丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

コロナ予防薬「荊芥連翹湯」ついにマスコミが報道!/リスク&危機管理能力のある大人に育てる☆Dr.Yさん

2021-02-18 15:55:31 | 荊芥連翹湯を日刊ゲンダイが報道

マスコミの報道に少し変化が見られる。
な、なんと、これまでいっさい無視されてきた、
コロナの予防薬「荊芥連翹湯」を日刊ゲンダイが報じた!
Dr.Yさん、ついにマスコミにご登場!!!

  • 公開日:2021年02月17日
  • 更新日:2021年02月17日
新型コロナウイルス感染者(隠れコロナ)が病院内を無制限で行動していたにもかかわらず、クラスターが発生しなかった病院がある。千葉県の東邦鎌谷病院だ。なぜか?

 東邦鎌谷病院消化器内科に83歳の男性が早期胃がんの治療で初めて来院したのは昨年3月28日のこと。4月6日、男性は個室に入院。その3日前から咳、微熱、呼吸困難があったが、クリニックでは気管支炎と診断されていた。男性の容体が急変し、胸部CTでウイルス性肺炎が判明したのは、翌7日。その後、鼻咽頭PCR検査でコロナの確定診断がつき、9日に男性は呼吸不全が進行したため集中治療室のある専門病院に転院。ウイルス性肺炎と診断されるまでの約24時間、男性はマスクなし、病棟スタッフの中にもマスクを装着していない人が数人いた(昨年4月時点では、現在のようにマスク着用は徹底されていなかった)。

 着目すべきは、男性のコロナ感染が判明したのは、内視鏡検査の後だった点だ。内視鏡検査は患者の咳を誘発することがあり、飛沫・接触感染だけでなく、空気感染のリスクもある。 

東邦鎌谷病院総合内科の柳一夫医師が言う。

「内視鏡検査という、エアロゾルを大量に発生させる極めてハイリスクな暴露状態であり、日本の過去の事例から、濃厚接触スタッフは、感染は免れないと予想しました」

 接触数日後、鼻咽頭PCR検査を実施。その結果、東邦鎌谷病院の濃厚接触スタッフ8人、非濃厚接触スタッフ15人、非濃厚接触病棟患者2人は、全員が陰性だった。

■だれでも手軽に入手できる漢方薬を飲んでいた

 クラスターが発生してもまったくおかしくない状況だったにもかかわらず、そうならなかった理由を、柳医師は「荊芥連翹湯」という漢方薬を飲んでいたことが大きいと確信している。

「濃厚接触・非濃厚接触スタッフは全員、感染予防対策として荊芥連翹湯のエキス剤2・5グラムを帰宅後もしくは寝る前に服用していました。さらに感染暴露後は、濃厚接触スタッフ群には服用量を増やし、荊芥連翹湯エキス剤7・5グラムを5日間服用することを勧めました」 

荊芥連翹湯は抗ウイルス効果がある漢方薬で、慢性副鼻腔炎、慢性鼻炎、慢性へんとう炎、にきびの治療に使われる。

 ただ、漢方薬は西洋薬と違い、「病名=◎◎◎という薬」という処方ではなく、症状などから医師が知識、経験、感性を駆使して薬を選ぶ。

「抗ウイルス効果のあるものはほかに葛根湯、麻黄湯、麻黄附子細辛湯、越婢加朮湯などがあります。これまでウイルス感染の患者さんには、一般的な喉鼻風邪は葛根湯、急激な関節痛と高熱のインフルエンザは麻黄湯、目、鼻の症状は荊芥連翹湯で治療し、良好な結果を出してきました」

 柳医師はコロナが日本に上陸したとき、西洋薬の抗ウイルス薬が開発されるまで数年かかると予測し、漢方なら何がいいかと考えたという。

 コロナは初期において微熱、全身倦怠感という全身症状に加え、結膜炎、鼻水、嗅覚異常、味覚異常の目と鼻の症状が表れ、次いで咳、呼吸困難といった下気道症状が表れる。それらを鑑み、選んだのが荊芥連翹湯。入院患者がコロナと判明する前から感染予防薬として準備しており、医療スタッフ、職員らにも周知を徹底していた。 

