丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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イタリアのワクパス廃止デモの続報3~リーダーのステファノさんの人物像/ドラーギ首相、当初12月31日までの予定だったグリーンパスは3月31日までに延長されるだろうと発表

2021-10-29 19:32:01 | ワクチン関連のデモ・ストライキ
例のイタリアのデモ、
2021-10-26 投稿 
政府側からの回答は、来週の火曜日に国会があるので、そのときにその話を持ち込みます。今の意見を伝えますということで、話は終わったそうだ。

この続報です!
いつも貴重な情報ありがとうございます。
以下、動画のお話のまとめ。赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。

#5 イタリアのパス反対運動続報とステファノ・プッツェルの人物像を語りました
2021/10/28配信
議会は木曜日に延長になりました。

グリーンパス反対運動のリーダーのステファノさんはテレビにも出るようになった。
ステファノさんを悪く言ったり、実は分断しているとか言う政治家も出てきた。

そこからトリエステが分断しているのではないかというフェイクニュースが流れるようになった。
グリーンパス擁護側にとっては都合がいい。
そちら側の番組で拡散される。

あらあら。延期にして、そういう作戦ですか。
だいたい、あいつらの意図することしかニュースに流れない昨今なわけだから、
ニュースが言ってる時点で、あいつらやってんなって、わたしなんかは思っちゃうけどw

トリエステのステファノさんだけが注目され、動きが大きくなっているので、
グリーンパス擁護側や彼をおもしろくおもわない者、政治的な思惑があって表に出たい人物もいて、けっこうフェイク情報が流れていたようだ。

そんななかでも、ステファノさんは、どのメディアに出ても言ってることはいっしょだ。一貫していてブレがない。

やっぱりそういうお方なんだねぇ。

ステファノ自身はワクチンを2回接種済み。

お!

それで打ってる人も、打っていない人も団結して、同じ方向でがんばろうと呼びかけている。それが人々の心を動かして、運動が大きくなったのだと思う。

そういうことでしたか~。

4:37~ ステファノさんお顔登場

ステファノさん自身はグリーンパスを持っている
接種していない人が仕事から締め出されてしまうのが許せないということで、この運動を積極的にすすめる決意をした。彼は弁がたつ。
いつも言っているのは「自分はヒーローでもなんでもない。ただみんなの意見を代表してまとめているただの代弁者にすぎないので、僕のところに握手を求めにくるのはやめてください」と、いつも言っている。

すてき。高倉健さんみたい。

僕のところに集まってい来るのではなく、同じ考えを持つ、自分の隣にいる人と手をとりあってください。接種している人もしていない人も、そんなの関係ない。グリーンパス反対という動きに対して、同じ意見を持っている人はみんな団結するべきだ」と毎回言っている。

もうこの時点でステファノさんが分断してるなんてのは、あいつらの言いがかりなのがわかるじゃないの~。
彼自身、接種済みだし、グリーンパス持ってるんだよ。
「自分たちの利益だけを考えてる接種者が、未接種者をならず者扱いする」ってのが
あいつらが意図的に作り出している定番の「分断」だ。
彼はその逆をやってるではないか。

分断ってのは、「他者の選択の自由を認めないこと」から始まる。
例えばこんなふうに↓
それは、あいつらのシナリオにちゃんと書いてあるしw

ステファノさんは反対運動していて
「同じ考えのグリーンパス反対の人と繋がってください」とはいってるけど、
推進派を攻撃したりはしないだろう。
あいつらの工作員みたいに。
おかしいと思うことを、ただまっすぐ言うのと、攻撃するのは違うのね。
この違い、意外と難しいかもしれないね。
だから、思考を止めて、感情を感じる、という練習をしていくことだ。
(「思考」と「感情を感じる」ことは、
同時にはできないため)
そして、その
感情から、ものを言う
と、ちゃんと心ある人には伝わるの。
先生はこの動画を見てもわかるんだけど、ご自分の感情を感じながらお話をされている。だからみんなに伝わるんだ。
松井市長に理不尽な処分までされたにもかかわらず、戦うような部分がいっさいない。
ただ自分の感情と考え、気持ちを、まっすぐにお話されている。
これがこれからの時代のヒーローだ。
イタリアのワクパス反対デモのリーダーのステファノさんもそんな方だと思うんだ。

数日前たまたまこんなことを書いた。
その反対の状態が↓

でも、親だってデジタル思考で断じてくるモンスターペアレントも多いわけだ。
どっかで難しいかもしれないってわかってたのかもしれない。先生も。
人によってはずーっと思考してるだろう。
それだと人格的にも身勝手な感じになっていく。左脳=支配者になるから。

思考をちょっと意識して止めないと、
自分の感情が感じられていない
知らずしらず、相手の自由の領域に入り込みすぎちゃうっていうのがあるの。
(確信犯もいるけど)
すると、不適切なことばっかやっちゃうの。結果的に。
トラブルや気まずい感じになる。
うすっぺらな「正しい・まちがってる」の話で戦うの。
賢くやろうと思ってるのに。
うまくいかないの。
大人になって社会に適応しようとがんばってると知らず知らずこうなってしまう。
子どもでも高学年~中高生くらいになると、人の期待に応えようと、人目を気にして、自分の感情を抑え始めるからから、
自分の感情や意思、無邪気さがなくなり、気づくとこうなってしまうの。
友達とうまくつきあえなくなったりもする。
手の顔色ばかりうかがうんだけど、うまくつきあえなくなっちゃうの。
結果、気まずくもなっちゃうの。
これもまた、いじめや人間関係トラブルの原因のひとつだ。
自分抑えて我慢してがんばってるとき、こうなっちゃうの。人はたいてい。

我慢をやめて、自分の気持ちのとおりにしたり、正直に表現できるようになると
カンタンに解決するの。
人もそのほうが心地よいの。

だから昨日書いたモンスターペアレントみたいな支配者はいやだけど、
かわいそうというか、がんばりすぎな人たちともいえるんだ。

つかれたら休めばいいの。
やりたくないことやめていけばいいの。
やらなくても大丈夫なことって実はいっぱいあるはず。
自分自身ががんばらなきゃならないって勝手に思い込んでいる、思い込まされただけなの。あるいは周りの期待に応えたいとか、相手のためにと思っちゃったの。
それはあんまり相手のためじゃなかったの。
自分の思い込みなの。もしくは組織であれば、あいつらの策略なの。
それに気づいて、ちょっとやめられることをやめてみるってことなんだ。
やりたいことがよく分かんないよという方は、
やりたくないことをやめることかた始めたほうがいいかもしれない。
私も最初、そこから始めたんだ。

相手はあなたがほっこり楽に幸せいてくれたほうがうれしいんだ。
そのくらいのほうが相手にとってもちょうどいいの。
自分がしんどいほどやってあげちゃうと、相手にとっては過干渉、やってあげすぎになっていることがしばしばだ。(引きこもりの原因だ)
そこも自分の感覚感じていれば、相手にとってもちょうどいい塩梅っていうのがちゃんとわかるの。
そういうふうに、人の心ができてるの。
これは、私自身がいろいろ実験して確かめたから、間違いないw
(だから子育てされてる方は自分の趣味や好きなことを優先しちゃったほうが、こどもも自立して、いい感じに成長していったりするんだ♪)

で、こういう感じで自分の気持ちを感じて、そのまま相手に言うと、
ちゃんと伝わるの。心が通じたりするの。
そこに相手を攻撃するような感じはいっさいないはずなんだ。

だから分断工作員みたいに、
「正論だけど攻撃的に相手の自由の領域にずかずか入っているのか」、
ステファノさんみたいに、
「自分の感情を感じてそのまま素直に考えや気持ちを言っているか」、で
180度ちがう意識状態なの。

前者は「正しい/間違ってる」で、うすっぺらい批判合戦になってしまう。
後者は聞いてて気持ちがいいの。自分と違う意見だったとしても!
そうなんだねって。
「言ってくれてありがとう」って気持ちになったりもする。

だから、協力しあえる人かどうかは、ここらへんの感覚で判断できる。
頭で正しいかどうか考えるよりも、「気持ちいいか、きつい感じがするか」、
こっちの感覚のほうが正確であったりするんだ。

彼自身は港の労働者。野望みたいなものはまったく持っていなくて、この騒動が終わったら、今までどおりの仕事を続けたいと言っている。

このあたりが人格的に多くの人をひきつけた理由だと思います。

ステファノさんはワクチン接種済みということだから、
もしかしたら、あいつらのことなんかはあまり興味もなく、
陰謀を暴こうというタイプでもないのかもしれない。
それもなんかいいなと思う。

そういう方は、あいつらに対しても先入観なく、素直に、自分の考えを発信される。
(おばさんはあいつらオタクすぎて先入観の塊だ。自分の勝手な先入観で、おせっかいに注意喚起するのを日課にしている。当然ながら、反対運動のリーダーなどはやってはいけないタイプだw)

みんなそのときそのときで、ふさわしい場所にいて、思うことをすることで、
ちょうどよく役目を果たすようになってるのが、すごいなぁと思う。

よく、トリエステの労働者のなかに、彼のような方がいてくれたもんだ!
地球はあいつらのせいで、しょうもない星になっているけれど、
こういうところがやっぱりカンペキなのではないか?って思うこともあるの。

この1週間ですごくフェイクニュースが出回ったと彼自身言っていた。

この機会を利用して自分がのしあがろうとしてくるヤカラが必ずいる。

27日・28日とトリエステの大規模デモを再開する。

あ、また工作員が暴動をしかけようとしてるって情報が流れて、
トリエステのデモは中止になっていたんだよね。

明日、木曜日グリーンパスについて討論されるので結果待ち。

金曜日、ステファノさんから提案があった。
もし、木曜日のイタリアの議会でグリーンパス廃止とならなかったら、
イタリアの全国で一斉にグリーンパスについてストライキをしようという話。
なので職場やその他の所でグリーンパスを提示するのを一斉に拒否しようということを提案している。

おお!これはみんなで勝負だね。

イタリアに唯一、グリーンパス反対派擁護の番組がある。
買収されずに反対を押し切ってやっているようだ。
おそらく視聴率が高いのでなんとか続いているようだ。
その番組でさえ、ワクチンのデータの話はしない。接種者が接種後どうなっているかという話はテレビではタブーとされているよう。

そういう番組、あるんだ。貴重だね。

イタリアの高等衛生研究所で出した統計で、
コロナで亡くなった人は13万人以上いるが、そのうちまったく基礎疾患を持っていないで亡くなった人は、たったの3%以下、たしか2.9%だったかな?
3783人だったというデータが出ていた。

昨日、このデータをグリーンパス反対派の番組で公開していた。

85%以上が2つ以上の基礎疾患を持っている人だったそうです。

実際にコロナだけが原因で亡くなった人はたったの3%しかいないという事実。

あ~出ましたか。うすうす、そうだろうとは思っていたけど。

「当初から言われているとおりコロナ感染者の8割は軽症もしくは無症状。残りの2割は入院が必要なくらい重症、そのうちのわずかな人が死亡に至る。致死率はインフルエンザの10倍とも言われるが、死亡者の大半は高齢者や基礎疾患のある方である。
(中略)
こういうことだよね、ちょっとのリスクもゆるさないっていう、完璧主義。
ゼロリスクとか、これで完璧とか、そういうのは、「思考」で思い込んでいる
ことだ。
じっさいは、これをやりすぎて、よけーダメになっていく。

言いましたか!テレビで。
基礎疾患なければ、まず大丈夫。
そう言うと、必ず「自分は基礎疾患あるから心配だ」っていう方がいるんだけど、
コロナで死んじゃうならば、インフルエンザとか他の要因でも死んじゃう可能性が高いってことだから。
あたしだったら、腹をくくるというか、
それで死んじゃったならどのみち寿命やったんやなと受け入れる。
そういう状態だったんだと。

で、そういった状態で、なんだかよくわかんないリスクの高いワクチン打つと、よけい危ないかなと考えると思う。

で、コロナの死亡者数が多いってのは、コロナ以外の死因で亡くなった人も、
Ct値上げ下げすることで結果がカンタンに変わっちゃうPCR検査
陽性出ればコロナ死とされているってカラクリなわけだしな~と安心するね。

欧州議会でもグリーンパス制度について否定されている。
ワクチン打ったかどうかで人の生活を制限してはならないと、きちんと欧州議会で決定された。

あれ、わりとちゃんとした決定だったんだ。(冒頭リンク先記事参照)
動画も↓
吹き荒れる義務化反対デモと欧州議会 #ワクチン #パスポート #グリーンパス

世界中、いろんなところでデモが起きている!

