丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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ネオナチ

2022-02-28 16:55:11 | ロシア
戦争してるときっていうのはプロパガンダがいっぱい飛び交うのが当たり前だし、
つまりは破壊と殺人だから、あんまりブログには書かかんとこうと思ってたんだけど、
いろいろ見ていたら、ちょっとだけ分かったことがあったので書いておくことにしました。

ウクライナって、西側DS戦争屋ネオナチの支配ももちろんあるけど、
歴史的にロシアからの支配があるだろう。
侵略やジェノサイドをじわじわやってきたそうではないか。
スレッドをながく繋げてくれている。
侵略されてきた歴史。もはやウクライナ語が公共の場で通じないこともあるそうだ。
NATOに従え、ロシアに従えとみなさん好き勝手に言うけれど、ウクライナは独立国ですよと。
スターリンによる大量虐殺。計画的餓死。ジェノサイド。
ウクライナ人を虐殺してロシア人を送り込むということをしてきたと。

それで、ロシアメディアでは、
2022年2月26日, 00:43
ウクライナのナチス主義者はテロリストのように行動しており、キエフとハリコフに複数の多連装ロケット砲を配備している。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がこのように述べた。

民族主義者っていうのはネオナチのことだな。
ネオナチはカンタンに言えば、極右の人種差別主義のナチスっぽい暴力的なやつらのことだ。
世界中にいる。
日本のヘイトスピーチしてる連中もこれの日本版だとおばさんは思っている。
アメリカのトランプさんを支持している極右の白人至上主義者とかKKKとか。

で、そのプーチンが言うウクライナのネオナチについての記事があった。
ヤフーニュースのわりには、偏らず、両陣営のことを書いているので、書き手の良心が感じられると思った。まだ戦争が始まる前に出た記事だ。

1/29(土) 8:36
  • ウクライナでの欧米とロシアの対立の影には白人右翼のナワバリ争いがある。
  • ロシアとウクライナのそれぞれの右翼団体は、欧米諸国から外国人戦闘員をリクルートしている。
  • それぞれの陣営の白人右翼は欧米とロシアに使われる「手駒」だが、日陰者だった彼らにとってウクライナ危機はいわばヒノキ舞台ともいえる
(中略)
昨年10月以来、ウクライナでの緊張は一気にエスカレートしてきた。アメリカがウクライナにミサイルを配備したことに対して、ロシアは「レッドラインを超えた」と判断し、国境付近に約10万人ともいわれる規模の部隊を配備したのだ。これは2014年のクリミア危機以来、ヨーロッパ最大の危機といえる。 
(中略)
ウクライナは帝国時代からいわばロシアのナワバリだった。これに拒絶反応をもつ親欧米派のウクライナ市民が欧米との関係を強化しようとすることに、ロシアは拒絶反応を示している。

ウクライナは歴史的にずっとロシアに支配されてきたので反ロシア感情がある。
すると、大国ロシアに抵抗するには、欧米とかNATOと手を組むというふうになる。
するとロシアは嫌がる。

(中略)
ともかく、ロシアはウクライナに関して決して譲ろうとしない。そのための手段として、ウクライナ国境に集結する10万人相当の部隊や極超音速ミサイル「イスカンデル」がよく注目されるが、これらに匹敵するロシアの武器として白人右翼がある。
戦地に集まる右翼
 クリミア危機の後のミンスクII合意でロシアと欧米そしてウクライナは「外国の部隊」の駐留を禁じることを約束した。これは緊張緩和の一環だった。
ところが、その後もロシア系人の多いウクライナ東部ではウクライナからの分離独立とロシア編入を求める動きが活発化しており、その混乱に乗じて2019年段階ですでに50カ国以上から約17,000人の白人右翼が集まっていたと報告されている。
 彼らは立場上「民間人」だが、実質的には外国人戦闘員だ。とりわけ多いのがロシアから流入した白人右翼で、その影にいるのが「ロシア帝国運動」である。

ロシアからも、白人右翼をウクライナに送り込んでいるという。そいつらをロシア帝国運動というらしい。
ロシア人じゃない者も混じっている、ロシア側のネオナチというのがいるらしい。
というわけで、プーチンもウクライナに対して、自分のネオナチを使っていることが判明。

 ロシア帝国運動は2002年に発足した白人右翼団体で、LGBTやムスリムにしばしば暴行を加えたりするだけでなく、プーチン政権に批判的な民主派の襲撃も行なってきた。形式的には民間団体だが、内実はロシア政府の出先機関に近く、サンクトペテルブルク近郊に広大な訓練場をもち、ここで軍事訓練などを行なっている。

だから暴力的なやつらだ。プーチンに批判的だと襲撃。極右過激派。
表向きは民間人、民間団体。でもほとんどロシア政府の出先機関。
それで、
Wikipedia「クリミア危機・ウクライナ東部紛争」(2014年の)より
一方、ロシア系メディアでは、この紛争初期にはロシアの春と表現する場合もあったが、以降は「ロシア軍は関与していない」という立場と国際司法裁判所がウクライナ政府が求めていた「ロシアによる親露勢力への支援の認定」を、証拠不十分として退ける決定をした[3]との立場から、今次紛争をウクライナ国民同士の対立であるウクライナ内戦であると表現している。ロシア政府は同戦闘を「内戦」と呼び、自らの関与を否するが、現地世論調査によると、ウクライナ国民の57%が「ロシアとウクライナの戦争」だと感じており、「内戦」(13%)だと見なす国民より圧倒的に多い[4]。

上記、ウクライナ人のFBでは、ウクライナはすでに8年前に侵略されていて、「ウクライナ東南部にいるのは親ロシア派勢力ではありません。ロシア軍です」と言っている。
これは、そういうことだったのだな。
公式にはロシア政府の軍ではないプーチンの手下のネオナチにやらせたんだろう。
だから「ロシアによる親露勢力への支援の認定」は証拠がないわけだ。
さすがKGBだね。プーチンってそういうやつよ。
抜かりないし、プロパガンダが上手だから、日本人まで騙されている。


 性的少数者や異教徒に厳しいロシアは「キリスト教文明の伝統的価値観を尊重する国」として欧米の白人右翼を惹きつけている。
(中略)
民間人の立場を隠れ蓑に軍事活動を活発化させるロシア帝国運動は、ウクライナでエスカレートする緊張と対立の、いわば影の主役とさえいえる。

右翼の敵は右翼
 ただし、影の主役はウクライナ側にもいる。ウクライナの右翼団体アゾフ連隊だ。
アゾフは2014年、クリミア危機をきっかけに発足し、民兵としてロシア軍やロシア帝国運動と戦火を交えた経験を持ち、その頃から民間人の虐殺といった戦争犯罪がしばしば指摘されてきた(そのためロシアメディアではネオナチ、ファシストと呼ばれる)。

で、ウクライナ側にも似たようなネオナチ、極右過激派がいて、
こいつらは2014年のクリミアの騒乱のときにプーチンのロシアネオナチのお相手をした。
ロシアは自分らもネオナチ使って侵略してるのに、ウクライナほうをネオナチと呼んでいる。こういうプロパガンダみたい。
だから双方から、いろんな立場の人の言うことを総合しないとちっともわからない。
この記事だって実態と合っているかどうかはわからない。

  現在でも自警組織として市中パトロールなどを行なっているが、その一方ではLGBTや少数民族ロマへの襲撃もしばしば行なってきた。

ウクライナのほうも相当に暴力的。
国対国の問題にとどまらず、民族差別主義者、やっぱりナチス的なわけだ。ネオナチだな。

それでも現在のウクライナ政府と密接な関係にあることから、その不法行為はほとんど問題にもされず、首都キエフにある本部はウクライナ政府さえ介入できない、いわば「白人右翼の聖地」の一つになっている。

で、ウクライナのネオナチもウクライナ政府と繋がっているんだけど、政府が介入できないほど力持っちゃってるんだ。不法行為やりたい放題か。
だからか。
(上記スプートニクの記事より)
「さらにプーチン大統領は、ウクライナ軍人がウクライナの権力を握るべきだと提案した。
プーチン大統領は、「キエフに潜みウクライナ人全員を人質にしているこの麻薬中毒者とネオナチ一味よりも、あなた方との方が合意に至りやすそうだ」と述べた。プーチン氏は、ウクライナ軍兵士に対し、過激派が民間人を人間の盾として利用することを認めないよう求めた。 」
ウクライナ政府もネオナチに手を焼いているだろうと、こう呼びかけたと。
ウクライナ政府の愛国者は、ネオナチに負けてるのもなんとかしなきゃだし、プーチンにやられたこともよく知っているだろうし、複雑だろうね。
ウクライナネオナチは、つまりアメリカやDSだし。
ウクライナは、プーチンにやられるか、DSにやられるか、どっちか選べって状況なわけだ。
こういう事情を知らないで聞くと、
プーチンは筋が通っていて、ネオナチに敢然と立ち向かっていて、そのために戦争しているかのように、たしかに見える。

だから、ずるいし、うまいんだ。プーチンは。
プーチンがネオナチ使ってクリミアや東部を侵略したから、よけいにウクライナのネオナチが勢いづいたわけだろう?

それでウクライナ政府がネオナチに負けちゃってて、やつらをコントロールできていない。それもロシアが攻めてきた一因なんだろう。
ロシアとしてみれば自分に歯向かうゴロツキが歯止めなく暴走しているわけだから。
表向きはウクライナのNATO加盟を言ってるけど。

泥沼だ。その犠牲になっている一般の人々。

上記FBの人は「ネオナチ」とは、書いてなかったけど、あれはロシア軍ですと言ってるとこを見ると、知ってるのかもなぁ。

アゾフっていう名前らしいけど、

(中略)
アゾフ基地には欧米だけでなく中東など50カ国以上から17,000人以上が集まり、訓練を受けているとみられる。ロシア軍が国境付近に迫る状況は、アゾフがこれまで以上に大々的に活動するきっかけになり、それはさらに多くの白人右翼をウクライナに集める宣伝材料にもなるだろう。

あー、やばいね。全世界からウクライナめがけてネオナチが集合してるってことか!
中東からもか。こいつらにハルマゲドンやらせようとしてるんじゃないの?

