丸顔おばさんのブログ

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厚労省は海外への臓器移植ツーリズムを推進してる。日本人を中国の臓器狩りビジネスの顧客にしたいんだ?加藤さん。

2020-09-14 08:09:07 | 臓器狩り
これまで臓器狩りについて、いくつか記事に書いてきた。

今回はなんと、日本の厚労省が日本人が海外へ臓器移植に行くことをサポートする方針を決めていることが判明した。

そのなかには当然、中国へ臓器移植に行くことも含まれる。

中国はこれまで述べたとおり、ありえない早さでドナーを見つけることができる。
だから、当然、ドナーが見つかったから、中国でやろうという話にもなりやすいだろう?

中国の臓器移植は、無実の政治犯や法輪功学習者、ウイグル人等の生きている人から収奪した臓器。あるいは死刑囚からの臓器。(臓器の注文が入ったタイミングで死刑執行しているという証言がある

つまり、日本の厚労省はそういった中国共産党の臓器狩りビジネスをアシストし、推進していることになる。外務省、法務省および厚生労働省はそれぞれ中国臓器移植問題を認知しているそうだから。それなのにそういう方針なんだそうだ。

当然、移植に使う臓器は自国内で確保するという国際原則にも反している。



文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。******************************
中国では無実の人々から強制的に臓器を摘出し移植に使用しているという「中国臓器狩り」問題について、日本の有志団体は厚生労働省や外務省、法務省に問題関与が強く疑われる医師リストを提出し、マグニツキー法に準じる法的対応を要請しています。

〈おばつぶやき〉
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マグニツキー法は米国で2012年に最初に導入された。ロシアの弁護士セルゲイ・マグニツキー氏が、ロシアの税務官の巨額な不正行為を告発したあと、疑惑の極めて高い状況で2009年に獄死。これを受け、マグニツキーを死に至らせたロシアの高官を罰するためのものである。現在その適用範囲は、腐敗した高官や人権侵害者へと拡張されている。同様の法律がEU、カナダ、英国、オーストラリアその他多くの欧州諸国で採用されている。
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セルゲイ・マグニツキーは法執行機関と税務当局を舞台にした2億3000万ドル(当時のレートで約256億円)もの巨額横領事件を告発した[1]。そして一年以上モスクワで拘留されながら暴力を受け続け、2009年に獄中死した[2]。アメリカはこの事件を受け、2012年、関係者のビザ発給禁止や資産凍結を行うマグニツキー法(英語版)を制定した。米国で2012年に採用されたロシアを対象としたマグニツキー法は、2016年に「グローバル・マグニツキー人権問責法」(Global Magnitsky Human Rights Accountability Act)として新たに採用され、2017年12月21日より施行されている。
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なるほど。こういう法律が、アメリカ、EU、カナダ、英国、オーストラリアその他多くの欧州諸国にはすでにあって、日本も、中国の臓器狩りをしている医師らに対してそれ相応の措置(関係者のビザ発給禁止や資産凍結等?)をしてくださいねって要請したのね。日本の有志団体が。


22人の名前が記されたリストは10年以上にわたり「臓器狩り」について電話調査を行う、法輪功迫害追跡調査国際組織(WOIPFG)が作成しました。WOIPFGの報告によれば、調査を受けた医師らは法輪功学習者など無実の罪で拘束された人々の臓器摘出と移植利用について言及しています。このリストはアメリカ国務省にも提出されています
中国共産党政権は1999年7月、気功修練を行う法輪功学習者に対する弾圧を開始しました。その後、医療関係者による臓器摘出の告発や中国の臓器移植件数が急増しました。国際人権組織は移植までの待機期間が他国と比較して超短期であることなどから、法輪功学習者など無実の囚人が臓器の強制摘出の被害に遭っていると報告しています。
〈おばさんつぶやき〉
超短期でドナーが見つかる理由はこちらの記事に書いといた
「誰かが心臓や肝臓や腎臓を注文すると、(わたしはわざと注文という言葉を使います)その人の組織が検出され、中国で管理されているドナー候補のデータベースですぐに一致する人が見つかります。これはボランティアのドナーではありません。すでに中国の刑務所に入っている人たちです。中国の刑務所に入ったら、どうなるのでしょうか。」

「中国は臓器移植が比較的に遅れている国なのに心臓移植をするのに10日間で心臓を4つも見つけた。これは果たして可能なのか?」



アメリカ国務省は移民法および大統領の公示に基づき、法輪功学習者が提供した情報で、信仰に対する迫害加担者リストを作成しています。
法輪功情報サイト・明慧ネットは2019年5月、国務省関係者が在米の法輪功学習者やWOIPFGに対して、迫害関与者の情報提供を呼び掛けていると伝えました。WOIPFGは2019年8月、臓器移植への関与が疑われる22人の中国高官および医師リストを公表しました。
〈おばさんつぶやき〉
米国国務省が、本気出して、臓器狩りをやってる医者を締め上げることにしたんだね。

その中の一人は、肝胆外科の専門医、黄潔夫氏です。中国臓器提供と移植委員会理事、中央衛生委員会副主任、中国衛生副大臣を歴任しました。WOIPFGによれば黄氏はその政治的立場を利用して、中国医療制度における無実の人々からの強制臓器摘出を体系づけました自身も2012年に500件以上の肝移植を行ったと発表しており2005年9月28日には黄氏は一件の肝移植のために3人の生きた人間を「予備の肝臓ドナー」として使用したと当時の医療雑誌に報告しています。

ほかには天津第一中央病院臓器移植センター長、天津臓器移植研究所所長、武装警察総合病院臓器移植研究所所長、天津第一中央病院院長を務める、沈中陽医師の名前があがりました。
沈氏は2014年までに1万件近くの肝臓移植を行ったとされます。沈氏が代表を務める天津第一中央病院は、1999年以降、年間移植件数が毎年増加しています。1994年に初めて肝移植が行われ同年は1件でした。しかし、2005年には647件の肝移植436件の腎移植が行われています。

中国は2013年に初めてドナー登録制度、臓器分配システムを設けました。
中国の臓器移植問題に詳しいカナダの人権弁護士、デービッド・マタス氏の共著『血まみれの臓器狩り・虐殺』によれば、中国からの情報証拠から、2013年以前の臓器移植件数に対する「ドナー」の人数は、件数あたり1人となっています。これらの強制的な臓器移植への関与に責任が問われる医師リストは、WOIPFGのホームページで公表されています。

9月2日、日本と台湾、韓国の有志組織「中国臓器移植乱用に関するアジア諮問委員会」日本代表の根本敬夫氏、および中国臓器移植問題に取り組む丸山治章逗子市議会議員(SMG地方議員ネットワーク代表世話人)は、厚生労働省健康局難病対策課移植医療対策推進室に同リストを提出しました。リストは法務省、外務省にも提出されています。
両組織は日本各省に対して人権侵害行為を行った者にアメリカのマグニツキー法やそれに類似する関連法に基づき、ビザ発給停止や資産凍結などの制裁措置を求めています
根本氏によると、外務省、法務省および厚生労働省はそれぞれ中国臓器移植問題を認知しているということです。
厚生労働省担当者は移植医療対策推進室は国内における臓器移植の発展、ドナーの増加や啓発を図るものであり国外調査などはできないとしました。
丸山議員は中国での臓器移植の現状を認識し、国内移植を増やす努力を続けてほしいと要望しました。

2017年12月、加藤勝信厚生労働相が、海外渡航して臓器移植を受ける患者に対し、公的医療保険から一部の費用を給付する方針を決めました海外での治療費を加入先の医療保険から払い戻す「海外療養費制度」を利用します。厚生労働省の通知「臓器移植に係る海外療養費の取り扱いについて」によれば、海外臓器移植の公的保険適用の要件には「海外渡航時に日本臓器移植ネットワークに登録し、移植が必要な状態であること」また「海外で移植を受けない限りは生命の維持が不可能となる恐れが高いこと」だということです。この公的保険を海外臓器移植にも適用するという日本の動きは「移植に使う臓器は自国内で確保するという国際原則に反して、国が渡航を推奨していると誤解されかねない」と、専門家や医療倫理団体から懸念の声があがりました。
〈おばつぶやき〉
おいおい!国際原則に反して、移植のための海外渡航を推進しているではないか!!!厚労省!!!
加藤勝信厚生労働相!!!
日本人を中国の臓器狩りビジネスの顧客にしようとしてんのか!!!無実の政治犯や法輪功、ウイグルの生きた人から収奪した臓器、あるいは死刑囚の臓器なんだぞ。正気か???
「つまり移植前に適合する臓器をもつ誰かを事前に確認しておいて、その移植ツーリストが金を持ってきたら、その人を殺して心臓を奪います。だから手術のタイミングが明らかなのです。私に言わせれば彼らが利益のために臓器を求め、人を殺していることの確実な証拠です。 」
↑こんなのを推進してるんだぞ!
おい、加藤厚労相!!!
あんた、正気か?!


