世紀的判決！

宇宙の叡智者からの通信によりますと、

この銀河系宇宙の中に惑星・衛星は数多く存在しますが、
その殆どに人類や動物たちが生息しています。

その星々の中の、数千個の惑星・衛星が
地球の一日の時間の間に、
流星化あるいは大崩壊をしているそうです。

これらのほとんどが、不良星で起こっていて、
その星の人類の核炸裂によるものなのだそうです。

私たちの太陽系の中では第五惑星と第十二惑星がそれに該当します。

精神性が未熟な不良星では、
核は決して扱ってはならないものなのでした。

私たちの地球も1962年のキューバ危機の頃が極めて危なかったようです。

この小さな島国の地震国である日本に原発が５４基も存在していたこと自体、
「闇の意識」が何とか日本を潰そうと支配していたものと思います。

今現在、稼働している原発は九州の川内原発と福井の高浜原発だけです（した）。

その高浜原発の経緯は、

　　2015年 4月　　　　福井地裁において再稼働を認めない仮処分が決定。
　　　　　　　　　 （この決定を下した裁判官は左遷された。）

　　2015年12月24日　 関西電力の異議申立を受けた異議審において、
　　　　　　　　　　　福井地裁が再稼働差止仮処分を取消。

　　2016年 2月 4日　　3号機が定格熱出力一定運転を開始。

　　2016年 2月26日　　3号機が検査終了し本格運転再開。

そして、昨日、大津地裁が出した「高浜３、４号機運転禁止仮処分」は、

　　即、効力を発揮し、４号機はトラブって停止中ですが、営業運転中の３号機は
　　今日、午前１０時から出力を低下させ、１０時間かけて午後８時には
　　核分裂を停止させるそうです。

営業運転中の原子炉を即停止させるという、画期的判決でした！

闇に光が差した、ああ、めでたい、芽出度い！