イスラエル保健省は、コロナワクチンが「FDA承認」されていると国民に嘘ついてたらしい。本当は緊急使用許可(EUA)なのに。
さらに緊急使用許可(EUA)の条件である有害事象データもちゃんと収集してないうえに、ねつ造・隠蔽してたって。
そのインチキデータをもとに世界各国がコロナワクチンを承認しましたという記事が出ている。
より機械翻訳。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
イスラエルのデジタル医療記録を分析し、ワクチン接種後90日以内に発生したすべての重篤な医療イベントを公表することを求める声
2021年7月16日
ピンキー・ファインスタイン博士とモシェ・ファイグリン氏による
一般の人々は、特に危機的状況の中で、あらゆる医療の「進歩」について自由に調べられる医学的背景、時間、資源を持っていません。ほとんどの人は、自分の国の保健機関が独自の医薬品規制を実施することを信頼しています。
ファイザー社のmRNA治療薬がFDAの緊急使用認可(EUA)を受けた2020年12月以降、この信頼は衝撃的に乱用されています。
公表されているファイザーとイスラエル保健省の連携協定は高度に編集されており、供給契約書は一度も公開されていません。
さらに、イスラエル政府のコロナウイルス委員会のプロトコルはすべて、今後30年間、国家機密として分類されています。彼らは何を隠しているのか?この記事は、イスラエルが潔白を証明することを求めるものです。
〈おばつぶやき〉
イスラエルとファイザーの契約があやしいよと言っている。
公開せずにこそこそなんかやってると。
国民の「信頼」を乱用していると。
ペテンのにおいがプンプンしている。
まず、イスラエル保健省は、ファイザー社のCOVID-19ワクチンの承認手続きを独自に行わず、FDAの緊急使用許可(EUA)で十分だと主張しました(イスラエルの法律に違反しています)。
〈おばつぶやき〉
まず、FDAってのは、アメリカの薬事承認などをする機関だな。
それで、緊急使用許可(EUA)ってのは、正式な薬事承認ではなく、緊急でしょうがないから使っていいですよっていう許可だな。
緊急使用許可(Emergency Use Authorization:EUA)は、米食品医薬品局(FDA)が緊急時に未承認薬などの使用を許可したり、既承認薬の適応を拡大したりする制度のこと。連邦食品医薬品化粧品法(FDCA)の第564条(セクション564)に基づく。
具体的には、FDAが、(1)生命を脅かす疾患である、(2)当該製品に関して、疾患の治療などで一定の有効性が認められる、(3)当該製品を使用した際のメリットが、製品の潜在的なリスクを上回ると判断できる、(4)当該製品以外に、疾患を診断、予防、または治療するための適当な代替品が無い──という条件を満たすと判断した場合に発行できる。
で、これはアメリカの使用許可なわけだけど、
イスラエルは、イスラエルの国として、承認手続きを行わず、このアメリカの許可だけで十分やん、としてしまった。
で、これはイスラエルの法律に違反していると。
日本もカタチだけの審議会で承認してしまったけど、そういうのもやらなかったのだろうか。
そして、ファイザー社のCOVID-19ワクチンを違法に承認した後、保健省はEUAの承認条件である、医療従事者やワクチン受領者に緊急使用のリスクを説明すること、有害事象を監視・報告するシステムを整備することなどを実施することもしませんでした。
〈おばつぶやき〉
さらにさらに、アメリカの緊急使用許可(EUA)は、やるんだったら、リスクの説明、有害事象報告や記録管理など、条件がある。
それもイスラエルはやらなかったと。
やっぱリスクの説明、治験中であることなど言わなきゃダメなんじゃない!
これがやられてない、大元の原因は、どうやらここらへんにあるみたい。
緊急事態使用許可:EUA制度 より
有害事象の報告や記録管理などの特定の承認条件に従う必要があります。 また、EUAによって行われた承認はFDAが緊急の必要性がもはや必要ないと判断した際に無効となります。
こんなのも、緊急使用許可の条件には反してるんじゃないでしょうか。
やっぱちゃんと、きまりがあったんじゃない。それを捻じ曲げて推進してるわけだ。全世界挙げて。
イスラエル保健省は、積極的なマーケティングを駆使して、ファイザー社のワクチンが「FDA承認」されているとイスラエル国民に広く虚偽の説明を行いました。後に保健省はイスラエル最高裁判所に対し、この主張は故意に虚偽であり、COVID-19ワクチンは厳しい条件(ファイザーが実施を怠り、保健省が実施しようとしなかった条件)の下でFDA緊急使用承認(EUA)を得ただけであることを認めました。
〈おばつぶやき〉
えー!イスラエル、国民に「FDA承認されてる」ってウソついたのー?!