以前、大紀元の取材に応じた厚生労働省の保険局保険課企画法令係担当は゛海外渡航移植を受けた患者側は海外療養費を申請する場合、臓器売買に該当しない手術であると証明しなければならない”と述べました
〈おばつぶやき〉
そりゃそうだよ。当たり前だ!

日本の刑法では臓器売買は5年以上の禁固または500万円以下の罰金が下ります。一方、日本と関連刑法を連携していない国であれば、違法な臓器売買だとの立証は困難です。
〈おばつぶやき〉
なんだと?!そういうカラクリか!!!結局、臓器狩りの臓器とは知りませんでしたーという言い逃れできることが、すでに分かっている。それ分かってて、こんなことを推進しようといている!!!
悪いヤツだね!厚労省!
おい!加藤厚労省!おまえだよ!!!!


臓器移植ビジネスの闇を知る作家、高橋幸春氏は、日本移植学会は、この国内法を渡航移植患者に適用するかどうかを考慮しておらず、対応は不十分だと以前の大紀元の取材に対して述べました。
〈おばつぶやき〉
え?そもそも「日本の刑法では臓器売買は5年以上の禁固または500万円以下の罰金」というのが、海外移植患者には適用するかどうかを考慮してない?適用しないかもしれないの?てことは臓器狩りの臓器だろうとなんだろうと、海外でならやり放題ってことじゃん!なにこれ?!
「つまり移植前に適合する臓器をもつ誰かを事前に確認しておいて、その移植ツーリストが金を持ってきたら、その人を殺して心臓を奪います。だから手術のタイミングが明らかなのです。私に言わせれば彼らが利益のために臓器を求め、人を殺していることの確実な証拠です。 」
やっぱり厚労省、日本人を臓器狩りの顧客にしようとしている!!!


国内に存在するあっせん組織は日本で逮捕できず、日本の裁判にもかけられない。もし本当に日本から海外渡航移植を止めたいのであれば、国内のドナー数増加や法整備に努力するべきではないか”と高橋氏は語りました。
〈おばさんつぶやき〉
げー!そうなの?これ、法が未整備なのもわざとだろ!!!
こんなあっせん組織が日本国内にあるんだ!!!信じらんない。。。


国際移植学会は2008年、必要な臓器は自国内で確保する努力をすべきだとする「イスタンブール宣言」を発表。日本も署名していますがこの宣言に法的拘束力はありません。国際移植学会に加盟するイスラエル、スペイン、台湾などでは臓器売買に加え、臓器移植ツーリズムがすでに法律で禁止されています。
〈おばつぶやき〉
日本がいかに遅れているか、分かるね。
国際的な原則に逆行している。恥ずかしいよ。中国共産党に肩入れしてるなんて。
おい!厚労省!加藤厚労省!おまえら、日本の恥だ!!!

こんなことやっちゃったら、日本も人権侵害国の仲間入りではないか!!

結局、中国共産党と癒着してるということは、世界の流れから外れて、孤立していくことになるんだからな!

ヤバいヤツに扇動されて、暴走して、孤立・・・。
あのときみたいになんなきゃいいけど。
これ↑だって、「ロスチャイルドがバックにいる政治家」と「ロックフェラーがバックにいる政治家」の暴走だ。ご主人様同士が争っていて、その指示どおりに動く犬たち(日本の政治家)。要は、あいつらに戦わされているわけだ。(今もそうだ)
それで扇動されるままにやりすぎちゃって、国際社会で孤立したわけだ。あのとき。

今も、「中国共産党がバックにいる政治家」と「T一教会」がバックにいる政治家が犬となって争わされて、バカなことばかりしている。保守・右派、左派といって。(両方と繋がって売国しているヤツも多数)

ご主人様同士があらそっていて、その手下の政治家、言論人も争っている。


愛国者ぶって、お互いに「おまえら日本人じゃないだろ!」と言い合っているが、ふつうの人はどっちもイヤなんですけど。どっちもダメだろ!


また、あのときみたいに扇動されるままにやりすぎちゃって、国際社会で孤立→破滅って方向に日本を導くのはやめてくれ!
だから私は、右派、左派、ともに激しいヤツはダメだと思うし、どちらも擁護する気になどなれないんだ。バックにそんなのがいる以上、なにか仕掛けてくるのはもう分かりきっている。
似非右翼はいうまでもないが、そうでなくても、どうせあいつらに利用されている。もしくはハメられて利用される結果となる。
よって正義ぶっていても結果的に「あいつら」の手下同然となる。


まもなく大量逮捕と同時に、どちらも溶けてなくなるだろう。根本がいなくなるのだから。自分だけ残されて、その後は売国奴扱いだぞ。だから威勢がいいのも今のうちだけだ。長くてもあと数年だと思うけど。早ければ、、、今年?www

まったくあのときと同じだ。あつらの作った枠組みにはまり込んじゃって。

結局いつも裏側から扇動され、戦わされている。
どいつもこいつも心が犬になってしまっている。
自分の意志で動いてるヤツって本当に少ない。
だからあいつらがタルムードでいっているとおり、家畜、けもの、ゴイ、そのものになってしまっている。
「あいつら」自身は戦わないんだよ。自分たちは、安全なところにいて、武器など売って儲けている。
こうやって「あいつら」何千年も人類を支配、搾取し、繁栄してきたんだ。
だから、戦った時点で、激しくやってる時点で、犬決定なのだ。
今も同じ流れだな?
激しいヤツはこうやって利用されるのだ。


だから、あいつらの犬をやめて、平和的に自分の意志で動くことだ。
戦うことから降りることだ。

できるヤツから。
(その代表:Dr.Yさん・・・



法輪功の情報を発信する明慧網によれば、7月22日山東省高密市警察当局が、地元に住む法輪功46人を拘束しました。46人全員が強制的に採血をされました。同日、江蘇省南京市の法輪功学習者10人も拘束された際、強制的に採血されました。
また8月山東省文登市と四川省重慶市の法輪功学習者も逮捕された後、採血されました。WOIPFGの汪志遠会長は8月30日、大紀元の取材に対して“強制採血で得た情報は中国当局の臓器バンクのデータベースに入れられるかもしれない”と述べました。
〈おばつぶやき〉
これは今年の話だ。今現在もやってるんだ。
採血されたんなら、データベースに入れられてるよ。
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誰かが心臓や肝臓や腎臓を注文すると、(わたしはわざと注文という言葉を使います)その人の組織が検出され、中国で管理されているドナー候補のデータベースですぐに一致する人が見つかります。これはボランティアのドナーではありません。すでに中国の刑務所に入っている人たちです。中国の刑務所に入ったら、どうなるのでしょうか。
中共は西トルキスタンのウイグル人とカザフ人にこんなことをしています。まず全員に健康診断をさせます。健康診断の内容はなんでしょうか?
指紋をとって、網膜スキャンをして、血液サンプルを採取して、臓器が健康かどうかを調べます。それだけです。
それはまったく健康診断とはいえません。これは15万ドルを支払って臓器移植する誰か、その誰かの臓器提供者になりうるウイグル人やカザフ人を調べるための検査なのです。だから強制収容所にいる100万人から200万人のウイグル人やカザフ人は危険にさらされてると思います。

