丸顔おばさんのブログ

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ロスチャイルド④~ロックフェラーの台頭。ジキル島での密談→連邦準備法→第一次世界大戦。ブラックサーズデーで株価大暴落→金解禁。ブレトンウッズ体制。仕組んでるだろー?

2021-02-26 16:22:35 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
ロスチャイルドシリーズの続き、行きます!

今日は、第一次世界大戦あたりの話です。

文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
19世紀のヨーロッパでは、まだ財政、税制、通貨、債権の健全なシステムが確立しておらずフランス革命以降も戦争が絶えなかったため、ロスチャイルド家は多くの国の債権を保有し続け外交や内政までも掌握することができました。
19世紀なかばまでに、英、仏、独、豪などの主要なヨーロッパの工業国の通貨発行権を実質的にコントロールしていったロスチャイルド家はそれらの支配権だけでは満足せず、新大陸である米国に目を向け始めます
彼らはまず、シティバンクとモルガン銀行を所有しているモルガン家を支援し、アメリカの支配権を握ろうと画策しました。
〈おばつぶやき〉
モルガン家は、ちょこちょこおばさんのブログにも出てくる。ちょっと整理しておこう。
アメリカ合衆国の四大財閥の一つ。基礎を築いたのはコネティカット州ハートフォードの織物業で成功したジュニアス・スペンサー・モルガン(1813~90)
ジュニアスはイギリスの銀行家ジョージ・ピーボディと結んで J.S.モルガン商会を設
南北戦争では北部のために,普仏戦争ではフランスのために資金を調達して巨利を得た。
1871年息子のジョン・ピアポント・モルガンがアンソニー・ジョセフ・ドレクセルと共同で金融会社ドレクセル・モルガン商会を設立(1895 J.P.モルガン商会と改称)して政府金融に進出

まずはこの人。 J.S.モルガン。
Wikipediaより
ジューニアス・スペンサー・モルガン(英: Junius Spencer Morgan、1813年4月14日 - 1890年4月8日)は、アメリカ合衆国の銀行家、財政家。ウェストスプリングフィールド(現在のマサチューセッツ州ホールヨーク)生まれ主としてロンドンで事業を展開した。
モルガン家の系譜[編集]
モルガン家のルーツはイギリスのウェールズである。モルガン家がアメリカに移民したのは1626年で、現在のマサチューセッツ州スプリングフィールドに入植した。農業は成功し、地主として徐々に資産を蓄えていった。

ジューニアス・スペンサー・モルガンはアメリカの銀行家だけど、ルーツはイギリスで、ロンドンでも活躍してましたよと。
それで息子が有名なJPモルガンだ↓
Wikipediaより

ジョン・ピアポント・モルガン(John Pierpont Morgan、1837年4月17日 - 1913年3月31日)は、アメリカの5大財閥の1つであるモルガン財閥の創始者である。

それで、こいつらはおばさんのブログ、株式会社アメリカとFRBの話のところにも出てくるんだけど、
JPモルガンの父親は、ジュニアス・モルガンですが、ネイサン・ロスチャイルドと親しくなったジョージ・ピーボディに子どもがいなかったので、彼の後継者となったのがジュニアス・モルガン J.S.モルガン)モルガン商会がロスチャイルド商会の代理人になります。

ネイサン・ロスチャイルドと仲良しのジョージ・ピーボディというイギリス・アメリカで活躍した銀行家がいた。
彼は一度も結婚しなかったので子がいなかった。
それでジュニアス・モルガン(J.S.モルガン)がピーボディの後継者になったということだ。
こうやってモルガンは、ロスチャイルドの代理人になったということだ。
(画像出典:リンク先Wikipediaより)

そうやってロスチャイルドはモルガンを支援することで、アメリカの覇権を握ろうとしたんだな。

ロックフェラー家、デュポン家、メロン家はこれに抵抗しようとしましたが、ロスチャイルド家の財力に抗うことができず最終的には妥協せざるを得なくなり間接的にロスチャイルド家の支配下に置かれることになりました。