なので、希望は大きくなってきているような感じがする。

トリエステで行われたデモの最終地点は石油パイプラインの施設のすぐそば。
ヨーロッパの流通路の40%の石油は、トリエステのパイプラインから流れるため、やろうと思えばヨーロッパ全体の経済を止めることができる。
ステファノは戦略的に平和的に賢く運動をすすめていると思う。

ほほぉ。さすがやね。
やはりある程度の作戦や駆け引きは、必要だよね。
でもあくまで戦わない。平和主義。
同じ考えの人と繋がることは推奨するけど、
多様な人の選択、お互いの自由を認める。
そして、アホな工作員は避ける。
「俺が俺が」ではなく、みんなの意見を代弁しているにすぎない。

なんという、カンペキなる戦略なんだ・・・。

いや、戦略っていうか、彼がもともとそういう人なんだろうな。

こういうのは、とりつくろうことができない。
自分の言動パターンというのは。一朝一夕では変えられない。

だからこそ、あいつらの謀略も、推測することができるわけだw
いっつもワンパターンだからw

てことは、あいつらも、一応今のところは人間だということか?

もうすぐ半ロボットが出てきそうだけど。
そしたら、おばさんも読み切れなくなるかもなw
あいつらの謀略。

歌手のエド・シーランがコロナにかかった。彼は2回接種済みだそうだ。
この件も、いろんな人になにか気づいてもらうきっかけになるのではないかと思います。

そうなんだ。
いろいろ考えさせられるね。

そして、またまた続報を配信してくださいました↓

#6 イタリアグリーンパス反対運動続報。政府の回答は?

今、28日木曜の深夜です。
結論:政府からなにも返答ありませんでした。

ということで、この静かな闘いはまだまだ続きそうです。

うむ。予想通りだな。

さらに
今日、ドラーギ首相は、当初12月31日までの予定だったグリーンパス制度は3月31日までに延長されることになるだろうという発表をしたそうです。
廃止どころか延長されることになりました。
どんどんそうやって延長していくつもりなんでしょうか?
ドラーギ首相は本当に市民のことなんてどうでもいいようです。

あー!これも早くも予想通りすぎるね。最初っからそのつもりだっただろう!
あいつらは、いつだって期待通りにやってくれる。

火曜と木曜の討論番組で、以前よりいろんな情報が出されるようになった。
テレビで今まで聞いたことがなかった情報が話されるようになった。
それがちょっと救いだ。

火曜日のほうは完全にグリーンパス反対派を擁護する番組構成。
木曜のほうは、両方の立場の意見を聞く番組。
グリーンパス賛成側の人たちがけっこう高圧的で傲慢そうで
かなり感じの悪い人たちばかりだ。
これは故意にそういう人たちを呼んでいるのか?
賛成派が人の話を聞かないで威圧的なのか?
反対派が話すのを遮って話させないようにしたり。

おきまりの分断工作かな?煽ってるんじゃないか?
人々の感情を。お互いに攻撃しあうように。
そしてすべてをステファノさんのせいにする。。
そういうことだろー!

独自の治療法で数百人の患者を治してきて、手遅れで治せなかったのは一人だけって医師が出てきて、その人がテレビでは絶対言えなかったことを話した。
そのワードをYouTubeで言っちゃうと危ないので言えないんですけど、
そのお注射の液体の中になにが入ってるのかって話をしたんですよ。
その入っているモノがとても危ないって話をしたんです。

アレか?
アレも入ってそうだけど、アレ使って世論操作や情報攪乱も入れてきてるからな。
イタリアで、ついにこれをテレビで言い始めたか。興味深い動きだ。

それを話してる途中でグリーンパス賛成派のジャーナリストがすごい勢いで
話をもみ消すように上から話をかぶせて、激しいケンカになっていたんですけど、
でもそれを暴露できただけでも、ひとつの進歩だったなと思います。

今までぜったいテレビで話されなかった単語が出てきたってことですね。

ネットで情報を得ている人ならぜったい知ってる情報なんですけど
治療薬もそうですし。

そうだよね。もうバレてるのわかってるから、
ここらでテレビで言っといてガス抜きしとこってところかな?
でも、これもたくさんの人々が声をあげた成果ともいえる。
黙ってたら、なにも情報を出さずにやりたい放題やるに決まってるからな。

賛成派はいつも威圧的なジャーナリストを出してくるので、いつもものすごいケンカになるんですけど、ひょっとしたら、この番組もグリーンパスを擁護する番組なのかもしれないなと思ったんですね。
威圧的な人をわざわざ出してくるっていうのは気づく人は気づくと思うんで。
いつも激しい醜いケンカになります。

そうか。ヤバいワードを言わせてから、激しくケンカっぽく否定させて、きっちり威圧。
火曜日、ガス抜きして、木曜日、否定と威圧。
こういうスケジュールにしたんじゃないの?!
こうしてさらに分断を煽るって工作じゃないですかね?
まったくもう。時間割まで組んでるのかい!w

それでもなにかを暴露させてくれる状況をつくってくれることはひとつの進歩なんじゃないかと思います。

ドラギ首相はかなり手ごわいみたいだ。
ほぼ、ひとりでやってるみたいですね。
ステファノも言ってましたけど、政治家は政治家の役割をしているんじゃなくて
首相の代弁者にすぎないんじゃないかっていうふうに言ってましたし
グリーンパス反対している人はみんな、ドラギ首相を追放しなければダメだと思っているようです。

やはり彼でしたか。。。
そうだろうな。今この時に首相やってるってことは。
経歴見ても輝かしいあいつら経歴だもんね。

余談ですが「ドラギ」ってイタリア語で
「ドラゴ」が単数形で「ドラギ」が複数形なんです。
「ドラゴ」っていうのは「ドラゴン」、怪獣の龍みたいなやつですよね。
なので、ほんとにそうですよね。。苗字が人物を物語っているというか。
顔もコワいですしね。

あ、じつは、写真みたときに、なんか、爬虫類っぽいなって思ったんだ・・・
お名前もか・・・
地球人なのか?
あ、あいつらは残虐であると同時に変態でもある。
それも脳の仕組みから説明がつく。爬虫類脳、脳幹の暴走してるときの現象。
あ、待てよ。あいつらは爬虫類・・・。

あまり見た目で人を判断しちゃいけないと思って、黙ってたんだけど
最近、顔を裏切らないことやってくれる政治家が多いと感じる。

人の本質があらわになる時代に入っているわけだな。

話は変わるけど、
最近、おばさんが毎日のように、
人間の感情の持つ力について、ブログに書きまくっているからかわかんないけど、
心理カウンセラーをたたきはじめたな。

あのさ、心の苦しさを解消するのはコツさえつかめば簡単なのにさ、
教えてないだろう?専門の大学の課程などで。
だからこれだけ心が苦しい人や、うまく生きられない人
こどものいじめや虐待の問題がたくさんあふれていて解決できていないわけだ。

さらに自分の感情を感じることがうまくなって、感情から行動したり表現するだけで、
心の問題だけでなく、お金や仕事や現実の問題まで解消してしまうわけなんだけど、
これを解決に導く力のある人を迫害しようとしてないか?

で、大学などで教えないのもわざとだろう?
学会も支配下だろう?

だから分かってる人ほどそういうところで学ぶ気がしないだろう。
そういう人のこと言ってるんだろう?この記事。

医学部の問題はみんな気づき始めたけど、心理学もそうだろう。

だって、人々がそれに気づいちゃったら、
あいつら、人々を支配できなくなっちゃうんだもんw

それも、コツ掴むとけっこうカンタンに、羊状態から自立して、
幸せに、実力も発揮するようになっちゃうから困るんだよな?

プロパガンダ記事、わかりやすすぎますよー。




大阪で進むオンライン教育の実態②

2021-10-28 15:45:35 | デジタル庁、スーパーシティ法案、監視社会、オンライン教育
昨日の続きです。

【堤未果出版記念インタビュー】大阪で進むオンライン教育の実態
2021年10月3日撮影の動画。
内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
「教育のデジタル化を進めると、推進している人たちはオンラインでデジタルでやることによって、先生方、もっと自由時間できますよって言うことなんですね。
だからやりましょうと言ってるんですけど、現場の先生としてはどうですか?」

例えばデジタルドリルやったら、自動的に答え合わせしてくれる、とかそういうことですね。
結局はその子の学力を掴もうと思ったら、そんなのに任せてたら、教師の仕事じゃなくなりますよ。
その子たちの人格形成っていうのが一番大事なわけでしょ?
学力だけじゃない。答え合わせしてくれたからいいってもんじゃないです。
その子がなににつまづいているのかとか、僕らは知りたいと思うし。
だから、デジタルドリルにまかせて、僕らが仕事が楽になりました、とは絶対ならない。

そうそう。先生はさ、マルつけしながら、こういうところで、つまづいてる子が多いんだな~って把握して、授業で教えてくれるんだよね。
「たくさんの人が、これを間違えてましたよ」って。なつかしい。

「成績とか数字出すのはやってくれるけど、教育っていうのはそれだけじゃないってことですよね」

そうよ。先生からしたら、当たり前だよね。
良心的なリーダーは、ふつう、ちょっとは現場の立場になって、
政策を導入するわけだけど、
昔はまだそうされてきたわけだけど、
もう、目的ありきで押し付けることしか考えてないからな。
1985年、プラザ合意あたりから、日本のために行動するまともな官僚や政治家が一気にいなくなったって聞いてます。
いまや政府はあいつらにのっとられている。

タブレットを全部の学校に配布して、教科書も全部電子教科書にゆくゆくはしていきましょうとすすめていますが、このあたりはどうですか?」

堤さんのご著書のなかで、文科省が「子どもは全部考えなくていいからいいですね」ってとこがあって、いやいやこれが教育なんだったら、もう教育じゃないって思いました。

タブレット学習アプリがあれば自分の頭で考えなくていいですって、あのセリフですよね?あれがGIGAスクール構想の政府の広報の動画に使われているんですよね

あ、これだな。せっかくだから、文字起こししとこうな。
「学校における1人1台端末環境」公式プロモーション動画
(子どもが、プログラミングをしているシーン。レゴの車に緊急ブレーキを付けるなど。)
これから生きていく子供たちは、誰も想像がつかないような世界に飛び込んでいくわけなんですね。そのために必須なのがICT機器なんですね。
1人1台のコンピュータ、高速の無線LAN、それがまずないと、そういう教育は実現できないと思います。

