丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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国連のグテーレス、中国の習近平、ロシアはグル。NWOワクチンチップ埋め込み企業を発見!

2020-10-08 08:51:42 | 国連

本日の主役。国連事務総長、グテーレス氏。

先月9月24日に国連総会の場でトランプ大統領と習近平がビデオ演説をした話を書いた↓
今日は、このトップ二人ではなくて、その後のしもべたちのやりとりの話だ。
国連総会の場でのこぼれ話だ。
こんなやりとりの場面で、本性が露見していて面白いので文字起こししてみた。
こういう場面で、
誰がどういう力関係であいつらの走狗となっているのかが表れてしまうものなんだな。
国連事務総長までもが。


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************************
9月24日の国連総会はビデオ会議で開催しました。アントニオ・グテーレス国連事務総長は各国の政治関係が緊迫している状況下、新型肺炎のパンデミックが拡大し続けることへの懸念を表明しました。‟今回の大流行は国際協力に対する試練ではあるが、我々は試練に失敗した”と述べました。
その後同じようなイデオロギーを持つ中国とロシアは発言の中で話題をそらしてしまったようです。彼らは各国の間でいかに協力すべきかを議論するのではなく、アメリカとの相違をとりあげました。
中国の王毅外相は習近平主席の特別代表として国連を中心とした多国間主義が重要だと述べました。彼はアメリカがワクチンを公共財として全世界の民衆に提供しないことを暗に批判し、このやりかたは不当であると批判しました。
王毅氏は
大国は冷戦思考とイデオロギー的な偏見を捨てなければならない”
‟内政不干渉”
‟一方的な制裁とロング・アーム法に反対する”などの発言をしました。
王毅氏の発言はすでに会議のテーマから外れていました。

ロシアのラブロフ外相も中国の主張に沿って‟自身の責任を生贄になすりつける”といって名指しせずにアメリカを批判しました。
〈おばつぶやき〉
ロシアはアメリカのBLM暴動にも関与しているし、独裁不正選挙で国民を苦しめているし、軍事行動を活発化させているようだし、プーチンはユダヤに寝返ってるようだし。
この記事↓に貼り付けだ動画2つが削除されている。
ひとつめの動画は、プーチンが反プーチンのアレクセイ・ナワリヌイ氏にノビチョク系の神経剤で毒殺しようとしたのではというニュース動画。
もうひとつは、クリミアでの実効支配をアピールしている動画。
プーチンも、あいつら活動に精を出している。
最前線に中国を行かせて、その陰でちゃくちゃくとやっている。

中国の横暴ばかりが目立つけど、おばさんロシアも要注意だと思ってる。
プーチンは実はトランプと裏で繋がっているという人が多いだろ?本当は善なのではって。(これもロシアが日本国内まで左翼工作員使ってプロパガンダをばら撒いてる可能性があるぞ)


おばさんは、ロシアをちっとも信じていない。


最近、大規模軍事演習まで始めているぞ。自分らの手下国家ばかりで。
中国、イラン、ベラルーシ・・・。




イランのアフマディネジャドは隠れユダヤ人。プーチンを操ってるのも正統派ハバト派ユダヤ人。その正統派ハバト派ユダヤ人はアフマディネジャドを支持している。。。

全部つながるではないか・・・。


中国とロシア外相の挑発的な発言はアメリカのクラフト国連大使から反撃を受けました。クラフト氏は‟議論内容に驚きと嫌悪を感じて、これは恥だ”と指摘しました。会議メンバーは重要な問題をめぐって討論しておらず、政治的な恩讐に重点をおいたとクラフト大使はいいました。またトランプ大統領の言葉を引用して‟中共がウイルスの発生源を隠したことで、感染が地方から全世界に広がった。その責任を問われなければならない”と非難しました。
中国共産党の行動は、すべての加盟国が平等に公衆衛生、透明度と彼らの国際的義務を守ることに力を入れているのではないことを証明している。この事実から将来のパンデミックを防ぐために誠意をもって行動している国は深い不安を感じるはずだ”と述べました。
予定されていた各国の演説のあと、雰囲気はあまりよくなかったのですが会議は終了したはずです。
驚いたことに中共の国連大使張軍氏が、最後の「プレー」をしました。会議が終わる前に張軍大使は発言を要求しました。彼はアメリカ側の代表を指差して‟もう十分だ。あなたたちは全世界にどれだけ迷惑をかけたか見てみろ”と大きい声で叫びました
中国は最初にウイルスの「打撃」を受けた国であり全世界の抗ウイルスに貢献したと主張しました。
また
‟大国は大国らしくふるまうべきだ”という習近平氏の国連総会演説に使った言葉を引用したあと
‟他人を指差して非難する前に20万のアメリカ人が死亡した理由を明らかにせよ”
‟政治的ウイルスの拡散をやめろ”と叱責を浴びせました。
〈おばつぶやき〉