で保健省はしれっとこのウソを認めたんだ。EUAを得ただけのワクチンですよって。
だからねぇ、こういう神経がもはや理解不能なの。
隠そうともしてない。
あの人もそうだろ?
この記事で取り上げたバウアー博士。
接種後、デルタ株の中和抗体ともともとの株の中和抗体を比較したら1/6でした。
だから追加で新しいワクチンを打ちましょうという論文を出している。
(論文は、単にワクチンが変異株には効かないという感じ?)
たしかにざっと機械翻訳して、シロウトのおばさんがみるとそんな感じのようだけど、
記事では「2回接種した人は、中和抗体の量が1/5~1/6に減少しました」
「人々の免疫システムの85%を永久に消し去ることを認めている」とある。
で、免疫システムの85%を永久に消し去る件は論文には書いてない。
(記事のほうは、ワクチンが人の免疫の大部分を永久に消し去ると読み取れる)
この記事は動画で博士が言った内容をまとめたもののようだ。
だとすると、論文の意味合いも変わってきちゃうんじゃないの?
おばさんにいわせりゃペテンです。
で、本人それを隠していない。動画で言っちゃってるくらいだから。
で、ワクチン推進の方針は変えてないから、矛盾だらけ。記事にもそう書いてある。
みなさん、隠していない。
ここらへんのあいつらの心理に興味があるの。
もう時が来ればバレるわけだ。ワクチンがどんなシロモノか。それは、あいつら自身が一番よくわかっている。
だから開き直って、あいつら側の人も、ちょいちょい暴露するのではないだろうか。
イスラエル保健省も。バウアー博士も。
そして、これだけはっきり言ってるのに分からない人々は、本物の羊にしちゃおうとしてるわけだ。
で、その「羊」たちが実際にワクチンを打つ→何度も打たざるをえなくなり、心と体を管理される→だから安全。暴れないし、批判しない。できない。
むしろ、追加のワクチンなしでは生きられないとなり、より従順に、あいつらを求めることだろう。
こういう、いわゆる(あいつらにとって) 「安全」な社会になることを見越して、平気で真相をちょこちょこ暴露しているのではないだろうか。
で、こうすることのメリットは、
あとでワクチンに関して、完全にウソついたと言われるよりは、今から少し認めたほうがウソを減らせるし、罪も軽くなるかもしれないと。こういう目論見じゃないですかね?
(ボッシュ博士もそうだと思うんだけど。ビツゲイツのおかかえ博士。ずいぶん怯えた様子で暴露してたらしい。) どうせこうなるのは決まっているから、しかたなくやっているんだと言いたい。
これはトランプを見ていても感じることがある。
情報開示後、人々が怒り暴れることを懸念。だからとりあえずワクチンを打たせる。
これでもう安全。
すばらしいワクチンなどと言って推進しながら、強制はいけない、こどもには打つなという。
矛盾した言動だけど、こうすることで罪を軽減。批判を軽減。同じだ。
いわゆる、(支配層にとって)「安全」な社会になることを見越しているとしか思えない。
誰のせいにするのか?誰も責任をとらないだろう。支配者たちは。
中共とファウチとその周辺のどうしようもないDSを逮捕して、みなさんのガスを抜く。
拒否を貫けば、一部の人は強制接種はまぬがれると思いたい。
だからおばさん、正義とか悪とか、善悪で見てないの。そういう感じでやってるんじゃないもん。あの人たちは。
どういう目的でやってるのか、言ってるのかしか見てないの。
トランプさんは正義の愛国者だとか悪いヤツだとか、「厚労省の方はむしろ被害者です」 とか、そういうことではないと思っている。
彼らは生き残りかけて支配するのが仕事だ。
支配層のみなさんはつねに権力闘争だ。
そういう人たちは善悪や道徳観念よりも、支配層の思惑と未来を読んで、メリットや自分を守ることを優先し、動くだろう。
そうしつつ、いかに国民をだまし・・、いや納得させながら支配するか。
役人だって立場が上の人ほど、そうだろう。
だから、彼らの立場になりきって、目的に焦点を当てて、なんでこういう事態になっているのかを見ないと、悪か正義かのプロパガンダにふりまわされておしまいだ。
仮面ライダーやセーラームーン見てるんとちがうからな。(古い?)