データベースのようなものを作っていますね。

臓器狩り、儲けてるのは誰だ?1 - 丸顔おばさんのブログ
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今回は、日本の有志団体が厚生労働省や外務省、法務省に、臓器狩り医師リストを提出し、マグニツキー法に準じる法的対応を要請したということだが、すでにアメリカが本腰を入れてこういったヤカラを締め上げる方針なのだから、そのうちアメリカから怒られるだろう。



加藤厚労相は、憎まれ役だ。

コロナやらワクチンやら、「あいつら」は今、医療に関することで、我々を支配、搾取、弾圧する計画だからな。
てことは厚労大臣はそれを強力に断行するヤツでなきゃだめなわけだ。
今、このときに厚労大臣やってるこの人は、そういう役目の方というわけだ。
だから、開き直ってるところがある。
ひどいことでもなんでもやっちゃう。
だから国民には嫌われる。

それ分かってるから、コロナに関しては、この人が前に出てきて、
ごまかしてる。

ふつうに考えれば、コロナに関しては厚労大臣がもっと全面に出てやってもよさそうなもんだけど、それだと強硬すぎて国民の心象が悪くなるからこういう体制にしてるんじゃないだろうかと私は思っている。

それからもう、厚労省は中国共産党と繋がっているとしか思えない。
この記事↓で指摘した。
「なんで厚労省が国民がTikTokを使うように誘導するようなことを言ってるんだ?!中国共産党とディープステートに日本人の個人情報を差し出してる!!!」

それから、厚労省がコロナ患者の国籍を隠せと指示した証拠がある。



「空港検疫の感染者の日本人、外国人の内訳のみならず今後は国籍情報の開示も必要です。また、感染者に関する新聞報道等から空港検疫で特定の国からの入国者に感染者が急増していることも推察できます。」

それで、この件↑書くと、工作員のコメントがつく。なんとしても中国共産党が日本にたくさん入国しているということを隠したいようだ。
べつに中国以外の国からの入国だってけっこうあるわけだけど、そういうことしてくるからやっぱり中国なんだって思っちゃう。
それに共産党幹部、いろんな国のパスポート持ってるからな。中国では二重国籍は禁止なのに、共産党幹部は特権階級だから。
「党幹部の中には子弟をアメリカ、カナダなどに移住させ、いつでも海外へ逃亡できるよう準備している者も少なくない(→裸官)。また、1,000人以上の幹部が二重国籍を有している。 」
建前↓
「太平洋地域や日本、中国(香港・マカオを含む)、インド、インドネシア、タイ王国、ベトナム、マレーシアなどアジアの多くの国は、国籍選択年齢に達していない者以外の二重国籍を制限または禁止している Wikipedia「多重国籍」より

だから、いろんな国籍の人が入国していたとしても、実は中国共産党幹部が大多数という可能性だってあるわけだ。

厚労省、外務省、法務省、工作員、大臣、それと中国共産党、みなさんグルで一致団結している模様。

臓器狩りに関してもその証拠が出てきてしまった。

恐ろしいヤツラだ。







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ディープステートの臓器狩り関与確定!

2020-08-27 05:57:40 | 臓器狩り
↑この記事で中国共産党の臓器狩りへのあいつらの関与を疑い、

↑この記事で、中国での臓器移植の顧客があいつらであることが判明し、

↑この記事で、あいつら大学、あいつら医師の関与が明らかになり、


ついに、あいつら大物政治家が臓器狩りに関与している証拠を見つけてしまった・・・・。



ジャーン!!


バイデン、おまえ、売国奴決定じゃないか!よくこれで大統領選に立候補してるよな!
中国と結託してるし!


転載。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********************************
2019年05月10日 19時33分
伝えられるところによると、米民主党の大統領最有力候補とされるジョー・バイデン氏の息子は、中国共産党が新疆ウイグル自治区住民を監視するために使用するスパイ・システムに投資している
かねてから中国投資に積極的であるバイデン元副大統領の息子ロバート・ハンター・バイデン氏は、中国の投資会社・渤海華美股権投資基金管理有限公司(渤海華美、Bohai Harvest RST)の取締会のメンバー
同社は、中国のMegvii(北京曠視科技有限公司)が開発した顔認識プラットフォーム「Face++」に投資している。Face++の顔認識技術は、中国公安当局にも採用されている
〈おばさんつぶやき〉
おいおい!バイデン!!
中国共産党がウイグルを弾圧するのを助けているじゃないか!!!
「いまトフティ氏が懸念するのは、新疆ウイグル地区に住む同胞の臓器が強制的に収奪され続けることだ。
「中国は共産党の幹部や親族、富裕層の臓器移植手術のためウイグル人から臓器を摘出し、外国人向けの臓器売買ビジネスも行っています。とくに臓器移植を望む中東のイスラム教徒は、『ハラールオーガン』(豚肉を食べず飲酒をしない人の臓器)と呼ばれるウイグル人の臓器を好み、通常の3倍の価格で取引するといいます。」


顔認証に投資するな!!!
顔認証で完全監視管理社会に持って行こうとしてるのは分かってんだぞ!

「なんと言っても3億台近い監視カメラが全国くまなく張り巡らされ、14億の全ての人民に身分証番号があり、顔認識カメラにより、顔をレンズが捕えさえすれば身分証番号が出て来る
 番号を入力(あるいはパソコン画面に現れた番号をクリック)しさえすれば、何年何月何日どこで生まれたかに始まり、両親の名前や職業、財産(持ち家の有り無し、貯金残高、借金、車の有無と種類・プレートナンバー…)、犯罪歴…等や、本人の学歴、職歴、趣味、電話番号、交流関係、購買動向など、全ての個人情報が一瞬でパソコン画面上に提示される。
 患者を特定すれば、その身分証番号との濃厚接触者を見つけることができ、今度はその複数の濃厚接触者を監視カメラが徹底して追跡してくれる。こうして割り出した濃厚接触者を、まるで犯人捜査のように追跡して「捕まえ」、検査を強行するのである。その中に「無症状だけど、陽性」という人たちが出て来るわけだ。逃げようがない。」


バイデン氏の次男、中国銀行と特別な取引

2018年に米国で出版された『秘密の帝国』の著者ピーター・シュバイツァー氏によれば、2013年12月、バイデン副大統領(当時)と、息子のハンター氏は、米空軍機に乗り中国北京を訪問した。2人は10日間の滞在中、国営で中国政府系・中国銀行子会社と米投資会社ローズモント・セネカ・パートナーズ(Rosemont Seneca Partners)が10億米ドルを出資して、米中合弁投資ファンド・渤海華美を新設した。
ブルームバーグにある企業情報によると、ローズモント・セネカ・パートナーズは、中国に巨額投資する米企業のひとつで、代表はハンター・バイデン氏

〈おばさんつぶやき〉

米空軍機で北京に行っちゃうなんて、さすがはディープステートだ!

10日でウイグル人臓器狩りサポート完了とは手際がいいな。

ちょっと旅行がてらやってきました、そんな感じで、臓器狩りに投資してんだ。


シュバイツァー氏は、3月、米FOXニュースのインタビューに答えた。「ハンター・バイデン氏は、自身の投資会社と中国政府系銀行との間で、上海自由貿易地域での取引ができる。これは米大手金融ブラックストーン、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックスでも、成し得ない取引だ」と、そのハンター氏に対する特別扱いを指摘した。
中国共産党政権はワシントンの政策決定者の息子が所有している企業を支援している。これは外国勢力による介入になりうる
ハンター氏は、渤海華美を通じて中国投資を拡大してきた。
〈おばさんつぶやき〉
米大手金融だって立派なあいつらだけど、さすがは元副大統領の息子。
さらに特別なんだな。

これは立派に外国の内政への介入。
でもディープステートは国なんか関係なく、なんでもやっちゃうんだもんな。
今はディープに隠してるつもりだけど、そのうちおおっぴらにニューワールドオーダーにしちゃう予定だもんな?