荊芥連翹湯は適正量の服用であれば、副作用の心配はない。コロナにだれがかかってもおかしくない現状を考えると、荊芥連翹湯を「もしもの場合の薬」として準備しておくのも手だ。市販されているので、気軽に入手できる。

「予防には1パック、PCR検査で陽性で軽症なら1日3パックを1週間、中等症なら2週間の服用。風邪かコロナか分からない場合の服用もいい。コロナを疑う場合は1パック飲み、翌日PCR検査を受けることをお勧めしています」

 西洋薬との禁忌の飲み合わせはない。別に漢方薬を飲んでいる場合は服用時間をずらした方がいいとのこと。また、荊芥連翹湯は食前、食後、空腹時いずれの服用もOKだ。 

そして、Yahoo!ニュースにも出た!

おばさんが気になったのは、記事には先生の論文についての言及がないことだ。
なので、Yahoo!のコメント欄に書いといた。

記事に紹介されている柳先生の論文「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の院内感染に対する荊芥連翹湯の発症予防効果」が、『漢方と最新治療』vol.29 No.2 2020年5月号に掲載されています。
自分はたまたま柳先生がネット上でこの情報を発信しているのを昨年の4月に発見し、荊芥連翹湯を予防的に服用し、事なきを得ています。
先生の先月の発信によれば、その後も荊芥連翹湯を服用している方(連絡のとれる数千人)のなかに感染者は一人も出ていないということです。
何人もコロナ患者さんの来る病院のスタッフさんもいまのところ感染されていないということです。

荊芥連翹湯がやっとマスコミで報道されたことに希望を感じます。
FNNが「アメリカ国内で、ワクチン接種後に何らかの理由で死亡した事例が、全体の0.003%にあたる1,170件報告されていることがわかった」と報じました
報道に良心が戻りますように

フー、ぴったり400文字!
ほんとはもっと書きたいこと、あったけどねw

この手の情報はエビデンスを理由に、バッシングされるというのはお決まりのパターンだ。
しかし、エビデンスはある。今もちゃくちゃくと積み上げられている。
みなさんが飲んでるから。しかも日々コロナ患者さんに接している病院スタッフの方々だ。
それも書いといた。

案の定、Yahoo!コメント欄にはそういう工作員風の心無いコメントが書かれていた。昨日の朝、この記事が出たんだと思うけど、午後にはそんなコメントがたくさんあった。工作員のみなさんはひまなんだなって思ったけど、あいつらから金もらって書いてるから、それがお仕事なんだもんな?w
Yahoo!コメント欄は工作員の巣窟だ。ネット上でもっとも過酷な戦場なのではないだろうか?
この記事↑にコメントをくださった方もおっしゃっていた。教えてくれてありがと!

先生の動画より引用
YouTubeコメント欄には「新型コロナウイルスに漢方薬など効くはずが無い!」など様々な厳しいコメントを頂きました。しかし、今迄にDr.Yが配信した動画を全て検証して頂いても、現実と矛盾する点は何一つありません。 
(中略)
現代の日本人の多くは、 「新型コロナウイルスは恐ろしい感染症だ!」 「そんな恐ろしい感染症に漢方薬が効くはずが無い!」という思い込みを持っています。
 残念ながら、その思い込みを打破して、日本人の多くの命を救おうと考える勇気のある政治家、マスコミ、漢方製薬会社のスタッフは未だ現れません。 
厚生労働省に大規模臨床試験をするように3回陳情しましたが、貴重なご意見ありがとうございますという自動返信メールのみで、まともな回答は得られていません。  
私たち日本人は、古来より民間薬や漢方薬を感染症の初期に使用することで重症化を予防していました。家庭には葛根湯を常備しておいて、風邪の引き始めには、2パック服用して、それで駄目なら1パックずつ3回を2日間服用、それでダメなら病院に行く。これが、今迄の日本の常識です。
高熱が出てインフルエンザの症状なら、麻黄湯と梅酒を飲んで、翌日治らなかったら病院に行き、インフルエンザが陽性だったらタミフルなどをもらう。これが、今迄の日本の常識です。
そこに新型コロナウイルス感染症が入ってきました。味覚障害や嗅覚障害の起こる唾液腺に強く感染するウイルス ということで、眼鼻喉に強力に効く荊芥連翹湯を常備して、初期治療をするというのは、最も自然な考え方なのです。

