本当に急激に社会状況が変わってきて、
心穏やかに過ごすことが難しいですが、
こんな時に何をしたらいいのか？、と思うと、
昔、学生時代の頃からだったか、
心に感じる声が今もあるのです。
「自然に帰れ❗」 という感じです。😀
それで、春うららの今日昼頃の
「今」 にすることは⁉️・・、
と思ったら、 目の前に、以前準備していたニンジンの種の袋が目に入りました。
それで、畑に行き、 畝の土を整地して、
種を丁寧に集中して蒔いていると、
黄色い蝶が、視界に入って来ました。
・・そして、もうしばらくたってからまた、
多分同じ蝶がやって来ました。
・・そして、またもうしばらくたってから、
またやって来て、
今度は私の目の前の地上に止まりました。
眺めていると、
「きちょうですよ。。」 と伝えてくれているのかも知れない❗😅 と思いました。
バカボンのパパのように、
「これでいいのだ‼️」
と勇気付けられました。
昔昭和30年代、私の小さい頃、
父は新し物好きだったようで、
白黒テレビが出だした頃に購入しました。
夕方になると、近所の人たちが何人も見に来ていました。
ニュースか何かでアナウンサーが話している場面だったか、
お婆さんが、
「あの人、この箱の中におるんけぇ⁉️」
というようなことを、 言ってたように思います。😃
また、それから後の今の家で経験したことですが、
昔のテレビはアナログで、 家の前をトラックが走り、
そのトラック運転手の無線の声が
妨害電波として入ってくることがありました。
さて、しかし・・・、 先程のお婆さんの言葉、
「人間」とは何かと考えてみるとき、
とても、言いえて妙だと、思えます‼️
アナウンサーは放送局にいて、
電波によって、 姿形と声を、
テレビという機械に 転送されてきたのです。
アナウンサー ←→ わたし
放送局 ←→ 心臓
電波 ←→ 念波・霊波
テレビ ←→ 肉体
と置き換えてみてください。
そしてまた、 現代医学の統合失調症というものは、
トラック無線 ←→ 4次元低級霊
といえます。
この妨害電波(妨害霊波)を受信しないためには、
受信性能を高めるために、
○常の心
であるようにして、
⚫ご法度の心
を出さないようにすればいいわけですね。☺️
一昨日だったか、
認知症についてテレビでやっていました。
何かしら認知症をそのまま受け入れる、
明るいムードの番組で良かったと思います。
認知症について、
宇宙の理で学んだことから少し考えてみたいと思います。
人間の意識構造のイメージを リンゴにたとえてみますと、
顕在意識 ←→ 皮
潜在意識 ←→ 実
真我 ←→ 芯
となりますでしょう。
日常、起きて活動している時は、
顕在意識が働き、 思考したり、記憶したりしています。
そして、眠りに就くと、
顕在意識は休息し、
潜在意識の記憶が出てきて夢を見たりします。
睡眠中に、
過去と現在の記憶が合成されて映像化される
奇妙な夢をみることがありました。
これは、過去・現在の区別はあっても、
「今」にある意識だからです。
ところで、この頃私は、
昨日何を食べたか⁉️ 思い出せません。
今日、何日だったか？ も、あまり覚えておらず、
必要な時は、このスマホが必需品です。😄
記憶力が弱くなったな、 とは思うのですが、
好きなダンスの アマルガメーション(踊るステップの順番)は、
長いこと忘れません❗
実は、私たちの記憶というものは、
顕在意識に留めるか、 潜在意識に埋没させるかは、
その人の心の進化に丁度いいように、
ご神霊様が計らって下さっているわけです。
ですから、
記憶力の良否は、即頭脳の良否とは無関係ということです。
さて、元に戻って認知症ですが、
これはきっと、
その人が「死」を恐れずに霊界に移行するための
御神霊のご配慮だと思います。
ですから、
この世にいる間に霊界の存在を知り、
できるだけ「死」に対する恐れを拭い去れば、
認知症にならずに往生できるのではないかと思います。😊
昨日テレビを見ていたら丁度、
古代オリンピックの舞台となった遺跡の神殿で、
聖火の採火式の実況中継が行われていました。
巫女に扮した女性が、