中国メディア「投資界」によると、渤海華美(上海)株権投資基金管理は2013年に設立された資産管理会社。登録資本は2500万元。渤海産業投資基金管理、上海豊実金融サービス、昂駒投資コンサルティングとローズモント・セネカ・パートナーズが共同で設立した。この会社は、主に渤海産業投資基金管理傘下の渤海華美合弁基金が管理している。

ジョー・バイデン氏、中国共産党の脅威を公言「悪い人ではない」

トランプ大統領は8日にツイッターで、米中貿易交渉が継続する中、中国からの2000億ドル(約22兆円)分の製品に対する関税を10%から25%に引き上げると書いた。さらに「中国が合意から身を引いた後、再交渉を試みているのは、ジョー・バイデン氏あるいは非常に弱い民主党の一人と『交渉』することができるという期待を持っているからだ」と続けた。
米政府はこのところ、中国を公式的に戦略的競争国に分類している。これとは対照的に、大統領候補に名乗りを上げる元副大統領ジョー・バイデン氏は最近、中国の脅威について人々の懸念の払拭に回る発言をしており、米世論や民主党内からも批判の声が高まっている。
5月1日、ジョー・バイデン氏は、アイオワ州で開かれた2020年大統領選に向けた集会で、対中政策について語った。「彼らが米国の昼飯(利益)を横取りしたって?冗談だろう」「彼らは悪い人々ではない。競争相手ではない」。また、バイデン氏は中国政府について、複雑な国内問題に十分に対処しているとして、共産党政権を擁護した。
〈おばさんつぶやき〉
脅威だろうが!誰が見ても。
臓器狩りコロナ(生物兵器)香港国安法武力ですきあらば侵略を企み工作員による洗脳国防動員法や千人計画で自国民をスパイに仕立て技術、情報を盗み(リンク先記事、工作員コメント付き)・・・・・まったく。


日本もやられてるよ!!!

あ!スパイのこともサポートしてたっけな、バイデン氏。
「NLPCは、バイデン・センターが過去3年間で「中国から受け取っている7000万ドル以上の資金のうち、2200万ドルは匿名」であり、情報の開示と全面的な調査を要求している。 (中略)
最近、米国教育省は、外国からの寄付の報告を怠ったとして、ハーバード大学とイェール大学の調査を開始した。ハーバード大学の化学およびケミカルバイオロジー学部のチャールズ・リーバー学部長は、中国の「千人計画」に参加していたことを報告しなかったとして、逮捕された。
バイデン・センターは6月4日までに、寄付の公開要求についてコメントしていない。バイデン氏の大統領選挙運動の広報担当者もコメントしていない。」


米保守系ニューヨーク・ポストは、バイデン氏の主張に真っ向から反論する評論を掲載した。「経済規模が世界第2位の中国は、重商主義の国営経済体制で、可能な限り知的財産を盗んでいる」。さらに一帯一路構想では、「他国を買収しようとして虐げており、世界中の市場の占有を狙っている」。
また、バイデン氏の「中国共産党は悪い人ではない」という主張について、同紙は、「100万人のウイグル人を強制的に再教育キャンプに収容するなど、北京政権による自国民に対する目に余る残酷な弾圧がある」と指摘している。
〈おばさんつぶやき〉
ニューヨークタイムズは、ディープステート新聞だけど、ニューヨーク・ポストはまともなことをいうんだね。


同じく民主党候補者指名争いに名を連ねるバーニー・サンダース氏も、バイデン氏の対中姿勢を批判した。「中国を米国の主要な経済的競争相手ではない、と見せかけるのは間違っている」と同氏はSNSに書いた。サンダース氏は、世界貿易機関(WTO)に加盟して以来、中国共産党政権との貿易正常化で「米国では300万人以上の製造業の雇用が失われた」とした。

***************

ディープステートは、
アメリカの情報、技術を中国にわざと盗ませて(中国共産党を)暴走させ、
ウイグル人の顔認証に金を出してやり(中国共産党を)臓器狩りへと暴走させ・・・。
ただいま加速中。


こんなのを全世界に広げたいんだな。
児玉先生?





バイデン氏が大統領になっちゃったら、世界が大変なことになるな・・・

今、中国共産党政府に不当に拘束されているウイグル人や法輪功、香港国安法関連で逮捕、拘束されてる人々、その他多数の人々が、よけいに危ないことになるではないか。

もちろん日本も今以上にめちゃくちゃになるだろう。


あいつら、ディープステートに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


臓器狩り、儲けてるのは誰だ?2

2020-08-26 13:18:16 | 臓器狩り


この続きで、臓器狩りの話なんだけど、やっぱり思った通り、中国共産党とディープステートが結託してやってるって証拠があがっている。


2020/5/28配信
文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき*******************************
アメリカでの中共ウイルス感染拡大は深刻な状況で現時点で170万人を超える感染者が確認されています。ペンシルバニア州では6万6000人余りが感染し5000人以上が死亡しました。長年に渡り、中国医学界と密接な関係を築いてきたピッツバーグ大学医学部(UPMC)はペンシルバニアで2番目に大きな都市ピッツバーグに位置しています。今日はUPMCと中共の関係に注目します。
UPMCは世界トップクラスの医学部のひとつで20を超える研究型病院コミュニティ型病院と専門病院を運営しており米中医療保険協力プログラムHCPの設立メンバーです。UPMCは臓器移植分野における国際的なリーダーで世界で最も古く最大規模を誇るトーマス・E・スタールズ臓器移植研究所(STI)を有している。UPMCは長年に渡り中共による多くの臓器移植医のトレーニングを支援してきました。香港のフェニックスウィークリーは2013年に中国医療機構がSTI臓器移植研究所に毎年人を派遣していると報じています。
〈おばつぶやき〉
UPMC(ピッツバーグ大学)の中に、STI(臓器移植の研究所)があるのね。
で、中国からSTIに毎年人を派遣している、と。
ピッツバーグ大学、どんな大学なんだろ?
「周囲には、カーネギーメロン大学、シェンリーパーク、博物館、美術館が多数あり、「治安が良く住みやすい街」としても評価が高く、医学部を有するUPMC(University of Pittsburgh Medical Center) は、アメリカ国立衛生研究所などから研究支援を受け、世界ランキング上位に入るなど世界的に有名で、世界中から医師が集まる「病院の街」でもある。医療業界ではハーバードに並ぶ有名大学で名門校の一つ。 」

ふーん。すごい大学なんだね。
あいつらの息のかかった教授や子弟なんかが集まってくるんだろうね。
ちなみにピッツバーグ市は、政治的には、

「1934年にウィリアム・N・マクネアが民主党系市長に当選してからは、ピッツバーグでは市長、市議会ともに民主党が優勢である。今日では、ピッツバーグの選挙登録における民主党対共和党の比は5:1になっている[34]。 」
「2013年の市長選挙には出馬せず、三度目の立候補となった民主党のビル・ペドゥートが市長に当選した。 」Wikipedia「ピッツバーグ」より

ピッツバーグはあいつら政党=民主党の街だ。
民主党と中国共産党は裏で繋がっていて、一緒に暴動をでっちあげる仲だ。
「このソロスってやつが金ばらまいて、暴動起こしてる。
https://twitter.com/kikou_mewan/status/1267320557978087424?s=20
ふつうに求人広告出して、暴動おこす人募集してんだってw
で、連絡先の電話番号はアメリカの民主党の電話番号だって、ばれちゃったw」