中国の張軍国連大使。

いつもの戦狼外交を国連の場でもやった。

中国共産党の戦狼おばちゃんがオウンゴールして、コロナばら撒く前からワクチン開発してたのがばれちゃった話↓


中国が最初にウイルスの打撃を受けたのは事実です。これはウイルスが最初に武漢で爆発しその後中国全土と世界に広がったからです。問題は中国共産党が何をしたのかということです。中国共産党はウイルスを発見したあと、真相を公表せずWHOに緊急事態の宣言を遅らせるよう強要したため流行に対応する最適な時期を遅らせました。そのためウイルスは知らず知らずのうちに急速に拡散し、世界中に広がっていきました。


アメリカは中共の「ヒトからヒトへは感染せず制御できる」という嘘を信じて警戒心を緩めました。トランプ大統領は国家指導者である習近平が騙すとは考えられなかったのです。トランプ氏は‟彼(習近平氏)はすべてが制御下にあると私に言ったのだが後になってこれは嘘だと分かった”と述べました。中国共産党がウソをついたとアメリカが気づいた頃にはウイルスはすでにアメリカに広く拡散していました。
〈おばつぶやき〉

そうだよ。ほとんど全部ウソだとつねに疑ってかかんないと大変な目にあう。

いつも統一教会情報をリークしてくださる左翼(=中国共産党シンパ)の先生、副島隆彦氏の『全体主義の中国がアメリカを打ち倒す』から一部、引用 。
p253 あとがき
「この11月21日に北京で、‟世界皇帝代理”の
ヘンリー・キッシンジャーが心配した。これに対して、翌日即座に、習近平は『心配なさらないでください。中国は世界覇権を求めません(私たちは、これまでにいろいろ苦労して、人類史を学びましたから)」と発言した 

こんなふうに嘘をつく。キッシンジャーはあいつらの重鎮である。
ディープステート同士、こんなやりとりをして、世界に披露している。


もちろんその責任は中国共産党にあるので中国共産党が責任を負うべきではないでしょうか?
張軍氏は中国共産党が流行病との戦いに貢献をしたと主張しますが、ではどのような貢献をしたのでしょうか。中国は確かに一部の国にマスクを支援したのですが、しかし疫病が爆発する前に中共はすでに各国の医療物資を買い占めました。大流行の際にはマスクなどの医療品が不足していることに世界中の国々が不安を感じていました。当時「ニューヨークタイムズ」、イギリスの「デイリーメール」、「シドニー・モーニングヘラルド」などは次々と中国共産党の行為を暴露しました。
そうすると中共はやっと各国へマスクなどを提供しましたが、中国のファーウェイを受け入れる条件も付け加えました
〈おばつぶやき〉
ファーウェイといえば、5G技術だ。
西側諸国が自国の通信インフラから中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)製品をむしり取るのは容易ではないファーウェイは第5世代(5G)移動通信の特許を宝の山のように抱えているからだ。5Gを巡る何らかの世界統一基準が出現するとき、ファーウェイの技術は通信業者にとって必要不可欠になるかもしれないのだ。 
こんな状況だと言われている。
そして、
この中国のファーウェイが誇る5G技術、あいつらのニューワールドオーダー実現に不可欠なのだ。
それでなんと、山梨の株式会社「PATIC TRUST」 という企業が、その5G技術を利用したマイクロチップを全ての人に埋め込む国際的なデジタル認証システムを開発しているというツイート発見!
ツイート引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5G技術を開発してる某企業のサイトに 普通にしれっと 「マイクロチップをすべての人に埋め込む」 プロジェクトについて書いちゃってるけど

 嘘のウイルス騒動
 ↓ 
ワクチン(マイクロチップ)
 ↓ 
5G 
↓ 
人間電子認証 っていう計画なんだから 先にバラしちゃっていいの?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このリンク先↑は削除されてる。さすがにマイクロチップをすべての人に埋め込むってのがまずいと思ったのか?

でも削除されたページのスクリーンショットがネット上に出回っている。
↓    ↓    ↓


マイクロソフト、アクセンチュア、クスリ屋、ロックフェラー財団、GAVI
「RFIDマイクロチップをすべての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築する」って書いてあるね。
ビルゲイツあたりがたくらんでいる「ID2020」、国連のSDGs、日本の内閣府のムーンショット計画、デジタル庁、マイナンバー、全部、ニューワールドオーダー
つながっている。書いといたよ↓。
(そのために、コロナ禍を意図的に作り出した。
騒ぎをでっちあげるのは常に左翼、共産主義の側、と役割が決まっている。
それを糾弾するのが右翼。ディープステート社会において、両者はグル。)

山梨の株式会社「PATIC TRUST」HP↓
現在はこう書いてある。↓
一部、転載。赤、おばさん追記ーーーーーーーーーーーーーーーー
新型コロナウイルスによる入国渡航制限 ( https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html )
が経済活動を妨げています。弊社のAI画像認識および5G配信技術を利用し、個人情報に触れることなく マイクロチップにワクチン接種、PCRおよび抗体検査などを記録します。その履歴を読み取ることでいままで通り自由 に渡航、移動できるシステムの開発を進めています
今後は関係機関( https://www.centerforhealthsecurity.org/event201/ , https://id2020.org/ )と連携し来年春の実現を目指します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