もちろん、国家公務員でも
赤木さんのような倫理感、正義感ある方もいらっしゃる。
でもそういう方は上の方にはいないのではないか?
だから、こうなっている、というか、こうするためにDSの息のかかった人間しか出世させないように、わざわざ前もってこのために、作ったわけだろう?
これが今、炸裂しているわけだ。
あ、イスラエルが国民にウソついたことをしれっと認めた話だったね。
厚生省はこの件についてイスラエル国民に事実を明らかにすることはなく、国民の信頼の乱用はそれだけに留まりませんでした。
ファイザー社のワクチンは、インフォームド・コンセントなしにイスラエルで投与されています。ファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種したイスラエル国民は、妊娠中の女性に関するものも含め、起こりうる有害事象やその他のリスクについて知らされていませんでした(この事実は、イスラエルのワクチン優先順位決定委員会のメンバーが辞任するきっかけとなりました)。アナフィラキシー反応のリスク以外にも、FDAや他の保健当局が定めた基本的な禁忌事項についても知らされていませんでした。
〈おばつぶやき〉
緊急承認(EUA)ならば、インフォームドコンセントはやらなければならない条件に入っている。
それもしない。日本もしていない。リスクを伝えるどころか、個人が指摘するとデマだと弾圧する始末。
日本がこうなっている理由も、どうやらこのあたりにあるみたいです。
長年の規制によると、ファイザー社は、米国FDAや他の保健当局に加えて、イスラエル保健省の独自の規制により、イスラエルにおけるすべての有害事象の常時かつ広範な監視と報告(「ファーマコビリガンス」)を実施することを求められていました。ファイザー社は、イスラエルでのワクチン展開において、これらの義務を無視し、保健省は、12歳から15歳の子どもたちへの展開が進んでいるにもかかわらず、義務の履行を怠っています。
〈おばつぶやき〉
ファイザーは有害事象の監視・報告を義務付けられていたにもかかわらず、無視しました。
さらに、ファイザー社も保健省も、イスラエルにおいてVAERSのような有害事象の報告を受け付けるプラットフォームを構築していません。厚生省のフォームは全く不十分で、2021年4月までは連絡先を尋ねることも、有害事象の説明を記入することもできなかった。さらに悪いことに、一度集められたデータは公開されません。
有害事象の詳細な報告書は、ファイザー社や厚生省から公表されていません。ファイザーが非公開のルートで受け取ったと思われる報告書は、保健省に提出されなかったか、保健省がイスラエル人に意図的に隠したかのどちらかです。
〈おばつぶやき〉
アメリカのVAERSのような有害事象報告のシステムを作らなかった。
そしてデータは公表しない。
日本も、医者が国に報告するかどうかを決める。べつに報告しなくても罰則はなく、亡くなっても報告されていないケースが山ほどある。
こういう現状が放置されているのも、どうやらこのあたりに端を発しているようだ。
報告がいい加減なほうが都合がいいと。
このことが明らかになったのは、イスラエルの市民団体であるIPC(Israeli People's Committee)が、ソーシャルメディアに重篤な有害事象の報告が殺到しているのを見て、有害事象を監視し、公に報告する任務に就いたときでした。
その結果、厚生省やファイザー社の声明と大きく食い違うことが判明しました。
〈おばつぶやき〉
国や製薬会社とまったく関係のない人や団体しか、真相を明らかにできないということだ。つまり、ディープステートでない人たちでやるしかないということだね。
2021年7月10日時点で、IPCは426名の死亡を確認しており、死亡原因の大半は心停止によるものであり、脳卒中、多臓器不全、血栓などによるものはそれほど多くありません。
〈おばつぶやき〉
日本は、751人死亡。
イスラエルの人口は約923万人 。 大人は8割くらいは2回接種が済んでいる。で、約495人の患者が入院し、334人が重篤、コロナで123人死亡。
と、7月22日のイスラエルの記事にでていたんだけど、実際の死亡者数はもっと多かったわけだ。
実際は426名。これは7月10日のIPC発表。