一斉学習から21世紀型の学習へ
黒板とチョークで教えていた一斉学習があります。今でもそれが大切な面もありますが、ひとりひとりコンピュータやタブレットがあることで、先生が提供するコンテンツや教材だけでなくて、子どもに応じたコンテンツや教材を配信できますので、習得がゆっくりな子もできる子も、いろんな生徒に対応した授業が実現できます。
こども:
「(タブレットがないと)自分で全部頭で考えないといけない。
(タブレットが)あると問題を間違えたりすると説明があって少しずつ進められる」

あ~、これやな。ほんとだ。

子どもは正直。
つまり、「タブレットだと、考えなくて済んで楽やねん」てことだ。

それは、本当のお勉強じゃないんだよぉ。。。

こんなこと子どもに言わせちゃって・・・
これ、文部科学省のプロモーション動画だぞ。。。

ICT教育で次世代の人材を育てる
全ての子どもの意見が大型提示装置に投影されます。
これまでは手を挙げた子だけが発表する。いい意見なんだけど、手を挙げない子はそのまま。友達の意見と自分の意見を交流することで、さらに新しい意見が生まれてきます。

えー、やだ。見せたくない頭の中も、大型画面にさらされちゃうわけ?
おばさんみたいな不良娘は、授業中よこしまなことを考えまくってたわけだけど、
そういうのも出ちゃうのか?
そうなったら、頭の中までも、こどもたちは自由を奪われ、自分自身に嘘をつくようになる。
自分の意思で表示する/しないを選択できるならいいけど、
どうせそのうち、勝手に頭の中までモニターするようにするんだろ?
子どもに打つな!
IOTで物がどんどんインターネットにつながろうとしています。
人間も、だな?
これ↑、やってても不思議ではないね。
おそろしいね。頭の中までのぞかれてコントロール。思想統制。
そうだよな。今も先生が現状をうったえただけで、処分するんだもんな。参照)
すでに全体主義だ。

先生:
「コンピュータという技術を使うと意欲を出してきますし、子どもたちは絵や図なども入れて表現できることがいいと思います。」

自分の興味関心を高めるような問題解決学習がどんどんできるようになることで、こどもたちの学習意欲が高まるし、普段の学習の吸収力も違います。日本全国から見ると“学力が向上した”“子どもたちの学びが深まった”
そういう事例は世の中にたくさんあります。
とにかくっ、一人一台環境を実現した環境でいい教育をしてほしいと思います。

なんで、そんなに必死なの?w(声に出ちゃってますけど)
有無をいわせない強引なかんじ。おどされてるの?w

これを必要なところで適度に導入するならまだ分かるんだけど、
全面的にこんな教育にしちゃったら、
こどもたちは「実感する、リアルに感じる」ってことができません。
これだと学習のなかで感情が動きません。
感情の感じられない、乏しい人間になるかと思います。

今もそうなりかけの大人が子育てしている。(①参照)
これに拍車がかかった人になる。

感情が動かない、まるでコンピュータにインプットさせるかのような教育。
こどもたちは、コンピュータではありません!
こんなことを今から子どもに対してやろうとしている。

感情を感じることをおろそかにして、
ずーっと思考ばかりしている人間は、身勝手になる
相手の感情を感じられないし、
左脳=支配に生きるようになるんで。(①参照)
今も平気で他者にずかずか立ち入る人間が跋扈しているけれど、
話しても通じないのは、感じられないから。
そういう話合えない人間がさらに増える。
そもそも感情を感じられないと人間関係も築けないだろう。
(現代の個人主義というのは、ここらへんに原因がある。これがさらに仕上げに入るということだ。)

これをやっちゃうと、これからもっとそういう人が増えるけど、
全部頭の中まで監視して、取り締まって、
言うこときかないとベーシックインカムあげないよって支配するからいいんだよな?
人間関係が築けなくても、感情がなくても、自分ではなにもできなくても、
あいつらに従ってさえいれば生きていける世界。

へんな選挙。似非民主主義の出来レースじゃん。
どれをひいてもババという・・・
どこも飼い主はいっしょだから。
そういう計画だもんな?最初から。

だからもう、教育を手放したいうことやろと思います。
「考えなくていいからいいです」って、こどもに言わせて、めでたしめでたしって言うんやったらなんのための勉強なんや、なんのための学校なんやって。
僕自身もショックでした。



画像出典:
GIGAスクール構想について:文部科学省 よりスクリーンショット


関連記事:

我が国の手先のご紹介でした。

電子教科書も上手に使ったらいい部分もあると思うんです。
例えば算数の図形の、変換するのが、手元で紙で切って貼ってやるよりも視覚的に見やすいってのはあるんですけど、
それもやっぱり教員が自分の授業を組み立てるなかの一つのツールとして使ったら有効だとは思う。

そうよ、適切にふさわしいところにデジタルを取り入れるならわかるの。
なのに、なんか、強引に全面的にこれにしようとしてるんだよね?
とにかくっ、一人一台環境を実現した環境でいい教育をしてほしいと思います。」(上記、文科省プロモーション動画より)
現状を訴えただけの校長先生を処分したり(①参照)

でも、すべてがそんなふうにカンタンにってやっちゃうと、こどもたちほんまに考えなかったら・・・
答えがわかるのが学習じゃないじゃないですか。
答えなんて逆にどうでもよくって、問いをたてて、それをどういうふうにみんなで考えていくことが大事だと思うので、
全てデジタルにしたら便利でカンタンかもしれないけど、
じゃあ、それなら子どもになんの力をつけたいの?
なんのための学びなのか、ってところがごっそり抜け落ちていくと思うんですよね。

親がこうなんでね↓
まるで絶対的な正解があるかのような感覚で、私に質問してくる方もいる。
左脳の感覚だ。学校のテストみたいに〇✖、唯一の正解がある気分。
そうじゃないだろう?
(中略)
だから、一律に答えが同じなわけはない。
ここのそれぞれなんだってところを、自分自身がその人を感じ取って、
いろんな視点から見て、初めて、見えてくるものがある
わけだ。
また、心理的な視点、学術的、立場的、社会の状況、学会の状況、政治的なこと、利権、あいつらの謀略・・・
いろんな視点から違った景色が見えるに決まっている。
そういうことなんじゃないですかね?
こういう自分の視点から見えたことを話合うのが、有益なんだと思うんだけど。
問題解決につながるのだと思うけど。
そこに絶対的な正解なんてないだろう。
そこを自分で感じとらないで、答えだけを人に聞く。

親がすでに、感じることを放棄して、効率効率。
ゆっくり時間をかけてでも自分の力で答えを見つけていこうという気がない。
感じ取ってやろう、見抜いてやろうという気もないし、
自分にそれができるとも思っていない。
感じていなければ、実際、自力で問題解決できた経験が乏しいだろう。

主要メディアの言うことを鵜呑みにしてればそうなるよな。
思考ばかりの身勝手な人は、
デジタル教育で手っ取り早く自分の子の成績が上がって
有名大学に入れるならいいじゃないって言うで。
そうすることの意味もわからずに。
そしてまた子どもを犠牲にする。

時間が無いのでどんどん便利にしていこうってのは、今までもあったんです。
1年生は朝顔を育てるんですが
僕たち子どもの頃は、支柱をたてて、自分でひもで結んで作ってたんです。
そのうち自分でぱちぱちと組み立てるセットになったんです。
それがそのうち、下からシュって持ち上げたら、するするするって立ち上がるようなのになって
時間としては短くて済みますよね。
でもそれを組み立てるのにも、少々時間がかかっても「こうやったらいいんや」ってわかることが大事で、それだけ待てる時間があればいいんです。

実際に手を動かしてやってみて、実感して、
生活の知恵や手先の器用さが身につくわけだ。
そして自分でできるとうれしいわけだ。満足感感じて、自信がつくわけだ。
ここに人間の幸せがあるわけだ。感じることの中に幸せがあるんだ。
これらを奪えば、自信にない子になるだろうね。
幸せは感じられないだろうね。
こういう人間らしい自信ではなく、
デジタル教育で、脳みそだけで勝ち抜いた、
歪んだ人を見下すような自信はつくのかもしれないね。
完全監視管理社会になってるだろうし、支配に迎合せざるをえないだろうね。

これからの時代は、そういうめんどうな手作業はAIが全部やる。
だからそんな能力は不要。
思考で、効率重視で考えればそうだな。不要な能力を伸ばす必要はないと。
でもその結果、あいつらの作ったシステムに依存しなければ生きられなくなるな。
物理的にも、心理的にも。
感情のない思考人間になることで、
ますますの人格の低下も危惧されるけれど、
人格自体、もうないような状態にしてしまおうとしている。

人間は、もういらない。労働力も不要。人口削減するし。
AIを脳みそだけで操れる、少数の人間だけの世界。
だから競争社会で脱落者が出てもむしろ好都合。
脱落しても、仕事しないで、脳だけで旅行を楽しでもらえばいいし。
未来の人間の幸せは、こうなるらしい。

待てる時間をどんどんなくしていって、だから便利でカンタンにしていこうってなったら、きっとね、朝顔も、もう育てなくても、ダブレットで朝顔が育つ様子を動画で見て終わり。種も、これが朝顔の種ですよと見せて、テストで朝顔の種はどれですかって聞かれたら答えられますよね。
でも朝顔を育てて種ができたっていう喜びとかにこめられてる学びとか、
こどもたちがそこで得たもの全部そぎおとしていってしまうわけですよね。
そうなると、小学校1年生の学びってなんなのか?

そういうことです。人から五感、感情を味わう幸せを奪う教育。
だから、五感や感情を味わうのはゆっくりしてないとできないんだ。
おっしゃるとおり、時間がないと無理なの。
だから、こういうやばい教育にもっていくために、先生方にいらん仕事ばかり押し付けパンク状態をつくってきたとしか思えない。(①参照)
すべて計画通り。

今、「オンライン学習」って言葉、大学から小学校1年までひとくくりにされているでしょ?
だからオンライン学習やりますって市長さんが言ったとき、中学3年から小学校1年までいるんですよ。
小学校1年の授業っていうのを、だれか、ちゃんとリアルにイメージして言ってるのかなって。

だからこれを押し付けている支配者側が、
感情の無い思考だけ人間だということだ。
何も感じていないということだ。
だから、あいつらの走狗なんかできるんだ。
で、なんでも一括して断じる、それがちっとも適切でないのも、このタイプの特徴だ。リアルに感じてないから。(感じる気もない)
定番のパターンをやっている(①参照)

入学したばかりの小学校1年生にいきなりオンライン授業なんかやったら、こどもをダメにしてる。それこそ教育を奪ってると思います。

単にテストで朝顔の種はどれですかとか知識だけを習得できればいいやって言うんなら、タブレットのほうがよっぽど短時間で済みますってなるじゃないですか。

そうそう。

今はコロナ対応で非常時だからオンライン学習必要ですよって。それは僕も思うんです。去年なんかだったら急に3か月一斉休校で、子どもらと連絡をとるって電話しかなかったから。

そう。必要なときに使えるってのは、いいと思う。

でもこれが、日常的に今やっているリアルな授業に置き換わってしまって、そのほうがこどもたちにとっていい学習ができますよと思ってしまうと非常に危ないなと思う。

「話が別ですね~。」

だから「個別最適化」ってことばはすごく怖い。

「字面だけ見ると、効率よくてすごくいいことのように聞こえますけど」

そうです。その子にとって一番いいことを提供して効率よく学ぶって聞くとすごくいいことのように聞こえるんですけど、こどもの可能性をいったい誰が、「この子はこの程度」とか決めるんですか・・・
そういうことでしょ?要は。

子どもの可能性はあいつらが決めるとはっきりおっしゃっている↓。

「GIGAスクール構想の実現」とは  ~学校情報化の目的と概略~  
42:00~
クラウドがみなさんのデータを全部管理してくれています。
学校のサーバーを置くというやり方もありますがそうすると、学校はサーバーの維持管理に大変ご苦労されてると思います。
一般のクラウドがしっかり集中管理してくれます。
政府全体がクラウド活用が進んでいます。
学校の学びというものも、クラウド使うという方向に進んでいくべき、必ずそう進んでいくことになります。

勝手に押し付けるな!国民の意見を聞け!
こんな強引な発言、いったい誰に言わされてるんだ?