「アンティファはリーダー不在の組織ということだったが、
ジョージ・ソロスと民主党、中国共産党は繋がっているから、大使館、領事館の当局者が指示を出していてもちっとも不思議ではない。」


西安交通大学ウェブサイトに掲載された2003年の通知から130人余りの中国移植界の研究者が相次いでピッツバーグ大学で研究しそのうち70人は肝臓移植を専門的に学んだことも明らかになっています。2018年10月浙江大学医学部の代表団とUPMC移植外科主任のアビーヒューマー教授が相互に訪問し両者が臓器移植分野で密接に協力することが決定しました。これは臨床の中核となる医師のトレーニングなどに関連します。
法輪功迫害を追跡する国際組織(追査国際)はデータを発表して、浙江大学医学部付属第1医院第2医院はいずれも生きた人間からの臓器の強制摘出に関わる重要な責任機関だと指摘しています。
〈おばつぶやき〉
中国の浙江大学医学部は生きた人間からの臓器を強制摘出の重要な責任機関で、そこの代表とピッツバーグ大学医学部(UPMC)が臓器移植分野で密接に協力することが決定!これが2018年。
あー、両者が臓器狩りを結託してやってること決定!

中共は1999年の夏から法輪功に対する迫害を始め、それから法輪功学習者に対する強制臓器摘出という人道に反する行為が広く行われるようになった。当然ながら中共から弾圧されたいくつかのその他団体も臓器を奪われたピッツバーグ大学医学部は実際にはすでに中共の人道に反する罪を幇助している彼らは中共が強制臓器摘出を行う医師やスタッフを育成するのをサポートしている
〈おばつぶやき〉
UPMC(ピッツバーグ大学医学部)は中国共産党の臓器狩りを行う医師、スタッフの育成をしている!
技術を教えてんだ。

STI臓器移植研究所はさらに数多くの中国の病院や大学と密接に連携しており、それらの病院の多くは、中共の強制臓器摘出に深く関わっています。例えば2004年初頭にSTI臓器移植研究所は上海復旦大学付属中山病院と共に上海に協力センターを設立した。この協力センター周儉事務局長の名前は強制臓器摘出責任者リストに挙げられている。また強制臓器摘出責任者名簿に名前が挙げられている武漢協和医院の王国斌院長は外科客員教授としてUPMCに招へいされている。同様に名簿にリストアップされているピッツバーグ臓器移植センター基礎研究、朱岳主任は北京佑安医院肝臓・胆のう外科教授中米肝臓移植協力センター(米国側)主任を歴任しています。同氏は頻繁に中国に帰国して肝臓移植に関する講義や指導を行っています。
北京佑安医院は中共衛生部の肝臓移植推進指定病院で2004年にはSTI臓器移植研究所と中米肝臓移植協力センターを立ち上げました。2004年から2013年の間にこの病院で600件あまりの肝臓移植手術が行われています。
〈おばつぶやき〉
すごい具体的な大学名、人名のオンパレードだけど、そんな臓器狩り名簿があるんだな。
STIは、強制臓器摘出責任者リストにのってるヤツらと協力して医療機関を設立したり招へいしたりしているんだ。
あ!武漢協和医院、出たな!
「武漢は重鎮の一つで武漢は臓器狩り産業の重要な拠点でもあります。
武漢の多くが彼らのものだ。例えば
臓器狩りセンターも武漢にある
だから武漢がどれほど重要かわかるだろう?臓器狩りが最も多く行われているのはあなたたちが一番よくわかっていると思うが、
一番多いのが武漢だと思う。多くのことは武漢がやっている。ウイルスだけでなく臓器狩りもだ。武漢は非常に重要なセンターなのだ。」資産凍結作戦/臓器狩り/マレーシア航空370便17便 - 丸顔おばさんのブログより
って、香港の実業家から聞いてるよ!



またUPMCはさらに万達(ワンダ)グループと提携して中国の5つの都市に新たに大型病院を設立しました。これらの病院の建設と運営費用は通常は万達側が負担しUPMCは世界トップクラスの管理技術専門家を派遣して運営を担当し巨額の管理費を徴収しています。またUPMC外科部長で国際部医学副主任のティモシービリヤール教授には外国人を対象とした中共の最高の勲章である友誼勲章が送られました。その理由は同教授がUPMCで中国の医学生の研究やトレーニングプランを実施したためとされています。
〈おばつぶやき〉
中国共産党はさすがだな!あいつらにもうまい汁を吸わせてやる手筈を整えることを忘れない。持ちつ持たれつで、お互いに暴利をむさぼれる残虐な支配体制を共に確立してきたんだ。


教授はさらに中南大学客員教授にも就任しました。2014年UPMCは中南大学湘雅医院と合同で国際医学センターを設立しました。追査国際の調査によると、湘雅医院で強制臓器摘出に関わっているとされる責任者は少なくとも32人いることが分かっています。中国の公式データによると1994年から1999年の6年間に中国で約18500件の臓器移植が行われましたが2000年から2005年の5年間では67000件が実施され394%増加しています。
〈おばつぶやき〉
おい!UPMC外科部長で国際部医学副主任のティモシービリヤール教授とやら!
おまえ、4倍って、あからさまに増やしすぎだろ!
こんなに動画にあげられちゃって、日本のおばさんにもバレちゃって、みんなにばらされちゃって、おまえ、逮捕確実!
中国共産党にへーこらされていい気になって、こんなことやっちゃって!!!


アメリカのシニア専門家のジョージウェイゲル氏は2012年に発表した文章のなかで、中共政権の統制下にある医学界はすでに殺人企業と化していると指摘しています。法輪大法情報センターの報道官は今回の中共肺炎はどうやら中共との交流がさかんな地域や個人を対象にしているように見える。UPMCと中共は密接にやり取りしているがペンシルバニアは今でも深刻な状況だと述べています。
〈おばさんつぶやき〉
なんか、そういうことをにおわせる人、けっこういるんだよね。
香港の実業家も武漢が、コロナの研究所だけでなく、臓器狩りも一番やっていると言っている。そして、その武漢というのは、
「江沢民一家は中国を30年も支配している。(中略)
上海のほかに江蘇省、浙江省、広東省、も江沢民勢力の強力な地盤であり、うち武漢は重鎮の一つで武漢は臓器狩り産業の重要な拠点でもあります。」
だから、コロナ、臓器狩り、ともに習近平だけでなく、当然江沢民派も関わっているし、こいつら中国共産党との関わりが深い地域ほど、コロナの被害も大きいと。
なにか壮大な悪だくみが見え隠れしてるんですけど。


ウイルスでも臓器狩りでも、中国共産党とディープステート、結託ですか?

児玉先生?
児玉先生、
やっぱりやってるの?中国と共謀して?国民をはめてるの?
ディープステートも関与してるでしょ?
「2020年2月に東大先端研に研究室テカンラボをオープンさせた関係で、言及したものと考えられる。気になるのは、児玉氏が予算委員会にテカンジャパン作成資料をそのまま提出していることだ。 」

誰の犬なんだ?
そういえば、こっちの児玉さんもCIAの犬でもあった。
児玉先生もそうなの?
あいつらと繋がってるのかな?って。なんで手に入ったのかな?って。
エピセンター発言って、世田谷モデルに持って行くために、やったんだもんな?
立憲民主党と結託して、ああいった話を国会でしてさ。
立憲民主党は中国共産党系の似非右翼が応援してたし、ANTIFAの真似事してたから、中国なんだと思うのw
だから私、ずっと怪しんで、先生をマークしてたのw

3マー(馬)と結託して、ヤツらのGPSだかAIだかを導入することなんて考えてないよね?
ファーウェイTikTokが締め出されているのに、まさかね?

