それで、以前にも何回か書いたと思いますが、私の見た夢の話しをさせてください。
ある夜、寝床に入りました、その後の夢です。
目の前に物凄い放射状の光が現れ、その光のトンネルを猛スピードでくぐり抜けてゆきました。
・・と次の瞬間、
どこかの町の中の、全てが真っ白なカフェ・テラスの丸テーブルの上に
何かの飲み物が入った深めのカクテル・グラスが2つ置かれていて、そこの住民と思われる若い女性と対面して座っていました。
その女性は、
「あなたが地球へ行ってから、こちらではまだ4年しか経っていません。
あなたは、使命感を持って地球に行きました。」
と言いました。
私は、何か言おうと思う間もなく、また光のトンネルに・・
そして寝床で目覚めました。
飲み物🍸を飲みたかったのに❗
気がついたら、朝でした。
例の「時間階段」で、
今回は浦島太郎タイプでして(不良世界→優良世界→不良世界)、
簡単のために例えば、
時間階段の設定を
360倍(太郎の時は365倍)
としてみると、
私が優良世界に居たのは、
約1分くらい。
地球の寝床では、
1分×360倍=360分=6時間
ということで、
とても大ざっぱですが、
寝ていた時間とつじつまが合うような・・・
それとまた、私が地球にいる時間ですが、
同じように推察すると、とても大ざっぱですが、
4年×360倍=1440年
くらいは少なくとも滞在している、
ということになります。
もしいつか、洗心を完了して
その星に帰還することができたら、
向こうの時間感覚では、4年ちょっとだから
「しばらく見なかったけど、地球はどうだった⁉️」
とその星の友に聞かれるのでしょうか?
その時点では地球でのことは「夢」となっているでしょうが、
私は何と答えるのでしょうか?
こう考えてみると、
過去のことは現実も夢も同じようなものとなります。
こんなことを洗心の励みとして、
私は生かさせてもらってます。
とても気の長い話しにお付き合い頂き、
ありがとうございました。
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