アポロ(ローマ原始宗教の神)に祈りを捧げ、
凹面鏡から採火した後、
第一走者に火を渡す時に 象徴的な言葉を発しました。
オリンピックの理念でした。
「勝者に祝福あれ❗」
この理念の下に、
今日までオリンピック競技は、
技術練磨の期間を4年と定め、近年は2年と短縮し、
延々と開催されてきました。
また、この理念を表す、よく似たフレーズが
甲子園球児を讃える歌にもあります。
「ああ 栄冠は君に輝く」
こうして競技・競争を 私たち地球人に既然化してきました。
もう一つ・・、
それはダーウィンの教え、
強いものが勝ち残るという 「生存競争の原理」 です。
これは、本当は間違いであって、
動物が互いに闘う、 弱肉強食のありさまは、
地球人類の意識が、
自由意志を持たない動物に投影された現象なのです。
この思想が学校教育にも、 暗黙のうちに取り入れられ、
受験競争が既然化され、
いい高校、いい大学、いい会社 と
私たちは競争させられて来たのです。😅
このような社会システムは、
「生きとし生けるものに 幸いあれ❗」と、
全ての生命の進化のために法則を設定される、
宇宙創造神に 反逆することであったのです。
私たちが、 優良星地球に生きるためには、
この競争意識をかなぐり捨て、
今後、いろいろと苦難がやってきたら、
皆んなで、 助け合い、分かち合い、 労り合い、励まし合い、
と、
日本人の麗しい心、
真の大和魂を 世界中に示してゆく時に来ている❗、
と思います。🍀
先ほどの季節性インフルとコロナの比較で、
世間は騒ぎ過ぎだとは思いますが、
これだけ騒ぐということからには、
やっぱりちょっと気になったことがあります。
それは、それぞれの死亡率です。
引っ張り出せたデータで、ごく大雑把に算定してみますと、
○季節性インフル
2018.12.02～2019.03.01 までの罹患者数 →1,419,318人
同時期死亡者数 →2,887人
死亡率→ 2,887/1,419,318 = 0.00203
⚫コロナ 3月8日時点 (船は除く)
罹患者数 438人
死亡者数 7人
死亡率→ 7/438 = 0.016
インフルとコロナの 死亡率の比ですが、
0.016/0.00203=7.88で、
期間もデータも限られて、 きわめて大雑把ですが、
目安として、
コロナはインフルより 約8倍、致死率が高い と言えます。
それで、こんな騒ぎになっているのかも知れません。。
今後の推移を意識していたいと思いますが、
日本国民の意識のあり方で、
蔓延の方向に向かうか、終息の方向に向かうか、
が決まると思います。
恐れることを止め、
強く、正しく、明るく、
お日様の光(コロナ)が
暗いコロナウィルスに 届くことをイメージすれば、
コロナウィルスも正常化してくれるものと思います。☺️
ちょっと、 厚生労働省のサイトで、
インフルエンザと新型コロナの 罹患者数と死亡者数を調べてみました。
○インフルエンザ罹患者数
2019.12月頃 344,848人
2020.01月頃 397,913人
2020.02月頃 135,732人
過去の年によってもずいぶんと幅がありますが、
12月から2月にかけて、 毎月10万人は下らないようです。
2019年1月は、特に多くて 約103万人でした。
⚫インフルエンザ死亡者数
1957年 7,735人 過去最大
2012年 1,275人
2013年 1,514人
2014年 1,130人
2015年 2,262人
2016年 1,463人
2017年 2,569人
2018年 3,325人
2019年 3,252人
インフルエンザで毎年少なくとも、 1000人以上❗
の方が亡くなっています。
○コロナウィルス罹患者数
2020.02月まで 217人
2020.03月～ 221人
⚫コロナウィルス死亡者数
2020.02月まで 5人
2020.03月～ 2人
以上観てみて思いますに、
今後コロナウィルスがどう推移してゆくのかわかりませんが、
それによる今の世の中の騒動を思うと、
今までインフルエンザの猛威に騒がなかったのが不思議です。(・_・?)