そのためにコロナを広げるようなこと、してないよね?
WHOのウソ - 丸顔おばさんのブログ←コメント欄のタレコミ参照。リンク先の元記事は2つとも削除されている。児玉先生、やばいって気づいたの?w
案外、ツメが甘い先生なのかもしれないなw
ネット上で何を書かれてるか、全部チェックできるもんね?


「共産党に近づくだけであなたの運が尽きるだろう。従って本当のソーシャルディスタンスとは、中共と政治的経済的すべての分野において距離を置くことを指しているとある人が言った。そうしなければ真の幸福と平穏を得ることはできない。」
2013年3月UPMCの外に法輪功学習者は強制臓器摘出によって殺されたと記された横断幕やパネルが設置されていました。

UPMCのバイオテクノロジーエンジニアのコネリー氏は当時生きた人間からの臓器摘出は恐ろしい犯罪行為であり、関連の資料を詳細に調べて同僚に伝えると述べました。





2020/8/20配信

技能実習生として来日していた中国人女性が重い心臓病を患い、武漢の病院で心臓の移植手術を受けるために6月12日に帰国した。武漢協和医院は移植のためにわずか10日間で4つの心臓を見つけて待機していた。4つの心臓はいったいどこから来たのだろうか。
8月13日、アメリカの雑誌ナショナルレビューはウエズリースミス氏の文章を掲載し中国共産党が裕福な外国人の臓器移植のために法輪功学習者や他の政治犯から臓器を摘出し他人の命を終わらせることを代価に金で命を買っていると指摘しました。文章では日本に住む中国人女性が心臓移植のために中国に戻りましたが、中国の病院は10日間で女性にマッチする心臓を4つも見つけました
〈おばつぶやき〉
勢いあまって、4つはやりすぎたな。4つもいらないだろ?
がんばりすぎると、よけい目立って、報道されてしまう。オウンゴール!w

スミス氏は臓器の強制摘出に反対する医師団のアメリカ執行長トルステン・トレイン博士の言葉を引用して疑問を呈しました。問題はこの4つの心臓がどこから来たのかということだ。アメリカの2018年の最新データによると心臓移植を受けるまでの平均待機期間は通常6か月から9か月です。このデータから計算すると、一人の患者に適合する心臓を4つ見つけるためには、つまり4人がICUに入っている。もしくは致命的な事故で死亡し臓器を提供ということを意味するがこの確立になるには約2年間の待ち時間を要する
「米国は世界で臓器移植が最も進んでいる国で副大統領でも心臓移植のために2年間待った。中国は臓器移植が比較的に遅れている国なのに心臓移植をするのに10日間で心臓を4つも見つけた。これは果たして可能なのか?」
大紀元のこれまでの報道によると、実習生として来日中の24歳のソンレイレイ氏は稀に見る免疫系の病気にかかり重度の心臓病を患っていました。昨年9月、名古屋の藤田医科大学病院が彼女のために体外式補助心臓を付ける手術を行いました。しかしこのような生存方法から脱却するためには心臓移植が必要になります。ソンレイレイ氏の父親は日本では心臓移植に3年以上かかることを知ると、娘を中国の武漢協和医院で治療させることを決めました。その後、武漢協和医院の心肺移植主任の董念国教授がソンレイレイ氏の心臓移植手術を受け入れました。不思議なのは董念国氏をはじめとする医療チームは10日もしないうちに立て続けに4つの心臓を見つけ、ソンレイレイ氏のために移植手術を成功裏に完成させました。
〈おばつぶやき〉
また出たな。武漢協和医院。もう臓器狩り病院といえる。
上記の香港の実業家の言う通りみたいだ。
武漢は臓器狩りと生物兵器のメッカだ。


「このような短期間でマッチした人を探し出す、これは実際は巨大な生きた人間の臓器バンクが存在していて、その出所は中共の各刑務所、強制収容所、拘置所に監禁されている人々だ。自由を失った彼らが中共の臓器バンクであり、多くの報道でも言っているように中共はこれらの良心の囚人に対して血液検査を強要し、彼らを生きた臓器バンクとして利用している。だからこんなに早く適合する臓器が見つかるのだ。」
臓器の強制摘出に反対する医師団の顧問を務めるリンギョウキョク氏は「中国のドナー登録制度はまだスタート段階にあり中共当局のいう「適合するドナー」をみつけることとは実際は需要に応じて殺人を行う政府主導の恐ろしい産業チェーンであると指摘します。
〈おばつぶやき〉
これに関しては、
で、あのおじさんが詳しく話していたな。
もうすっかり有名だな。中国共産党の臓器狩り。
中国共産党に歯向かう人をひっとらえて、殺人して臓器とっちゃう。
だから、児玉先生も日本をそんな社会に移行させるミッションを担っているように見えちゃうんだよ、私の目には。
もう日本も完全監視管理社会に持って行きたいのは分かってるからな。
この流れ。

「中共の公安、検察、司法部門および610部門は、実際は商売の仲介者だ。中国の労働収容所や刑務所、拘置所は臓器の養殖場で病院が臓器移植を行う。病院は臓器マーケティングとセールスの末端であり、国内外の臓器移植を必要とする多くの人を呼び寄せて、移植させる。これは中共政府が主導する恐ろしい産業チェーンである。」
人権団体追跡調査国際組織が行った最新の調査では中共のある軍医が生きた若者の体から上質な臓器を摘出していることを認めました
〈おばつぶやき〉
そうそう。この記事↓で取り上げた。中国共産党の610弁公室は秘密警察。
法輪功の弾圧している部門。


「追跡調査国際組織の10数年来の調査で、中国は1999年から全国範囲で生きた法輪功学習者から臓器を摘出していた。のちに他のグループからも臓器をとるようになった。このような方法で法輪功を迫害し臓器で暴利をむさぼり、これらの人の犯罪をさらに刺激している。中共にはこのような犯罪前科があるためこの4つの心臓の出所は正常ではないと疑わざるを得ない」
〈おばつぶやき〉
1999年に法輪功の弾圧をおっぱじめたのは江沢民。

アメリカの国際宗教自由委員会はアメリカ政府に対し、中国共産党による法輪功学習者を含む生きた人からの臓器摘出疑惑について正式な調査を開始するよう促し、同時に臓器狩りに加担した中共の高官、医師および組織に対して制裁を科す準備をしておくべきだと呼びかけています。


****************************


そういうわけで、中国共産党が臓器狩りをするのを、ディープステート大学医学部、ディープステート臓器移植研究所が相当助サポートしていて、臓器狩り臓器移植の件数もすごい勢いで増やし、双方ともに暴利をむさぼっている実態が判明した。

そして、新型コロナウイルスもどうやら同じ構図で行われていることが見えてきて、この2つは別々の問題ではなく、関係していて、あいつらの悪だくみの一環。最終目的を見据えておく必要がある。




だから・・・

3マー(馬)に半分のっとられているツムラが、荊芥連翹湯の臨床試験なんて、やるわけないんだよ。。。


Dr.Yさん、やっぱり気を付けて!♡♡♡

おばさんが全力でお守りする!!!