だから、ウラで支援してるのは、当然、

(中略)
実際、アメリカ議会は2015年、アゾフを「ネオナチの民兵」と位置付け、援助を禁じる法案を可決した。
 ところが2018年、国防総省からの圧力で議会は法案を修正し、それを皮切りに欧米はアゾフに軍事援助をしてきた。ジョージワシントン大学研究チームが昨年発表した報告書によると、アゾフやその下部団体のメンバーはアメリカをはじめ欧米諸国から訓練を受けており、なかにはイギリス王室メンバーも卒業生のサンドハースト王立陸軍士官学校に留学した者までいる。
 要するに、欧米はロシアを睨んでアゾフを手駒として利用しようとしているのだ。

アメリカ、イギリス王室。
完全にあいつらが支援してます。
でも争い起こすには相手がいてくれなきゃ困るわけで、
プーチン側もずっと前からネオナチをウクライナに送りこんで、ウクライナネオナチを刺激し、暴走させる原因をつくった犯人でもありましたって話だ
さすがは、ヤンググローバルリーダーだなw

こんなふうに、いつだってあいつらはワンパターンだ。期待通りやってくれている。
ウクライナのバックにいるDS戦争屋、ネオコンの連中をやっつけるヒーローみたいにプーチンを言っちゃうのはちょっと違うんじゃないですかね?
プーチンさんもトルドーたちと同じ世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーだし。誘われるまま戦争始めちゃってるし。
私には、両陣営グルで、みなさんあいつらの計画を叶えてあげているように見えます。
AチームBチーム分かれて争いながら、思い通りに支配していく、666の世界をつくっていくっていう昔からの定番の手口のように見えるけどなぁ。

いつもおんなじ手口。チームに分かれて争いをつくり出し、結局ウラで繋がってて。やんなっちゃう。
でっちあげだけど、民間人が巻き込まれてるわけで。

ウクライナの方のお話に、スターリンの虐殺の話が出てきたけど、
スターリンだって、ロスチャイルドの子どもだと聞いている
だからやっぱり昔から、全部、あいつらの仕業だ。。。

あ、
より引用。赤、こちらで追記。
2018年3月13日 
父方の祖父、スピリドン・プーチンは、モスクワ州にある別荘(ダーチャ)で、ウラジーミル・レーニンの料理人として、後に、スターリンの料理人として働いていたという。
 ジャーナリストのアンドレイ・コンドラショフの新しいドキュメンタリー映画『プーチン』では、大統領は、父親が自分に祖父たちの時代のことを話してくれたことを回想している。「祖父がスターリンと一緒に働いていたときに、私の父はスターリン家を訪ね、家に入れてもらって、彼らの生活ぶりを観察することができたんです」と、プーチンは語る。スターリンの死後、スピリドン・プーチンと妻は、モスクワ州にある共産党の休息の家で働いたのだという。ウラジーミル・プーチンは、(スターリンのそばにいた多くの人たちのように)祖父母が粛清されなかったことは注目に値すると言う。「彼らは信頼できる人物だと評価されていたのだろう」。 

あ~、プーチンは、おじいちゃんがスターリンにおつかえしてて、自分も家にいれてもらうほどの関係だったんだ。

やっぱプーチンも代々そういう家系なのかな。
世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーってことは、プーチンもロスチャイルドだもんな。

昔は露骨に侵略したり、ジェノサイドしてたけど、
最近はネオナチを使ってこっそりやるようになった。陰湿だ。
どっち勢力も。
国が公式にやったこととしない。
こいつらが戦争のかげの主役。
これからはネオナチを見ないとわかんないかもね。

期待通りといえば、にっぽんのあべちゃんだ↓

読売も。

あべちゃんがさりげなくプーチンさんを擁護してますよw
今わざわざこれを報道する意味。
あべちゃんは、やんごとない血筋のお方だから、あいつらの未来の計画をよーく知ったうえで、報道するメリットわかっててこんなことを言っているはず。

今ウクライナの背後にいるDS戦争屋、ネオコン、それからカナダのトルドーなどの連中は、弱体化のきざしが見られ、それ自体はうれしいけれど、
その後、プーチン、トランプ、習近平あたりが666の仕上げにかかるのではないかと警戒している。
(そうなると日本ではたぶん、あべちゃんか高市さんあたりが出てきて、改憲・・・

さては、たくらんでいるな。
あべちゃんは、プーチンよりは、わかりやすい。

あべちゃんはさ、2回も総理を病気でおやめになって、やめたあと、いつも元気になっちゃう。そして復活しちゃう。
病気でやめるのも、こういった来るべき未来666のために、取り巻きのみなさんがあべちゃんを温存してるのかなーって思ってね。あーこわい。

戦争とかネオナチとか好きな人同士が仲良くしてて。
みんなサディスティックなんだもん。

あべちゃんはさておき、

あいつら打倒は、誰かヒーローがあらわれてやってくれるってのは幻想だ。

現実は、こんな感じだし、

人々が戦わないで、意思を主張することを覚えないと、
救世主を待ち望んでいるうちは、一部滅びたとしても、また新しい支配者が湧いてくる。

だから戦争起こしてるやつに期待している人が多いうちは、とうていムリだし、
その意識では、支配され続けることが決定だからだ。
上記のみなさんが666の仕上げをすることを止められないだろう。

でも、ロシア人もウクライナ人も一体になって戦争反対デモをやっているというではないか。

ロシア国内でも反戦デモしてるって。
ロシア国内は監視や弾圧がすごいだろうけど。
昔と比べれば、人々は声をあげるようになっている。

犠牲者意識、従う意識が強いと、支配者が永遠に消えないけど、
従わない意思表示」を戦わないでやることをコツコツできると、変わってくるんだ。

戦争の当事者になった人は誰も、戦争起こしたやつに期待なんかしていない。
ロシア人もウクライナ人も。
現地の様子も歴史も知っている人たちは。
彼らがネオナチやそのウラ事情をどのくらいご存じかわからないけれど、
現状を見れば、こういった当事者のみなさんの感覚のほうがネット・テレビののプロパガンダよりはずっと正確であると思う。

わたしも、
戦争起こしている双方の連中VS一般の人々
と見ている。

ネオナチをあやつってるのもDSとプーチンだ。

人々が戦争したくなくても、ネオナチが影で、双方から侵略や分断、暴力を起こすわけだ。

これをやってる連中を支持しちゃったら、日本も危ないんじゃないでしょうか。

ネオナチ使って、ぐずぐずやらせれば、DS武器商人は儲かるし、力を盛り返してしまう。
プーチンが主導権を握り、力を持っていき、習近平とあべちゃんが元気になっていきそうな気配がある。
第3次世界大戦にするんでしょうか。

そのために今、プーチン、習近平、あべちゃん、トランプあたりを正義っぽくしておきたい。
あの、あべちゃんのプーチン擁護記事は、そういうことだな?あべちゃん?

2/28(月) 9:54
改憲は現行憲法では否定してきた核配備を容認するほか、「欧州最後の独裁者」と呼ばれるルカシェンコ大統領の長期的な実権保持を可能にする内容。同国へのロシアによる核配備や、人権侵害の深刻化が懸念される。
改憲案は、自国を「中立の非核地帯を目指す」とする従来の条文を削除。

どきっとしちゃった。日本もこういうふうにされちゃいます。
そうそう。憲法改正して独裁にするのが好きなやつらだ。
さーて、おばさんは憲法の勉強でもしよっと。変えられちゃったら大変だから。

情報戦からは離れようと思うの。

2022-02-26 17:21:13 | 憲法改正

ウクライナに関して、さっそく情報攪乱、情報戦だらけだね。

・どっちかが正義って話とか

・フェイクだらけだから、本当は攻撃なんてしていない、戦争なんてしていないのではないかって話とか


主要メディアは、悪いプーチンがウクライナを攻撃しているという論調で、

ツイッターは、案の定、プーチンは、ウクライナのバックにいるDS戦争屋、ネオコンの連中をやっつけるヒーローみたいな感じ。

どっちかが善でどっちかが悪で、
ゼロか100か、
こんな話にしかなんないのは、人間の脳がそう理解すると楽で、
戦争だからってことで刺激が強いから、脳の戦いスイッチ入れられちゃって煽られている感じだな。

そんじゃなくてもプロパガンダがすごいのに、これだと実際のところがよけい感じられなくなっちゃうだろう。
すでに、あいつらに操られている状態ともいえる。

この行きつく先を考えてみたい。

ネット上の右の人はプーチンのしたことの大義名分を言いたい。
(プーチンと自民党は、関係が深い。主要メディアに出るようなオモテの自民党の人はウクライナ(DS戦争屋)側だけど、ネトウヨのDSの話をするようなガス抜きの方はプーチン擁護となっているようだ)
でも、さすがにお顔と名前を出してやっている言論人の方は慎重で、プーチンが正義とまではいわない。
「大義は、ある」という言い方や、
ロシアによってよいことがもたらされるのではないかと前向きなことをおっしゃってから、「ロシアにも問題はありますよ」と付け加えたり。

で、匿名のネット上の方は、プーチンさんは正義って感じの方が多い。

一部分の情報だけを切り取って、そういうお話されている方も、多い。それも片方の立場からの。
元外交官の方であってもそういう話し方をされている。

この戦争と関係あるかどうかわからない話題や記事をひっぱってきて、
ナチスせん滅のためではないか?とこの戦争と結び付け、プーチンを正義のようにおっしゃる方もいらっしゃる。プーチンもまたユダヤとなかよしだけどな。やってることはナチス的といえなくもないけどな。だってヒトラーそっくりのメルケルさんとともにヤンググローバルリーダーだもんな)

ロシアメディア、スプートニクのプロパガンダと、トランプがプーチンをほめたたえたという記事も効いていると思われる。

どんな考えを持とうとそれは、自由だ。発信するのも自由だ。

ただ、わたしは、物事はいろんな立場から多面的に見て初めて、すこし全容がつかめる、その程度に考えているから、一面だけを取り上げて論じる意味があまりないように思っている。

まして正確な情報がわからない状況ではなおさら。
画像も動画もいくらでも作れる。
さらにこんな状態で、
戦争というテーマで、どちらかが正義、大義があると発信をする意味を考えていた。

テレビは西側のDS戦争屋プロパガンダ。
ネット上はロシア側のプロパガンダ。
後者を担当しているのはトランプ支持者の方たちに多い。右寄りの宗教関係の方。
666ミロクの世を待ち望んでいるみなさん。