従来の端末ですとどんどん大きくなってきまして、コストもかかってました。
国からの補助の4.5万円で十分整備できるようなモデルをいろんなOS、
マイクロソフトさん、グーグルさん、アップルさんが提供されてます。
基本の最低限教育で使えるような、ライセンスというものがそれぞれ無償であります。
これを入れるだけで、学校では使えます。

な?こいつらが、こどもの可能性を勝手に決める。
「個別最適化」なんて言葉つかって。
「無償で」決めてくださるそうだ。
よかったな、
こどもの成績と効率重視の頭のいいモンスターペアレントさんと
そういう先生方。

ついにワクチンだけでなく、学校にも参上!w

いろんなソフトウエア、もちろんご納得のうえで入れていただくのはいいんですけど、何を入れようか困ってて、ただそのまま業者さんに頼んでしまうと、業者さん、まだこういったことご理解いただいていない。いろんなソフト、セキュリティソフトとか管理ソフトとかいろんなソフトを入れてこられるかもしれません。
迷ってるんなら、その必要は、ない。

あいつら以外のソフトウエア導入するなんて考えるなよ、だってw

先生のお話続き↓
「そういうことです」

この子の能力はこの程度だから、このくらいにしといてあげようって。

「そうすると固定化されちゃいますよね。この子はここまでって」

そうなんです。可能性を、AIがもしビッグデータからとって、その子の可能性をそうやって決めるとしても、これは誰にもわからんようなことを、そういうものが勝手に決める。
本人にも分からないし、ぼくらも担任しててもこどもの可能性なんてわからない。
そのなかで人間的な関係のなかで、信頼関係のなかでお互いが学び合っていく。
それがすごく大事だと思うから、「個別最適化」それが一番効率のいい学習だってなったときは、人間が人間でないっていうことになってしまう。

それが目的です。

人間として、自分の体をつかって、実感して、幸せを感じるってことが奪われます。
効率の行きつく先です。
思考人間の行きつく先です。
支配の行きつく先です。

(中略)
今もたぶん、不登校であったり虐待であったり、貧困など、かなり見えなくされていると思うんです。

これもまた大人の、効率、思考偏重、支配、勝ち負けを争う意識によって起きている現象だ。(①参照)
精神的な虐待は、ほとんどみんなやっているし、自分も子ども時代にやられている。

だから大阪市も全国平均点をあげろあげろと、やってますけど、中学校なんて、大阪市の不登校率はとても高いんです。

だから、競争をあおると、もれなく、こういう結果が出てくる。
全部、人の心の仕組み上そうなる。そうなるのをわかっててやらせている。
(①参照)

(中略)
デジタル化を導入してしまうと、先生のおっしゃる見えない子が、きっともっと見えなくなるんですよね。デジタルのなかに閉じ込められてしまう。数字にしてしまうと、そういう子たちのひとりひとりの状況も見えなくなるし。だからデジタル化よりも、公教育のありかたを考えるほうが大事」

虐待する親に苦しんでいる子は見捨てるつもりだろう、あいつら。
人口削減したいくらいの悪魔的なやつらだから。
このままやらせるのか?

(中略)
校外から先生を招いて、生徒と話していた時、勉強ができて学校に適応できている子も毎日しんどいと言っていた。
なんかしたいことある?と聞かれて、しばらく黙ってたんだけど、ダンスがしたいと言った。
あたしダンス好きだからクラスのみんなと踊ったりしたいけれどと言った。
今までそんなこと言ったことなかった。
それは時間もないし、そんなこと言ったら先生を困らせるとかそういう思いもあって。
本当にこどもたちがしたいことを聞いてないなって。

うん。そういうことなの。
感情を感じると、「これやりたい」とか「やりたくない」とか、やっと感じられる。
それで初めて、「こうしよう」とか「やめよう」とか意思が持てる。

これを忙しさを理由に、感情を抑えて、思考と効率だけでやっているから
意思のない、感情のない人間になるんだ。
そうなると、AIと変わらない。
AIは人間みたいな愚かな支配はしないから、人間はAI以下になる。
我々をそういうふうに支配しようとしている。

666人工知能支配の完成だ。

「聞ける環境じゃないですよね。ほんとに忙しくて。やっぱり間みたいなものって大事ですよね。ちょっと立ち止まって『何したいの?』って。先生も聞けるくらい余裕がないと

たったそれだけのことなんだけど、これがものすごい価値があったんだ。
それをわかってる人でないと、この教育のデジタル化の本当の問題がわからないだろう。

すべてが評価。ぼくらも人事評価され、こどももそうだから、息つく暇もなく、すべて結果をださなければあかんと。

そんな評価はポンコツです。あいつらの期待に応えられればいい評価なんだろ?
こんなことたくらんでるやつの期待に応えちゃダメだろうw
学校のテストだって左脳の処理能力くらいしかはかれないではないか。
左脳だけでは問題解決ができない、かえってバカだということを①に書いた。
そういうエリートが支配層にはたくさんいて、すでにあいつらの犬としてご活躍だ。
ああなりたいなら、全面デジタル教育もいいんじゃないでしょうか?w

もっと学校ってゆるくて自由で、やってもやらなくてもいいこと、したい人はやって、したくない人はべつにしなくてもいいとか、そんなことがあるといいんじゃないかなと思います。
「そうですね。そしたらこどもたちがもっとのびのびしますね」
(以下省略)

さて、私たちが人間でいられるかどうかの分かれ道にさしかかってきたようです。

モンスターみたいな親、客、教師、夫、妻、やってる場合ではない。


大阪で進むオンライン教育の実態①

2021-10-27 17:35:50 | デジタル庁、スーパーシティ法案、監視社会、オンライン教育
本日は教育についてです。教育もこれから大きく変化していくだろう。
あいつらの謀略的視点からも、見ておいた方がいいだろう。
謀略っていうか、もはや堂々たる計画だな。

【堤未果出版記念インタビュー】大阪で進むオンライン教育の実態
2021年10月3日撮影の動画。
内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

コロナでいろんな変化が起きたけど、そのなかでかなり大きな変化が起きたのが教育だ。
現場ではすごく大きな混乱が起きていた。

大阪の校長先生のお話。
4月19日に松井一郎大阪市長が緊急事態宣言発令なら大阪市立小中学校を原則オンライン授業にと発表した。

先生たちは勤務中でテレビを見てなかったが保護者から聞いて、
「これは本当ですか?」という電話が来て驚いた。

教育現場の先生たちに告知する前に、テレビで先に言っちゃった。

大阪は今までにもよくそういうことがあった。

今年1月からうちの学校では一人一台の端末が配られた。
その一カ月後くらいに一回オンラインでやってみようということで、
かなり教職員にムリを言って、やってみた。
でもなかなか難しく、まずネット環境のない家庭に教育委員会から貸し出すのだけど、それも足りない状況。
急遽となりの学校から貸してもらった。
またグーグルのChromebookで今までに使ったことのないOSだった。
今までウインドウズだったのに。
1か月で先生もこどもたちもだいぶがんばった。
でも家庭のネット環境もさまざまなんで、動画は動かなかったとか
音声がとぎれとぎれで聞こえなかったとか、最初から最後まで一回も繋がらなかったお家もあった。

2月にこんなふうで、やってみてかなり難しいなと思った。

で4月19日、松井市長の寝耳に水の発表だったわけだ。

まだやったことない学校や入学したばかりの新1年生など、そんなことは不可能やと思いました。
そしてネット環境の貸し出しも相変わらず足りていない状態だった。

教育委員会に電話した。「なんとかしないとできません」と。

「わかりますけど、ないものはないんです」という答え。

「じゃあなんで市長さんがやるって言うんですか?」

電話さきの人にいってもしかたないので、上の人に言ってくれと言っても、
撤回にはならず、しょうがないので
市民の声というメールの投書で市長に届くというので送ってみた。

おいおい!
校長先生でも教育委員会とコミュニケーションが取れていないのか?!
教育委員会は、現場を完全無視で、すべてを学校に命令してやらせてるのか!
こんな感じらしいぞ。今の学校って。

おばさんのところにもコメントでタレコミいただいてるもん。
中学生のお子さんのお母さんから。
中学校からパラリンピック観戦のお知らせが来たときのお話
記事コメント欄より引用
子供が見に行きたい、と言うので我が家は
申し込みしましたけど、
そもそもパラリンピック観戦希望者を
集うメールが2、3日前に区から
11時に突然送られてきて、〆切は同日の15時。
しかも区からの一斉配信であったのに、
『返信は各中学校にそれぞれ連絡して下さい』とあり、
各中学校の連絡先(返信先)はメールに記載なし。


★私は慌てて子供に希望を聞き、中学校に何とか電話連絡できましたが、お忙しく親御さんがされてるご家庭は、そもそも4時間以内で子供と意思疎通をとれて、中学校に電話でレスポンスできるんですかねぇ?
中学校に電話したら『私達も11時の区からの一斉メールで初めて事態を知らされまして、寝耳に水だったんですよ。驚きました。正直こちらもてんてこまいです。』と言われ、さらにビックリしました。

やっぱりこれも寝耳に水と学校は言う。
まったく同じだな。

そして、そのコメントをくださったあと、コメント欄に怪現象が起きた。
おばさんにやるのはいいけど、コメントくれた方を妨害するのはやめてもらえませんかね?
ハンドルネームで、なんかやってない?

ハンドルネーム変えると送れたりするそうなんだけど。
それがバレて慌てて妨害を解除した?

ちまちました妨害をするな!
一方的な命令して、その件をネット上で拡散、共有しようものなら妨害。
こうして、国民が事実を共有して、一致団結できないように日々努力しているあいつらだ。

“今こんな状況で一斉オンラインなんて難しいんじゃないか。もうちょっとやり方を考えてほしいと”と。

返ってきた答えは、“見ました。わかりますけど市としてはオンラインでやるのは変わりません”と。

答えになってないですね。解決してくれるわけでもなく」

とりあえずワイファイだけでもくれたらいいんですけど、それもなく。

「できない」といっても、「やれ。」
「できない」とはけっして言わせない。
そういうこと?

