先ほどの季節性インフルとコロナの比較で、
世間は騒ぎ過ぎだとは思いますが、
これだけ騒ぐということからには、
やっぱりちょっと気になったことがあります。
それは、それぞれの死亡率です。
引っ張り出せたデータで、ごく大雑把に算定してみますと、
○季節性インフル
2018.12.02~2019.03.01 までの罹患者数 →1,419,318人
同時期死亡者数 →2,887人
死亡率→ 2,887/1,419,318 = 0.00203
⚫コロナ 3月8日時点 (船は除く)
罹患者数 438人
死亡者数 7人
死亡率→ 7/438 = 0.016
インフルとコロナの 死亡率の比ですが、
0.016/0.00203=7.88で、
期間もデータも限られて、 きわめて大雑把ですが、
目安として、
コロナはインフルより 約8倍、致死率が高い と言えます。
それで、こんな騒ぎになっているのかも知れません。。
今後の推移を意識していたいと思いますが、
日本国民の意識のあり方で、
蔓延の方向に向かうか、終息の方向に向かうか、
が決まると思います。
恐れることを止め、
強く、正しく、明るく、
お日様の光(コロナ)が
暗いコロナウィルスに 届くことをイメージすれば、
コロナウィルスも正常化してくれるものと思います。☺️
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