コロナワクチンを世に出したのはトランプ政権のワープスピード作戦だ。
戦ってるポーズだけで、みなさんしっかりつながっているのが明らかだ。

プーチンもまた同じ陣営。

日本のあべちゃんも仲間にいれてやるか。こっそり親中トランプさんと同じスタイルだしな。

今ウクライナの背後にいるDS戦争屋、ネオコン、それからカナダのトルドーなどの連中は、弱体化のきざしが見られ、それ自体はうれしいけれど、
その後、プーチン、トランプ、習近平あたりが666の仕上げにかかるのではないかと警戒している。
(そうなると日本ではたぶん、あべちゃんか高市さんあたりが出てきて、改憲・・・)

ときどき独裁の顔をのぞかせるからな。

AチームとBチームにわかれて争いをつくり出しているだけで、みなさん、人権擁護の憲法をなくして、人口削減して、666完全監視管理社会の実現という目的はいっしょだ。

これがコロナで失敗したから、戦争で。

ワクチン反対・義務化反対デモなどは、人々の意思で平和的に戦わないでやることが可能だ。人々がこうすることを覚えた。自分の意思を持つことの意味を知った。

だから無理矢理戦わせることのできる戦争にうつったのではないか?と私は思っている。
戦争となれば、国家権力が命令できるわけだ。「戦え」と。自分の命を差し出せと。
これは、人権が邪魔なわけだ。だからああいう改憲草案になっているわけだ。

ワクチンの責任追及が始まりそうな気配がある。
でもあいつらの視点に立てば、戦争おこして、人々が消耗し、ワクチンの責任追及どころじゃなくなるのは、さぞかしおいしいだろう。
一気に改憲せざるをえなくなって人権なくし、緊急事態条項つくって戦わせれば、もう人々は反抗できない。グレートリセットもしちゃえば鬼に金棒、こっちのもんだって思ってるだろう。


ウクライナ語でツイッターを検索すると、爆撃で眠れないとか、ふつうの人が書いてそうなツイートが複数出てきた。
フォロワーが少なめで、いいねもちょっとだけの、ふつうの人っぽいやつ。
ウクライナ工作員が多いから、ネットは、日本語のもの、英語のものも、信用できなくて、自動翻訳を駆使してウクライナ語で、現地の生の声っぽいものがどのくらい出てくるか、やってみた。

動員はどうやってされるのか?とか。質問する人、教えてあげる人、が複数見られた。
だから、メディアもネットも信用できないけれど、やってはいるのだろうと思った。
避難を始めている人もいるのだろう。

ウクライナのふつうの人はこういったことを知らない人だって大勢いるだろう。自分の国の政府を操る者について。
戦争も、今現在どの程度の被害か、ほんとのところはわからないけど、いい迷惑だろう。動員されるということは、戦わされるわけだ。

ウクライナはNATOではないから、アメリカは手出しをしないと言っている。

でも、少しだけ派兵するとも言っている。

ウクライナはロシアにはかなわないだろう。

その後、ウクライナのバックにいる連中がどうするつもりかは、わからない。

プーチンがそこまでで止めようとしても、またDS戦争屋のみなさんが戦いに誘い込んでくる可能性は否定できないだろう。
プーチンもWEFのヤンググローバルリーダーだから、ロスチャイルドだかシュワブあたりから指令が行く可能性もある。

あるいは・・・

おばさん意訳
プーチン:
アメリカとNATOが言うこと聞かないし、約束やぶるのよ。ロシアはウクライナとハイレベルの協議を行いたいの。

習近ペイ:
西側のみなさん、ロシアの気持ち考えてあげてよ。過去の冷戦のこだわり捨てて、仲良くしてくれ。

なかよしだ。

右の666言論人の方が台湾が危ないんちゃうかと言い始めている。

近ちゃんは台湾侵攻することで、仲良しのプーチンさんを援護するのではないかと。

米軍は人手が足りなくて守りきれないから、各国が自分で守れ、憲法改正しなきゃって言い出すかもな。

それで憲法改正しちゃうと、人権や人命より国家の命令が優先の666完全監視管理社会がほぼ完成だろう。

今の憲法のままで、法律のほうを運用することで、十分対応可能だというご意見。

本当はこうできるのに、それを言わないで、憲法のほうを変えたい人たちが世論戦を繰り広げているのではないか?
テレビで、ネットで。
連中の目的は、本当は国防ではなく、国防をダシにして、人権を制限したい。

改憲すると、国防もかえって危ないのではないかと
敵国条項のことは何度も書いたけど、

9条の国防軍のところを読んでいて、
これにしちゃうと自衛だ自衛だ」と言いながら、国民を戦わせることがいくらでも可能なんじゃないかなって感じた。
集団的自衛権を持ち出して。緊急事態条項と内閣の政令と。
日本人の命が自衛を口実に、歯止めなく奪われる可能性が、あるのではないかと。
法律の専門家ではない私の感想ですが。

本当は米軍が守りきれないから戦わなきゃじゃなくて、
戦わないと書いてある憲法をそのままで、戦争したい連中にいじらせないで、法律で対処していくのが一番安全に思える。
せっかく書いてあるんだから。憲法に。「国の交戦権はこれを認めない」って。
24年の改憲草案はこれが削除されている。
無制限に戦わされるのを抑止しないと。

戦わないで主張すること」だから。勝つ秘訣は。
すでに現憲法に戦わないという主張が書いてあるわけだ。人権もバッチリなわけだ。
国民のほうがその意味をわかっていない
その状態で、「戦争している人」のどっちかを擁護し、正しいか間違ってるか、戦争は本当かうそかと言論戦をやっている。

その今、戦争してる人がこういう改憲もしろって言ってるんだもん。

すでに戦争を起こしている者を正義とする意味は、
思考で考えれば、

プーチンを正義とすることは、666の独裁したい連中の正当化に寄与することだろうし、(Qアノンとね)
プーチンを悪者であぶないやつとしてNATOを正義とするのも、日本を憲法改正と戦争に向かわせたいあいつらにとって、おいしいだろう。

人々が、戦争しているどちらかが正義だとしてくれるのもうれしいし、分断され戦ってくれることもうれしいし

戦争の話題は、残酷で刺激的だ。
ワクチン、米大統領不正選挙のとき以上に、情報戦がはげしくなることも予想される。
これは、改憲ムード作りとしては、最高だろう。あいつらとしてみれば。


でも、こんなあいつらの思惑をブログ上でこねくり回すこともまた、本質ではないと思うのね。


DSをやっつけることに期待して、戦争をしているどちらかが正義であるとか大義があると言うのなら、
じゃああなた自身は、その正義の人のためにみずから戦いの最前線に行って戦えるのか?

プーチンのためにDSをやっつけるために、人を殺すのか?

あるいはNATO陣営で、悪いプーチンをやっつけるために、人を殺すのか?

あるいは自分が殺されるかもしれない。

自分以外の、他人がやることだと思っているから、そういう話ができるのではないか?

それでは、あの改憲草案を考えた、国民には戦わせるけど、自分たちはぜったいに戦わないやつらと同じではないか。

戦争に関して、誰かを正義としたり、戦争を大義とすることは、そういうことを意味するように、私は思う。

こういったまるで他人事の感覚で、リアリティなしに、
確かかどうかもわからない断片的な情報で情報戦をするということは。

これは自分の感情をしっかり感じている人はできないと思う。

自分は戦争の当事者でないからと、
心でなにも感じていない状態で議論をすすめて、
戦況が事態が悪化して、他国も、日本もと巻き込まれていって、
ついに自分が戦争の当事者になったとき、なにを思うのか。

戦争している者を正義とするならば、
戦わなければならない憲法に変えなければとなり、
自分自身もまた、戦わなければならない方向へと誘導されるだろう。

だから憲法改正議論も、この戦争に関する情報戦も、いっしょだ。

自分が当事者になる前提が抜けている状態で議論を進めてしまえば、こういう結果をもたらす可能性が高いだろうと思う。

すでに戦争を起こしている者を、正義とまつりあげて情報戦をくりひろげ、改憲をアシストしているわけだ。
そのまつりあげた人のために、戦わなければならなくなるだろう。

すでに、あいつらの洗脳と誘導が始まっている。

ワナにかかって、思い通りにあやつられていく大衆を見て、
「すべては自分たちが蒔いた種だからな」、とあいつらはほくそ笑んでいることだろう。


カナダのトラックデモ続報4~緊急事態法、撤回!、からの、第3次世界大戦じゃないだろうね?

2022-02-25 08:04:57 | ワクチン関連のデモ・ストライキ
ウクライナで戦争が始まってしまってますが、
カナダのトラックデモのお話をまとめたいと思います。

カナダで、緊急事態法が発動され、たくさんの人が逮捕され、大変なことになっていたわけなんだけど、トルドーが緊急事態法の停止を発表した!やった!

最初、下院を通過しちゃったというニュースが流れ、やばいかなと注視していたら、

トルドーが停止を発表した↓

いったいこの間に何があったのかな?と思ってたら、こちらのカナダ人ニュースさんの動画で経緯を説明してくれていました↓

2.23 緊急事態法撤回!!!!/2つの話題をファクトチェック
内容の一部。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
1:00~
上院で議会で緊急事態法の適用を否決される公算が大きくなり、トルドーは撤回をせざるを得ない状態になった。

あー、上院では否決されそうだったんだ。

カナダの上院議会はほとんど形式上の議会。選挙で選ばれる議員は下院だけ。
下院で通った法案は上院(別名貴族院)で否決されることはあんまりない。
上院議員は首相が指名する。今回、トルドーが指名した議員が反対を表明した。
その人は元裁判官で、権利章典に明らかに違反していると言っているもんだから、そっちになびく人が増えている。上院も通らないだろうということになっている。
政権が肝いりでやった政策が上院ではねられるのは相当だぞと。

トルドーさん、味方だったはずの人たちにも見限られたようだ。

メディアもトルドーの肩を持たなくなっている。
緊急事態法やりすぎだっていう論調のほうが強い。
上院で否決という最悪の事態を防ぐために先取りで、撤回せざるをえなくなった。
トルドーの負け。

あ~、これは終わったなw。トルドー。

・ネットで噂のカナダのロマーナ女王について。

あ、このロマーナ女王ってネットでたまに見かけていたけど・・・。
女王を名乗っておられて、アジア系の方なの??って思ってました。
ウラにいるのは誰でしょう?