しかし米国への巨大な投資により、ヨーロッパに対するロスチャイルド家の支配はわずかに緩められました

「鉄血宰相」の異名を持つプロイセンのオットー・フォン・ビスマルク首相は普仏戦争で得られた巨額の賠償金を利用してドイツ銀行を設立し、ロスチャイルド家の支配から抜け出そうとしました
〈おばつぶやき〉
普仏戦争は、1870年にあったドイツ(プロイセン)とフランスの戦争だな。ドイツが勝って、フランスが負けた。
賠償金はフランスに代わってロスチャイルドが支払った。
(中略)
この賠償金を肩代わりしたのはフランスのロスチャイルドさんだって。

うん、なるほどね。この賠償金でドイツ銀行作ったのね。ロスチャイルドからせしめた金でね。もうあいつらから融資を受けなくて済むようにしたかったんだね。

一方、モルガン家を含む米国の4大家族も、米国でのロスチャイルド家の影響力を抑えようとしていました。しかし残念ながら第一次世界大戦の発生により欧米勢力は両方とも大幅に弱体化し、ロスチャイルド家は再び大きな勝利を収めました。
〈おばつぶやき〉
第一次世界大戦は1914年、オーストリア・ハンガリー帝国の皇太子夫妻が襲われる事件から勃発したけど、ロックフェラーが仕組んだのではないかという説がある。

ロスチャイルド・ロックフェラー、どっちも仕組んでるって説もあるんだね。
そうよね。争ったり、結託したり、裏切ったり、めちゃくちゃだからねw 
ほぼマフィアみたいなもんだからな。
戦火はヨーロッパ全土に広がり、ルシタニア号という船が撃沈されたことでアメリカも参戦する。

この船の撃沈もアメリカの自作自演ではないかという説もある。ちょうどいいところでアメリカが参戦するために。
参戦を決めたのはロックフェラーのしもべのウイルソン大統領。
ただ国内にヨーロッパの戦争でアメリカの青年の血を流すべきでないという声も強く、ウィルソン大統領も戦争には踏み切れずにいた。ところが、1915年5月のルシタニア号事件を機にドイツの潜水艦を使った無差別攻撃に非難が強まった。その後も次第に参戦の声が強まり、1917年2月にドイツが無制限潜水艦作戦を宣言したのをうけて、ウィルソン大統領は、1917年4月に議会の決議を得てアメリカ合衆国の参戦に踏み切った。これ以降、アメリカ軍がヨーロッパ戦線に派遣されたことによって戦局は決定的に連合軍有利に転換した。 

そして第一次世界大戦じたい、世界の帝国を弱体化させる目論見で、ロックフェラーがしくんだんじゃないかと。
地球規模で国家をあげた総力戦だったようだから。
主戦場がヨーロッパ全土というのもあやしい。
アメリカのロックフェラーにとって都合がよすぎる気がする。
そして革命がおこり、なんだかよくわかんないうちに停戦。
1917年、4月のアメリカの参戦と、11月のロシア革命(ソヴィエト政権の成立)によって転機を迎え、1918年10月にドイツで革命が起こり皇帝が退位、11月11日に停戦となった。 


またウィルソン大統領は、1917年11月、ロシア十月革命を成功させたレーニンが「平和についての布告」を発表すると、それに対抗して戦争目的の明確化と戦後処理の原則を示す必要に迫られ、翌1918年1月8日に十四カ条を発表した。 
民族自決と国際連盟を提案したヤツだね。14か条。
用意周到なんじゃないの?w
国際連盟ってグローバリズム推進だからなぁ。いま、仕上げにかかってるNWOだ。

あ!
第一次世界大戦の末期の1918年春から、ヨーロッパの戦線で「スペイン風邪」と言われたインフルエンザが大流行し、戦争の終結が早まったとされる。この大流行は日本も含めて全世界に及んで、約15万の死者を出した。最初に症状が出たのは1918年3月、アメリカ・カンザス州の陸軍キャンプで、4月中に全米に広がっていた。アメリカは前年の4月に参戦を決め兵士をヨーロッパ戦線に送っていたが、新たにヨーロッパ戦線に送った部隊の中に感染者が含まれていたためフランスに持ち込まれ、5月にポルトガル・スペイン、6月にドイツ・イギリス・スカンジナビア諸国に流行が広がった。
ドイツ軍は当時、100万という大軍でパリに迫っていたが、7月にはその進軍がストップ、病気の蔓延と補給路が断たれたことで兵士の体力、気力が急激に衰え、そこに連合軍が新たな兵士を投入して反攻に出たため、11月に休戦条約が締結されて戦争は終わった。アメリカ軍の参戦が、はからずも「スペイン風邪」の参戦というかたちで戦局に大きな影響を与えたことになる

戦争の終結と世界の弱体化に使ったんだろー!