案の定そういったコメントがたくさんついてました。論文のことを記事に書いてくれなかったってのが大きいだろう。たぶん検閲が入って論文の部分、削除されたかな?
検閲なんて、いったいいつの時代だよって感じだ。しかしこれが現実だ。
あのときも権力に迎合したり扇動されるがままだった人は、戦後、自責の念や後悔に襲われたはずだ。
われわれはそんなわかりきった結果など望まない。
今回の報道は、工作員に付け入るスキを残した。それでも大きな進歩だ♪
なにかが変わってきている。
先生、ひとりで戦っているわけではないぞ。
おばさんのコメントにもどうせあいつらがマイナス評価ボタン押したり妨害コメント書いたりしてくるだろう。こんなのはわかりきっている。
おばさんもいっしょに戦っている。

ふつうは数々の妨害にひるんで、発信しないという選択をされる人も多いだろう。
しかし先生はそうしない。おばさんもそうはしない。
おばさんの場合、発信しないとあとでモーレツな後悔に襲われることは分かっている。

こういうことだ。
しかし、これも報じられた。大きな進歩だ。
DSの力が弱くなっているのではないか?
なんかマスコミが変わってきている!いい方向に!

先生!やったね!われわれの勝利は近い!

先生はずっとあきらめずに、報道機関や厚労省にはたらきかけてくださっていたんだ。

おばさんは知っている。昨年4月ごろ発見したときからずっと応援しているから。

ネット上でも発信してくださって。工作員に攻撃されながらも。

先生の数々のコロナと荊芥連翹湯に関する動画はこのカテゴリーからご覧ください↓
わたしは、ワクチンやアビガンのこともDr.Yさんに教えていただいた。
おかげで専門知識のないおばさんでも、マスコミのバイアスのかかった偏向報道にまどわされないですんでいる。

ワクチンで妊娠できなくなってしまうとファイザーの元副社長が言ってるぞ。
案の定、流産の事例も出てしまったぞ。↓

医療のことは命かかってるからな。良心のない、やばい情報操作が命取りになる。
先生は命の恩人だ。
すでにたくさんの人が、Dr.Yさんのおかげで助かっている。
今とくに、このワクチンに関する動画↑は必見だ。
有効率95%の意味を多くの人が勘違いしている!
その説明なしに95%ばかり宣伝する報道はヤバい。
しかも死者のことや不妊のことにはふれないで。

これらのすでに出ている副作用情報をわかったうえで、まだ効果もリスクも未知であることを承知のうえで、接種を選択するのは自由だけど、すでにわかっている副作用情報を教えないで接種をすすめるのは悪魔だ。先にアメリカで接種が始まっていてCDCにデータがすでにあるわけだから。

まず、コロナを作ったヤツラとワクチンを作ってるヤツラが同じであるわけだ。
ここに気づかなければならない。
だから効果のあるワクチンなどつくるわけがないのだ。

ワクチン接種でばっちり感染が終息したら、
みんなが元の生活や仕事に戻れてめでたしめでたしだ。
そんなのヤツラにしてみれば大いに困るのだ。

日本語字幕版 台湾・蔡英文総統から日本の皆さんにお見舞いメッセージ“日本が支援を必要なら台湾はすぐに駆けつけます”その一方でーー。/WHO武漢肺炎報告の嘘 #台湾#蔡英文総統#WHO報告
一部を引用。
15:16~
コロナウイルスを作ったのは中国です。中国政府が作ったウイルスです。まちがいありません。そして先程のちょーりんさんの報道では「中国は128種類ものウイルスを作った」と。これをいつばら撒くか。中国は平気で出してくるでしょう。彼の分析では「武漢肺炎は変異を繰り返し多くの種類がありますが、実は中国共産党が用意した別のウイルスではないか」と。変異の早さも疑問です。
別のウイルスをばら撒いているのではないか」と。ワクチンが間に合わない。
先日の大紀元の報道では「400種類のウイルスが存在する」と。

だからまるで、ワクチンで感染防止できるかのように報道して人々に接種させ、なおかつ効かないようにせっせと対策↑しているwww
感染があっさりおさまっては、NWOにもっていくことができないので、必死であるwww
だからあいつらの作ったワクチンなら効くわけないだろうと思う。