フリーダムコンボイのお話に戻ります。
トルドーの緊急事態法撤回の前に、コンボイ側の人が撤退を発表していたんだ。
逮捕や警察による暴力が出てきていたからな。

警察の「殴られ屋」になるつもりはない。フリーダムコンボイ広報担当者、オタワからの平和的撤退を発表
2022年2月20日 更新:2022年2月22日

オタワ-政府のCOVID-19義務化に反対するトラック運転手の抗議デモに対し、オタワの警察が2日連続で活動をエスカレートさせる中、「フリーダム・コンボイ」と呼ばれる運動の広報担当者は、"法執行機関のサンドバッグ "にはならないつもりだと平和的撤退を呼びかけました。

2月19日にオタワのダウンタウンにあるロード・エルジン・ホテルで行われた記者会見で、退役カナダ軍人のトム・マラッツォ氏は、多くのトラック運転手が、自分とその家族にとって最善の行動は、さらなる被害を避けるための撤退であると感じていると述べました。

「運動として、私たちはオタワの通りから平和的に撤退することを選択しました。警察から残忍な扱いを受けても得るものは何もない」とマラッツォは語った。

これ以上やると、どうなるか目に見えているもんね。
平和的に主張するのが無理になったらいったん撤収するのが鉄則だ。

これは個人の話合いでもそうだ。
もう自分か相手のどちらかがイライラや不快を少しでも感じたら、
ソッコーでその場から去る。
こうなるともう話合えないんだ。
戦うことにうつっていってしまって、無益な言葉の応酬になっていく。
問題の解決より勝つことが目的になっていく。
無駄だし、不快になる一方だから、いったんやめたほうがいいの。
物別れに終わったら、後日またゆっくり心が落ち着いているときに話をしてもいい。
一発で決めようとしないのが、コツだ。
OK,また今度ねと、やめて、離れる。
2回目は状況が変わって、もっと具体的な話になるかもわからない。

戦いモードになっちゃったら、いったん撤収したほうがいいんだ。
で、いったんやめて様子見てると、いいことが起こったりする。

カナダの場合も、もう緊急事態にしておく理由がなくなり、トルドーの味方も離れていき、撤回となった♪
暴力が出ているのにやり続けたら、こうはなっていなかった可能性がある。
人々の勝ちだ。
「サンドバックになるつもりはない」というのはさすがだ。
退役軍人の方がこう言っている。
軍人さんが「ムダに戦わない」というお考えを発表していて心強いと思いました。

今、「戦って勝たないと自分の望みが叶わない」っていう長年にわたる人類共通の思い込みから、みんなでいっしょに抜けられるかどうか?ってところにいるのかもなぁって、ふと思いました。 

こんなふうに戦いから降りたほうが勝つんだ。
あいつらはいまだに暴力も辞さないような昔と変わらない感覚なのがよくわかったけれど、人々のほうは戦ったらおしまいだと気づいている。
カナダ以外の国のデモも、人々はあくまで平和的だ。
あいつらのほうが工作員に暴動を起こさせたり、警察や国家権力のほうが暴力的だ。
だからわたしは、最終的には人々が勝つだろうと思うの。

ちゃんと主張すべきを主張して、暴力や争いの兆候が見られたら、撤収して、と繰り返していく。
一発できめようとしないのがコツだ!(個人の話合いも同じさ)

警察は2月18日からオタワのデモ隊に対する作戦をエスカレートさせ始め、2月20日の午前中に、これまでに191人を逮捕し、57台の車をレッカー移動させたと発表した。騎馬警察と警官が徒歩でデモ隊に迫り、馬がデモ隊をなぎ倒す場面もあった。

一部の警察官は、アサルトライフルやゴム弾発射機と思われるものなど重武装していた。警棒や唐辛子スプレーを振り回す者もおり、トラックの窓ガラスを割ってトラック運転手を車から降ろす者もいた。

ひどいねぇ。けが人もけっこう出ているだろう。

(中略)
ジャスティン・トルドー首相は、1月28日と29日にオタワに到着したトラック運転手の車列の主催者との会談を拒否し続けている。

これがもうダメだよね。話合えないわけだ。道理がないことしてるからw
話合いしたら負けることをわかっている。
おかしいことしてる自覚があるわけだ。

(中略)
フリーダム・コンボイの主催者のうち、2月17日にクリス・バーバーとタマラ・リッチを含む数人が逮捕されている。
抗議行動の警備を調整していた元ロイヤルカナダ騎馬警察官のダニエル・ブルフォードは、2月18日に逮捕されましたが、その後無罪放免となりました。

主催者の保釈を拒否したとニュースが出ていたよ↓
こんなことしてるけど、この逮捕も違法だとなるのではないか?
トルドーにお追従しちゃった人は、トルドーと運命をともにするんだろうな。。

(中略)
退役将校は、デモ隊を「反政府」と決めつけている「主流メディア」を批判し、護送団の主催者が連邦政府と対話を持とうとしているが、成功していないことを指摘した。
「私たちの意図はこれまでも、そしてこれからも、カナダの正式な政府と対話することだということをはっきりさせておきたいと思います」と述べた。私はこの演壇に立ち、他のメディアイベントでも計画の概要を説明し、"あなたと話したい "と言ったことがある」。

すばらしい。「我々はあくまでちゃんと話合いたいんだ」と。目的がぶれていない。
戦いから降りて、目的に焦点を当てることだ。

だから私は戦うことはムダだと思うんだ。
問題解決に焦点が当たっている人は戦わないし、効率的だ。
みずから障害を増やしていくなんてことはしない。
ムダなところにエネルギーを使っている場合ではないことをわかっているし。

そろそろ話合えない人、暴力ふるう人、戦う人をリーダーにしとくのはおかしいってなっていかないとな。
「戦わざるをえない」と言って、国民に戦いや自己犠牲を強いる支配者も。
そいつは本当に日本人の心を持ってるだろうか?
トルドーと同じ、グローバリストではないか?

これは国民のほうが戦っているということは、そのワナにまんまとはまっているということだからな。
ネット上で、職場で、家庭で、戦っている人はまだまだいる。
ここに気づかないとあいつらに勝てないからなぁ。

一番戦わなかった人が生き残る。
正しい人やがんばっている人が勝つわけではないんだ。残念ながら。
この勘違いというか、思い込みが、過去、我々があいつらに勝てなかった一因でもあると思う。
「戦って勝たないと自分の望みが叶わない」っていう根深い思い込みがあったから。
あいつらは残酷で悪魔だけど、一般人よりはずーっと戦っていないの。
自分らは戦わないで、下々の者をお互いに戦わせる。
潰し合いをさせ、消耗させる。
そして自分たちは安全、安泰に富を増やす。

今まさにその仕上げか、崩壊かという段階。

あいつらのほうは今後も逮捕しない限り、必至で戦わざるを得ない気分にさせてくるだろうけど。あの手この手で。
日本人も戦わされていることに気づかないと、
国民の声をいっさい聞かない支配者を引きずりおろすことはできないだろう。
彼らにいいように操られていることがわからないだろう。
メディアに騙され煽られ、
ちょっと気づくと、今度はガス抜き工作員に騙され、煽られ・・・。

(中略)
マラッツォは、負傷者や警察に逮捕された人々のための法律相談やサポートが現在組織されていると述べた。さらに、「トラック運転手たちは、私たち全員を差別する違憲のワクチン接種義務を裁判所に取り消してもらうよう、憲章への挑戦を開始する予定です」とも述べた。

うん。法的に訴えていく段階にきたようだ。

"法執行官が、自由な集会と言論の自由という憲章の権利と自由を行使した罪で市民を逮捕する日が来るとは思ってもみなかった "と彼は言った。

マラッツォは、銀行口座が凍結され、クレジットカードがキャンセルされたことも確認した。配偶者のクレジットスコアも、オタワに一緒にいなかったにもかかわらず、2月18日に109ポイントも下がったという。

この話している退役軍人の方も金融の妨害を受けたんだな。

2月14日の記者会見で、クリスティア・フリーランド副首相兼財務相は、緊急事態法に基づき、政府は銀行に対し、封鎖に協力していると思われる個人と企業顧客の両方へのサービスを停止する権限を与えたと述べた。

(記事より)
クリスティア・フリーランド副首相は、緊急事態法の展開の一環として、クラウドファンディング・サイトとその決済サービス・プロバイダーへの新たな規制を発表しました。1:39
(中略)
カナダの金融機関は、口座が違法な封鎖や職業を促進するために使用されている疑いがある場合、金融サービスの提供を一時的に停止できるようになったと、フリーランドは述べています。
「この命令は個人口座と法人口座の両方を対象としている」と述べた。

これをやられて困っている人がマラッツォさん以外にもけっこういるのだろう。

おばさんがドン引きなのは、ハッカーにクラウドファンディングサイトをハッキングさせた直後に、こういう規制を発表したってとこだ。
あんなヤバい感じのハッカーに政権がハッキングを依頼して、グルでやってるってことを隠していない。。。

オタワ警察のスティーブ・ベル臨時署長は2月19日のメディアブリーフィングで、オタワ警察はデモが終わった後もデモ参加者を追及すると述べた。

「もしあなたがこの抗議行動に関与しているならば、私たちは積極的にあなたを特定し、金銭的制裁や刑事告発でフォローアップするつもりです。絶対に。この捜査は今後何カ月も続くだろう」と述べた。

えー、警察はまだ弾圧やるんですか?
でも、緊急事態法撤回しちゃったから、もうできないんじゃ?

Marazzo氏は、草の根運動は再編成し、次の行動を計画すると述べた。「これは、われわれの自由をめぐる、より大きな戦争のなかのひとつの戦いだ」と述べた。
彼は、連邦レベルの国会議員全員が "私たちを裏切った "と付け加えた。
(以下省略)

そうだね。いったん、たて直しだね。
そうしているうちに状況もいい方向に変わっていくだろう!