123人はイスラエル保健省の発表。
木曜日って書いてあるので、おそらく7月22日か15日の発表。
こんなに隠蔽してんだ。
また、IPCに寄せられた2,892件の非致死的有害事象の報告には、大量膣出血、月経異常、流産、死産、神経障害、心血管障害、心筋炎などが含まれていました。
〈おばつぶやき〉
IPCは、2021年1-3月のイスラエルにおける死亡率が過去10年間のいずれと比較しても15%高く、20-29歳の層の死亡率が18%高いことを特筆して報告しました。
また、この死亡率の上昇とCOVID-19ワクチンとの間に有意な関係があることも指摘されました。
2021年6月、IPCはワクチンを接種した18~40歳の若者の死亡率が非常に上昇していることを確認しました。
〈おばつぶやき〉
IPC、死亡率の上昇とワクチンとの関連に関係があると指摘。そりゃそうや。
しかし、2021年3月18日、厚生労働省のウェブサイトはこう報告しています。
"これまでのところ、重大なアレルギーが発生したのは数例のみで、死亡例は1例もありません。"
〈おばつぶやき〉
日本も同じ。
被害者や医療関係者は、厚労省の職員から有害事象を報告しないように言われたことを明かしています。
〈おばつぶやき〉
えー!これ、日本もやってないだろうな?厚労省、医師会。
厚労省とファイザーは、その法的責任とは対照的に、有害事象データの公開を積極的に抑制してきました。その後、この記事を書いている時点まで、ワクチンに関連する可能性のある死亡率に関する新しい情報は厚生省から報告されていません。
ファイザー社は、安全性評価およびモニタリングに関するFDAおよび保健省の規制に違反したため、イスラエルにおけるファイザー社のCOVID-19ワクチンに関連するリスクおよび有害事象に関する信頼性の高いデータが完全に欠如していました。
このため、世界中の保健当局は、ファイザー社のCOVID-19ワクチンがもたらす実際の危険性について不正確な情報を受け取ることになりました。
他の国々は、この偽装情報を参考にして承認を行ったのです。
〈おばつぶやき〉
あーあ、出ました。
イスラエル保健省はEUAの承認条件であるにも関わらず、VAERSみたいな有害事象を監視・報告するシステムを整備することもせず、あがってきたデータはいじったり、隠蔽した。
このようにして出てきたデータを他国も参考にして承認を行った。
日本もだな。
日本では2月12日に審議され、特例承認されたんだけど、
このあやしさについて、おばさんこちらの記事↓に書きました。
2月に特例承認したときにすでにこの資料は公開されていたのか?
これがおばさんが気になっちゃったことだ。本日の疑問だ。
すでに公開されていたとすると、その衝撃の内容である「スパイクタンパクが卵巣に溜まってしまう件」、なぜ、6月の今になってネット上で話題になっているんだ?
2月に公開されていたなら、もっとまえから話題になっていてもよさそうなもんだ。
やっぱあやしい・・・。
そして疑惑が生まれる。
やっぱり2月12日時点では冒頭の動物実験の元データは隠ぺいしていたのではないか?
(中略)
「投与部位以外で放射能が認められた主な組織は、肝臓、脾臓、副腎及び卵巣であり、投 与 8~48 時間後に最高値(それぞれ 26、23、18 及び 12 μg lipid eq./g)を示した。」
とは書いてあるけど、消失するから問題ないみたいな結論に持っていってるね。
資料と議事録を見る限り、こうしてスルーされて承認されたようだった。
議事録を見ても、議論というよりは、委員がちょっと質問して、厚労省がごにょごにょ答えて、委員が「わかりました」といっておしまい。
で、最後「よろしいでしょうか」と厚労省が聞いて、委員がうなづいて承認されちゃう。
いつもそうだ。だから最初から、結果ありきなんだなと思うんだ。
日本では薬事承認はこういう流れで行われる。
PMDAが審査。
審査なんてちゃんとやってないでしょう。このイスラエルの記事のとおりなら。
他国もイスラエルの捏造データにお追従して承認してますってw
(あとで資料を隠蔽したと言われるから、いったんちょこっとネットに出してから削除した?PMDAさんw)
それを私みたいのが、めざとく見つけ、ネットにさらす。
そしたら工作員に攻撃させる。こういうことだろう?