今後日本製のワクチンが出るかもしれないけど、それも作り手がDSであれば同じだ。そこを確認しなければ危ない。大阪のあべちゃんのゴルフ仲間の先生のワクチンとか、中国平安保険グループと業務提携してる塩野義とか。
なんか、そのために、最近提携したんじゃないかね?っておばさん疑っちゃう。

良心のないやつの作ったものから離れることだ。良心のないヤツらのいるところに行かないことだ。良心のないやつらと付き合わないことだ。共犯にされてしまうぞ?
良心のあるなしを見極めるのが難しいな?
そうすれば感じ取ることができる。

良心のある人だって、あいつらにまったく洗脳されていない人というのはいないと思うんだ。おばさんも例外ではない。日々あいつらの洗脳や思い込みに気づいて外す作業をしている。
心から相手のためにと思ってしたことが、あいつらの謀略であった、相手を苦しめる結果になっていた、なんてことは現在ごまんとある。医療だけでなく教育、子育て、食べ物、その他、そんなのばかりだ。
良心があってもこんな感じだから、良心が無いヤツは、あいつらに魂を売ったやつは、本当にヤバい・・・。

良心のある人はある日、そのことに気づいて罪悪感に苦しむ。。。自分のしたことは相手にとってマイナスだったと。。。

自分責めなくていいからね。みんないっしょだから。みんなで気づいて、こういった状態から抜けていくということを、今いっしょにやっている最中なんだ。
むしろ必要なのは、自分をゆるしていくってことなんだ。
責めると、エネルギーがとられていく。ゆるすとそれだけでエネルギーが充填されるよりプラスの方向にパワーを注げる自分にやさしくいてください
それがベストだと思ってやったんだ。しょうがなかったんだ。
ふつうの善良な方は、ほとんどいつもベストと思うことをしているんだ。
今気づいてよかったー、、、でいいんだ♪

ところで、Dr.Yさんのお話に戻るけど、
先生はまず、コロナが中国武漢で爆発しているとき、ヤバいと思われた。
日本にも来そうだと。なんとかしなければと。
そして荊芥連翹湯、いけそうだと思われた。
そして実際に病院のスタッフのみなさんと服用し、エビデンスを確立された。
そして製薬会社に働きかけた。荊芥連翹湯の治験をやってくれと。
それはあえなく断られ、ならばとご自分でネット上で発信をされた。
そしてマスコミや厚労省にも働きかけてくださった。
それもいっさい無視されてきた。
(経緯はこちらのカテゴリー記事をご参照ください↓。動画①から見ていただくとわかりやすいかと思います)

ここへきて、日刊ゲンダイに紹介されることとなった!

どうしてこんなふうに先生は行動されるのか。行動できるのか。
ふつうはなかなかできない。なんだかんだ理由をつけて行動しようとしない。
これだけの壁が立ちふさがったら。
そこのところの先生のお考え、こちらの動画↓を拝見して、少しわかった気がした。

リスク&危機管理能力のある大人に育てる:世代交代の準備は30年前から 動画説明欄より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

私たちは人生に於いて、様々な予想外の不幸や困難に見舞われることは多々あります。災害、事故、病気など様々な困難に遭遇する可能性は、生きている限り常に付き纏ってきます。人類の歴史を紐解いてみても、これらの災害、事故、病気などは過去から現在に至るまで何度も繰り返されており、科学の進歩とともに新たな形の災害や事故が発生しています。 
〈おばつぶやき〉
はい。ただいま、災害というか、ウイルス&情報戦争というか、権力が人々に牙をむき、暴走しているところでございますw