人権擁護協会も今回の緊急事態法発動について国を訴えると記事が出ていたし↓

カナダ人権擁護協会が緊急事態法をめぐって連邦政府を訴える
投稿日:2022年2月17日16:43 ET | 最終更新日:2月18日

カナダ人権擁護協会(CCLA)は木曜日、進行中の抗議と封鎖に対応して緊急事態法を発動するという決定について連邦政府を訴える予定であると発表しました。

「緊急時の権限は正常化することはできず、また正常化してはならない」とCCLAの常務理事であるノア・メンデルソンは述べた。

彼女は、この法律の使用は「カナダ人の憲章の権利を著しく侵害している」と述べた。
(中略)
メンデルソンは、オタワの抗議行動の中で起こった「暴力的、人種差別的、同性愛嫌悪的行為」の報告を認めたが、これらの要素の存在は、CCLAが権利と自由の憲章の違反と見なす措置の導入を正当化しないと述べた。
(以下省略)

アルバータ州の知事も提訴すると記事が出ている↓

アルバータ州知事ジェイソン・ケニー、首相の権限乱用に警告
21st February 2022
ジェイソン・ケニー州知事は、カナダ連邦政府とトルドー首相が緊急事態法を使用したとして提訴することを明らかにした。 
ケニーは声明で、この動きを「状況的に不当」と非難した。
アルバータ州に拠点を置くエドモントン・サンとのインタビューで、
ケニーは、トルドーと自由主義政府による同法の実施を停止するために、カナダの連邦裁判所に法的異議を申し立てると述べた。

発動は不当だと。発動する状況になかったはずだということだね。

トルドーは、首都オタワで現在行われている「フリーダムコンボイ」抗議行動を取り締まるためにこの法律を乱用したと非難されている。抗議者たちは、トルドーの行き過ぎた命令や公共の自由に対する制限をやめさせるよう平和的に訴えているのだ。

平和的に訴えていただけだからね。

(中略)
「しかし、緊急事態法は、カナダの民主主義制度を崩壊させるようなクーデターや暴動が起こった場合、「国家が破綻したときに施行されるように設計されている」と付け加えたのである。

民主主義を崩壊させるような暴動、クーデターが起こった時に発動するもんだって。
今回民主主義を壊して暴力ふるったのはトルドー政権のほうだからな。
これは、法的に争ったらトルドーは勝てないんじゃないか?
トルドーが指名した上院議員の人ですら、明らかに違反だって言ってるし。
(再度、冒頭動画より引用)
今回、トルドーが指名した議員が反対を表明した。
その人は元裁判官で、権利章典に明らかに違反していると言っているもんだから、そっちになびく人が増えている。上院も通らないだろうということになっている。
政権が肝いりでやった政策が上院ではねられるのは相当だぞと。」

(中略)
緊急事態法の銀行業務に関する部分は「テロ資金調達を妨害するために作られた」とケニーは言ったが、その代わりに「意見が合わない人々」の資産を「押収し凍結する」ために使われている。カナダ政府はすでにフリーダムコンボイ支持者の財政を取り締まり始めている。 RCMPはさらに、デモに関連する34の暗号通貨ウォレットと、フリーダムコンボイを支援するために作られたTh GoFundMeとGiveSendGoの資金調達のトランザクションを凍結するよう命じました。 
しトルドーとその同盟者たちが、政治的反対意見を取り締まるために緊急事態法の権限を使い続けることが許されるなら、「それは非常に危険な前例となる」とケニーは言った。

緊急事態条項を濫用するとどうなるか、世界に見せてやってください。

あ~、カナダは80年代にこういうのができたんだ。
あべちゃんのお話
「コロナ禍を経験して、多くの国々、えー、緊急事態条項、憲法のなかに入れてますね。入れてなかったとこも入れた国もあります。えー、そうしたまさにやるべきことををしっかりとやっていきたいと思っています。」
やるべきこと、なんておっしゃってます。

カナダの緊急事態法はあとで発動が適切だったか調査があると聞いている。
おそろしいやつよ。あべちゃん。
画像出典:上記ツイートより


戦争だから緊急事態だって言われたら、人権より国の命令に従わなければならないからね。


あ、666の方!さっそく世論工作やってますな。

彼はエドモントン・サン紙に、先週の州指導者との電話会議で、10人の首相のうち6人がトルドーに緊急事態法を発動しないよう嘆願したが、トルドーはとにかく発動したと語った。トルドーはまた、国境を越えた強制措置を実施することでトラック運転手を「挑発」した。ケニー氏は、「予防接種を義務付ける正当な医学的理由はなかった」と述べた。そしてトルドー氏は、抗議者を「少数派」、人種差別主義者、性差別主義者として中傷し、事態をさらに悪化させた

ちゃんと反対した知事もいましたってさ。
そうよ。指導者的立場にいておかしいって言わないと、トルドーと同罪になっちゃうもんね。
このケニー知事は最初から反対していたようだ。(上記続報1参照)

あいつらはさ、コロナはだんだん弱毒になんないとおかしいわけだから、おしまいにするにしても、ワクチンを定期的に接種させたいわけだ。
それで免疫が弱くなるように作っていて、それに伴う問題が起きてきている。
だから追加接種だといい、
こんなのを義務化して定期的に打たせたい。

でもこうした抗議が起き、緊急事態法で押し切りたかったけど阻止された。。

悲しいらしい。

日本も、日経新聞に意見広告がのったしな。全国版だ。

日経が、よく載せたよね。CSISだぞ。日経は。

だからあいつらが、もう載せてもいいと許可したともいえるわけで、
立ち上がったみなさんの有志の会もいっぱいだ。
鎌倉の長嶋議員は議会で答弁してくれていたもんな。

一応、努力義務は外れたわけだからな。集団接種なんてとんでもない。

こんなふうに、うまく行かない流れだから、次行こう!って、戦争起こしたんですかね?
カナダの緊急事態法撤回と同時に始めちゃって。

キッシンジャー博士が言ってるもんな。
「コロナ後(→グレートリセット)新世界秩序の設立に失敗した場合、世界が火の海になる可能性がある」

ハルマゲドンか?
すでにウクライナ全土に拡大しちゃってるようだけど、
まさか、各国を戦闘に参加させていって、中東に拡大させようなんて聖書のとおりにやろうとしてないよな?

プーチンさん、DS戦争屋に誘い込まれるままにやっちゃってるけど。

ロシアはウクライナの防空システムを無力化したんだって?
すでに人が亡くなっているようですが。
ウクライナはロシアにはかなわないから、他国が参加しちゃって、第3次世界大戦ってするんでしょうか?

2022年2月25日

あー!

ウクライナのバックにいるDS戦争屋、ネオコンの連中をやっつけるヒーローみたいにプーチンを言っちゃうのはちょっと違うんじゃないですかね?


私には、両陣営グルで、みなさんあいつらの計画を叶えてあげているように見えます。

AチームBチーム分かれて争いながら、思い通りに支配していく、666の世界をつくっていくっていう昔からの定番の手口のように見えるけどなぁ。

望みの叶え方。「戦って勝たないと自分の望みが叶わない」っていうのは、じつは思い込みなの。

2022-02-24 08:09:56 | 心の解放シリーズ

「戦って勝たないと自分の望みが叶わない」って思い込みが、我々人類にはあると思うんだ。
でも望みの叶い方を細かく見ると、本当はそういうふうに叶っているわけではないんだ。

カンタンに言えば、ふだん自分が実感していることがカタチになっていくんだ。
戦って勝ち取っているのではなく。
これは個人の望みも、あいつら打倒などのみんなの集合意識の望みも、同じなんだ。

例えば敵・味方で戦って、恐怖を実感していると、その恐怖が現実にカタチになっちゃうんだ。

歴史上の激しく戦った人物は、武力や権力で一時的に勝っても、最終的には潰れて、一番戦わなかった人が残るんだわ。
織田信長も、いろんな説が言われているけど、意識の視点では、強くてもあんなふうに残虐に戦うってことを、ずっとやる続けるのはムリだわねと思える。
すると離脱する流れを作っていくもんなんだ。みずから。

前回、分断についてちょっと書いたけど、これに多くの人がハマる危険は、こういう集合意識が叶ってしまうことにもある。
敵・味方で戦って、恐怖を実感していると、その恐怖が現実にカタチになっちゃうから。最後、みんなで撃沈って結末になってしまう。
するとあいつらが喜ぶ。
そんなのイヤだろう?

そうではなく、ネットなども、戦いから離れて、自分の気持ちや考えが、ご理解いただける方に伝わればいいなぁと、自分のそんな実感を感じながらやっていると、

自分のそんな意識が広がっていくって感じ。
分かりあえる方と共鳴していくって感じ。
それがうれしいって気持ちだ。
これは感情のプラスの満足。幸せ。喜び。
この意識が広がっていく。伝わっていく。
これが一番強くて叶いやすいんだ。そして広がりやすいんだ。

どうしても攻撃されればそっちの方が刺激が強く感じるから、意識が囚われてしまうけれど、好意的な人もいっぱいいるわけだ。
そこを見た方がお得だ。
へんなやつは放置して、いい人だけを見てていいくらいだ。
工作員にも一言くらい自分の見解を言ってもいいとは思うけど、相手しすぎると、相手に発言の機会を与えてしまうからな。
あたしは自分のブログのコメント欄をそういう手合いのプロパガンダ拡散に利用されるのがイヤだからコメントを閉鎖したってのもあるんだ。
つきあう人は自分が選んでいいわけだから。

脳のどこを中心に使っているかによって、いろんな満足がある。

人と繋がってうれしいって実感は、感情を司る部分の満足だ。
ここが一番願いをかなえる部分だ。感情の実感ね。

知識ある人は、自分の知識を発信するとき、満足感を実感しているだろう。
これは左脳右脳の満足。
(マイナスに行くと、左脳は理屈で相手を責めるモードになる。
右脳は無気力、うつっぽくなる。)

戦っているときは、脳の脳幹という、よく爬虫類脳と言われてる部分をマイナスに使っている状態だ。
敵に遭遇して、戦うか逃げるかという反応をする部分だ。
動物が命を守るうえで、生き残るための一番原始的な部分だそうだ。
ここがプラスに使えているとスポーツなどが得意だったり、生命力あふれる、元気な行動力あふれる感じ。この満足もある。

でも、戦うと、ここをマイナスに使うことになるから、恐怖を実感しながら戦うこととなる。

どこの脳の満足もすばらしいけれど、戦ってしまうと、一気に感情の実感がマイナスになっちゃうわけ。これが叶っちゃうの。
でも、戦いからおりて、いろんな満足を感じながらやっていると、プラスが叶っていく。
これがコツなの。
実感がともなっていることがミソだ。
なにも行動しないでイメージだけで人と繋がっている妄想でも気持ちよくはなるけれど、これは右脳のつくり出したイメージだ。
本当は、他人がコワい、行動したくないと思っていれば、その思いが叶うだろう。
こっちが本当の実感だから。
それならそれでいいんだ。あたしは今人と関わりたくないんだ、こうやって自分を守りながら休みたいんだってOKしてそうしたらいいんだ。

それでしばらくして、少し行動したくなって、自分の気持ちを感じながら発信や行動をすると、心通じる方もいることがわかる。するとうれしいなぁと実感する。
このモードのときは、愛とか平和とか調和の願いだよね
戦って勝って、望みを叶えようとはしていないはずだ。