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


臓器狩り、儲けてるのは誰だ?1

2020-08-21 11:17:51 | 臓器狩り
おばさん、裏社会オタクといっても、本当は臆病なひとりのか弱いおばさんに過ぎないから、あんまり残忍でおどろおどろしいことを自分のブログに書くのはちょっと避けていたところがあったの。

でも昨日、中国の臓器狩りとマレーシア航空機事件との関連を臭わせる香港実業家が出てきちゃったし、これ、今後中国共産党の淘汰が進むにつれて、表に出てくる可能性が高いと思ってね。ここで晒してしまうことにした。
たしかにこの件、中国の闇が見えると同時に、あいつらの関与も見えてくる。
しばらくの間、特集するかもしれない。


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき************************************
(前置き省略)
まあ香港の人々は中国共産党と異なる価値観を持っており、人の命は貴重であり、すべての人間は唯一無二の存在でしかも他人に対してありがたい存在であるということでしょう。逆に中共はそうは思いません。中共は人間の個性を全く認めておらず、彼らを大衆と呼んでいます。どんな場合でも大衆は党に服従しなければなりません。その服従は心臓や肝臓、肺や腎臓を必要とする共産党幹部にそれらの臓器を提供することを含んでいます。ですから中国で臓器移植が行われるようになったのは、元々は共産党の幹部が臓器移植によって、不老不死を求めようとしていたからだと思います
1960年代には党高官は若者から輸血を受けていました。それは確かに延命効果があるのです。それから1980年代には臓器移植に移行しましたが、もともと移植の恩恵を受けていたのは、党の高官だったと思います。処刑された囚人は当時2年間の執行猶予期間付即死刑という恐ろしい刑を受けていた人たちでした。つまり彼らはいつでもまな板の上に置かれていたのです。臓器を必要とする党高官の組織適合型と一致した場合、後頭部に一発の弾丸を撃ち込まれ、処刑されます。そして、彼らの体は医療車に運ばれ、心臓や肝臓がすぐに摘出されます。当初は非常に限られたものだったと思いますが、そののちに共産党は中国だけでなく、世界中の富裕層に臓器を売って儲けることができるということに気が付いたのです。それが明らかになってからは、臓器移植ビジネスに大々的に参入したのではないでしょうか。
これは他の分野でも見られたことだと思います。一人っ子政策では息子を欲しがる親に、産後見捨てられる少女がたくさんいました。生まれたばかりの娘を殺したくないので道端に置き去りにしたのです。道端に放置された赤ちゃんはみんな死んでしまいました。生まれたばかりの女の子を養子にしたいと思う人はいなかったからです。なぜなら、養子にしてしまうと自分の子どもを持ったことになり、自分自身の子どもを産めなくなります。赤ちゃんは国営の孤児院に連れていかれた場合でも授乳や世話がなされなかったので、数日から数週間のうちに死んでしまいます。見殺しにされていたのです。しかしその後孤児院、北京の養子縁組局は女の赤ちゃんを売れば儲かることに気が付きました。そして中国は養子縁組ビジネスに大々的に参入したのです。臓器移植ビジネスも同じように始まりました党当局は外国人が心臓に15万ドル、肝臓に18万ドルを払うことも厭わないことに気づきました。値段はさまざまです。それで彼らは全国に移植センターを作り始めました。この点については人民解放軍が主導していたと思います。まず、囚人の供給源が、この警察国家を通じて用意されており、そして陸軍の病院が存在していました。そして取引が増えるに従い、ますます多くの移植ツーリストが中国に来るようになりました。中国に来るメリットは海外で臓器を手に入れるよりもコストが安いということだけではありませんでした。ほぼすぐに移植を受けられるというメリットがあったのです。

そうですね。文明国で数年待つのとは違いますね。

文明国では臓器提供を希望する人がいます。彼らが臓器提供者カードにサインをしていれば、もし死んでしまっても臓器が適切であれば、何年も移植を待っている人のために使われることになります。しかし西洋では移植を可能にするような組織適合性を持つ臓器がないため多くの人々が待っている間に死んでしまいます。中国では逆に機能しています。誰かが心臓や肝臓や腎臓を注文すると、(わたしはわざと注文という言葉を使います)その人の組織が検出され、中国で管理されているドナー候補のデータベースですぐに一致する人が見つかります。これはボランティアのドナーではありません。すでに中国の刑務所に入っている人たちです。中国の刑務所に入ったら、どうなるのでしょうか。
中共は西トルキスタンのウイグル人とカザフ人にこんなことをしています。まず全員に健康診断をさせます。健康診断の内容はなんでしょうか?
指紋をとって、網膜スキャンをして、血液サンプルを採取して、臓器が健康かどうかを調べます。それだけです。
それはまったく健康診断とはいえません。これは15万ドルを支払って臓器移植する誰か、その誰かの臓器提供者になりうるウイグル人やカザフ人を調べるための検査なのです。だから強制収容所にいる100万人から200万人のウイグル人やカザフ人は危険にさらされてると思います。

データベースのようなものを作っていますね。

エポックタイムズ社が最初からこの話を追っているのは知っています。
私にとって印象的なことの一つはイスラエルの話でした。
心臓移植を望んでいた紳士がある循環器科医に「私は心臓移植のために7月15日に中国に行きます」と言った話です。その循環器科医は聞きました。「心臓があるのがどうしてわかりますか?」すると患者は答えました。「心臓はすでに準備されているからです」
それが可能となる唯一の方法とは、つまり移植前に適合する臓器をもつ誰かを事前に確認しておいて、その移植ツーリストが金を持ってきたら、その人を殺して心臓を奪います。だから手術のタイミングが明らかなのです。私に言わせればらが利益のために臓器を求め、人を殺していることの確実な証拠です。
そしてこのビジネスの利益は莫大なものです。
年間10万件の移植を行っていて1件あたり10万ドルの費用がかかるとすると100億ドルになります。実際はもっと大きいと思います。だから医者は儲かっていますし院長も儲かっていますが、党や軍の役人が大部分のお金をポケットに入れています。私は確信しています。
また、彼らはエクモ(ECMO)にも大々的に参入していますが、多くの人はエクモを知らないかもしれません。体外膜型酸素供給の頭文字をとったものです。
人工心臓と人工肺の機械であり体内の主な静脈に繋がっています。体外に出した静脈血(脱酸素化された血液)は、エクモでろ過して酸素化してから動脈血として体内に戻し、それでまた静脈血として体外へ出てくる、そういう感じです。
そうですね。脱酸素化された血液、そして、それは真っ赤な酸素化された血液として戻ってくる。この機械は何に使うのでしょう?臓器収奪の犠牲になる人がエクモを装着されるのはどういうことなんでしょうか?
エクモで心臓を取り出すことができます。しかも他の臓器は血液で環流され続けます。すべての臓器を採取している間、人々を生かしておくのです。
20年前の昔でも腎臓を手に入れることができたかもしれませんが、5分以上経過すると他の臓器は移植臓器としてはもう使えませんでした。あるいは心臓が採取できても肝臓や肺は採取できませんでした。今、このエクモ、人工心肺装置を使えば、すべての臓器を採取することができます。これは最悪です。脳に行く頸動脈にバルーンカテーテルを入れると脳への血流を遮断し、臓器への血流を維持することができます。
つまり脳死させると同時に臓器への血液の流れは維持させ、その間に他の臓器を一つずつ摘出することができるのです。一人の殺害で15万ドルだけではなく、腎臓、肺、心臓、肝臓、両方の腎臓を摘出しているので、一回の殺人で75万ドルを稼げます。とうてい理解しがたく納得できません。中国では毎日のように起こっています。臓器のために年間何万の人を処刑しているなら、中国では毎日、10人20人30人40人もの人が死んでいるということになります。合法的な臓器提供システムがまだ存在しないからです。表面的にひとつシステムが作られたと言われていますが、私が読んだ研究データは基本的には偽物のようです。中国人は臓器提供者の数が年々増えていると言っていますが、これを時系列で確認してみると、統計的に何の意味もない直線で、この数字は明らかに捏造されていると思います。また2018年には8000人の提供者がいたと言っていますが、年間6万から10万件の移植をしているので、ドナーの数としては少なすぎます。
私は中共の体制がどう働くかを知っています。それは妊娠9か月の女性を強制的に中絶させ致死量の薬の注射で、出生時の赤ちゃんを殺すという残忍な体制、そして臓器のために政治犯やキリスト教徒、法輪功学習者を平然と殺します。彼らからすれば、共産党の反対者を利用して利益を得ればそれでいいのです。