未曾有の大災害が発生した時に、政府の対応が泥縄式であることに対して、国民は苛立ちを隠せず、対応の遅い政府に対して批判的になり、政権の支持率が低下します。このようなことは、決して珍しいことでは無く、ほぼ10年単位で繰り返されています。
  新型コロナウイルス感染症が日本に入り込んで、1年が経過しようとしていますが、先日記者が官房長官に対して、「1年前に今のような状況を予測できましたか?」と質問したところ、次のように返答しました。 「まさか1年後にこのようなことになるとは想定していませんでした」
残念ながら、そのような返答をする人は、リスク管理能力の無い人です。リスク管理能力の無い人の心の中を読み解いて見ますと、「1年後に感染拡大が止まらず、多数の犠牲者が出て、多大なる社会的損失も負いながら、政府が四苦八苦している状況を、可能性としては起こり得ると一瞬考えましたが、そうなって欲しくは無いので、考えないようにして眼を瞑っていました」ということなのだと思います。
〈おばつぶやき〉
一般人の場合はそうだろうね。
しかし官房長官は、、、あいつらだw
「DSの目的は、今の生活様式を壊して、全体主義・社会主義・グレートリセット・ニューノーマル・完全管理監視社会にもっていくことだからだ。
ワクチン接種でばっちり感染が終息したら、みんなが元の生活や仕事に戻れて、めでたしめでたしだ。そんなのヤツラにしてみれば大いに困るのだ。」上記より

  リスク管理能力のある人は、次のように答えます。「1年後に感染拡大が止まらず、多数の犠牲者が出て、多大なる社会的損失も負う状況は、可能性としては起こり得ると思いましたが、未知の事柄に関しては、多額の予算を付けることも難しく、有識者の力を借りて人類の叡智を結集したとしても、対応が難しいということを、現在実感しています」
〈おばつぶやき〉
誠実な人はね、自分の良心にしたがってベストを尽くした結果こうなってるんだ、という話し方になるもんね。

  リスク管理(リスクマネジメント)とは、危機が発生する前に、それを回避するあるいは被害を最小限に抑えるため、さまざまな対策を講じることを指します。  危機管理(クライシスマネジメント)とは、危機は必ず発生するものという前提にもとづき、人や機械・設備などが機能不全に陥ることを覚悟の上で、初期対応や二次被害の回避を行うことこと、とされています。 
つまり、リスク管理は事前策、危機管理は事後策というように理解できます。これらの能力は、病気の予防と早期発見・早期治療に例えることができます。
〈おばつぶやき〉
先生ご自身がいつもこのように考えていらっしゃるからこそ、
今回のコロナの騒ぎが起きたときにもいちはやく対策を考えて、発信してくださったんだ。
おばさんそれがよーくわかった。
いろいろ妨害されて大変なわけだけど、そんなこと言ってらんないわけだ。
これから起こりうることを考えたら。
それに先生は忖度というものをいっさいしない。そんなもん、あとでかえって危険で大変なことになることをわかっているし、先生はそういうの受け付けないだろう。
権力におもねって他者の目を中心に据えて生きている人の恐れと、先生の考える恐れは違う。

  リスク管理は、病気にならないように予防し定期健康診断を受けて早期発見に努めることに相当し、危機管理は、病気になった時に早期に診断を下し適切な治療を施すことに相当します。 このような能力を身につけておくことは、会社の経営者のみならず、一家の大黒柱にとっても必要なことであり、また自分の身体の管理責任者である、全ての人たちにとっても必要な能力なのです。 リスク管理能力の無い人は、「そんなことはきっと起こらないだろう!」そう考えて将来の危機に対して予防策を施しません。「そんなことは起こらないだろうし、起こったら起こったで、その時に考えれば良いや!」そう考えて予め対応策を取ろうとしません。
〈おばつぶやき〉
案の定、政府はぜんぜんあてにならないわけだ。
あてにならないどころか、ここから先は黙って従ってたら、ロシアンルーレットワクチンで当たっちゃって、逝っちゃうかもしれないんだもんな。
「そんなことは起こらないだろうし、起こったら起こったで、その時に考えれば良いや!」って感覚でいたら、気づいたら逝っちゃってるかもしれないんだ。。。
えらい世の中になったもんだ。
だからおばさんがこんなブログをせっせと書いてるのもリスク管理・危機管理なのよ。
専門家でないヒマなシロウトおばちゃんだからこそできる情報発信だ。

  長い人生に於いては、予期せぬ災害、事故、病気などは、ある一定の頻度で起こりうるものであり、災害、事故、感染症に関して検索すれば、それを目の当たりにすることができます。
  「備えあれば憂いなし」という言葉のどおりに、将来に対して、しっかりと対応策を練っておくことはとても大切なことです。 本日は、リスク管理能力や危機管理能力を身につけるためにはどのようにしたら良いのか?ということについて、お話しします。  こんにちは、Dr.Yです 
〈おばつぶやき〉
こんにちは。おばさんです♡