自分のそんな意識が広がっていくって感じ。
分かりあえる方と共鳴していくって感じ。
それがうれしいって気持ちだ。
これが感情がプラスの満足。幸せ。喜び。
この意識が広がっていく。伝わっていく。

これが形になっていく。戦ってるときの恐怖やしんどさはないはずだ。
だからそんなマイナスが叶うことはない。安全だ。
同じ主張をしていても、人それぞれ。意識がこんなにも真逆であったりするんだ。

こっちの戦ってない、満足を実感してるときは気持ちがいいんだ。幸せだし、うれしいんだ。
だから、どこまででもやれるのね。しんどくないから。楽しいから。

こうしてみんなで協力する流れが大きくなっていくと、どんどん掛け算で広がっていくの。
脳もリラックスするからいいアイディアも浮かぶし。視野も広くなるし。
それをみんなでやっていけばさらに発展していく。

今、分断に行きがちな人は、ここをご存じないだけなんだ。
もったいないのよ、せっかく才能があるのに。。。
必要ない人、才能ない人なんて一人もいないからね。
リラックスしてそのままでいてくださったほうが、みんなにとっても助かるのよ。
他人と戦って消耗するよりも。みんなもうれしいの。
あなたが平和でいてくれたほうが。
戦ってくれてありがとうとはならないんだ。
そういうわけで、
「戦って勝たないと自分の望みが叶わない」っていうのは勘違いなんだ。

相手を変えようとする、あるいは自分を束縛していく、これも戦いだ。

相手とも自分とも戦っている。
これは支配だし、もちろん分断も、生む。
相手がもう心に決めているのに、強引に言いすぎるとトラブルになる。
これは、相手の選択を認めていないから。
命に関わると思うと、どうしても強引になってしまうんだけど、言ってあげても相手が拒否しているならばムリなんだ。
今、世界中でこういうことが起きているな。
だから正論を言うよりも、相手と自分の責任の範囲を見極めることでチャンスが見えてくるんだ。

ちょっと練習してみようか。
ややこしいことになったり、もやもやする場面、トラブルが起きたときは、
必ずここでのテーマはなにか?と見る。

例えば、
テーマ:Aさんがワクチンを打つかどうか?
これは、Aさんが決めて、Aさんがその責任をとることだ。(Aさんが大人であれば)
これに対してBさんが正論言っていろいろ教えてあげても、Aさんが決めることだから、Aさんの選択を変えさせようとすることは支配となるので、Aさんは快になる
そういうふうに人の心ができているのね。よってトラブルになりやすいんだ。
Aさんが知りたがっていたらいいんだけど。
ここを感じとってあげることなんだ。相手の選択を。すこしずつ話をしながら。

今はもうすでに打ちたい人は打っているだろうから、みんな自分の選択を決めているはずだ。
この選択を無視したり否定することを言いすぎると、相手は嫌がったり、怒ったり、傷ついたりトラブルになる。(すると分断されていってしまうのね)
こんなとき、わたしなら、「自分は、打たないんだ、自然でいきたいの」と自分の選択を話すだけだ。
これは、安全だ。人の責任の範囲に入っていないから。ただ、自分の選択を話しているだけだから。
私の選択を聞いて、相手が何かを思うかもしれない。
相手がいろいろ聞いてきたり、知りたそうであれば、チャンスだ!
自分の知っていることを教えて差し上げる。
これが安全で平和でトラブル知らずの拡散の極意だ。

本来はこんなふうに情報を共有したり広めたりできる可能性があるとしても、
相手の選択を確認する前に、強引に言いすぎると、相手は嫌な気持ちになってしまのね。
話合える可能性をみずからつぶしてしまうこととなるの。


お次は、
テーマ:憲法を改正するかどうか
これは、日本の国民が決めて、その結果を経験することとなる、と言いたいけれど、
実際に内容を決めるのは、あいつらだろう
我々国民は、国民投票のときに、改正に賛成か反対か、これだけだろう。
なのに結果の責任をとるのは国民なわけだ。
だから、まず責任からしておかしいんだ。
しかし、実際には、2016年6月にイギリスで欧州連合(EU)離脱の国民投票が行われた際に指摘されたように、想定されていた結果と異なる方向に誘導されることも可能です。ヒトラーなど独裁者のために国民投票が活用されてきたことも忘れることはできません。
とくに現在の憲法改正手続のための法律(いわゆる国民投票法)には、最低投票率の定めがないため、万一、当日の悪天候などの影響で40%位の低い投票率だった場合も、過半数の20%の賛成で憲法改正が有効に成立する仕組みになっています。仮に有権者の5分の1の賛成で重大な憲法改正が実現してしまうことなどは、あってはならないことでしょう

だから、おばさんに言わせれば、政治の世界は責任がめちゃくちゃだ。
コロナもワクチンもそうだけど。
あいつらがなんでも強引に、国民をペテンにかけながらやっちゃう。
そのくせ責任はとらない。国民がその結果を味わわされる。

だから責任の観点から見れば、国民投票とかの憲法改正の制度からして問題だよねという話だ。内容はもっとダメだけど。
でも、グローバリストのあいつらが政治している時点で「国民のために」なんて視点がないわけだから、日本のためにちゃんとやるわけがないわけだ。
だから現状すべてに言えるけど、あいつらをパージしないと根本的な問題解決は見えてこないわけだ。

じゃあ、こんな状況だけど、

テーマ:憲法改正に賛成するか、反対するか?
これは一人ひとりが決めることだ。自分が決めていいことだ。
日本を愛する人も、心が日本人じゃない人も、売国奴も、改憲草案の中身を見たことない人も意見を決める権利がある。

だから自分の意見は大いに言った方がいいし、問題も言った方がいい。
でも相手の選択を変えさせようと強引になると、ワクチンと同じような状況にもなりかねない。
だから、おばさんは、こんな場合もワクチンのときと同じく、「あたしはこう思うけどね」と言う。
ワクチン強制されたらやだもん。人権なくなっちゃってさ。外国は今大変なことになってるし」と。まずはカンタンなとこから。
(最初からがんばって難しいこと言おうとすると、強引になりすぎるから)
これは安全だ。自分の選択(考え)を話しているだけだから。
相手は相手で自由だと認めていれば、相手の責任の範囲に入ってないから。
相手が知りたそうにのってきたら、チャンス!
いろいろ教えて差し上げればいい。


おばさんは、なんでもきわどいことは、「あたしはこう思うけどね~/あたしはこうするけどね~」と自分の選択だけを言って、相手の反応を確かめる。その反応でだいたいわかる。
相手が何も言ってこなかったら、言いたくないってことだ。
その話はしたくない、言ってほしくないって意味かもしれない。
それも相手の自由でOKなわけで、その場合はそれ以上言いすぎると相手の責任に入りすぎてしまうのでトラブルになる。

命かかってる思うとついつい強引にでも言ってあげたくなるんだけど、
相手がすでに選択を決めている場合は、言ってあげたとしてもムリなんだ。
受け入れられないんだ。
だから「自分が言ってあげていれば」と自分を責める必要はないんだ。
できるのは、自分の選択を話すことくらいだ。でもそのくらいのほうが手堅く平和に拡散できるんだ。
ブログも読みたくない人は読まないわけだから、押し付けなくて済むのね。
おばさんはそういう作戦で、やってます。

ネットでの発信も、
自分の気持ちや考えが、ご理解いただける方に伝わればいいなぁ。伝わってうれしいなぁという感覚てあれば、支配の感覚はいっさいない。
こっちのほうが共感を得て広がりやすい。
読んでて楽だから。気持ちがいいから。

わかんないヤツはバカだみたいに激しく書けば、同じ感覚の方には支持されるだろうけど、広くいろんな価値観の方に広めるのは難しいだろう。
いろんな感覚、考えの人がいるわけだから。

たぶん、世渡りのうまい人、のびのび活躍している人は、こういう相手の責任に入りすぎない感覚を持っているか、知っている。
親にそう育てられていると思う。それで自然に身についていると思われる。
するとトラブル少なく安全なので、自分の選択(やりたいこと)を伸ばしていきやすい。
トラブルが少ないから、順調に伸びていきやすい。
他人の選択を阻害しないかぎり、もっと好きにやっていいんだと、どんどん自由になっていく。
(くやしいけど、あいつらエリートに多い)

嫌がってる相手を無理に変えようとするのは、他人の選択を阻害してしまっている。すると分断工作員になってしまう。工作員でなくても。
(残念だけど、ふつうの良心ある、いい人に多い)

こういうことを知らないで戦っていると、同じような戦う人と潰し合っていくこととなる。

そして、一番戦わなかった人が生き残る。

正しい人やがんばっている人が勝つわけではないんだ。残念ながら。

この勘違いというか、思い込みが、過去、我々があいつらに勝てなかった一因でもあると思う。
「戦って勝たないと自分の望みが叶わない」っていう根深い思い込みがあったから。
あいつらは残酷で悪魔だけど、一般人よりはずーっと戦っていないの。
自分らは戦わないで、下々の者をお互いに戦わせる。
潰し合いをさせ、消耗させる。
そして自分たちは安全、安泰に富を増やす。
今まさにその仕上げか、崩壊かという段階。

だから、責任を見極めながら、自分の意見を発信し、理解しあえる人と繋がって協力する幸せを覚えた方は、もう大丈夫なの

あいつらから抜ける動きを自然にされていくことと思います。

単に、どういうふうに自分が思い込んでいるかで自分の言動が決まる
すると、その結果まで決まっちゃう。けっこう自動的に行っちゃう。

今、「戦って勝たないと自分の望みが叶わない」っていう長年にわたる人類共通の思い込みから、みんなでいっしょに抜けられるかどうか?ってところにいるのかもなぁって、ふと思いました。

改憲を言っている勢力のなかにも、
一見、戦わない感じの、上品な、耳障りのいいことを言うのが上手なチームも、ある
政府が暴走しても歯止めがきかないように変えようとしているのが問題なのに、このようなことをおっしゃっているのか。。。
てことで、じつは、あべちゃんの別動隊なわけだけど、

改憲推進の新政党のみなさん、ワクチン反対言って、みんなの支持を集めている。

改憲の危険をちゃんと言って、正論を言ってても、はげしくやりあって、戦って分断に走ると、こういったお上品な改憲推進派に負けちゃうわけ。
意識の視点から結果を推測すると、戦わない人が残るから。

こうなるのを狙って、改憲反対派に分断工作員を送り込んでなきゃいいんだけど。

刀振り回してる親父さんがそういうのの元締めをされているからさ。
そろそろ親父さん、改憲に向けて仕掛けてくるころじゃないかなぁってw
右翼だけど、左翼からも、工作員が行ったり来たりしている。
両刀もいっぱいいるし。一人二役とか。
だから右とか左じゃなくて、分断する方や、ガス抜き→誘導する激しめの方は、たいていDSに使われているということだ。


あ~そうですか。
資金豊富だもんな。分断工作員を送り込むことは、いくらでも可能だな。
あ、スレッドの中に刀おやじ・・・
おやじ、まさか・・・
改憲推進勢力には、反ワクチンのちょっと上品な人を配置して、
改憲反対派に分断工作員を配置、なんてことしてないよな?