スティーブ、わたしの頭の中に一つ疑問が飛び込んできました。なぜ中国共産党は一般的にバーリア(村八分)政権とみなされないのか?それはこのようなことをしているのは国家でありこのようなことを助長しているのは国家だからです。このことに深く関与しているのは人民解放軍です。なぜ彼らを北朝鮮と同じように見ないのでしょうか。もちろん私が「彼ら」と言っているのは政権のことを言っているのであって、中国国民のことを言っているのではありません。

アメリカには長い歴史があり中国との関係も深いです。アメリカは義和団の乱のときに、中国が植民地に分割されるのを防いだ国です。義和団の乱で多くの宣教師や中国のキリスト教徒が殺害されました。そのとき清朝廷から支払われた賠償金をアメリカは中国人留学生の奨学金の支払いに充てています
〈おばさんつぶやき〉
あれ?なんか、違和感感じる。
中国は1894年日清戦争で日本に負けて、それまで眠れる獅子と欧米に恐れられていたんだけど、あれ?なんだ弱いじゃんってバレちゃって、それから欧米列強に分割されていってしまう。そういった時代背景の中で庶民のなかではキリスト教の布教が進んでいくんだけど、やっぱりキリスト教徒とそれ以外の人たちの間でトラブルや事件がたくさん起きてくるの。
それで1900年に起きた義和団事件だけど、義和団はもともと武術集団だったらしい。こんな人たち↓。



それが「扶清滅洋」(欧米を排斥し清を助ける)を叫びながら大きくなっていったんだね。だから外国排斥運動なんだけど、これを清朝が利用してね、欧米に宣戦しちゃうの。で、結果、清は負けたの。
だから、これによって、清は莫大な賠償金と北京における外国軍隊の駐留を認めざるをえなくなって(北京議定書)半植民地化が決定的になった

それなのにアメリカは義和団の乱のときに、中国が植民地に分割されるのを防いだ国です。義和団の乱で多くの宣教師や中国のキリスト教徒が殺害されました。そのとき清朝廷から支払われた賠償金をアメリカは中国人留学生の奨学金の支払いに充てています????

おまえら、キリスト教布教しながら、民衆が争うように仕向けただろう?
そもそもおまえらがアヘン戦争で中国をぼろぼろにして日清戦争後、中国分割したのが始まりではないか!
これもお決まりのでっちあげだな。


日清戦争も日本はあいつらのアシストの役割を果たしているな。ウラで誰がどういう経緯で戦争することに決めたのかは知らないが。
日清戦争も朝鮮半島での反キリスト教教団の乱がきっかけではないか。
これもあいつらが布教しながら民衆を争いに駆り立てるよう仕向けたのではないか?!
「朝鮮の民間の反キリスト教教団である東学の全琫準に率いられた農民反乱はたちまち全羅南道全域に波及して、甲午農民戦争(東学の乱)といわれる)が起こると、朝鮮王朝政府は独力で鎮圧することが出来ず、清(代表として朝鮮にいたのは袁世凱)に出兵を要請した。日本も天津条約にもとづいて出兵した。日本の介入に驚いた朝鮮政府は農民軍といったん講和した。 」

反キリストというのは、要するに外国の干渉がイヤな人たちだよな。
なんか、現在の日本のT一教会ーディープステート支配と似てるな。
似非右翼とそれがイヤなふつうの日本人たち。似非右翼に気づいてらっしゃらない方も多いけれど。

(詳細は、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。)

欧米のあいつら、
おれたちが悪いヤツラ(野蛮な政府)から民衆を救ってあげました!みたいな主張するの、好きだよな?

今回もその方針で行くことに決めたわけだ。
「アメリカは、中国共産党と中国人を切り離して、中国共産党こそが悪いことしてる組織、中国国民は犠牲者、だから助けたい、という戦法をとっている。
このように中国共産党と中国国民の分離作戦などの政策はアメリカ側のブレーン余茂春氏(マイルズ・ユ氏)が提言していると言われている。」


今回の中国共産党の臓器狩り、コロナ生物兵器、その他諸々ももちろんけしからんけど、実はあいつらが裏で糸ひいて、やらせてるだろ?やるように仕向けているだろう?

今も昔も。

エポックタイムズとこのおじさん、今は情報がここくらいしかないから、貴重だけど、ちょっと欧米人のいつもの傲慢さが感じられるな。

そうやって歴史を学校で教わってきているんだろうな。

このおじさんが、ディープステートなのかどうかは、わからない。

ただ、この人の意識が垣間見えた。

ディープステートでないのなら、そういった意識からも卒業してほしいものだ。

だから、正義の味方ってのも、要注意だと思うのだ。


丸見えであることに気が付いていないことが問題なのだ。
だから、↑中国共産党の似非右翼の工作員やったり、朝鮮ーディープステートのしもべやったり、一貫性がなく、あいつらに利用される羽目になる。

現状、こんなヤツが多い。似非右翼としらずに妄信してしまうケースやあいつらのデモに参加してるヤツとか。
あ!シンゾー自身が似非右翼だもんな。トップがこれだから、下々もこういうことになるんだよな。

だから、わたしは自分の気持ちの主張と注意喚起はするけれど、やたらなヤツとは組まないで、独自に安全第一でちゃっかり勝手にやっちゃうことにしている。
激しいヤツは、まず離れるようにしている。どうせそいつはあいつらに利用される運命にある。


わかってらっしゃる方が増えてきたならば、あとはあいつら勝手に滅びていく。悪いことできなくなっていくから。


我々は中共と良好な関係だった長い歴史を持っています。私たちの多くが私自身も含めて悲惨な文化大革命後の1970年代後半に中国が最終的に軌道修正し指導者が正しい選択をすることを期待していました。そして私たちは1970年代を通してその幻想を維持してきました。中共政権がこのような残虐性を持っていることに気がつくまでこんなに長くかかった理由は、多くの欧米企業が自社製品で10億人の顧客を持つことを夢想していたからです。そして巨大な中国企業で利益をあげることを目論み、彼らは炎にむかったハエのように引き寄せられました。そして中国に進出して何が起こったかというと彼らは自社の最先端技術を移管しなければなりませんでした。そして技術を搾り取られてしまうと今度は中国資本で競合する企業が設立されました。それらの企業は研究や設計のコストがかからないため、同じ製品をより安く生産することができるようになりました。このようにして外国企業はしばしば中国から撤退することになりました。最終的には共産主義政権が残忍な殺人マシーンだと見破った人たちや人権活動家だけでなく、アメリカ経済界の大部分の人たちも分かるようになりました。中国はルールに従わず知的財産を盗み、中国での市場競争の許していません。アメリカのあらゆる分野の大多数の人々は中共の本質が分かってきました。中国共産党は世界、米国だけでなく、中国の国民にとって脅威です。中共は何億人もの自国民を殺した殺戮者です。歴史のごみ箱に捨てられるのが早ければ早いほど良く、中国の人々のためにその日が早く来ることを願っています。

**************************************

臓器狩り、確かに中国共産党がやっているけれど、金持ち外国人が恩恵を受けているよな?これ、あいつらが中国共産党に入れ知恵をしたり、サポートしたりして発展させたんだろう。これからますます証拠があがってくるだろう。


あいつらは、自分は安全安心なところにいて、下々の者に残虐なことをさせたり、戦わせたりするのが昔から好きだ。そうやって支配し、搾取する。

中国は人の気性も風土も歴史も日本よりも激しく過酷であったりする。人口も多いし、国土も広く荒涼としているから、あいつらにけしかけられるとどこまでも暴走するところがある。
それに対して日本はわりと犠牲者気質のところがあるから、あいつらにいじめられるままに、やられるがまま滅びの方向にいくって感じがする。
でも気づけば大丈夫な気がしている。何をされてるのか。何をされてきたのか。
それだけでも大変な抑止力になる。

各分野であいつらにとらわれない賢明な方がたくさんいる。
行動できる方もいる。Dr.Yさんとか😍 




この事件もたぶん、そういうことだろう↓


人身売買、奴隷、内臓の収奪、殺人、、、
リアルにこんなことがやられている。