丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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テキサス州が4州を最高裁に提訴→受理されず。テキサス州、連邦から独立か?/ハンター・バイデンの調査開始/習近平、籠城の準備w

2020-12-13 14:09:32 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
昨日のツイッターはこの話題でもちきり。そして結果は、最高裁は訴訟を受理しないという決定を下した。ガーン。↓

より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********

米国の最高裁判所は12月11日、4つの激戦州の選挙結果の認定を止めようとするテキサス州の訴訟を受理しない決定を下した。
最高裁の判事らは却下の理由について、テキサス州は他の州の選挙方法に介入する正当な利害関係を示していないため、憲法の下で訴訟を起こす法的地位または能力に欠けるとの見解を示した。関連する他のすべての動議も却下された。
〈おばつぶやき〉
そうやって最高裁が適当な理由つけて却下するってことは、「屁理屈こねれば憲法違反してもいい」ってことになっちゃうじゃない。


訴訟の受理に同意したサミュエル・アリート判事とクラレンス・トーマス判事は声明で、今回の訴訟は上訴で上ってきた訴訟ではなく、最高裁にしか提出できないため、最高裁は審理する義務があると述べた。しかし、テキサス州の訴えを認めるべきだが、仮差止命令は認めるべきではないという訴訟の一部内容に反対する意見を示した。
〈おばつぶやき〉
最高裁判事は保守派が過半数を占めていたのに。。。みなさん買収されたか脅されてる?
トランプ大統領が期待を持って最高裁判事に指名したのが、バレット判事である。最高裁判事は保守派5人、リベラル派3人であった。バレット判事が加わることで、保守派判事は6人となる。ただ保守派のジョン・ロバーツ最高裁首席判事は”swing justice”と呼ばれ、案件によってはリベラル派に組む人物である。選挙不正を理由に訴訟が起これば、トランプ大統領の意を汲んだバレット判事が決定的な役割を果たすことになる。ロバーツ主席判事がリベラル派に付いても、バレット判事が加わったことで保守派は過半数の5人を確保できる 

バレット判事はどうした??反対したんだな。希望の星だったのに。
まー、あいつらが最高裁判事の買収、脅しをしないわけがないよなw
絶対こころみたはずだw
やられたな。
これで司法もあてにならないことが露呈してしまったわけだ。

おばさん、たまたま昨日、法律なんてもんもあいつらがいくらでも好きに操れるって記事、書いたけど、アメリカの最高裁までもこんなありさまだ。
恣意的になんとでもできる。いくらでも理由や根拠をひねくり出して。
われわれしたっぱなんて、いいようにやられて当たり前だ。みなさん、年末年始とくに気を付けてね。
そしてこんなときほど、しなやかでリラックスした心を忘れずにね♡
あんまりカリカリせかせかすると、あいつらと波長が合っちゃうからさ。

トランプ陣営の弁護団を代表するジュリアーニ氏は米メディア、ニュースマックスに対して、最高裁の決定は「ひどい間違い」だと語った。
「最悪なのは、実質的に最高裁は『この問題に関わりたくない』と言っているようだ。彼らは訴訟の審議を行わず、アメリカ国民に事実を伝えたくないのだ」とジュリアーニ氏は述べた。
また、「最高裁が法的地位の欠如を理由に訴訟を棄却したため、大統領と一部の選挙人たちが同じ内容の訴訟を再び地方裁判所に提訴する可能性もある」と述べた。
「これらの問題は解決されない限り歴史に残るだろう。これらの事実は知られるべきであり、放送されるべきであり、誰かがその真偽を判断する必要がある。そして、どこかの裁判所が勇気を持ってその決定を下さなければならない」と彼は付け加えた。
トランプ陣営の法律顧問であるジェナ・エリス氏はニュースマックスに対し、地方裁判所で新たな提訴を起こすことを検討していると認め、「なぜなら、大統領自身に訴訟を起こす明白な権利があるからだ」と述べた。
〈おばつぶやき〉
たとえ司法がこんなありさまだったとしても、弁護士さんとしてはあきらめるわけには行かないからな。これからもやり続けるだろう。