ロスチャイルド家は再び大きな勝利を収めました」と動画では言っているが、このときすでにロックフェラーが覇権を握るための布石を打っていたんじゃないかという見方ができる。
1914年に第一次世界大戦が勃発する前年の1913年、連邦準備法が成立している。
これによってアメリカの中央銀行制度FRB、あいつらがアメリカを食い物にする準備が完了している。アメリカを株式会社にして支配する下準備が大戦の前年に成立。
このときの米大統領もロックフェラーのしもべのウイルソン。仕組んだなw
このあたりから、ロックフェラーが不気味に食い込んできて、力を強くしてきている感じだ。

で、この連邦準備法は、例のジキル島というところで、あいつらが密談によって草案を作った。
ところで、このFRB設立で話し合った場所が、JPモルガンが所有していたジキル島というところですが、これは「ジキル島クラブ」という銀行家たちのメンバーで運営されていました。
このメンバーの6人で、当時世界の富の6分の1を所有していたといわれています。2割弱ですね。



こちらの動画↑のようにDSのみなさん、自分が覇権を握ろうとしのぎを削っていたみたいだ。けっこう何年にもわたって、何回も行われていたようだね。

そして、ロックフェラーが一気にアメリカで覇権を握るためにしかけたのが、1929年10月24日「ブラックサーズデー」と言われた世界恐慌だ。
ヤツの手口は
に詳しく書いておいた。
日本のあいつらの犬たちも、ロックフェラーとロスチャイルドとどっちが勝つがわかんないもんだから、あっちについたりこっちについたり、天秤にかけたりしていた模様も書いといた。
そして、あいつらの犬政治家が金の解禁をして、日本から金が流出。いや、略奪だな。
もともとロスチャイルド王国であった日本から、株価大暴落→金解禁→ドル買いなどの権謀術数を駆使して、富を収奪し、最終的にロックフェラーが覇権をにぎった。
日本のしもべたちをチェスの駒のように使って。
あっちのご主人とこっちのご主人、右往左往しながら命じられるままに売国政策を実施し、日本は「あいつら」に富を収奪されていった。
日本国民はその犠牲になった。
ちなみに、浜口雄幸も井上準之助も暴漢に襲われて命を落としている。

第二次世界大戦後、欧州では金融の自主性が求められ、新たな財政体制と金融秩序が確立し、国債も政府が発行するようになり、欧米の銀行は株式の上場と発行を通じて資金を調達するようになりましたが、ロスチャイルド家は自己資金での開発にこだわったことで世界の変化に追いつくことができなくなりました
その結果、200年も揺るがなかった「第6帝国」は衰退し始めました。しかしロスチャイルド家は依然として、世界の富の支配者であると言われています。それは米中央銀行である連邦準備銀行(FRB)のウラの支配者がロスチャイルド家であると言われていることに関係しています。
1917年ロスチャイルド家をはじめとする金融寡頭がドル紙幣の事実上の製造者であるFRBの買収に成功1944年にはブレトン・ウッズ協定によって米ドルが世界唯一の決済通貨になったことで、彼らが発行する紙幣が国際通貨となったのです。
〈おばつぶやき〉
ブレトン・ウッズ協定は金とドルのみが金本位制だ。そしてドルが基軸通貨になった。