顔が「そうだ」と言ってるな。
関連記事:

そういったメールを3回くらい送ったんです。市長さんに届いてるかわからないけど、「市民の声」に。

10年まえくらいから、いろんなことがトップダウンで降りてきて
ぼくらは考える暇がなくて「おかしい、どうなんだろう?」と思いながらも
なんとか工夫しながらやってきた。
もともと大阪府が掲げてきた教育理念「ともに学び、ともに育つ」というのが、どんどんそうじゃない感じになって、競争競争。
勝ち抜いていく子はいいけど、それでこぼれ落ちていく子が排除されていくと感じるところがある。

「2000年くらいから競争重視になりましたよね。大阪の教育政策って」

効率、成果主義、能力主義、切磋琢磨してといえばきれいだけど、
要は競い合って、ちょっとでもいい点数をとってみたいな。

私の子ども時代もすでに競争競争言ってたけど、2000年すぎからは、もっとひどくなっていったんだね。
学校は、いまやさぞかし殺伐とした雰囲気になっていることだろう。
高学年になればなるほど。
ゆったりのんびりした、こどもならではの無邪気な空気がなくなるわけだからな。
互いに競わせ、勝ち負けを争わせる。
人を見下したり、自分を卑下したり
それだと子どもは思考停止の羊状態か、
支配に身を投じるような生き方になっていっちゃうだろうね。
脱落する子もたくさんいて。
(すべて、あいつらのご希望どおり。しもべ同士争わせて弱体化させ、搾取していく)
こどもも、どこか無邪気さよりも、冷めた感じの子も見かける。
そんな環境じゃ、子どもの頃から、あきらめの境地だよね。

昔はセンコーや親の支配に反抗するヤンキーが多かった。。。

そんな闘争期を経て、それでもなお、支配が強まると、人はあきらめ、絶望していく。
支配を続けると、こういう経過をたどると決まっている。
人の心の仕組み上、そうなる。
現在は絶望の時代だな。
引きこもりか、冷酷、冷徹、デジタル思考効率人間。
情がかよう温かさやほっとする感じのある人が少なくなって。

だって、親たちがそういう感じなんだもん。
さらに親の時代よりひどくなった支配の教育を受けたら、こどもたちはどうなるか、カンタンに予測がつく。
で、家に帰れば家庭でそういう親から支配されるわけだ。
そりゃ、いじめはなくならないよ。
なるべくしてなってるんだ。
生物兵器でも人は死ぬけど、心のエネルギーで殺されることもある。
ここは、自衛ができるんだ。

こどもたちと学校で作りたい学びっていうのは、けっしてそういうこと(競争)じゃない。

テストをすべて否定するわけではないが、
問いをたてて、いっしょにみんなで経験していく、関わりあっていく、
その過程そのものが大事にされなくてはならないと思うけど、
それがどんどん大事にされない大阪の教育になってきてるなと感じていた。

先生は、こういうことの大切さをよくわかっていらっしゃるわけだけど、
今、みんなが、性急に答えばかりを求める人が多い気がする。
ネットで検索すればすぐになんでも出てくる時代だからか?
まるで絶対的な正解があるかのような感覚で、私に質問してくる方もいる。
左脳の感覚だ。学校のテストみたいに〇✖、唯一の正解がある気分。
そうじゃないだろう?
例えば、
「医者はなんであのコロナワクチンをすすめるのか?」という問い。

医者それぞれ、考え方、意識、出身校やら、キャリアから、生まれ育ち、親の教育やらがちがう。
DS直轄の医者から庶民的なお医者さん、世の中の状況と自分の仕事が繋がっている人、いない人、いろいろだ。
だから、一律に答えが同じなわけはない。

ここのそれぞれなんだってところを、自分自身がその人を感じ取って、
いろんな視点から見て、初めて、見えてくるものがあるわけだ。

また、心理的な視点、学術的、立場的、社会の状況、学会の状況、政治的なこと、利権、あいつらの謀略・・・
いろんな視点から違った景色が見えるに決まっている。

そういうことなんじゃないですかね?
こういう自分の視点から見えたことを話合うのが、有益なんだと思うんだけど。
問題解決につながるのだと思うけど。

そこに絶対的な正解なんてないだろう。
そこを自分で感じとらないで、答えだけを人に聞く
しもべにもなる。自立していない感覚だからな。

そして物事の見方がザツになる。
一括して「民度が高い/低い」とか。
なにか、比較対象があったとしても、ただそういう「状態」だというだけで、
高い/低いという意味が、よく分からない。
〇〇人はこう、とか。
ひとりひとりいろんな状態の人がいること、そうなってるのには意味があること、過程を経てそうなっていること、そういう立体的な捉え方、視点がいっさいない。

今はまさに、人々の意識や情報量や認識に差がありすぎて、
それを煽ることで分断工作されているのだから、
安易に一括して断じないで、(あ、わざとやってるのか?
なおさら一人ひとり、一つ一つを丁寧に見て、
なるべくリアルに感じながら話すことが大切だと思う。

そういうわけで、左脳だけで、心を感じていないとうすっぺらい捉え方、話しかできなくなる。問題解決せず、争いにもなりかねない。

先生の言う「問いを立てて、みんなで経験していく」教育ってそういうことではないのか?
大人ができていない。その「意味」をわかっていない。
だからデジタル教育をすごい勢いですすめるなんてことが、まかりとおるんだ。

つまり大人がデジタル思考になってしまっている。。
(それでも自分で自分を育てることができます。親が支配者ならば、みんな育ててもらえていないはずだ)
で、こういう人が子育てをしている。
うすっぺらい正論で他者や自分のこどもを支配している。
そういうふうに育てられたら、その子はいじめもするだろう。
親がいじめベースの関わりをしているから、子どもも学校でいじめるんだ。
犠牲者気質の子ならいじめられることもあるだろう。
いじめられっこも、親から自分の意思を持つことをOKしてもらっていない。
それが問題だ。
いやだと言っていいし、離れていいのに、我慢しなければと親子で思っている。

なんならそんな学校は行く必要がないと私は思う。
意思は感情から生まれる。
「行きたくない」という感情から「行かない」と意思を持つ。
こっちをOKすることのほうがよっぽど大事だ。

それをいけないと思っている。親も本人も。それが問題だ。

不登校は、理由にもよるけれど、大部分は問題ではないと思う。
むしろ正常の証だと思う。

行く気がしない「学校」が問題なんだ。
平和につきあえない「友達」が問題なんだ。
その友達にも由々しき問題が起きているからだ。
友達になりきってみれば、なんでそいつはそういういじわるをするのか、見えてくることもある。

そいつもかわいそうだけど、そんなのの犠牲になることはないではないか?

そいつとつきあわないために、学校に行かない選択をするのはもっともなことだ。
そのぶん家で好きなことをして才能をのばしたほうが、学校に行くよりずっと自分のためになるだろう。

なのになぜか「学校に行かないのは悪いことだ、問題だ」と勝手に思い込んでいる。

これからますます、学校が異常であったんだと露呈するだろう。
この社会が異常なんだとみんなが気づくときが、もうそこまで来ている。

これから教育が全面的にデジタル化されたら、教育はデジタル思考しか育まなくなる。
さらに拍車のかかったロボット人間で世の中があふれるだろう。
ムーンショット計画、トランスヒューマンをつくるための教育だ。

ならば自分はどうしようか?
べつに100%これに従う必要は、ないだろう。
有益と思う部分は利用して、足りない分は家庭で必要な教育をしたり、
こどもがやりたいことを、堂々とやっていく、
そんな時代になっていくと思う。
大阪からめちゃくちゃなことをしてくれてるおかげで、
みんながでたらめ教育に見切りをつける時が近づいていると感じる。
不登校なんて悪くなくて、むしろこんな状況なら、
そうなるのも無理なかったねってなるだろう。

時代が変われば、いつかは変わると自分がそこから逃げていたと、
見て見ないフリをしてきた、思考停止、考えないようにしていたと思う。

だから、自分は本当は、オンライン授業をできる環境にしてほしいと望んでいるわけではない。

勝手に市長が発表しちゃって、それに対して自分たちが不可能であることや、ちがうんじゃないかってことに関して声をあげられていない。

今の教育がこのままでいいのか?
子どもたちの未来はこのまま競争競争と続けて、本当に幸せな未来に繋がるのか?と思ったときに、自分は次の3月で定年なんだけど、このまま思っていることを言わないでやめてしまったら、きっと後悔する気がした。

2021年5月、久保先生は「提言書」を松井一郎市長に実名で送付。
このニュースは朝日新聞デジタルなどのメディアでも取り上げられた

その記事です↓
8/21(土) 7:30 
松井一郎大阪市長に提言書を送ったことで、大阪市立木川南小学校の久保敬校長を大阪市教育委員会(市教委)は20日、文書訓告とした。久保校長の提言書に正面から向き合うことをせず、市長や市教委の方針に異を唱えたことに対する「見せしめ」のような処分は、これから波紋を広げることになるだろう。 
(中略)
当然ながら学校現場は混乱した。そうした学校現場の苦しみを、提言書というかたちで久保校長は訴え、市長に学校現場への理解を訴えた。

 それに対して市教委は、先に引用したように「本市の学校現場全体でお粗末な状況が露呈し、混乱を極め、子どもの安心・安全が保証されない状況を作り出していると断じた」として処分したのだ。お粗末な状況で混乱を極め、子どもの安心・安全が保証されない状況がつくりだされたのは事実であり、久保校長が訴えたことは間違いではない。その状況をつくったのは松井市長であり、それに追随した市教委である。処分されるべきは松井市長であり、市教委だといえる。

処分したのか!校長先生を。意味が分からない。現状を訴えただけではないか。
処分されるべきはあんたって記事に書いてある。
やっぱり見切りをつけるときが近づいてきているようだ。

だから、オンライン授業はひとつのきっかけだったのかもしれない。

「2000年あたりからの競争、効率重視からの前段があってのオンラインだったわけですね」

言わないと死ぬまで後悔する。今までお世話になった先輩、保護者、生徒たちに申し訳ない。今までの37年間がなくなってしまうと思った。

市長に提言を出したあとの周りの反応は、よく言ってくれたという共感の反応が多かった。
でもこれが勇気ある行動であるくらい、みんなが思ってることが自由に言えない、そういう空気になってるんだなって。

ノーを言うと、先生はサボりたいんやと思われるんじゃないかとみんな気にしていて、どんどん言いづらくなっていった。

人の目を気にする必要は、いっさいない。
思考ばかりしていると、人の目や他者の評価ばかりが気になる。
そういうふうに人間の心ができているんだ。

だから、思考を止めて、感情を感じる、という練習をしていくことだ。
(「思考」と「感情を感じる」ことは、同時にはできないため)
そして、その感情から、ものを言うと、ちゃんと心ある人には伝わるの。

先生はこの動画を見てもわかるんだけど、ご自分の感情を感じながらお話をされている。だからみんなに伝わるんだ。
松井市長に理不尽な処分までされたにもかかわらず、戦うような部分がいっさいない。
ただ自分の感情と考え、気持ちを、まっすぐにお話されている。

これがこれからの時代のヒーローだ。
イタリアのワクパス反対デモのリーダーのステファノさんもそんな方だと思うんだ。

本当の意味でどんな教育がいいのか、保護者ともっと話してこれてればよかった。

自分の子の成績がとかそんなことではなく、私たちみんながどういう教育がいいのか、そういう話合いが不足していた。

でも、親だってデジタル思考で断じてくるモンスターペアレントも多いわけだ。
どっかで難しいかもしれないってわかってたのかもしれない。先生も。

人によってはずーっと思考してるだろう。
それだと人格的にも身勝手な感じになっていく。左脳=支配者になるから。
表面的にはいい人を装っておきながら、他者をいっさい受け入れないというエゴイストもいる。平気でバッサリやる人もいる。
感じてないから、そういうことを平気でする。
そういう人は話合えないからな。

単に、思考を止めて、感じるモードを習得すれば、不思議なんだけど、
人格的にも自動的にやさしくもなるんだ。
話合えるようにもなるから、人とも心通う関係が築ける。
おだやかに幸せになる。
脳も全脳をバランスよく使えるようになる。だから能力も上がる。
こうして勝手に聖人君子的になっていっちゃうの。滝に打たれたりしなくても。
それがわかると、そういう戦うエゴイスト的な生き方がバカらしくなってきちゃうのね。
自分はいったいそれでなにを守っていたんだろうって。

だから「人にやさしくしなきゃ」、じゃないんだ。
だからこういうふうに教える道徳教育なんかも、なにもわかってないと思うの。教師のほうが。いじめはいけませんてのも。なんでいじめるようになるのか、わかってないことの証左だ。)
自然にやさしくなるの。
もともと人はノーマルな状態なら、人に親切にしたい欲求がほとばしってくる生き物なの。
だから、そう思えないなら、心のエネルギーぎれの状態なわけだから、
今は自分を愛することがたくさん必要だよってことだ。