テキサス州のパクストン司法長官は最高裁の命令の直後に声明を発表し、この決定は「残念だ」と述べた。
「連邦と州の選挙法を守らなかった4州の合憲性を判断するこの訴訟を最高裁が却下したのは残念なことだ。私は今後も、我が国の選挙の誠実さと安全を絶えず守り、自らの都合で既存の選挙法を無視する者たちに責任を負わせる」とパクストン氏は述べた。
テキサス州は12月8日、大統領選挙の公正さを守るため、4つの激戦州を相手取った訴訟を最高裁に提訴した。
テキサス州は訴訟で、4つの激戦州が州の選挙法を変更し、有権者を不平等に扱い、票の信頼性を確かめる措置を緩め、結果として大規模な不正行為を可能にしたことは、憲法に違反したと訴えた
パクストン長官は、4州の選挙人団の投票を集計しないよう最高裁に求めていた。また、すでに選挙人を任命した州に関しては、憲法に沿って州議会に新しい選挙人の任命を指示するよう最高裁に求めていた。
トランプ氏と支持者らはこの訴訟に大きな期待を寄せており、大統領はこの訴訟を「大きな訴訟だ」と評し、最高裁に訴訟への介入(参加)を申請していた。トランプ氏は最高裁の命令についてまだ公式声明を出していない。
最高裁の決定の数時間前、トランプ氏はツイッターに「最高裁が偉大な知恵と勇気を示せば、おそらく史上最も重要なこの裁判で米国民が勝利し、われわれの選挙プロセスは尊敬を取り戻すだろう」と投稿した。
19の州がこの訴訟への支持を表明し、6州が訴訟への介入を申請していた。一方、20の州が訴訟への反対を表明していた。
(大紀元日本ウェブ編集部)
〈おばつぶやき〉
州が州を憲法違反だと訴えるという、すごいことだったんだね。たくさんの州がそれに加わって。その結果、審議しないと最高裁が決めた。あんなに露骨で明らかな証拠がたくさんあるのに。

トランプさんのツイート↓
アリト判事とトーマス判事はテキサスの選挙訴訟を受け入れると言った」ハニティより これは素晴らしいが司法失敗で恥だ国民は不正を受け国は恥を受けた裁判所で(論議する)日すら与えられなかった
#トランプ 訳 (解説)
最高裁の判事2名は訴訟の受け入れに同意したが残り7判事が反対し棄却される

というわけで、こんな機運が盛り上がっている↓
テキサス州の共和党、テキサス州独立を求める住民投票をやろうと一気に盛り上がってきた
さっそくテキサス州独立に関するハッシュタグ、#TEXITが盛り上がっている。 https://twitter.com/hashtag/texit?f=live

テキサス州、連邦から抜けるのかすごいね?!! 

こんなふうに憲法を守る州と守らない州で今後アメリカが別れちゃうんじゃないか?と。
下の地図は赤が社会主義国、青が共和国
(添付画像)


沿岸部が赤く染まってしまっているね。西も東も。そしてハワイも。。。


そしてなんと、テキサスは、特別な事情のある州だそうだ↓。率先して他の州を訴えたのには理由があった!
 