おやじの手の内はおばさんけっこうわかっているつもりだ。
弟子に正論言わせて分断をつくって、マスコミに叩かせるってやつな。

ちょっと注意しておきます。

というわけなんで
「戦って勝たないと自分の望みが叶わない」って思い込みがあると、分断工作にも乗りやすいと思うんだ。

だから工作員でない普通の方は、
そういう手合いを必死に攻撃したり応戦したり脅したり牽制したりなんてことより、
責任を見極めながら、
楽にゆったり、自分の意見を発信し、理解しあえる人と繋がったほうが効率がいいだろう。
(やってるうちに、攻撃的な人とは縁遠くなっていく)

そのほうが頭の回転もよくなるからよい発信ができるだろう。
(恐怖や他人に縛られてると頭の回転も悪くなるの)

というお話でした。

だからおばさんは、トラブル知らずだ。
こういう法則で願いがかなったり、トラブルもまた起こることをふまえて、
他人を尊重しつつ、ちゃっかり自分言いたいことも言ってるから。
ネットも、日常も。

そしてがんばらない。
がんばることは、自分への支配だからなw

すると、元気になってしまう。。。

マイナスにエネルギーとられないから。トラブルに悩まないから。
そしてがんばらないからw

だからこんなに厚かましくいられるわけだ。

あいつらに、こんなにもめちゃくちゃやる自由があるんなら、
ふつうのおばちゃんがこのくらい厚かましいくらいがちょうどええやろと思っている。



カナダのトラックデモ続報3~逮捕、暴力、葛藤する警察官、クラウドファンディングサイトがハッキング、漏れた寄付者の個人情報をメディアが晒すという異常事態

2022-02-22 12:51:23 | ワクチン関連のデモ・ストライキ
この続報をまとめました。
まずあいつら、デモ参加者のみなさんをたくさん逮捕しちゃってます。

主催者2人が逮捕され

70人以上とか100人以上とかの人が逮捕されたという。

でも、こんなツイートも↓
あ~、逮捕したと見せかけて、人目のつかないところで、こっそり解放・・・。
やっぱ警察の中にも逮捕したくない人がいらっしゃるみたいだな。
それは良心から来るものもあるだろうし、軍が従うなとよびかけているからな。

(ツイート動画字幕より。カナダ軍からのよびかけ)
軍や警察の仲間たちに呼びかけたい。全員にです。
家族や友人、地域社会を守るために個人的な誓いを立てたみなさん、今こそ立ち上がり、この政府が強制する医療暴政から愛する人を守ってください。
あなた方が兵役を選んだのは地域社会に恩返しをしたかったからです。しかし政府はあなた方の愛に背を向けた。そしてあなたの忠誠心を逆手にとった。あなたは今、あなたが愛する人々にとっての武器になっている。
選択しなければならない。私はあなたにあなたの家族と地域を選ぶようお願いしたい。

これがひっくり返った時、警察は違法に人々を逮捕したと戦犯にされてしまう。
そんな日は突然来るかもわからない。1945年8月15日みたいに。
警察内も意見が分かれているらしく、良心が痛む方がたくさん出てきているって。
辞職や病欠で「もう命令には従いたくない。現場に行きたくない」という方々も急増しているそうだ。
そうだよ。おばさんがカナダの警察官であったとしても、仮病でもなんでも使うだろうな。この状況であれば。
多くの警察官が国民側につくかもしれない。

お!カナダのみなさんはめげていない!

それからあいつら、報道関係者にも言うこときかないと逮捕するぞと言ってるようだ。

メディアは自由に入れないんだな。
で、御用メディアはどんどん入れている↓って。

御用メディアに対しては、国民のほうが「出ていけ」と言っているんだね。

そして、あいつらメディアにはヤジ!
カナダのみなさん、たのもしいね!
そうだよね、だから、これら全部、一般人からの投稿だもんね。
メディアが全然機能していないから、ふつうの人が動画を撮影して、リスク覚悟でネットに投稿している。
こんなふうに、今後、あいつらによって支配されていたもんが機能不全、崩壊するから、これから一般人で協力しあって必要なことをやっていくことが増えていくのではないだろうか?

だから、仲間割れしてる場合じゃないんだ。
おばさんの観察によると、工作員もあいかわらずいるけれど、
現在心の闇が表にあらわれちゃってる感じの方が多く見られる。
憂さ晴らしで、攻撃的な発信してる人。それに過敏に反応している人。
ともに分断に貢献してしまうことになるだろう。意図しなくとも。工作員でなくとも。

自分の意見として発信したら、あとはあんまり相手しないでほっとけばいいのになぁって、老婆心ながら思います。
他人の目や評価が気になってしょうがないと、これができないのね。
どうせもうすぐ、真相が出てきますから。誰の目にも明らかになりますから。
そのときにイヤミのひとつでもいってやればいいではありませんか。

ヤカラを適当にあしらえないと、自分自身もプラスの方向には行けないのね。

そいつ1人を説き伏せることにエネルギーを使うより、そんなやつほっといて、
広くご理解いただける方に自分の意見と情報を発信したほうが効率がいいだろう。
ご理解いただける方を1人でも増やすことにエネルギーを使っていかないと間に合わんだろう。
そいつの目的は妨害と憂さ晴らしなんで、説得してもムダだ。もちろん工作員も。
もうあまり時間もない。
そういう者の相手をしてる時間はない。
そしてその際にまき散らすマイナスエネルギーが、みんなの迷惑だ。
だからやりあっている人は、正論を言ってても、人類にプラスの貢献ができないだろうと思うんだ。

だから私は戦うことはムダだと思うんだ。
問題解決に焦点が当たっている人は戦わないし、効率的だ。
みずから障害を増やしていくなんてことはしない。
ムダなところにエネルギーを使っている場合ではないことをわかっているし。

今、人権弾圧に走っている人は上から下まで、悪人キャラが丸出しだからなぁ。
テレビなんか見てると、もうみなさん顔に出ちゃってますとおっしゃる方も。
そうだよね。
たくさんの人が亡くなって、効果どころか被害がたくさん出ているのに、そこを無視して人権弾圧することに、なにも感じないわけだから。
そこから抜けようとしないわけだから。
憲法改正にしても、どういうものか、意味を知っててやりたい人もいる。
そういう方とやりあう意義を私は感じないんだ。

もう敵とやりあうよりも、ご理解いただけそうな人に伝えていくことが先決だろう。
どうしても無理な人は、いる。心が日本人でない人もいる。

そして売国奴と感じたとしても、それがそいつの選択であって、それを認めず攻撃することもまたリスクだ。
本当は、どっちが勝ちか正しいかではなく、
自分の意見もOK。相手の選択や意見もまたOK。
という原則がある。
民主主義ならば、こうして多数派の意見が採用されていくはずだけど、工作員を使った世論戦、メディアが肝心なことを言わない作戦が行われている。
だからじれてくるけれど、そこでヤケを起こすのもワナで、
「私はこう思う」と言ったほうがいいけれど、押し付けすぎて相手を認めないとトラブルになっていく。

権力が、そのうちひっくり返るかもしれないけれど、歴史を見るとその後、恐怖政治に陥るパターンがある。
かつて正論言って支持を集めたヒーローが極端に陥って、自分自身もそれほど清い身のうえではなかったことがバレて、粛清されてしまう。
結局どっちつかずの中道あいつらの天下となってしまう。

だから、戦わないで、他人を気にしないで、情報や意見をマイペースで発信するってのが一番安全で効率的だと思う。
でもこんなご時世ではそれをするだけでも精神修行みたいな面があるな。

そして、安全だけでなく、何か起きたときに、人と協力しやすいだろう。
おおらかな状態でいたほうが。

いつの時代も権力が暴走すると、人の内面の負の部分があぶり出されるものだ
人間が、極端にわかれていく。そして清算される
今、そういう時期なのに、負のエネルギーのほうにくっついていってしまうということは、淘汰される側にいってしまうことを意味するように私には思える。

だから、2年前から心のおそうじについて呼びかけてきたのはこういうことだ。
心のおそうじがいい加減だと、どうしてもあいつらに振り回されてしまう。
どうしても他者にとらわれていってしまう。
つまり自分自身への愛情不足ということだ。
自分の感情のおもりができていないんだ。
攻撃するやつだけでなく、それに囚われてのっていくほうも。
正論言ってても、愛がない方は、あいつらとともに滅びてしまうだろう。

そして、みんなが毅然と立ち上がるほどに、
あいつらのほうは追い詰められ、やけくそになる。
カナダでは、懸念していた暴力が起きてしまっているそうだ。。。

オーストラリア、ドイツ、フランスなどで見られていた警察による集団暴力、カナダも一線を越えてしまったようだ。。
歩行補助装置電導シニアカーをつけている老人の方が、騎馬警察にひかれてしまった。ふみつけられてしまった。別の人も踏みつけられた。


馬で踏みつけている瞬間の動画↓

もうおばさんは、つらいです。
こんなこと、ゆるされない。
危ないときは逃げてといいたい。
でも、おばあさんは屈してないもんね。

おじいちゃんも。

権力が、馬で一般人に暴力ふるって弾圧するなんて、
今のこの時代に目撃するとは思いませんでしたよ。いつの時代よ。

昔のマンガの世界だと思ってました。

いや、そうでもなかったね。池袋でも。
時代が変わって乗り物が変わっても、同じようなことは起きていたね。
結局、支配者と被支配者の意識のシーソーを変えていかないと、いつまでたっても似たようなことが起きてしまう。

あ!でも、

そうですか。騎馬警察の偉い人が辞任し、人々の側についた。
そうしてください。警察の外に出て、みんなといっしょに、平和的にあいつらと戦ってください。
あいつらの暴力からみなさんを守ってください。
警察のうえのほうの人も、もうこんなことはやってらんないってことだね。
軍の呼びかけも、相当効いているな!