そんなことはつゆしらず、生活のため、生きるために、デジタル思考、支配まっしぐらな親も多いだろう。
そういう人たちは、
久保先生が思われているような話合いは難しいだろう。
そして、自分の子の成績くらいにしか興味がないだろう。
攻撃的に断じないまでも、
そういう人はオンライン、効率的でいいですねって支持する方もいるのではないか?
思考で競争を勝ち抜くことを至上命題としているだろうから。
こういう思考回路では、先生の言うことの意味がわからないかもしれない。

「先生は忙しすぎませんか?」

はい、八時半に勤務開始でこどもの登校時間も8時半。
で、高学年なら3時半~4時くらいまでは授業。
5時まで勤務時間だとしたら残りの1時間で明日の準備とその日の学習のチェック、整理ができるかっていったら、どだいムリ。
持ち帰ってやるのが当たり前。
それ以前から余裕はなかったが、まだ少し放課後こどもと遊ぶ時間も昔はちょっとはあった。今は、へんな報告書やら書類作りが増え、時間をとられてしまっている状況。
3年生以上はテストがあって、それでいい点とるために課題をやりなさいと教育委員会から来たり、キャリア教育から消費者教育やら、いろんな〇〇教育ってつくものがどんどん降りてきて、そんなんも。

「パンクしますね」

授業日数も限られているし。ゆとり教育の反動で時間は増えてないけど、内容は増えている。

「オンライン教育だって、またこれ新しいことですよね?物理的に時間ありますか?」

いろんな会議やらなくちゃならないし、研修も。
放課後、自分のクラスのために作業する時間がなかなかとれない。

教師の業務量もおかしい。昔からそうだけど、さらにひどくなり、パンク状態だ。
だれだ?こうしたのは?わざとか?デジタル教育に持って行くために・・・
教員を思考停止させ、意見を言えなくさせるために・・・
だって、市長に意見言うと、処分するんだもんね?
民主主義を冒涜してるんだけど、
どうせ世界的に独裁、全体主義、維新のみなさんの旗印である新自由主義にするからいいんだもんね?
維新の黒幕である大前研一氏のWikiediaより
1992年11月、新自由主義を標榜する市民団体「平成維新の会」を設立し、同会代表に就任。翌1993年、文藝春秋3月号で「新・薩長連合結成宣言」を発表。
〈おばつぶやき〉
新自由主義、すなわちグローバリストだな。すなわちあいつらだw

(中略)
  • 移民政策を行うべきだと主張し[8]、1990年代前半より「グリーンカード制」導入を提案している[9]。母国の学校を優秀な成績で卒業した人や、きちんとした資格を持つ人を積極的に受け入れ、2年間無料で日本語、日本の社会習慣、法律を教育し、成績優秀者には永住と勤労を保証するというものである[9]。
  • 道州制の導入を主張している[10]。市町村合併の延長ではなく、世界中に余っているお金を呼び込む単位、産業基盤を確立する単位として道州制が必要だと説いている[10]。
  • 選択的夫婦別姓制度導入に賛同する。また、日本の戸籍制度について、社会的な不平等や差別を生むものとして撤廃するべきだとしている[11]
  • 北方領土は旧ソ連の“正式な戦利品”であり、「北方領土は日本固有の領土」という日本側の主張は史実を曲げていると主張している[14]。
  • 医療費抑制策として、救急車の有料化を主張している[15]。
  • 社長と社員の給料の差は、1000対1でいい」と発言している。
  • 消費税に代わる付加価値税の導入を提唱している(付加価値税はイギリスにおける消費税であり、本質的には同じもの)。
  • 大阪維新の会の橋下徹の個人的な助言などをしている。橋下徹が推進する発送電分離や道州制は大前研一の案である。また、大阪維新の会の命名は、橋下徹が大前の許可をもらって平成維新の会より名付けたものである。
〈おばつぶやき〉
あー!!おまえが維新の黒幕か!!!

日本をなくしたい。グローバリスト。世界政府。そういう目的の方だ。
デジタル教育もその一環だ。

あー!シンゾーのおじいちゃんの・・・


長くなったので、記事を2つに分けます。
後編ではデジタル教育にすると、具体的にこどもたちはどうなるかってお話です。




イタリアのワクパス廃止デモの続報2 ~政府と正式対談の結果 /EU議会のメンバー4人がEU市民の基本的人権が侵害されることへの懸念を表明

2021-10-26 15:39:50 | ワクチン関連のデモ・ストライキ
先日のこのイタリアのワクパス反対デモ↓の続報です。

市民は無防備。手を上げる人も誰もいなくて、平和的にやろうと感情を抑えてがんばっているのに、警察はそれに対して、水を放水したり、催涙ガスを投げたりした。
(中略)
20日に政府がトリエステにやってきて、話合いをしようというふうに言ってきたようです。

この政府との話合いについてです。
お話を書き起こしさせていただきました↓。
赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。
#4 グリーンパス反対運動・政府と正式対談の結果 10月23日

グリーンパス反対運動のリーダー、ステファノから声明があった。
23日㈯にトリエステに初めて政府側が来て正式な話合いがあるということだった。
当初は内務大臣と健康大臣を送るという話だった。それが変更になって農業大臣が来るとなった。これもトリエステでは、「バカにしてるよね」という話で盛り上がった。
金曜と土曜に大規模なデモが予定されていたが、とくに土曜のデモについて、ステファノさんから中止にするという発表があった。
最近は討論番組で、トリエステの情報が流れるようになった。
少しはこの、グリーンパス反対運動が世の中に知れ渡るようになってきた。
その討論番組でもステファノが23日はトリエステにこないでくれと言った。
僕の事を信じて、トリエステには来ないでと。
それぞれの街で、自分たちの広場で平和的なデモを続けてほしいとアナウンスした。
当初は大人数であるほうがいいからトリエステに来てくれと言っていたのに話が変わったので、調べてみたら、ステファノがある情報を入手して考えを変えたことがわかった。
どうも、暴動を誘発するような部隊が、仕掛け人みたいのが100人程度送り込まれてくる予定だという情報を知ったらしい。

あー!またあいつらだろう。
前回のローマのデモのときと同じ右翼の過激派だな。
動画より)
暴動を起こしたリーダーは、逮捕歴がある過激派の右翼の要注意人物だった。
「これから労働組合を襲撃に行くぞ」みたいな宣言を襲撃2時間前にしていた。
この人物は逮捕歴があるので行動も追跡されているし、マニュフェストすることを一切禁止されている人物。
腕には、追跡のGPS?付きのバンドをさせられている。
なのに巨大デモが起こるとわかっている場所に行って、リーダーになって労働組合を襲撃すると宣言していた。
それにも関わらず、警察は労働組合の前を警備しなかった。
わざと警備を甘くしてやらせたとしか思えない。
暴動を黙認したと言われている。

やらせ暴動。政府が送り込んだ工作員。警察もグルってやつ。
そうか。事前情報を掴んで回避したか。よかった。
なんかさぁ、ワクチン・ワクパス反対デモは右翼がガス抜き担当でさ、
ウイルスのほうは左翼が「コロナは存在しない」といって、ネット上で生物兵器説をかきけそうと躍起だったよね。(リンク先コメント欄参照)
そういう役割分担してるの?
ネット上の方もきれいにそうなってるんだけどw
指令出してるの?
モデルナのワクチン開発、カネはDARPA(トランプ政権)が出した。・・・右翼
もととなるスパイクたんぱくのmRNAはファウチのNIHが出した。・・・左翼、中国共産党
こういうことね。
やっぱ、みんなで協力してやってるやんか!w
こりゃファウチをなかなか逮捕しないわけだ。

全部、マッチポンプなんだから。やんなっちゃう。

誰がこの仕掛け人を送り込んでくるのかっていう話はYouTubeでは危険なので、話はこのくらいにしておきますが、これを見てくれてるほとんどの方はもうおわかりだと思います。
暴動になりそうだったので、ステファノは急遽予定を変更して大規模デモを行わないというふうに全国にアナウンスしました。
ということで、金曜土曜と大きな混乱もなく、ふつうのデモが行われている状態だった。

ステファノがまともな立派な人でよかったよ。

だから、わたし、日本の激しい人たち、苦手なの。正論言ってても。
べつに自分の意思を主張するだけだから、
そこに激しさはいっさい不要だもん。
なんか、わざと扇動してるんですかね?
なんかほかの意図があるように見えちゃいますけど。
左脳で「正しい」「間違ってる」「いい」「わるい」とやる。
(中略)
行きつく先は、法でとりしまるしかないとなるからな、こういう意識であれば。
こんな意識が、あいつらの謀略をアシストしている。

他の国でもワクパス反対デモ、イタリアのデモを支持するデモが起きている。
みなさん平和的で、ちゃんとされている
日本の激しい工作員のみなさん、だんだん世間から取り残されて行っちゃうんじゃないでしょうか。もう世界的にみなさん気づいてきてますから。
おきまりすぎちゃってw

それで23日政府との話し合いは、ステファノがYouTubeにあげてくれてました。
ステファノは話合いが始まる前にあらかじめ、
「グリーンパスについてはあらゆる交渉もこちらでは受け付けない。
グリーンパスは全廃止にして、ワクチンの強制はしないっていう約束、それだけを望む。」と最初に話したらしい。
それ以外の交渉はいっさい受け付けない。それが僕たち一致の意見です、と言って交渉を始めたらしい。

そうだ。
交渉もなにも、こんなシステム自体が支離滅裂で、なんの筋も通っていない。
すべてがおかしいんだから撤回一択に決まっている。
動画より)
mRNAワクチンは治験中で、政府は接種にともなう副作用の責任を負わないのに、
なぜワクチンパスポートが必要なのでしょうか。
予防接種法第9条に基づき、任意と言いながら、国民にワクチンを強制し、接種しない国民に、飲食店や劇場、イベントへの入場制限、他県への制限をかけてまで、人権を毀損するつもりなんでしょうか。
(中略)
(イスラエルにしてもアメリカ、イギリスも )
8月以降感染が爆発しておりまして、その後、一進一退に現在は至っているが、死者も2か月前、3か月前の7月初旬を比べると、現在でも非常に死者が増加している。
シンガポールは一番完全接種がすすんでいるが、
シンガポールはずっと、感染も死者もほぼゼロに近い状態だった。このひと月で感染が爆発して、現在100万人あたり500人近い。日本でいうと、125倍して感染者数を想像すると、ものすごい数の感染者数になっています。
デルタ株と推測されるが、
死者も上がり始めた。

逆効果どころか、これから冬になってAEDで感染爆発したら、
接種して自由を得たみなさんがカオスを拡大してくださるという状況になる気がしますけど。(それをねらってるんだよな?)
そして、ワクパスを導入してしまえば、
接種された方も、効果がきれたといって、
3回目4回目と何度も打たなければならなくなるだろう。
そしたら今は無事でも、体がどうなってしまうか・・・

そして18日に起きた悲しい出来事、
警察が平和的にデモをしている市民に対して激しい放水をしたり催涙ガスを投げたりしたが、その中に、妊婦や小さい子供もいた。
これに対して政府側から正式に謝罪してほしい、と伝えたそうだ。

ということで話合いは20分くらいで済んだそうだ。
グリーンパスは全廃止にしてほしい、ワクチンの強制はしない、これだけ。
これを廃止してくれるまで反対運動は続ける。

接種しないなら1日おきにPCR検査だけど、これを無料にしようとすすめている政治家もいる。
ステファノは、そういうことではなく、「グリーンパス自体を廃止してほしい」と。