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********

米テキサス州は12月11日連邦最高裁に提訴を却下されたことを受け、緊急声明を出し、他州に憲法擁護連盟への加入を呼びかけました。テキサス州は全米50州の中で特別な州であります。異色な歴史を持っており強い経済力があり、そのうえ、憲法を非常に重視し、軍も持っています。テキサス州の今後の動きは米国の行方を左右するといっても過言ではありません。
テキサス州は最初はメキシコの一部で、メキシコ政府が憲法を守らないために、1836年にテキサス共和国として独立しました。そして1845年に米国と併合し、米国の第28州となりました。米50州のなかで唯一独立した国家でした併合した条件とは、テキサス州はいつでも連邦政府から離脱できることです。テキサス州民はローンスター(州旗)を自分たちの国旗と思っているほど州を愛しています。テキサス州の価値感は伝統を重視し、自由奔放の精神を持っており、民主党の左派思想と全く合いません。
以前、連邦最高裁の同性婚認定に抵抗したり、オバマ政権の移民政策と武器禁止の提案に抵抗しました。独立、自由、カウボーイの精神はテキサス州の特色であります。テキサス州の議事堂の入り口には1845年、アメリカがテキサス共和国に併合したと書いてあり、州民の誇りがいかに高いか垣間見ることができます。
テキサス州は米50州のなかで異色を放つ存在です。分かりやすく言うと、テキサス州はアメリカの長男のような存在です。政治の面において、1876年から米国の第2部の最も古い州憲法を実施し続けています。経済の面においても非常に発達し石油と鉱物に恵まれており、先端技術も突出しています。また、人口と面積ともにアメリカで2番目で、独立資格と実力を持っています
〈おばつぶやき〉
テキサス州、もともとひとつの国だったんだね!そして今も国として独立できる実力を持っている。その精神もいまだ健在!知らなかったー。

テキサス州がいまだに連邦から離脱していない一つの要因は米国に憲法があるからです。そのためテキサス州は違憲の疑いがあるとして、4州を相手取り連邦最高裁に訴えに出ました。訴訟の重要な法的根拠は4州が憲法修正第14条の「平等保護条項」に違反したからです。分かりやすく言うと、4州が勝手に選挙ルールを変更し我々のような憲法に従っている州に、事実上の不公平が生まれ、我々の憲法権利を侵したのに等しいのだ、ということです。
もし、この4州の行為が正しいというのであれば、今後、口実さえつければ各州が思うままに選挙法と憲法を違反してもいいということになり、米国の選挙制度が終わりを迎えますこれがこのように多くの州が速やかに支持を表明した主な原因の一つであります。
〈おばつぶやき〉
もうこうなったら、テキサスは、連邦に入っている意味がないわけだ。むしろデメリットでしかないわけだ。
そういうことか。テキサス州独立の声が上がっていたのは。よーくわかりました。

この提訴はテキサス州が「選挙不正の有無」の問題を「憲法の有無 米国を解体するかどうか」のレベルに上げました
米国の今後の運命および世界の今後の行方がこの選挙不正との戦いにかかっていると言えます。
〈おばつぶやき〉
そういうことね。ものすごい意義のある提訴だったんだ。
戒厳令→軍事法廷という話が出ているが、その前にこの提訴が憲法を守るグループ、守んないグループをはっきり色分けする試金石となった。
必要なプロセスだったんだね。

テキサス州は独立精神が非常に強く、独立運動が絶えることはありませんでした。またアメリカ政策は左寄りの社会主義へ向かおうとするたびに、テキサス州の独立運動は一段と強くなっていきます。さらに全州民が拳銃を持っており、しかも拳銃で自分の権利を守ると公言しています。テキサス州はこのように非常に保守的で強い経済力を持っており人口も面積も全米2位でカウボーイ精神も強くそのうえ、強力な軍隊も持っています。テキサス州は50州の中で、自分の軍隊を持っている州です。公式発表資料によるとテキサス州には少なくとも、陸軍師団1個、陸軍戦闘旅団2個、空中戦闘旅団1個、戦闘機大隊5個、航空輸送大隊1個、独立した軍隊7個、また、数多くの後方支援部隊を持っています。この軍隊の指揮権はテキサス州の知事にあり、米大統領にはありません。米大統領は特別な事情で州知事に兵を借りることができますが権限はあくまでも知事にあります。
この点から見てもテキサス州は縮小版のアメリカとも言えます。もし情勢が悪化し、米国民が武器を持って米国を守るときが来たとき、テキサス州はおそらくいち早く拳銃を持って立ち上がるだろうと外界は推測しています。
〈おばつぶやき〉
すごいね、テキサス。実力あるんだね。テキサスがリーダーになって他の州が続いたというのがよく分かった。トランプさん訴訟に参加したということだから、提訴は受理されなかったけど、今後も協力してやっていくかもね。