中共はウイルス検査キットも提供していますが、チェコが購入した検査キット15万セットの80%が不良品でした。スペインとトルコでは中共の検査キットの精度が30%以下であることが判明しました。これは中共の医療技術が非常に劣っているせいか、それともわざと欠陥キットを輸出しているのでしょうか。
張軍氏は激怒していましたが、それはごろつきの手段がばれてから強弁することであるとすぐ分かります。張軍氏のこのような反応は実際に意外ではありません。
第一に直属の上司である王毅外交部長が同席しているので、張軍氏は上司の前で演技して見せています。
第二は最も重要な理由ですが先日国連総会で、習近平氏とトランプ氏の対立が鮮明となりました。張軍氏は問題を嗅ぎつけたでしょう。上の者が避難の声を上げた以上、部下である張軍氏はもっとパフォーマンスしないとならないはずです。そのため将来は米中の間に多くの「口喧嘩」が見られるのではないでしょうか。
中国共産党は敵を罵るときは、決して弱くはありません。
しかし妙な点があります。
それは国連事務総長の反応です。
AFP通信は、張軍氏の発言のなかでグテーレス国連事務総長が「反応がなかった」と報じました。なぜ「反応がなかった」のでしょうか。中共のパフォーマンスをもうおかしいと思わなくなったのでしょうか。その可能性が高いと思います。
張軍氏の態度は国連事務総長を軽視しているとも言えますが、それは中国共産党の習慣であり、すでに国連の場で常態化しています。
〈おばつぶやき〉
それはこういうことだ!
一部転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。-------------------

事実、1月28日付の新華網は、習近平と会談したテドロスが概ね以下のように述べたと伝えている。
 ――中国政府が打ち出している政治的決心は尊敬に値する。習近平自身が自ら率先して予防対策と治療に関する指揮を行い、国を挙げて全力を注いでいるその姿は絶賛に値する。中国人民を守るだけでなく世界人民をも守ろうとするその姿勢に、WHO事務局長として感謝する。

この日同時に、国連のグテーレス事務総長が「ほぼ同じ言葉」を用いて、中国を絶賛したのは注目に値する。
 グテーレスはポルトガル人。中国の特別行政区であるマカオをかつて植民地支配していたのはポルトガルなので、その関係を通して、「中国とグテーレス」は非常に緊密な関係にあり、2016年末で国連事務総長の任期が切れる潘基文(パンギムン)に代わってグテーレスを次期事務総長に押し上げるべく水面下で活発に活動したのも習近平政権だ。

〈おばつぶやき〉
そういうことだ。習近平がグテーレスを国連事務総長にした。だからヤツは習近平の犬だ。WHOのテドロスと全く一緒だ!

◆日本は習近平を国賓として招いてはならない
 このように国連事務総長を裏で操るだけでなく、人類の命を左右するWHOの事務局長を完全に裏でコントロールしているのが中国であり、習近平国家主席なのである。
 その習近平を日本は国賓として招こうとしている。
 安倍首相は、この新型コロナウイルス肺炎で人類が危機に立たされている状況にあってもなお、習近平を国賓として来日させることに意欲を燃やしている。
 国賓としなければならない理由は何なのかを、安倍首相は未だに説明したことはない。
 国賓として来日すれば天皇陛下が謁見することになり、窮地に立たされている中国は、思いきりその映像を全世界にばらまいて中国の信用回復に利用することだろう。信用を失墜し、崩壊するかもしれない中国共産党による一党支配体制を、またもや日本が手を差し伸べて延命させてあげることになる
〈おばつぶやき〉
そういうわけで、シンゾーはじめとする日本の似非右翼もこいつらとグルである。右翼と左翼はグルで騒ぎを起こしている。ディープステートの野望達成のために。

日本政府の学術機関が堂々と中国共産党に技術を漏らし、ヤツラが軍事転用するのも許しているのだから。
どうぞ攻めてくださいと言っているようなもんだ。


 このようなことでいいのか?
 多くの読者の方々にも声を上げて頂きたい。
 (なお、なぜ習近平を国賓として来日させてはならないかに関しては『激突!遠藤vs.田原 日中と習近平国賓』で詳述した。)
追記:グテーレス国連事務総長の発言に関しては1月28日付の新華網が報道している。何のことはない、中国の国連代表の張軍氏わざわざグテーレスに会いに行き、WHOのテドロス事務局長と同じ言葉を言ってもらったという形だ。当然、同じ言葉になるだろう。中国政府が決めた言葉なのだから。
〈おばつぶやき〉
出たな!張軍!

やっぱりおまえの工作だったんだなwwwそれで、国連総会でも強気で暴れ回ってたんだな?
グテーレスは自分が買収したんだもんな?www
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こんなふうに誰があいつらか、もうはっきり分かるようになってきている。
買収の経緯までさらされている。

そして、ワクチンによるチップ埋め込み計画が、日本企業によって堂々と進められている。もう隠していない。

全ての人間を電子認証で管理監視。

すべてはこのために仕掛けられた。

けど、こんなにバレバレで世界を敵にまわして、うまくいくわけがない。
習近平ひとり捕まえたら、ゲームはおしまいだ。

その後はドミノ倒しのようにディープステート掃討までいくだろう。



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