今日は、孫たちは明日から
幼稚園、学校に行かなくていいということで、
それぞれ喜んで行きました。
私は、その様子から
子供の時の心境を思い出しました。
明日、台風が来たら学校は休み🎵
・・ところが、翌朝来なかった。
がっかりして、仕方なく学校にゆきました。
やはり、子供の時は、
学校に毎日行くのはイヤと思うのが普通だと思いませんか⁉️
ところが、 子供が学校に行きたくない、
と言うと
社会一般常識から 真面目なパパやママたちは心配して、
そして最後には腹を立てながら、
何とかして子供を学校に行かせようとする。
私は、
自分が子供の時の学校がイヤな心境は知っているし、
宇宙の理で、
文部(科学)省認定の学校教育は、
競争意識をもたせ、
歪(いびつ)な頭脳をつくるための教育であることも知りました。
歪な頭脳を造る教育とは、
人間の頭脳力の、
記憶力、思考力、理解力、判断力、創造力 のうち、
記憶力と思考力のみを重要視して教える教育です。
主要五科目、
数学、国語、理科、社会、英語 と、
実生活に殆んど役立たない知識を詰め込むのです。
こうして優秀な成績を修めた人は、
受験競争を勝ち抜いて、
社会のトップに上り詰め、
その他一般人を支配する立場を得るのです。
これを
宇宙創造神はよしとされるかどうか。。
歪な頭脳を持たない人は、
考えなくても心で分かるはずです❗🍀
地球の文化に慣れないうちの純真な子供は、
これはおかしな間違った学校教育と感じるのが当然なのです。
この世に生まれ出た時に、
修行のため、過去世の記憶は封印されますが、
人それぞれ、
転生の回数も違いますし、魂の年齢も違いますし、
色々経験内容も違います。
それなのに、
地球上に今回転生して六歳になったら、
一律に閉鎖空間に収容されて、
一定時間机の前に拘束されて、
聞きたくもない、 覚えたくもないものを、
強制されるのです。😂
もっと言いますと、
文部科学省認定の学校って、 何かしら刑務所と似ていませんか？
制服 キンコンカンコーン
閉鎖空間 点呼
休み時間 運動場 所持品検査 など。
教育関係者の方にお叱りを 受けるかも知れませんが、
コロナウィルスのお陰さまで、⁉️
私も本音を話せるようになってきたのかな？
と思います。。🍀
不良星界、特有の意識。
それは、競争意識です。
優良星界、特有の意識。
それは、調和意識です。
地球はどんどん優良星に近づいてゆきます
(これは宇宙的な決定事項です。) ので、
今後、
競争意識を煽るような 制度、組織、団体、教育、経済、事業活動などは衰退してゆくでしょう。
それに代わって、
調和意識がより促進されるような、
それらが創出されてゆくことになるでしょう。
この方向性を知り、
私たちも 未来の地球に向かって、
その基礎を造る方向に 歩いてゆきたいと思いませんか⁉️☺️
私は以前、
生活サポートの仕事で大きな木の枝打ちを依頼された事がありました。
下見もそこそこで、
依頼されたことは何でも出来ると思い・・、
さて当日その木を目の前にして、あまりの大きさに、
エライものを引き受けてしまった・・😵💧 と、
正直思いました。
しかし、やらざるを得ない❗
コツコツとやり始めました。
だいぶ経ってから、
作業の進み具合を遠くから 眺めてみましたら、
アレッ⁉️
思ってた以上に作業が進んでいるのです。
しかし、その割には枝打ち量は、
思ってた以上に少ないのです❗
なるほど、そうだったのか。。と、
私はその時、ある学びを思い出しました。
・・・・
水素原子は、
中性子と陽子各1個で構成された原子核の周りを
電子1個が螺旋球体状に回転しているものだそうですが、
この比率を私たちの馴染みのものに例えると、
原子核をラグビーボールとすると、
電子は、
東京山手線くらいの所を周回しているようなもの、
なのだそうです。
ですので、 水素原子は、ほとんど中身のない、
泡のようなものなのですね。
「あわうた」って何かこのことを歌っているのでしょうか⁉️
他の原子も同じようなことですから、
原子の集合体の分子、
分子の集合体の 私たちの目にする物質は、
ミクロからみれば、 泡の集合。
空間的実質は殆んど何もない、
・・けど、エネルギーのある「空」なのですね。
これが、 色即是空、 物質は即ちこれは、エネルギー。
さて、 原子核を構成する、
中性子と陽子 これさえも、
まだ奥があって、
素粒子が回転して螺旋球体状になっているもの。
この素粒子さえも、まだ奥があって、
○○が回転して螺旋球体状になっているもの。
さらに、その奥、
さらに、その奥、
・・・・ ・・
となり、根源の
宇宙創造神の御光に行き着くのでしょうね。✨✨👀‼️
私たちの世界は、
様々な段階の波で充満されているけれども、
根源は、
宇宙創造神の御光で、 みんな繋がっているのでしょう‼️
ですから、身も心も環境も、
皆んな仲良く相和して❗
なのですね❤️
今しがた、ある方メッセージを頂いて、
コロナウィルスについて、直感的に、
だいたいこんな返答をしたのです。
コロナウィルスは、 形が太陽に似ているので、
コロナウィルスの芯に光を当てて、
太陽のようになってもらうイメージをします。😀
・・・と。。
万物万象は全て 宇宙創造神の光で出来ています。
私たちの目に悪と見えるものは、
その光の量が少ないので、
暗く、固くなってしまっていて、
光(=力)を欲しているのでしょう❗
それなのに、 それを拒絶して敵対すると、
益々彼らは強く敵対してくるでしょう。
ですから、 私たちは、
洗心して 宇宙創造神の御光が流入してくるイメージをし、
コロナウィルスにも分かち合うイメージをする。。🍀
・・・と、 こんな感じでいかがですか⁉😄