この動画チャンネル、昨日、ツイッターでフォロワーの方がツイートで教えてくれたやつなんだけど、簡潔でわかりやすく、情報も早くていいと思った。教えてくれてありがとうございます。よいと思った情報を拡散するって大事だねぇ。とくに今は。

そして、ついに、司法部がハンター・バイデンの捜査を本格的に開始したそうだ!↓
内容要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************

ハンター・バイデンを司法部と税務局が調査している。
10何年前から中国の華信能源から不正な金を受け取った。ウクライナの会社からも。
〈おばつぶやき〉
おばさんくわーしく書きました。
中国の華信能源

ウクライナ ブリズマ社


その税金の問題で、ネバダ州連邦検察官が9日から調査すると発表した。
ワシントン共同ニュースがこのことを報道しました。
CNNが一部報道していますね?
はい。今年の10月頃からNYTも少し報道した。本格的な調査は昨日(12/10?)からです。今ハンターはどのような状況か分からない。本格的に調査が始まります。たくさんの証拠をFBIと司法部は持っている。
〈おばつぶやき〉
そうだったね。ボブリンスキー氏が証拠提供したり、水没したパソコンやらいっぱい証拠あるんだもんね。早くやれよって。。。FBIは一年以上も放置してたんだもんな。
FBIのレイ長官がバイデンスキャンダルの調査を妨害していたことはちゃんと記事に出ている。↓
https://kevinshipp.com/fbi-director-christopher-wray-must-be-fired/
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1321273019612889089?s=20 より
FBIはバイデンの息子のパソコンを入手して1年放置していた。その間に中国共産党は米国副大統領に影響力を行使していた。FBI長官は更迭しなければならない。 FBIは中国が米国のあらゆる分野でスパイ活動を行っていることを放置していた。そして悪者はロシアだと言っていた。 


あのCNNがこの件を報じたんだ。中国共産党プロパガンダメディアの筆頭だったのに。もうやめるのかな?さすがにやばいと気づいたか?反逆罪で死刑になりたくないのか?この記事だ↓。

FBIは不正選挙の証人たちに相当嫌がらせをしているらしく↓、あいかわらずDS丸出しなんだけど、いったいこれはどういうことか?なぜハンター・バイデンの調査を開始したんだ?
【米大統領選挙司法戦】証人にFBIが嫌がらせ。TX州の訴訟は62の選挙人に影響

中国政府は戦争の準備をしている。新中国連邦の郭文貴さんのYouTubeで報じた。
現在、中国共産党の幹部、上のほうから下の事務員さんまで、安全なところ、山の中に別荘があり、例えば、江西省の大きな山の中に、何万元もする豪華な家を建て、自然の井戸があり、電気もなく通信設備もない。戦争になったら無線電話とか特別な通信手段を用意するんだろう。とても安全なところ。ふつうの人には考えられないほどの豪華な家。生活に必要なものを準備中。
戦争が起きたときのためのサバイバルの家ですね?
そうです。だいぶ前から立てていた。医療設備などもなんでも揃っている。誰も知らない、共産党幹部だけが知っているところだ。一般人が入れないように特殊部隊が守っている。
〈おばつぶやき〉
あれ!おばさん昨日の記事で、もうすぐ大坂冬の陣・夏の陣みたいのが来るだろうと書いたけど、ほんとにそんなようなことやってるんだね?籠城だろ?これw

習近平は今までバイデンを頼りにしていたが、もう頼りにならない。それで今、準備が始まっている。習近平はアメリカにたくさんスパイを放っているので情報が早い。
〈おばつぶやき〉
ハンター・バイデンの捜査開始してるもんな。そしてそれを習近平の支配下であるはずのメディアが報じてる。
明らかに風向きが変わってきている。
習近平、どんどん不利に。
おばさん最近、トランプさんに寝返りたい共産党員たちの鼻息を感じるんだけど?w