今、ワクチン打たない労働者や学生は、一回15ユーロ払って一日おきにPCR検査しなければならない状況だ。
健康被害もあるかもしれないし。

政府側からの回答は、来週の火曜日に国会があるので、そのときにその話を持ち込みますと。今の意見を伝えますということで、話は終わったそうだ。

今回はグリーンパス反対側の意見を正式に政府に伝えたということで終わった。
けれど、これをしてくれるまで反対運動、デモは続けるし、ストライキも続けると、はっきりと主張しています。

ステファノが主張しているのは、それぞれの広場で反対運動をするようにみんな、広場に出てくること、それを主張している。

今回、農業大臣が来るという時点で、向こう側からはあまりいい発表がないことはわかっていたけど、とりあえず速報です。
また続報を配信したいと思います。

よし!ステファノはぶれない!
そして平和主義で、けっして戦わない。
ありがとう!
引き続きがんばってください。応援しています!
もうこういう人しか、人を救えないだろう。
正論言いながら戦う思考人間は、
あいつらのペテンと謀略にはまりまくるだろう。
つるんでると、道連れだろう。

で、EUの偉い人が、なんか苦しい意味のわからない言い訳をしている↓。
ちょっと、聞いてやってくれ。

ツイート添付動画の字幕を書き起こしさせていただきます。
基本的人権、例えば個人の自由に対する人権、雇用、教育の自由に対するもの、表現の自由に対するものなどが深刻に侵されています。
そしてヨーロッパ中の平和な抗議が暴力によって抑圧されています。

おまえたちが送り込んだ工作員だろう!w

さて、私たちはヨーロッパでEUと欧州議会でCOVID証明書を加盟国間の移動を容易にするためだけに、そして非接種者への差別を避ける目的で導入させたのです。

え?逆だろう。
移動が不自由になって、差別が横行するに決まってるじゃん!
もう意味のとおらないことしか言えないんだな。
こういう変な筋のとおらないこと言ってると、
あいつらの犬であることがバレバレだ。
しかし、低レベルすぎやしないか?

しかしイタリアやヨーロッパの他の国の政府は、強制的なCOVID証明書をすべての社会活動に、例えば公共の場所に入るときや、国内を旅行するときや、イタリアの場合は、雇用や大学教育などにも導入しました。
彼らはただ接種者と非接種者の間に大きな差別を引き起こしているだけです。

え?
「自分らEUは正当な目的でワクパス導入させたんだけど、
イタリア政府が強制して差別を引き起こしているだけだ、悪いのはイタリアだ」
って言いたいんだw

あー、国なくして、世界政府にしたいから、国を悪者にしてもOKなんだよねーw
あー、日本もそういうこと?
厚労省も終わってるもんね。こんなことしちゃって。やらされちゃって。

あいつら、そういうプロパガンダでやるって打ち合わせして統一してるね?
動画より)
番組に出演する前に、契約書かなにか書かされてるのかな?
データを出さないで反対の話をする。言えないみたい。
だから反対派は
「他の国はグリーンパスを導入していない。イタリアは最悪の国だ。労働者全員に強要しているのはイタリアだけだ」
そういう論点になる。

健康にとってどうなのか、についてはまるで話してはいけないかのような契約をさせられてるなという印象です。

シナリオどおりのことしか、言っちゃダメw

EUの偉い人の話のつづき↓
なぜなら私たちは非接種者の感染性と、接種者の非感染性という、絶対的推定を取り入れているからです。
それはどちらも科学的な根拠はないものです。

認めたね。でもこれは、ガス抜きだろう!

そして、私たちは人々に侵襲的で危険な治療を受けることを強制しています。
ワクチン接種に医学的忌避を持っている場合でさえ人々はそれを余儀なくされています。彼らはそれを強制されているのです。
なぜなら拒否すれば仕事や基本的人権を失うからです。
そして彼らに副作用が起きた場合、それが非常に深刻であったとしても、彼らは無料の援助を受けることができないのです。

で、EU議会のメンバー4人が、ワクチン強制接種やワクパスの悪用によって、
EU市民の基本的人権が侵害されることへの懸念を、記者会見で表明したそうだ↓。


欧州議会議員、EU市民の基本的権利を擁護し、ワクチン接種の証明義務化に反対

欧州議会のクリスティン・アンダーソン議員は、人権の重要性を強調した後、次のように述べました。「これだけは言っておきますが、私はこのウイルスを恐れていません。私が恐れているのは、政府がこのウイルスやその他の "危機 "を悪用して、市民権を侵害したり、剥奪したり、自由を完全に疑ったりすることです」と述べています。

ブラジル・リオデジャネイロ発-EU全域で基本的人権の侵害が拡大していることを受けて、複数の少数政党グループに属する4人の欧州議会議員が、前例のない動きで協力しました。

欧州議会の議員たちは、ワクチン接種の義務化やデジタル・コビット証明書の乱用によって現在脅かされているとし、すべてのEU市民の基本的権利を守るために共同で立ち上がった。

2021年10月20日にストラスブールで行われた記者会見では、欧州議会に勤務するスタッフの深刻な懸念についても述べられました。欧州議会で働くスタッフは、Digital Covid Certificate、通称Green Certificateを取得しないと職を失うという脅威にさらされています。

欧州議会のスタッフもなの?特別扱いじゃないんだ。
やらせじゃないよな?(最近よりいっそう疑り深くなってますw)

(中略)
今回の危機で私たちが目にしたのは、市民の権利と自由が、基本的な権利から、政府が必要に応じて認めたり取り消したりする特権に変わってしまったことです。私はすべてのヨーロッパ人に、私たちの自由、市民権、リバティを奪おうとする政府に立ち向かうことを呼びかけます」。

日本もこうしたくてうずうずしているだろう!

だから、これ↑をたくらんでる人たちは、
ウイルスばら撒いた側の人間だといえるだろう。
このために一連のコロナ禍を仕組んだわけだから。
ダイヤモンドプリンセスから。。。
「ワクチン反対」と激しくガス抜きしながら、
わざとらしく、こいつらを擁護支持できるセンスが、
私にはどうしてもわからない。

(中略)
COVID証明書は、流通の自由を促進するツールとして導入されましたが、現在では多くの国で、雇用を含むあらゆる社会活動のための「強制的な」パスポートとして各国政府が使用していると、イタリアの例を挙げて述べています。

本気で、流通の自由を促進という建前で導入したんだ・・・
(あほなのか?いや、もうなんでもアリなんだな)
それで、イタリアのトリエステの港の物流のみなさんが
まずは立ち上がってくれたというわけか。

また、イタリアの例を挙げて、「ワクチンを受けるために市民が署名するインフォームド・コンセントは自由ではなく、強要されたものであるため、侵襲的でリスクの高い医療を受けることを市民に強いることになります。つまり、医学的にワクチンを受けることができない場合でも、ワクチンを受けなければならないのです。ワクチンを受けなければ仕事を失い、基本的な権利を失うことになるからです。
また、副作用が発生した場合、それが非常に深刻なものであっても、無償の援助は受けられません。副作用の報告は非常に稀です。論文で読める副作用のデータは過小評価されているだけなのです。

まず、インフォームドコンセントが強制っていうのが意味わかんない。
同意をとるためのものだろう?

こんなことを、医学的に接種できない人にまで強制してる。

副作用はインチキデータで捏造

厚労省もグルだし。(上記リンク先記事参照)

こんなのを万国共通でやっている。

医療の問題が民主主義の問題になってしまったのです。

そのためにわざわざ起こしたんだもんな?人権をなくすために。

(中略)
欧州議会議員のイワン・シンチッチ氏は、「今日、ヨーロッパで自由、権利、法の支配が危機に瀕しているのを見るのは本当に悲しいことです。残念ながら、いくつかの国では、デジタル・グリーン・サーティフィケートがなければ仕事を続けることができず、DGCがなければ公共の建物に入ることができず、DGCがなければお店に入ることができません。
彼は、デジタル・グリーン・サーティフィケートを、ウイルスに感染したり広めたりするのを防ぐことができないため、「誤った安心感」を与える「拡散と感染のライセンス」だと表現しました。デジタルグリーン認証は、「完全に非論理的で、科学的ではなく、放棄しなければならない」と付け加えました。

逆効果だってはっきり言っちゃいました。

(中略)
欧州議会議員のクリスティアン・テレス氏は、基本的人権を擁護するという欧州議会の意向を示したデジタルグリーン認証規則の第46条を引用した。

そんな規則あるんですか?おかしくない?
デジタルグリーン認証自体が、人権侵害制度なのに。
なんだって法さえ作っちまえばこっちのもんって考え、
いいかげんやめてもらえませんかね?
やっぱこういう感覚↓だよね。やるほうも、だまされるほうも。
自分を感じていない人は、
他者を思考で支配操作し、戦う。


左脳で「正しい」「間違ってる」「いい」「わるい」とやる。
戦わないまでもそういう平面的な発信しかできない。

すると、詭弁や謀略を講じてむちゃくちゃな法を作りまくる、あいつらの策にはまっていく。
行きつく先は、法でとりしまるしかないとなるからな、こういう意識であれば。
こんな意識が、あいつらの謀略をアシストしている。

自分自身が全体主義的であって、それを促進していることに気づいていない。
(あいつら自身は法の抜け穴を作って甘い汁を吸っている。
そしてこんな人々の感情乏しく思考で戦う意識を、工作員使って、日々扇動している)

こういう意識だと止まんないね。
バカな法律作ったり、中身も見ずに改憲すりゃいい、とか、
はげしく分断を扇動したりとか。
だから、おばさん最近、あほらしくて、げんなりしちゃってます。
人と話しても、こういう感覚の方だとガックリきちゃうの。

(中略)
欧州議会で働くスタッフを含む基本的権利を守るために、これらの欧州議会議員が公に表明した立場は、他の多くの議員にも共有されており、デジタルCOVID証明書の悪用によって引き起こされる基本的権利への絶え間ない攻撃に対して、積極的に反対するために協力するでしょう。

こうやってガス抜きしておいて、
今年の冬、ADEによる感染爆発
→「緊急事態条項必要だよね、日本は憲法改正」
ってやろうとしてませんかね?

海外も冬、ますます感染爆発して、戒厳令
ってやろうとしてませんかね?

ネット上のみなさん、
ワクチン・ワクパス反対といいながら、改憲についてなんで言わないんだ?