第二次大戦後、世界の金の8割がアメリカに集まってたのか。。。
これができたのもアメリカが世界の金をこつこつと長年に渡って収奪してきたからなんだろうな。もちろん日本からも
Wikipediaより
ブレトン・ウッズ協定(ブレトン・ウッズきょうてい、英語: Bretton Woods Agreements)とは、第二次世界大戦後半の1944年7月、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州ブレトン・ウッズで開かれた連合国通貨金融会議(45ヵ国参加)で締結され、1945年に発効した国際金融機構についての協定である国際通貨基金協定と国際復興開発銀行協定の総称。「アメリカ合衆国ドルを基軸とした固定為替相場制」であり、1オンス35USドルと金兌換によってアメリカのドルと各国の通貨の交換比率(為替相場)を一定に保つことによって自由貿易を発展させ、世界経済を安定させる仕組みであった。この体制は1971年のニクソンショックまで続き、戦後の西側諸国の経済の復興を支えた。この協定に基づいて確立した体制のことをブレトン・ウッズ体制という。
(中略)
米ドルを世界の基軸通貨として、金1オンスを35USドルと定め、そのドルに対し各国通貨の交換比率を定めた(金本位制)。
(中略)
この固定相場制のもとで、日本円はGHQ統治体制初期の輸出・輸入為替レートが異なる複数レートから、占領終了(1952年4月28日)後の日本のIMFおよび世銀へ加盟の翌年、1米ドル=360円(変動幅±1%)[1]に固定された。
(中略)
1971年8月15日のニクソン・ショックにより、アメリカ合衆国連邦政府は突然ドルと金の交換を停止し、ブレトン・ウッズ体制は終了した。
その後、1971年12月18日のスミソニアン協定で、ブレトン・ウッズ体制の骨格を維持しようとするも、1973年には本格的に変動相場制に移行し、ブレトン・ウッズ体制は完全に崩壊した。

そして1971年、アメリカからもろもろの理由で金が流出しちゃって、ブレトンウッズは崩壊するわけだ。

そしてまた、他国から富を収奪しようと目論む。この繰り返しだな。
プラザ合意
円高ドル安+金融自由化=富の収奪システム 

ブレトンウッズ体制では1ドル=360円という日本にとって輸出に有利なレートで高度経済成長を遂げたわけだけど、その後、またきっちり収奪され、そして、マネーゲームの世の中になった。ちゃんとモノを作って売るっていうんじゃなくて。

最近は、なんでも民営化とか自由化とかいって、日本のものを全部あいつらに差し出しちゃう。
消費税も年金も、なんだってあいつらに差し出しちゃう。
最近の株高もあいつらのための官制財テク。

というわけで、あいつらが滅びたら、日本は豊かだ。もともと豊かなんだ。

ロスチャイルド家はワイン、アート、銀行という3つの伝統的な投資分野を握っており中国やインドなどの鉄道への投資にも手を伸ばしています。
現在、ロスチャイルド家の投資銀行は、世界のトップ10にランクインしており、主な事業は企業の合併、買収、リストラです。それでもこの一族はメディア、ワイナリー、ホテル、ジュエリーなどの業界では依然としてトップを走っています。
「ダイヤモンドは永遠の輝き(A Diamond is Forever)〉誰もが耳にしたことのあるこの名スローガンは南アフリカのデビアス社の宣伝です。デビアス社は世界のダイアモンド生産の70%を所有していますが背後にはロスチャイルド家の投資があります。またロスチャイルド家は天然資源への投資も好んで行っています。世界の鉄鋼石取引の70%を占めるリオ・ティント(Rio Tinto)、ヴァ―レ(Vale)、BHPビリトン(BHP Billiton Ltd)もロスチャイルド家と密接に関連しています。
またニューヨークタイムズ、エコノミスト、マクドナルドなどにもロスチャイルド家の影が潜んでいます。
一族は現在、保険会社も管理しておりRSAという保険会社は現在欧州で30以上の保険会社を買収し、会社の市場価値は10億ドル(1千億円)を超えます。
〈おばつぶやき〉
投資銀行ってこれかな?
Wikipediaより
N・M・ロスチャイルド&サンズ(英語: N M Rothschild & Sons)は、イギリス、ロンドンの名門投資銀行。1811年にロスチャイルド家のマイアー・アムシェル・ロートシルトおよび息子のネイサン・メイアー・ロスチャイルドにより設立された。現在、世界中に57の事業所が存在する。
同社は、世界屈指の企業向けの金融アドバイザーであり、M&Aのアドバイザーとしては世界第7位である。
(中略)
2008年まで、ロスチャイルド家以外のロスチャイルド・コンティニュエーションの株主は、20%を保有する、1838年からの香港における彼らの代理人であるジャーディン・マセソンのみであったが、ジャーディンは2005年に、ロスチャイルド系のRSA・インシュランス・グループから、子会社のジャーディン・ストラテジックを通じて株式を買収した。