リスク管理能力や危機管理能力を身につけることができるのは、社会に出て10年間程度の、まだ謙虚さを持ち合わせ、柔軟な思考力を持てる時期に限られると思います。正に「鉄は熱いうちに打て!」「人は柔軟性のある若いうちに鍛えることが大事だ」という教えのとおりです。 
リスク管理能力や危機管理能力が有る人の意識は「何とかしてみせる」であり、それに対して管理能力が無い人の意識は「何とかなるだろう」なのです。一言で申しますと、前者には「命がけで周りを守ろうとする責任感」があり、後者は「全てが人ごとであり問題意識を持てず無責任」な態度を取る、という大きな違いがあります。
〈おばつぶやき〉
あー♡先生がまさに「何とかしてみせる」と思って、いろいろとやってくださってたの、おばさん知ってます♡

おばさんの知り合いに、管理能力のない「なんとかなるだろう」という思考回路の無責任な人がいるwたしかになんでも人ごとで、問題意識がない。
当然のことながら、あいつらの話などはまったく通じない。
こいつは楽観的だ。
しかし、
酒飲みすぎて道で寝てしまう→翌日財布がないことに気づく
酒を飲みすぎて→翌日二日酔い。大事な用事が果たせない。
こんなことをよくしているw
当然、大事な用事が果たせなかったときはみんなに怒られる。

なんか、いろんなことを感じ取る感性がないんだよな。
だから今何が起きてるかもピント来ないから、リスクを自分で感じ取って備えるなんて芸当できないんだと思うんだ。
教科書どおり、教わったことしかできないの。
それでつねに「なんとかなるだろう」って感覚で失敗して、結局自分の最低限の責任も果たせないんだよな。
で、失敗しちゃったあと、みんなから責められるのを恐れて、ぶーたれているw
おこちゃまだ。

で、よく見てると、そいつ、自分の感情を感じてないんだよな。
いつも思考ばかりで心が戦っている。
戦ってるときってのは相手に意識が行っちゃってる状態だから、他人にばかりとらわれて、自分がなくて、自分を感じていないの。
先生のおっしゃる管理能力のない人というのは、感じていない人なのではないだろうか。

  若い頃に、リスク管理能力や危機管理能力のあるトップに厳しく指導され、現実を直視して、将来に備えるような考え方ができるような環境に置かれれば、才能の有無にかかわらず、このような能力は自然と身につけることができます。
  ところが、お坊ちゃま&お嬢様として何不自由無く育てられ、「問題が起こらないように周りが守ってくれ」「何か問題が起こっても知らない所で誰かが何とかしてくれる」このように甘やかされて何も問題意識を持たずに生活を送っていると、危機意識を育む機会を失ってしまい、その後はいたずらに年齢を重ねることになり、危機的な状況に陥ってもそれに気付かず、手遅れになってしまいます。
   そうならないようにする為には、若い頃は何としてでも、厳しく育ててくれる環境に、身を置かせることが大切です。かわいい子には旅をさせよという諺の通り、大事な子どもだからこそ、手元に置いて甘やかすのではなく、旅をさせて厳しい経験を積ませるべきなのです。
〈おばつぶやき〉
ただ厳しいだけでなく、育ててくれる、指導してくれるってところがミソなんだろう。
厳しいだけで、人材をたいして育成せず搾取ばかりしている職場も多いからな。
ブラック職場に注意だ。