ところで、トラックデモの寄付をつのっているクラウドファンディングの「GiveSendGo」、ハッキングされたそうだ。
犯人は、この人↓
こりゃなかなか強烈なキャラだ。狂気を感じる。。。
「今、人権弾圧に走っている人は上から下まで、悪人キャラが丸出しだからなぁ。 」と言ったけど、もろそんな感じだ。
この人は、

有名な「サイバーテロリスト」がTikTokでGiveSendGoハッキングの手柄を立てる
February 16, 2022

ハッカー集団Anonymousのメンバーとして悪名を馳せた自称「サイバーテロリスト」が、最近GiveSendGoに侵入し、カナダのトラック運転手の護衛隊に寄付した人の名前を公開したことを自分の手柄にしています。

アノニマスの人らしい。
Wikipedia「アノニマス (集団)」によると、
  • 3活動
    • 3.1オーストラリア政府への攻撃
    • 3.2アラブの春
    • 3.3麻薬組織への対抗
    • 3.4違法ダウンロードの刑事罰化への対抗
    • 3.5北朝鮮への対抗
    • 3.6過激派組織ISILへ宣戦布告
    • 3.7ネットいじめの犯人探し
    • 3.8KKK名簿の公表
    • 3.9Qアノンへ宣戦布告
こんなことしてきたんだ。
アラブの春の項目より
チュニジアでのウィキリークス情報の検閲と、2010年から2011年にかけてチュニジアで起こった「ジャスミン革命」における情報統制に関連して、8つの政府のウェブサイトがアノニマスのDoS攻撃のターゲットとなった

こういう革命っていうのは、CIAが政権転覆でやっていることが、いまや有名だからな。

アノニマスのコトルさんは、CIAの下請けハッカーってとこかな。

自分のTikTokアカウントに投稿されたビデオで、Aubrey Cottleは、「Freedom Convoy」トラック運転手が抗議活動のための資金調達に使用した資金調達サイトをハッキングしたと主張しています。

"そう、私はトラック運転手を放り投げたんだ。GiveSendGoをハッキングして、またやる。100回でもやる やったよ やったわ かかってこい 私に何をするつもり?" キルタナー "としても知られるコットルは、ビデオの中でこう語っている。"私は文字通り有名なサイバーテロリストだ。" "私を脅すことができると思うのか?"

みずからこう言っていて、

Cottleは以前、2月7日に "GiveSendGoに何かあったら本当に残念だ "というTikTokの動画を投稿している。

これが犯行声明だったようだな。

日曜日に、GiveSendGoがハッキングされ、同プラットフォームの寄付者の名前92,000人以上がネット上に流出した。

13日の日曜日かな、ハッキングが起きたのは。そして流出しちゃったんだ。個人情報が。

また、このハッキングにより、GiveSendGo.comの訪問者は、ディズニーの「アナ雪」のビデオの上に投稿された同プラットフォームを批判するエッセイを掲載した新しいウェブページにリダイレクトされた。
"カナダ政府は、あなた方アホが反乱の資金として集めたお金は凍結されると通知した "とエッセイは言った. "あなたは、世界の集団民主主義を焼き尽くすまで、誤報の猛火を燃やし続けるものに資金を提供することにコミットしている。"

ハッキング後、こういう画面が出るように↓



GiveSendGoは、火曜日になんとかウェブサイトを再開させた。Freedom Convoy」はこのプラットフォームで950万ドル近くを集め、抗議者たちがGoFundMeからブーイングされる前に集めた900万ドル近くを上回った。

でも、15日火曜日には復活。

また、水曜日にはGiveSendGoから「限られたクレジットカードのデータ」とウェブサイトのソースコードを含む5GBのデータが追加で流出したとVice Newsは報じています。GiveSendGoの創設者であるJacob Wells氏は、FBIにハッキングの調査を依頼し、同社は法的措置を取ると述べています。

翌16日にカードのデータまで流出した。
FBIに調査を依頼っていうけど、このハッカーのコトルは過去にFBIの仕事もたくさんしているだろう?FBIはデモを妨害する側だろう?
(またの機会に書こうと思います)
GiveSendGoって保守系のサイトというけど、ウラではつながっているだろう?
右も左もグルでみなさん666なんだから。(冒頭リンク先2参照)

GiveSendGoは水曜日の声明で、同社のウェブサイトが日曜日にハッキングされたことを認めたが、「クレジットカードの情報は漏れていない」と述べた。お金は盗まれていない」と述べた。同社はハッキングの後、ウェブサイトを閉鎖し、数回のセキュリティ監査を行った後、ウェブサイトをオンラインに戻したという。
(以下省略)

お金は無事だということだけど、
なんとハッキングで流出させた個人情報をメディアがさらしているというんだ。
これ、文化大革命の吊し上げではないか?

カナダ人トラック運転手の寄付を追及するメディア
February 17, 2022

ここ数日、いくつかの主要メディアが、クラウドファンディングサイトGiveSendGoのハッキングで流出した寄付者の名前など、「フリーダムコンボイ」に資金提供した個人の身元に関する記事を掲載しています。

ハッカーは日曜遅くにGiveSendGoに侵入し、名前、メールハンドル、IPアドレス、郵便番号など、およそ9万人のフリーダムコンボイの寄付者の個人情報を流出させました。流出したデータをホストしているサイトは、要求に応じて「ジャーナリストや研究者」にデータを提供しました。

いや~、信じられないっす。
こんなこと、やっちゃいますか?
だからこれやったハッカーのコトルは、体制側と完全にグルなわけだ。

ニューヨーク・タイムズ紙は月曜日に、流出した寄付者データを分析し、誰がフリーダムコンボイの抗議行動に資金を提供しているのかについて結論を出そうとする記事を掲載しました。この記事には、輸送船団の資金調達に多額の寄付をした寄付者のフルネームと、タイムズ紙が接触した複数の寄付者のコメントが掲載されています。

ニューヨークタイムズが寄付者をさらし、吊し上げ。
メディアもグル。ハッキングで漏れた個人情報だぞ?

また、寄付金に添付されたメッセージのうち、タイムズ紙が "脅迫的 "と特徴付けたものを引用しています。タイムズ紙はDaily Caller News Foundationがコメントを求めたところ、すぐに返答はありませんでした。

ワシントンポスト紙は火曜日遅くに同様の記事を掲載し、特定の寄付者のフルネームも載せています。ポスト紙の記事は、GiveSendGoの募金に最も多く寄付をした米国の郵便番号を分析し、寄付者からのコメントも載せています

ワシントンポストも。
それで、寄付者にいやがらせや妨害というのが定番だ。

記事によると、同誌はFreedom Convoyの募金活動に50ドルという少額の寄付をした個人と連絡を取ったとのことです。
"私たちは公共の利益に関わる問題を報道しており、その信憑性を確認するためにデータに記載されている人々に連絡を取ったのです。私たちは、記録として回答してくれた人々の名前をほとんど挙げました。
ポスト紙のコミュニケーション担当副社長であるシャニ・ジョージ氏は、Daily Caller News Foundationに対し、「コメントの要請に応じなかった2人の名前を挙げた」と声明を出した。「どちらの場合も、政府関係者であるか、または過去に政府関係者であった人たちです。記事で名指しされた3人目の人物は、GiveSendGoのキャンペーンサイトに公的に掲載されていました。我々は過去に同様の調査を行ったことがあります。"

政府関係者とサイトに掲載されてた人だから、個人情報出してもいいだろってこと?
ワシントン・ポストは。

流出した寄付者リストに名前が含まれていた何人かの個人は、すでに嫌がらせや悪影響に遭い始めている。
Freedom Convoyの募金活動に250ドルを寄付したTammy Giulianiさんは、オタワ市民紙に、自分の寄付に対して怒った人物から脅迫を受け、事業を閉鎖せざるを得なかったと語った。

ふつうの寄付者にも嫌がらせ来ているって。事業閉鎖に追い込まれている。

トロント・シティニュースによると、オンタリオ州事務総長のコミュニケーション・ディレクターであるマリオン・イザボー=リンゲットは、Freedom Convoyへの寄付が明らかになった後、州政府で「もはや働いていない」そうです。
カナダの新聞も、フリーダムコンボイの寄付者の出自と身元を明らかにしようとする記事を掲載しています。
(以下省略)

州の事務総長は、個人情報をさらされて、州政府で働けなくなった。

だから東京新聞の記事で、
(東京新聞の記事より)
公共放送CBCは約840万ドル(約9億7000万円)を集めた保守系クラウドファンディング「Give Send Go(ギブ・センド・ゴー)」から漏えいしたデータを分析。総額の約44%、寄付件数の約56%が米国からだったと報じた。」

公共放送(NHKみたいなものか?)がそんなデータ収集していいのか?!

って思ったんだけど、こういうことだったみたい。
そして東京新聞はコトルのハッキングのことは書かないで、こういうふうに報道している。。。
東京新聞、誰の味方かわかっちゃうね、こんなんじゃ。

ツイッターにもハッキングした個人情報を公開してるって↓。
記事の機械翻訳を抜粋↓
Twitterは、ハッキングされた資料の共有を禁止する厳しい方針をとっているように見えるが、キリスト教系クラウドファンディングサイトGiveSendGoのハッキングされたデータがプラットフォーム上で自由に拡散することを2度、許可している。今回は、世界の支配者たちが、同サイトの「Freedom Convoy」募金活動でハッキングされたデータをユーザーに拡散させることを許可している。
(以下省略)

おい、ツイッター!許可するな!
ツイッターは、コロナとワクチンのツイートは妨害するくせに、
コンボイの寄付者の個人情報はむしろ晒す。

こんなことになっていて、カナダの社会は大変な機能不全に陥っているものと思われます。

ハッカーのコトル、アノニマス、CIA、カナダ政府、メディア、ツイッターがグルで(東京新聞もか?w)、
GiveSendGoとFBIもあやしい。。。

でも、カナダの人々と、カナダ軍と、警察の立ち上がった一部の人が希望だ!

崩壊前が一番荒れるからな。
ムダな戦いを避けて自分を守ることが最優先だ。自分を守れないと人も守れない。

自分を犠牲にするように教えるのは、あいつらだ。
みんなのために打ちましょうとか。
自分のみならず、周りにとっても反対の結果となりつつあるわけだ。
これはワクチンに限ったことではない。
なんでもそうだ。
自己犠牲は美徳ではない。人類を破滅に導くあいつらのプロパガンダだ。


4につづく。