丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

アメリカのやらせ暴動

2020-06-02 17:10:28 | 暴動
アメリカで暴動があったね。

暴動が起こるきっかけになった殺人事件だけど、これ役者がやってたみたいなんだ。クライシスアクターっていうんだっけ?
だからこの黒人の人、死んでないんじゃないかな。やらせだから。


↑なんか、ツイッターが記事に埋め込めなくなってる。あいつらの仕業だ!ツイッターになんか小細工してる。
リンクから飛んでみて。やらせの証拠動画が出回ってる。


それでね、これを仕組んだのはジョージ・ソロスっていうあいつらの中枢にいる投資家だ。



我が国の緑のたぬきと仲良し。こういう関係。あいつら一味。

このソロスってやつが金ばらまいて、暴動起こしてる。
ふつうに求人広告出して、暴動おこす人募集してんだってw
で、連絡先の電話番号はアメリカの民主党の電話番号だって、ばれちゃったw

そしてね、中国共産党の特別工作部隊(ゲリラ組織)が裏で黒人たちを操っている って噂がある。
香港の国家安全法の導入後にこの暴動が起きたでしょ?

ソロスらディープステート(あいつら)も中国共産党(ほぼあいつら)も、トランプを落選させたくて、こういうことしてる。

その戦いが本格化してるの。

それで、心配なのはね、日本でもこのトランプがテロ組織に指定した「アンティファ」の旗を掲げたデモが起きている。

これやられると、われわれが荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)でコロナを収束させて、平和にいても、あいつらによって最悪のシナリオにもっていかれてしまう。

わたしはそれを懸念している。


中国の習近平さんは、あいつらかどうか、おばさんずっと見極めてたの。
以前、一帯一路なんかやり始めたときは、あいつらに反旗を翻したってことだから、お、こいつやってくれるのか?って思ったこともあったんだけど、最近なんかだめなんじゃないかと思ってる。

習近平、最近、奥さんと別居してんだって。
奥さんはあいつらにべったりなんだよ。


奥さんのほうは、人民解放軍の歌手だから、人民解放軍にも影響力が強くて、
習近平のほうは、人民解放軍をコントロールすることがあんまりできないんだって。頭が上がらないんだって。

それで、別居して仲が悪くなって、奥さん、ダンナにあてつけのように行動しはじめてるだろ?

だから習近平はあいつらに屈したと、おばさんは分析している。

あくまで、おばさん的分析だけど。夫婦関係が国際関係にまで影響を及ぼすんだ。

我々だって同じさ。人間の行動パターンなんて、けっこうどこでもいっしょだったりする。
家庭で暴君だと、職場でも暴君であったりする。


そういえば‼️Dr.Yさんが、夫婦についての動画をあげてくれてたっけ。





あーやさしいDr.Yさん
なんでこんなに癒されるんだろう?

おばさん、みんなにDr.Yさんを宣伝して回ってるからね!

今、ちょっとあいつらの戦いが激化してきてるけど、確実にいい流れがきてるからね。





少し時間かかるかもしれないけど、大丈夫だから、先生あせらないでね!
おばさん、モーレツに広めてるから、ずっとやりつづけるから、安心してね❗
先生無理しちゃダメだよ。

先生になにかあったら、おばさんつらくなっちゃうから、先生ご自身を守ってね❤️




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hakusou_onlinechecker)
2020-06-02 20:39:57
契機となった事件の仔細、当方には分かりかねます(ちなみに、警察官や刑務官による過剰制圧に起因する落命は、日本でも稀にあります。が、大阪市西成区以外では、暴動までには発展しそうにない類の事柄)。困惑の極み。

ANTIFAを含むアナーキズム系の活動は、治安当局・公安当局にとっては、全容を掴みにくい厄介な存在(明瞭な指揮命令系統に欠けるため)。
トランプ大統領だけでなく、合衆国全体にとっては、21世紀初頭の「テロとの戦い」よりも、難解な作戦になるかもしれません。戦術しくじれば、内戦もありうるので(ANTIFAの資金源不明瞭は、極めて不気味)。
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Unknown (marugao)
2020-06-02 20:50:40
コロナで生活苦などの不満のつのった一般人をあいつらが扇動しているのだと思っております。コロナも暴動も全部仕組まれていると思っております。資金源も扇動してるのもあいつらですから、あいつらが逮捕されればすべて解決のはず。
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Unknown (hakusou_onlinechecker)
2020-06-02 21:08:15
ただ、あの界隈、証拠の隠蔽も得意そうですから……
OSのバグを突いて金融機関の送金情報を「消す」くらいできそうですから……もしかすると、「時間との戦い」になるかもしれません。
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Unknown (marugao)
2020-06-02 21:11:18
なるほど、そのくらいは朝飯前でしょうな。トランプがどのくらい証拠をつかめるか。時間との戦いかぁ。おばさんがんばります。
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