 リスク管理能力や危機管理能力を持たない人間が管理職に就くと、現場の人間は必死に組織を守るために、管理者の知らないところで踏ん張り対応策を練ります。そして、問題が起こらないようにするために、将来に起こりうる様々な問題点を管理職に伝え、対策を講じることを進言します。
しかし、問題意識を持たない管理職は、現場のスタッフが組織の将来を思って必死で対応し、組織を守る為に敢えて苦言を呈しているのにもかかわらず、「いちいちうるさい奴らだ!」と感じてしまうのです。
ですから、現場の意見に対して聞く耳を持たずに、現場の建設的な意見を完全に無視してしまいます。
そして、リスク管理能力や危機管理能力の無い無責任な輩(やから)が管理者に対して、「大丈夫ですよ!心配する必要無いですよ!きっと何とかなりますよ!」と言って無能な管理者を持ち上げます。そうすると、管理者は苦言を呈する責任感ある人間を排除して、甘言を呈する無責任な人間を重要な地位に取り立てるようになります。組織を守ろうと尽力してきた責任感のあるスタッフは、理不尽な状況に耐えられずに、組織を去ることになり、無責任な人間ばかりが組織に残るようになり、いずれ組織は危機的な状況に陥り、破綻する運命を迎えます。 
〈おばつぶやき〉
ああそうか。わかったw
「大丈夫ですよ!心配する必要無いですよ!きっと何とかなりますよ!」と言って無能な管理者を持ち上げます
おばさんの知り合いはこれをやっているんだw
そいつ長いものに巻かれてるのが安心ってタイプだから、同僚や上司とも適当に依存・支配関係で、一見、仲良く付き合っている。
そして、職場のみなさん揃って、生産性のないやり方を打開する意思がない。
そういう会社にお勤めだ。
一時期は長時間労働で死にそうになっていたけど、そりゃ当たり前だと思った。
本人も上司もなんとか改革しようという意思が、ないんだもんw
業務の責任の範囲をちゃんと話合おう、できるできないを言おうって気がないんだもん。

世襲により会社組織を引き継ぐことの難しさは、江戸時代も現代も変わらないようです。  「売り家と唐様で書く三代目」という川柳があります。初代は苦労して財産を残し、二代目はそのおかげで暮らしたものの、三代目になると遂に没落して、家を売りに出すようになるが、その売り家札はしゃれた唐様で書いてある、という、道楽にふけった三代目の生活を表していることを皮肉ったものです。
それに対する反省を踏まえて、「鉄は熱いうちに打て」「かわいい子には旅をさせよ」という諺が生まれたのでしょう。 責任感のある管理者は、「何とかしてみせる」という強い意志があるので、現場に立ってスタッフの後ろ姿を見ているだけで、改善すべき様々な問題点が見えてきます。それは、現場のスタッフと同じ視点に立ち、皆んなの動きを観察するからです。そして、どのようにしたらスタッフが仕事をし易くなるのか?思い遣りの気持ちを持って接します。「何か困ったことが有れば解決するから、遠慮なく言って下さい」というのが責任感のある管理者の口から出る言葉です。
〈おばつぶやき〉
結局そこだよな。厳しい環境で指導してもらったって、愛がないヤツは危機管理能力も伸びないと思うの。
愛とはつまり、自分の感情を感じている状態だ。
おばさんの予想では、先生は、愛の塊のような方だろう。お会いしたことないけど。
みんなを助けたくてしょうがないんだもん。
「何か困ったことが有れば解決するから、遠慮なく言って下さい」っていうのもさ、相手への思いやりであるけれど、結局できないならできないと早めに言ってくれないと、上司もみんなも困るわけだ。
相手への愛=自分への愛だ。逆もまたしかり♡

  ところが責任感の無い管理者は、「何とかなるだろう」という甘い考えを持っているため、現場に立ってスタッフの動きを見ていても、眼を開けて景色は網膜に映し出されても、問題点は全く見えて来ません。何故かと申しますと、上から視線で眺めているので、「スタッフが自分の命令通りに動いているのかどうか?」ということにしか興味が無いからです。「スタッフが仕事をし易いかどうか?」など眼中に無く、「皆んなが自分の命令通りに従っているのか?」それしか興味がありません。スタッフが問題点を指摘しても、「いちいち文句を言わずに、私の命令に従っていれば良いんだ!」というのが、無責任で無能な管理者の口から出る言葉です。 
〈おばつぶやき〉
結局、愛がないヤツは支配に生きてるわけだからそうなるよね。
愛の反対は支配だ。
支配と愛について書いてみた↓

管理者として組織を守るためには、「自分が皆んなを守らなければならない!」「何とかしてみせる。」そのような強い責任感を身につけて、現場の状況をしっかりと把握しなければなりません。そして、将来に対して明確なビジョンを持ち、起こり得るリスクを想定し、それを回避する為の方策を練りながら、スタッフの意見に耳を傾けて、彼らが仕事に遣り甲斐を見出せるように、采配を振るわなければなりません。さらには、予め起こりうる困難を予測し、それに備えるような体制を、予め整えておかなければならないのです。
〈おばつぶやき〉
「なければなりません」というより、自然にそうしたいと思うはずだ。
愛ある人は。Dr.Yさんみたいに♡