あきらかに、欧州などの動きと連動して、やってやろうと、ねらってるだろう。
そのための世界連邦の総理だろう。

改憲草案の内容のまずさもだけど、
そもそも独裁・全体主義にすると世界的に決めてるわけだから、
日本のあいつらも、民意を得るなんてこと、最初から考えてないだろうよ。
また、いつものとおり、火事場泥棒的にスキをねらって、発議して改憲しかけてくるだろう。

工作員のみなさんだって、利権にぶらさがってる場合じゃないですよ。
保身は保身ではなかったと、お医者さんたちも気づき始めたようですよ。
ワクチンを推奨したことを後悔されてるお医者さんも出てきているようだ。

あのね、思考」と「感情を感じる」ことは、同時にはできないんです。
だから頭脳明晰なお医者さんほど、見えずらいと思うんです。
全体が。
ぐるぐるぐるぐる山手線を回ってる感じで。
エビデンスでは、データのうえでは、OKのはずなのになーって。
世の中の異常性や支配者の思惑なんかと結びつけて
多面的に感じられないのね。
真面目な方だと、厚労省が推進してるしなーと思われて、疑わないだろうし。

だから思考を止める必要があるの。でないと感じられないんだ。
お仕事のときはムリでも、せめて休憩してるときくらいは。

で、感じてるときは、リラックスしてるはず。のんびりしてるはず。
せかせかしてたり、戦ってると、思考モードなの。
だから、こういうモードの人はあいつらの工作員になっちゃうのね。
見えないから。
自分がそう意図してなくても、使われちゃうの。
こういう方が多いの。
大昔からこういうことを繰り返してる、私たちです。




コメント欄を閉鎖しました

2021-10-25 11:12:32 | みなさんへ
このたび、コメント欄を閉鎖することにいたしました。

今まで、温かいメッセージをくださったみなさん、
ありがとうございました。

一方で、人を支配操作する目的で書き込む者もあとを絶たない。

前からだけど。今、選挙前だし。

こういうのは、親切な温かい読者を装っていても、読めばすぐわかる。

以前はわたしもあえてそういう人たちのコメントもさらしたり、
返信したりして
楽しんでいたんだけど、
そろそろもういいかなという気分になった。

だいたいどういう指令で、どういう手口でやっているのか、
世の中的にも明らかになってきたしな。
本当に一人でも多くの人が助かってほしい、世の中をよくしたいという思いで書きこんでくれているのか、
ガス抜きの偽善で、結局自分や身内がぶらさがっている利権をまもりたいだけなのか、
似非日本人なのか、
見ればわかる。

ご自分の生きざまが、行間ににじみ出るからな。
取り繕っても本性がバレバレの時代に入っている。
あいつらがここ最近、露骨であるわけだけど、一般人も同じだ。

だからそろそろもういいかなという気分になった。

ワクチンうんぬんや、陰謀よりも、一番は自分の「心」を守ることだ。
自分の「心」が現実の具体的な選択も決めるわけだから。

巧妙な誘導や、ガス抜きはもうおなか一杯だ。
みんなも気づいてきているだろう。

自分を感じていると、人の心も感じられ、あいつらの謀略もすぐわかる。

わたしはもう、こういう感覚の人としか関わりたくないのね、最近。

だって無理だしね。
コミュニケーションとったところで、
自分の心を感じていない人には伝わらないし。
小手先の対処法くらいしかご理解いただけないだろうと思う。
左脳だけでデジタルに処理されているから。
人間であってもコンピュータと同じ状態だ。

そしてこういう脳の使い方だと、
長年にわたって、支配の関わりをしてきていて、
だからこその問題や苦しみを抱えていらして、
私に対してもマウントやってくるし。不快なの。
つまりご自分の撒いた種。
そして、だからこそ、あいつらのしもべとして、生きている。

見知らぬ人や弱い者に対しては支配的。
強い者やあいつらの前では犠牲者。
(100%どちらかだけという人はいない)
犠牲者のときに量産したマイナス感情を、
見知らぬものや弱い者に対して発散。
マウントも無意識にする。感じてないから無自覚の人も多い。

つまり、対等な愛の関わりをご存じない。
これだと本当の意味で
「相手の自由を尊重する/自分の自由を尊重する」ことの
意味が腑に落ちていない。
まるで、学校の道徳の授業のような捉え方で、
いい・わるいなどとと認識して、インプットしているだけ。

すると、頭の使い方も、「正しい」「まちがってる」
「いい」「悪い」そんな平面的な捉え方しかできないから
話が通じない。

そこから抜けるには、
自ら戦いから降りて、自分の感情を解放することなんだけど、
多くの人が戦いから降りられない。
負ける気がするし、そうする意味を知らない。経験がないから。
本当は降りた方が勝つんだけど。
そして、感情を感じることができない。

このあたりがブログの限界だなと思う。

ブログではせいぜい情報発信くらいしかできない。

言葉じたいが平面的な表現ツールだ。
読む人に感情が乏しければ、伝えたいことは、いくらも伝わらない。

わかってて書いてたからいいんだけど、
コメント欄を有効活用するのが難しいので、
そろそろいいかなと思った。

一方で、感情が、とっても豊かな方もいらっしゃる。

そういう方は行間から、ご自身の生活も幸せであって
自分や家族を守れていることが読み取れる。

そういう方は、ごちゃごちゃ書かなくても
伝わるものがたくさんあるから、コミュニケーションとってても楽なんだ。
心も伝わるから私も幸せなんだ。

そういう方は、お子さんも、その方の周りの人も、自分の意思が育っていく
支配しないから。
うすっぺらな正論で攻撃される心配がないから。
人は安心してると、勝手にそうなるんだ。
もともと全員、天才なの。
あいつらに対して、「自分はこうする」という意思を、
当たり前に持てるようになる。
べつに戦って主張するまでもなく。
才能も伸びていくから、
いわれるがままの羊にはなりようがないし、
そもそも、しもべとして生きる必要がないなとなる。

だから感情豊かで支配しない方は、
その場にいるだけでかなりの社会貢献をされているってことだ。

最近ショパンコンクールですばらしい結果を出された反田さん

コンクール前から、お話自体が天才の感覚そのもの↓であった。
結果を出す天才は、エネルギーが軽いんだ。
きつくスパルタでやってきた感覚がいっさいないのが最近の天才の特徴だ。

自分を感じているんだ。
その自分の感覚をとおして、聴衆やホール、空気までも感じている。
そうやって演奏も表現しているわけだ。
緊張していると、「~なければならない」というような話し方になる。
そして、他者の評価が気になって、負ける。
これだと天才であっても自分の力が思う存分発揮できないの。
自分をゆったり解放できていないから。
心の中の他者の割合が多いとダメなんだ。

だから結果を出す天才はみなさんエネルギーが軽くて、自分自身にいるんだ。
人目を気にしたり、ライバルとぎとぎと戦ったりしてないんだ。

以前から、私は反田さんの感覚に着目していたんだ。
なんと。最近の若い天才はつらいレッスンを受けていないことが判明。
おばさん以前、反田さんがテレビでお話しているのを拝見して、なんだか秋葉原にいるオタクのようにwピアノの弾き方の研究について語っておられて、すばらしいと感心した。ただ好きだから楽しいから追求していて、うれしいって気持ちなんだねと見てて気持ちがよかった。
こんなふうに苦しまないで、軽い意識でできるんだ。本当はw
最初から「好きでやりたいからできて当たり前」っていう意識があると、「練習する」という必要不可欠なプロセスまですっとばしてしまうんだね。
そういう学校にご縁でたどりついちゃうんだからすごいよね。


支配なんてされてなければ、人はこんなふうにもなれるんだ。
だからこういう方は、これからきつい世の中になっても負けないだろう。
「負けない」という言葉自体が、戦ってがんばってるニュアンスがあるね。
そういう意識すら皆無で、
軽やかに活躍されていくだろう。

今の人類は、この逆パターンが大部分だ。
「つらい努力をしなければ、成功できない」という思い込みもある。
だからこそ自分自身を支配する。そして人のことも支配する。
親がこういう感じだと、その子はほぼ自動的に天才的才能を封じ込めて生きていくだろう。
ヘタすると、自分の意思すらもなくしていく。
度が過ぎれば、引きこもり的にもなっていく。
感じられないから、正論で、ずかずか入るからな、人の領域に。

そこまでいかなくとも、現在は意思のない人、持てない人が大多数だ。
自覚のありなしに関わらず。
つまりこれは「いい」・「悪い」と言われて、従うだけ。
「羊」などと揶揄されるけど、こういうカラクリだ。
羊のはじまりは、多くは親だ。親もまた先祖からやられている。

意思は、ゆったりとした感情から生まれる。

正しい・まちがってると思考でやるのは、もうAIがやる。
そういう人と関わるのなら、支配するわけだし、
ならばもうAIとつきあったほうがマシだとなるだろう。

こんなふうに子育てしてきた親は、最後AIが面倒を見てくれることだろう。
そんなふうにして育てられたこどもには、親の面倒を見る余裕がないだろうからな。
精神的にも経済的にも、これからは肉体的にも。

こうして感情のない支配に生きる者はトランスヒューマンに近づいていくだろう。
ワクチンを打たなくても。

感情の豊かな、対等な関わりを知っている方は、
ムダに戦わないから、危険なところに自ら入らない。
自分も家族も守れるし、周りの人とも心通う。
幸せな未来になる。
こんなふうに意識がひな形となって、未来まで自動的にいっちゃうんだ。

だから世の中の人の言動からその意識を感じると、
未来もなんとなく予測がつく。
感じないと、わからない。話合えない。
本当は細かい陰謀論なんかより、
人々のこんな「自分を感じていない意識状態」が問題だと言いたい。

ここにあいつらが、つけ入ってきたわけだ。長年にわたって。

自分を感じていない人は、
他者を思考で支配操作し、戦う。
左脳で「正しい」「間違ってる」「いい」「わるい」とやる。
戦わないまでもそういう平面的な発信しかできない。
(これに工作員的誘導が入ると、さらにつじつまが合わず矛盾だらけとなっていく。感じている人は違和感を感じるので、すぐわかる。ここでもたて分けされているだろう?意識レベルから。ワクチンうんぬん言う前に
すると、詭弁や謀略を講じてむちゃくちゃな法を作りまくるあいつらの策にはまっていく。
行きつく先は、法でとりしまるしかないとなるからな、こういう意識であれば。
こんな意識が、あいつらの謀略をアシストしている。
自分自身が全体主義的であって、それを促進していることに気づいていない。
(あいつら自身は法の抜け穴を作って甘い汁を吸っている。
そしてこんな人々の感情乏しく思考で戦う意識を、工作員使って、日々扇動している)

でもこういう方は、ご自分の感覚で、自分の意思でそういう生き方をしているので、
そっとして差し上げるしかない。その人の自由だから。
そこから気づいたり、滅びたりして、納得して気づきたいという根源的な欲求が誰にでもある。
世の中が荒れるから、あまりこういう方が多いと迷惑だなと思うけど。
仕方ないよね。それこそがこの宇宙だから。
陰中陽あり。陽中陰あり。100%いいとか悪いとかはないから。

「陽極まれば陰となる」「陰極まれば陽となる」
この割合次第で発展したり、滅びたりをつねに繰り返す世界だから。
(こんなのも左脳でやってると、絶対的な「いい悪い」があるような気になる。全体主義推進に使われる)

自分は、
こういう方とコミュニケーションをとることに、
そろそろ意義がなくなったなと感じる。

楽しかったし、興味深かったよ。
あいつらの走狗~などと言ってさw
最近、なんだかやりつくした感があるのね。

私自身、そういうところから離れて、
より自分自身でいることを追求したいと感じる。

戦いたい人たちは戦いたい人同士で潰し合うんだ。
だからやっつけようとしなくていいの。
関わると自分もいっしょに破滅しちゃうから。

あいつらの暴政が目に余り、人々が声をあげることが大事になってきているが
それは平面的な脳みそで、戦うこととはちがう。

戦うと、分断工作に利用されて終わる。

で、こういう人ほど積極的にネット上で発信する。

残念ながら、
ここが分かってない方とは協力しあえないからな。


多くの心やさしい方は、ふーんと黙って読んでくれている。

後者のほうが圧倒的に多い。

だからコメント欄を閉鎖しても問題ないなと思ったんだ。

なんだか、gooブログ、
コメント投稿するときに規約に同意チェックさせる仕様に変えてきたしな。

Yahooのコメント欄を閉鎖するなんてこと始めたから
ここのコメント欄で、読者のみなさんが不利益を被ったり、
不快な思いをされる可能性もあるし、
いったんここで閉鎖もいいかなと思ったの。

また、状況を見て、双方向のやりとりを復活させたいなと感じたら
再開することもあるかと思います。

お顔は見えないけれど、いつもみなさんの幸せを祈っています!