幹部は引っ越し、山の周りを守る警察は武装警察、特殊部隊に代わった。
9日の人民解放軍の発表で、軍事訓練をしっかりしろと習近平が命じた。本当の戦争を想定して、作戦を立てるようにと。
かなり慌ててるかんじですかね?中国は。
はい。慌てています。
これまで、人民解放軍は軍事訓練の最中に戦車のガソリンを地元農民に売り、そのお金で飲み食いしていた。というわけで人民解放軍には戦闘能力はない。 こんな感じで習近平を騙していた。
だから習近平は「真剣にやれ!」と言っているわけですね?
そうです。(笑)
中国語分かる方は人民日報見てみてください。
〈おばつぶやき〉
これかな?
実際の戦場を想定して千人あまりの兵がワザを競ったと書いてある。運転、操縦だけでなく、炊事や医療手当なども、実際の戦争を想定してやったとある。

必ず勝たなければならない。真剣にやれと。

フリン将軍がツイッターで
フリン将軍(元国家安全顧問)は、火曜日にツイッターでトランプ大統領に次のことを呼び掛けた。
「トランプ大統領、早く戒厳令を発令してほしい。中国指導者たちは米国の自由を略奪するつもりだ。そのことを避けるために米国の憲法を一時停止し戒厳令を発令し軍の監視の下に選挙を再び行う必要がある。米国は中国に服従してはならない。」と。 

たぶん戒厳令発表すると思います。

・米国の国務省の国際宗教自由組織の発表によると、パキスタンのキリスト教徒(貧困層の娘たち)は中国人に人身売買されている。一年で629人のパキスタンの女性が中国人に人身売買された。中国人男性のお嫁さんになっている。言葉も通じず虐待や売春をさせられている 
パキスタンと中国共産党は仲がいい。
インドやミャンマーの女性たちも同じ被害にあっている。
これからも増えるだろう。中国では5千万人の男が独身。嫁になる女性が足りない。 
*****************

それから、興味深いことに、トランプさんの不正選挙に関するツイートを、在米中国大使館がリツイートしちゃったんだってw↓
どういうこと?
内容要約。
元NYT北京駐在記者も、中国がトランプ政権を支持していることの表れだと述べたそうだ。
それで、中国大使館はなんて言ってるかというと、「自分たちのアカウントがハッキングされた」とツイート。一切リツイートしておりませんと主張している。
ハッキングについてはネット上では懐疑的な声が多い。
******************

あれ、これ、大使館内部に反習近平のトランプ支持者がいて、わざとやったんじゃないの???www
関係あるかもしれない?ツイート↓
トランプ大統領と周辺は盛んに中国がサイバー攻撃を仕掛けていると言っているよね、戦争だと。ということは米国は中国のインターネットのファイヤーウォールをサイバー攻撃で破壊して中国13億の民が世界のネットに直接接続できるようにするんじゃないの?

そういえば、ポンペオさんが、中国のインターネットのファイアウォールを押し倒すって言ってたな。13億の中国国民が真実知って反乱おこしたらすごいだろうね。共産党崩壊!郭文貴さん通じて、すでに反習近平勢力と内通してるんじゃないか?w 

どうもおばさんには、中国共産党内部に隠れトランプ支持者がいっぱいいて、その習近平を倒す機会をうかがっている方々の鼻息が感じられてならないんだよなーw
その人たちが郭文貴さんに共産党内部の情報流してるのバレてるんだもんw

そして、ハンター・バイデンの脱税についての解説↓
12-13 単なる脱税調査だけでは済まされないい 
内容要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********