 そのような責任感と愛情に溢れるリーダーになる為には、社会に出てからの約10年間に、厳しい環境で鍛えられなければなりません。一番理想的なのは、リスク管理能力や危機管理能力の有る管理者の下で働く体験と、管理能力の無い管理者の下で働く体験と、両方とも経験できたとしたら、それがベストな教育環境なのだと思います。 リスク管理能力や危機管理能力の無い管理者のもとで、理不尽な状況で矛盾に苦しみながら、危機管理の必要性を肌で体験することは、とても勉強になります。
〈おばつぶやき〉
理不尽も、自分が潰れちゃったらしょうがない。おばさんはそういう組織を支えたくないのもあるから早めに去るな。

そして、リスク管理能力や危機管理能力の優れた管理者のもとで、堅実な経営方法を学び、働き易い職場とは何かということを考え、将来の未経験のリスクに対して、どのように備えることが大切なのか?ということを学ぶことができたとしたら、とても素晴らしいと思います。また自ら様々な困難を体験し、その都度原因を追求し、同じようなことが起こらないように教訓として必死に学ぶ、それが人間の成長過程です。 社会に出る前の学生時代には、「人生とは体験を通して学ぶものであり、疑問に思ったことは書物を紐解いて学ぶ姿勢を身につける」ということが大切です。
 そして、社会に出た時には、「鉄は熱いうちに打て」「かわいい子には旅をさせよ」という諺の通り、厳しく教育してくれるような環境に身をおくように、後押しして差し上げることが、大切だと思います。 そうすることで、30歳を超える頃には、「周りの人たちを守るために、自分は何をすべきなのか?」という考え方が身につき、「何かあった時には、自分が何とかしてみせる」そういう気概を持つことができるまでに成長していれば、その後は社会人として素晴らしい生き方を全うすことができると思います。
〈おばつぶやき〉
厳しいだけでたいして人材を育てないで労働力を搾取ばかりしてるような職場もあるからな。
そんな業務の責任もめちゃくちゃな職場では破滅してしまうからな。
見極めがむずかしい。それを見極めるのも、自分のハートだ。他人の期待に応えたい、苦労して耐えなければ立派になれないという思い込みがあると、まずいブラック職場からいつまでも離れられない。

苦労しなければ立派になれないというのはあいつら支配社会が作り出した思い込みだ。
個人的にはしなくていい苦労はしないほうがいいと思っている。
苦労しなければならないという思い込みが犠牲者と支配者をつくる気がしてしょうがない。苦あれば楽ありというけど、気を付けないと、苦あれば苦ありになってしまう。
ブラック職場にずっといると自分自身もいつのまにかそういう上司になっていく。
気づいたらあいつらの走狗となっていたりする。

ところでDr.Yさんはお医者様だ。お仕事は、人さまの命がかかっている。
厳しい職場といえるだろう。
お医者様のおっしゃる職場でのリスク・危機管理とはシビアなものだろう。
自分の選択した仕事によっては、そういう環境下で早いうちから指導を受けることが大事だよということなのだろう。
たぶん、おばさんのいう愛や感情を感じるていることと、先生のおっしゃるシビアな職場での教育、育成と、どっちも大事で必要なんだろう。
適切な割合は、仕事や自分の置かれている状況によっていろいろだろう。
組織に属さず個として創造するような職業もあるしな。

男性性と女性性。プラスとマイナス。昼と夜。活動と休息。
どっちかに偏ると苦しくなったり、伸び悩んだりするのね。
おばさんに足りない部分は先生が補ってくださいますw

 本日は、リスク管理能力や危機管理能力を身につけるためにはどのようにしたら良いのか?ということについて、お話ししました。  また、皆さまのお役に立てるようなお話しをしたいと思います。  Dr.Yでした。
 #リスク管理能力 #危機管理能力 #責任感 #世代交代
〈おばつぶやき〉
先生、ありがとうございました。
医療の情報発信も、その他のお話も、いつも全部ありがたいです。
みんなを助けたい先生のお気持ちがありがたいです。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。
初めての方におすすめの記事のリンク等を貼ってあります