いろいろ繋がってきた。コツコツ書いといてよかった。
おかしいことには、ちゃんと理由があるんですねぇ。
時間が経つと必ず発覚するので、焦らないの。あたしは。
イスラエルの立法府や民間企業は、ファイザー社のワクチンが「FDA承認」されていることや、保健省が「安全で効果的」であると保証していることを理由に、イスラエル国民に対して、旅行や雇用などの社会参加の自由を失うという罰則付きでワクチンを強要し、イスラエル国民にさらなるダメージを与えました。
〈おばつぶやき〉
はい。イスラエル国民の悲痛な叫び、この記事にのせときました。 あれもFDAが正式に承認してるってウソいってやったわけだからね。
正式どころかEUA(緊急使用許可 )で、これの条件すらも守らず。
データを集めない、ねつ造する、リスクを言わない。もうやりたい放題。
これにより、ワクチンの摂取量が増加し、その結果、被害や未収集・未報告のデータが増加しました。このワクチンは、とりわけ、すべての医療従事者、兵士、教師に義務づけられました。
こんなことしてたら被害は増えるわ、データはめちゃくちゃだわ、もうカオス当たり前だね。
ファイザー社のアルバート・ボーラCEOとイスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相(当時)は、イスラエルがCOVID-19ワクチンの安全性と有効性を検証する世界の実験室になると説明しました。
バラク前首相は、この関係について、イスラエルの医療保険会社が国民全員の健康状態やワクチン接種の記録を何十年にもわたって保持しているからだと説明した。
副作用が発生した場合、ワクチンではなく持病のせいにすることが容易にできるからです。彼は「このデータはファイザーにとって宝の山だ」と言った。
イスラエルでは、もともと医療保険会社が国民の健康データを握っていて、保険会社もグルで、ワクチンの有害事象は全部その持病のせいにする目論見だったんだって。ネタニヤフとファイザーのCEO。
打たせたもん勝ち、だもんね?
ばれてもOK。
羊たちは心も体も管理される「安全」な社会がまもなくやってくるから。
世界は「世界の研究所」であるイスラエルの結果に頼っているが、イスラエルからの有害事象データがないのは、イスラエル保健省とファイザーが責任を持って監視、収集、報告しなかった結果であることに気づいていない。
対照的に、イスラエル人民委員会の報告書は、医療記録と負傷者の証言に基づいており、重大な危険性があること、COVID-19ワクチンが多くの負傷者や死亡者を出していることを明らかにしています。
これはまだ修正することができます。イスラエルでは患者のデジタル記録が一元化されているため、ファイザー社の注射と、軽度、重度、致命的なものを問わず、有害事象との相関関係についてのフォレンジック分析を迅速かつ容易に行うことができます。
これまで抑制されてきた正確な有害事象のデータがあれば、不必要な死や苦しみを防ぎ、失われた信頼を回復することができます。
このような分析が行われるまで、世界はワクチンの使用を控えなければなりません。イスラエル国民は、イスラエルでの即時の独立した分析と監査を求めています。
〈おばつぶやき〉
そう。
本当は各国政府はイスラエルの捏造データにお追従して承認したわけだから、それが修正されるまでは、結論が出せないはずなの。
勧められないはずなの。
ピンキー・ファインスタイン博士は、精神科医であり、コロナ危機の処理を調査するイスラエル人民委員会の創設者である。モシェ・フェイグリンは、イスラエルの政治家で、元クネセト議会議員兼副議長、Zehut党の創設者である。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
記事、ここまで。
さて、ばれてきてますけど、どうするんだろうね。
こんなふうに、時がたてば、真相がはっきりしてくる。
無責任な専門家、政府お追従のみなさん、あばれまわっている工作員。
洗脳され、迎合し、あいつらに追従しているみなさん。
あいつらに使われている場合じゃないですよ。
やつらは責任とらないと思うよ。責任とらされちゃうよ?戦後のあのときみたいに。