バイデンの息子が脱税で調査されてるのは、本人が認めているので間違いないんだけど、単なる脱税で済む問題ではない。どこかから収入があってそれを申告していないということ。まっとうな商売で得た収入なら把握されているはず。つまり表にでていない収入があったということだ。ブラックな収入を受け取っている=脱税している。例えば、「覚醒剤売って、これだけもうけましたー」とふつうは申告しないから。
表には出せない金=習近平政権との絡み
中国企業とファンドを作ってウイグル人を監視するためにシステムを作ってる会社に投資して、トランプに批判され、表向きは役員の座を退いてますけども、まったく関係なくなったわけはない。一緒に出資して作ってるんだから。利益は得てるでしょと。中国共産党あるいは中国企業と不透明な関係性がある人なんで、もし表に出せない金の流れがあるとすればここなんですよ。
〈おばつぶやき〉
ふむふむ。そういうことだね。
ウイグル人監視会社にこいつが投資してることはこの記事↓に書いた。
ついにここにメスが入るんだね!!!やってくれ!!!


共産党にしてみれば、ドラ息子のハンターではなく、父親バイデンが狙いだ。政治家バイデンに利益を渡したいんだけど、直接渡すと問題があるから息子が窓口になっている。息子を通じて、金はどこに流れたのか。父親だけでなく、おじさん、おじさんの奥さんの話も出ている。これもちゃんと申告してなければ脱税で摘発できる。ということでこれは小さい話ではない。
〈おばつぶやき〉
おじさんも調べられているとメイカさんもたしか言ってたな。
おじさんというのはジム氏だな。
(ハンターとジムが遺産争いをしているという話があったっけ)。
これで逮捕できるかな?

問題はバイデンが大統領になると、大統領の権限でうやむやになる可能性が高いので今、急いでやってるんだと思う。
バイデンファミリーと習近平政権、中国企業との関係は、郵便投票が始まって、多くの人が投票しちゃってから暴露された。なのでこの話知ってたら投票しなかったという人が多い。しかし話自体は前から知ってる人は知っていた。つまり、アメリカのマスコミも知っててあまり触れないようにしていた。
政権と中国共産党の不適切な関係は水面下で繋がっていて表にでない。みんなが知らないうちにずぶずぶになって、危ないところまで行ってしまった。そこにトランプ大統領があらわれて、利益共同体になっていた人たちが慌てた。その抵抗勢力がどれだけ強いかということが今回の選挙に表れている。
マスコミは「トランプが悪あがきしている」という構図に持って行きたくてしょうがない。公平に見るという姿勢がない。
アメリカ人たちは何が起きているか分かってきた。
〈おばつぶやき〉
すべてはタイムスケジュールがあって、それに合わせて起きているという気がするな。今はごたごたしているが、案外最後、きちっとまとまる可能性もあるな。

中国共産党の隠れトランプ支持者たちがちょうどいいタイミングでクーデター起こす準備してたりして?www

トランプの対抗策
S&Pとかダウ・ジョーンズなどの重要な株価の指標から中国10社を排除する動き。
トランプさんが、アメリカの国益を損なうような企業がアメリカで資金調達できるのはおかしいだろう!って前々から言っていて、それを止めにかかった。

中国企業の株価がアメリカの株価に影響を与えるのはおかしいということで、これらをはずしにかかっている。S&Pとかダウ・ジョーンズは単なる指数ではなく、それ自体が取引の対象になっている。いろんなファンドや金融商品に組み込まれている
中国企業が残っていると、ETF買ったりするのは間接的に中国企業に投資しているようなもんだからもう外すしかないところまで来ている。
アメリカの国益を損なうような企業がアメリカで資金調達できるのはおかしい!っていうのが完結に向かっている。いきなりやると困る人が続出なので、やるぞやるぞと言って少しずつやっている。
S&Pとかダウ・ジョーンズから中国企業を外したあとは、もう上場廃止だろう。いったん外すと影響力が薄れてくるので損する人もそれほど多くないってことになっていく。
〈おばつぶやき〉
これで経済の制裁がまた一つ加えられ、中国国内では習近平への不満がまた一段と高まったことだろう。

