したなんてことはやるだろうなと思いました。

中国が表向き問題がないときには台湾で国民党の人が当選して、経済のために大陸との融和政策に転じるパターンがあるみたいだ。
このたび中国がめちゃくちゃやるようになって、反共産党の民進党に覇権が移ってきて独立の機運が高まってきているけれど、
こういう売国的なDS的な人(主に親中派だろう)もたくさんいるだろうから、大陸の共産党が滅びそうな今、虎視眈々と覇権を狙っているかもしれませんね。そうなったら、こいつらはあっさり親中やめて打倒共産党になるだろう。
ポリシーなんて二の次のヤツラだから。
でも米国のDSと協力してやるんじゃないかな?
彼ら単独で、中国と米国まで支配するほどの力はないのではないだろうか?

米国のDSたちも、今は中共にNWO実現のために実行犯をやらせているけれど、最終的には滅ぼす方針だと聞いていますので、
米国DSと台湾DSが手を組んで、中共を滅ぼそうと画策することはあるかもと思います。その際は他国のDSも加わるでしょうけど。

ま、その前にDS自体がもうパージされるだろうと思いますがw

コメント、ありがとうございます。
なかなかこういう話ができる人が身近にいないので、いつもうれしく拝見しています。
返信する
Unknown (hazukimutsukinagatsuki)
2021-02-16 19:38:30
ご意見、ありがとうございます。

普通の善良な人々にとって、DSの企みが想像を超えているので、聞くことさえ拒否されることってよくあります。

私が気が付いたのは、子宮頸がんワクチンの被害者の話がきっかけでした。あのワクチンはHPVの型が日本ではあっていなかったので、日本で導入されたことにとても驚いたのです。

中国の話を教えてくれるブログがあまりないのでとても助かります。
返信する
Unknown (marugao)
2021-02-17 13:13:23
@hazukimutsukinagatsuki hazukimutsukinagatsukiさん

私もブログを始める前は孤独でありました(遠い目・・・)

最近はたくさんの方に読んでいただき、あたたかいコメントまでいただき、気づいている方もたくさんいることがわかり、うれしい限りです。

自分のようなミーハーな陰謀オタクだけでなく、これからは各分野でご活躍のみなさんが気が付かれていき、世の中が変わっていくのだろうと思います。

葉月さんもご専門の分野でおかしいことに気づかれたのですね。

感じ取る感性のある方がいらっしゃることが希望だと思います。
返信する
Unknown (marugao)
2021-02-23 15:59:46
ごめんなさい。コメント訂正いたします。

「中国で毛沢東が勝ったのは、ロスチャイルドが彼を選んだからだ。
副島隆彦氏の著書によれば、ロスチャイルド自身が共産主義者だったから大陸の支配者に毛沢東を選んだんだそうだ。」
と書きましたが、正しくは「ロックフェラー」でした。

当初、中国はイギリスのロスチャイルドがおさえていたらしいのですが、ロックフェラーがそれをひっくり返して自分の支配下に置きたかったのだそうです。それに毛沢東が使われたということのようです。
返信する