そしてロスチャイルド家は、中国市場への関心も維持しています。
中国では清朝末期からすでに彼らと清国政府との間に取引が行われていました。
〈おばつぶやき〉
中国はもともとイギリスロスチャイルドがおさえていたそうだ。今も上海・香港が拠点だそうだ。
(香港のデモの背後に、ロスチャイルドがいるかな?そろそろ共産党を潰しにかかってるかもね?)
それを共産主義者のロックフェラーが奪還するために中国大陸の支配者に毛沢東を選んだということらしい。
そして、今、習近平はロスチャイルドに指示を出すほどの立場にまでなって、いっしょに米不正選挙やったりしてたけど、最近、どうなってるのかな?
勢い、しぼんでるような気がするけど?w

現在彼らは、香港のほか、北京、上海にもオフィスを構えています。
例えばチャイナユニコムによるネットコムの240億米ドルでの買収。


中国本土で「マウスがゾウを飲み込む」と呼ばれた吉利によるボルボの18億米ドルの買収中国化工による世界トップのピレリタイヤなどの90億ドルの買収など中国での多くの大規模な合併や買収にロスチャイルドグループを見つけることができます。
〈おばつぶやき〉
あ!昨日の記事↓
2021年2月25日 3:42
【フランクフルト=深尾幸生】中国民営自動車大手、浙江吉利控股集団の傘下の高級車大手ボルボ・カー(スウェーデン)と香港証券取引所に上場している吉利汽車は24日、合併するとしていた方針の撤回を発表した。吉利グループの中核の両社は合併でコスト削減を進めようとしていた。エンジン部門は切り出して統合新会社を設立するなど機能ごとの融合を優先する。
浙江吉利控股集団は2020年2月に、両社を合併させ、香港とストックホルムの証券取引所に上場する計画を発表していた。撤回の背景には10年に買収されて以降、独立した経営で業績を伸ばしていたボルボ側が難色を示したことがあるとされる。

あー、やっぱそろそろ運命のアレが始まるから、ボルボは警戒してんのかな?


最近のロスチャイルドはこういった買収などの事業をやってるんだね。

さらにロスチャイルドグループは2007年からアリババと取引を行っており2014年にはアリババが米国に上場するための独占的なフィナンシャルアドバイザーも務めました。ロスチャイルド家はその巨万の富とは裏腹に、一般人の間ではあまり知られておらず謎に包まれています。したがってロスチャイルド家にはさまざまな陰謀が付き物です。あらゆる分野において世界的な強豪であるこのような一族の世界での役割が、実際にメディアの限られた情報より、はるかに大きいのではないかと考えている人は多いのかもしれません。

富の収奪と争いと支配の歴史だ。そのためには戦争だって、金融ペテンだって、バイキンばら撒くのだって、なんだってする。
おそろしいやつらだ。
よくもまあ、金融でここまで支配できたもんだよ。わかってて抵抗するやつは暗殺しちゃうんだもんな?でもそれももうできないんだよな?
トランプさん、元気に生きてるってことはw

このシリーズ、なかなか濃かったな。おかげでいろいろなことが繋がってきた。
おばさんも調べながら書いてるので、書く前はどうなるか分かんないんだ、いつもw

でも、こういったヤツラがもうすぐ滅びるんだね。
この動画でも「すこしずつ弱体化してきている」と言っている。
実際は、、、
ベンジャミン・ド・ロスチャイルドさんと9人の大司教、みなさん仲良くいっしょに同時に天に召された・・・。
そんなことあるか!!!w

今頃、どこにいるんだろうね?w



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