宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

自転・公転

2016-03-16 14:16:19 | 思ったこと
宇宙の叡智者からの私たち地球人への御教えによりますと、

宇宙創造神が惑星・衛星を含む銀河宇宙を創造なされるにあたり、
大小のあらゆる系において、自転・公転という法則性を施されたようです。

太陽系のような系には恒星(太陽)の周りに原則12個の惑星が周回しています。
惑星の一つである私たちの地球は1日に一回自転し、365日で太陽の周りを一回公転します。

そしてまた、
太陽系のような系が12集まって、確か?アルシオネという中心星の周りを自転・公転します。

そしてまた、
アルシオネの系のような系が12集まって、・・・・

ということで、
私たちの銀河系が構成されています。

その銀河系がまた集まって・・・・想像を絶します。^^


以上はマクロな方向での展開ですが、ミクロの方向でも同じ自転・公転の法則性があります。

物質の構成要素は原子ですが、

原子は原子核とその周りを周回する電子で成り立っています。

その原子核は中性子と陽子で構成されていますが、
その中性子や陽子も
核になるものの周りを素粒波が回転してできています、ということのようです。

そしてまた、・・・想像を絶します。^^

・・・・・

さて、わたしは妻と社交ダンスをして12年経つのですが、
回転軸ということに今、意識を向けています。

社交ダンスには10種類以上の種目があるのですが、
この宇宙の法則性である自転・公転に一番近い種目は
ウィンナ・ワルツ(ヴェニーズワルツ)です。

男女が対面して組み、右回転したり左回転したりしてフロアーを反時計回りに周回するのです。
各種目の中で、一番シンプルですが、ある意味むつかしく、踊る人は少ないのです。

なぜむつかしいのかと言いますと、
自分の回転軸やカップルの回転軸がブレると美しく踊れないのです。

それで、私は妻とこのウィンナ・ワルツに挑戦中です。(笑)
他の種目は男性が踊りをリードして女性がフォローするというものですが、
ウィンナ・ワルツは男女がほぼ対等に共同して踊るものです。

ウィンナ・ワルツは単純ですが、踊っていると理屈抜きにとても楽しいです。
やっぱり宇宙の法則性に合っているからなのかも知れません!
それから、今感じたのですが、
他の種目のように男性が頭で色々と考える必要性が
ないからだと思います。きっとそうです!

そして、私は回転する時に頭がのけぞる傾向にありますので、
(のけぞると頭に遠心力が働くのでよりブレが大きくなる。)
近頃、腹筋を鍛えるためにも、畑に精を出して、
畝を高くするために毎日クワで土を掘り起こしています。

少し、腹周りも締まってきたかな!?

私の将来の夢は、
みんなで、輪になってウィンナ・ワルツを踊ることです。

洗心と畑とダンス、 これからもこれでゆきたいと思います。^^
これらに通じるものがあるように感じています。








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