トランプの成果だろう。
オバマ時代、中国が容易にアメリカで資金調達してきた。その金はトランプにいわせれば、軍事産業に流れている。それとウイグル人の監視に使われている。
さらに言えば、香港でも同じことをやろうとしているという。
ウイグル人を監視するシステムはものすごい。顔認証で一人一人全部把握されている。それを香港でもやろうとしている。
問題は、それでもうけているアメリカ人もいるということだ。例えば中国企業がアメリカに上場する。その業務を委託されている会社。あるいは社債を発行して資金調達するときに仲介する業者。ウォール街だ。ものすごいもうけている。そういう人たちがオバマ政権をバックアップし今はバイデンにがんばってもらおうとしているわけだ。しかしこれは、アメリカがどうなっても構わない、自分たちだけ儲けようということだ。
〈おばつぶやき〉
おばさん、ウォール街の重鎮もトランプ支持を表明したという動画を見たよ。↓

ウォール街ブラックストーン・グループの創業者 トランプ氏支持へ方向変更
やっぱトランプさんのほうが、中長期的に見れば、銀行家たちにとって有利なんだって。過去4年間の米国株式市場大幅に上昇し巨額の利益をあげたんだって。こういう損得で物事考えてる人たちですら、トランプさん支持か。
バイデン、おまえ、完敗ではないかw

トランプ以前の大統領はウォール街とつるんでいた。金づるであった。しかしトランプはウォール街の金などあてにしていない。金でフラフラしちゃうヤツが政治家でリーダーでいると相当な影響がある。
〈おばつぶやき〉
トランプが金持ちであることがよい方向にはたらいたな。

トランプの出現でアメリカ人の考えもちょっとは変わった。今まではそもそも中国共産党がアメリカで何をいているか知らない人が多かった。スパイ活動、知的財産、産業のノウハウの窃盗、なぜか中国企業にとって非常に有利な資金調達の仕組み、軍事的脅威。
トランプをいくらディスってももはや影響そのものは消せない。
共産党はウイグル人になにやってるんだ、と、トランプは今中国共産党の責任者に制裁を加えているわけだ。香港の問題も放置しておくのか?と。
中国企業がアメリカで資金調達できなくなる、これはトランプの功績だけど、それらの企業がこんどは香港で調達しようとしている香港を法の支配も何もない状態にしたくせに資金調達だけはしてやろうというムシのいい話をとおすのかよ、と注目されている。
〈おばつぶやき〉
そうなんだ。今だけ金だけ自分だけ。。。。
おばさん、倫理のないヤツら、キライ。。。

トランプをホワイトハウスから追い出すなら、その後バイデンはちゃんとやるんだろうなという目で見られることは間違いない。

************************:


そういうわけで、なんだか風向きが変わってきているみたい。
もちろんいい方向に。
悪いヤツはどんどん窮地にwww
テキサス州の件も残念だったけど、深い意味があることがわかったし。
独立したいと立ち上がって、追随する州が出てきそうだし。
激しいことになりそうなことも言ってるけど、案外計画通りに穏便に期限までにパージが済んだりして?ww
おばさん、あいつらの内部にけっこう内通者がいる気がするんだよねww
全部トランプさん、ポンペオさんと打ち合わせ済だったりして?
ふっふっふ。

司法もあいつらにのっとられているみたいだけど、それも古い機能不全のシステムをいったん解体するには必要なプロセスという見方もできる。

日本のニュースやいろんな情報見てると、気が滅入ってくることもあるけど、これ全部ほんとかどうかわかんないぞー。
すくなくとも公平中立では全然なく、悪いヤツ側に肩入れしたニュースだからな。
日本の政治家はほとんど全部、こいつらのしたっぱだから、時が来ればいっしょにパージだ。
みなさん希望を持っていてくれよ!
あいつらが滅びることは決まっているからな。


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