８月１４日（火）の市場概況です。 先物は午後３時１５分現在。 下に１４日の海外市況
◆日経先物：８９３０円（＋６０円）ＯＳＣ５６％（＋３％）７月２４日のＯＳＣ２８％、終値８４７０円から切り返し中。 ＲＳＩは６９％（＋３％）
◆日経平均：８９３０円（＋４５円）ＯＳＣ６３％（＋４％）７月２３日のＯＳＣ２７％、終値８５０８円から切り返し中。 ＲＳＩは７７％（＋９％）
◆ＴＯＰＩＸ：７５０（＋３）ＯＳＣ６２％（＋４％）７月２３日のＯＳＣ２３％、終値７２１ポイントから切り返し中。 ＲＳＩは７６％（＋１０％）
◆マザーズ指数：３２４（－２）ＯＳＣ４５％（＋２％）７月３０日のＯＳＣ３１％、終値３１９ポイントからまだ切り返し中。ＲＳＩは３９％（＋５％）
◆騰落レシオ（２５日間）
東証１部：９３．３９％（＋６．５１％）－８月１４日現在。
マザーズ：７８．８３％（＋１．５９％）－８月１４日現在。
今日は先物の出来高も通常に回復。８月限のＳＱ値である８９１４円を超えました。途中、その値を１度は下回りましたが、その後奪還。この８９００円少しのレベルは、今後の株価の上下を左右する値ですので一応、注目。
【以下は１４日の海外市況】
◆ドル・円：７８．７３円（＋４２銭）ＯＳＣ５１％（＋３％）ＲＳＩは６０％（＋７％）７月２０日のＯＳＣ３７％、終値７８．４５円から円安に転じる－１４日現在。
◆ユーロ・ドル：１．２３２ドル（－０．００１ドル）ＯＳＣ４７％（－１２％）ＲＳＩ６１％（－５％）７月２４日のＯＳＣ４９％、終値１．２０６ドルからユーロ高に転じる－１４日現在。
◆ＵＳドルインデックス：８２．４８（＋０．０５）５０ＭＡ（８２．６４）の下値抵抗線に超接近するも跳ね返される。
◆１０年債利回り：１．７３％（＋０．０８％）５０ＭＡ（１．５９％）をついに捉え上昇中。
◆米３ヶ月国債：０．１１％（＋－０．０％）対１０年債スプレッド：１．６２％（＋０．０７）３％切ると要注意。
◆ＮＹダウ：１３１７２ドル（＋３ドル）ＯＳＣ５７％（－７％）ＲＳＩは７５％（－１％）６月２６日のＯＳＣ４４％、終値１２５３５ドルから切り返し中。
◆ナスダック：３０１７ドル（－６ドル）ＯＳＣ６５％（－６％）、ＲＳＩは７９％（＋１％）６月２８日のＯＳＣ４７％、終値２８４９ドルからの切り返し中。
◆ＤＡＸ指数：６９７４（＋６５）ＯＳＣ７０％（－４％）ＲＳＩは７８％（＋１％）、６月２６日のＯＳＣ４０％、終値６１３７からの切り返し中。
◆上海総合：２１４３（＋６）ＯＳＣ５８％（＋１％）ＲＳＩは５２％（＋５％）８月９日のＯＳＣ６５％、終値２１７４から下落に転じたか？
◆ＶＩＸ指数：１４．８５（＋１．１５）５０ＭＡ（１８．３６）の上値抵抗線じゃら下落幅強め、少し反騰。
◆ＣＲＢ指数：３００（＋１）２００ＭＡ（３０３）にタッチし反落してから再度奪還するも、また下回る。
◆ＷＴＩ原油先物：９３．２１ドル（＋０．４３ドル）２００ＭＡ（９６．６８ドル）の上値抵抗線に接近中も。
◆ＮＹ金：１６０３ドル（－１０ドル）５０ＭＡ（１５９９ドル）に再度タッチするまで押される。
◆セミコンダクターインデックス：３９９（－３）２００ＭＡ（３９２）を下からついに抜き上昇中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：８９５０円（＋２０円）
７月の米小売売上高が、予想（前月比＋０．３％）を上回る強い結果（＋０．８％）となってダウは直近高値を更新するも、それによる追加緩和期待の収縮と商い閑散な状況から、結局は前日と変わらず近辺で終了。
この小売り結果で、債券は売られて金利は大きく上昇。長短スプレッドも拡大しております。
ＶＩＸ指数は相変わらずとらえどころがありません。特段の市況の変化もない中、結構上げております。
ドルインデックスは、この小売りの結果からは当然に買われて、円安へと導かれております。
金は、緩和期待後退で下げております。
◆日経先物：８９３０円（＋６０円）ＯＳＣ５６％（＋３％）７月２４日のＯＳＣ２８％、終値８４７０円から切り返し中。 ＲＳＩは６９％（＋３％）
◆日経平均：８９３０円（＋４５円）ＯＳＣ６３％（＋４％）７月２３日のＯＳＣ２７％、終値８５０８円から切り返し中。 ＲＳＩは７７％（＋９％）
◆ＴＯＰＩＸ：７５０（＋３）ＯＳＣ６２％（＋４％）７月２３日のＯＳＣ２３％、終値７２１ポイントから切り返し中。 ＲＳＩは７６％（＋１０％）
◆マザーズ指数：３２４（－２）ＯＳＣ４５％（＋２％）７月３０日のＯＳＣ３１％、終値３１９ポイントからまだ切り返し中。ＲＳＩは３９％（＋５％）
◆騰落レシオ（２５日間）
東証１部：９３．３９％（＋６．５１％）－８月１４日現在。
マザーズ：７８．８３％（＋１．５９％）－８月１４日現在。
今日は先物の出来高も通常に回復。８月限のＳＱ値である８９１４円を超えました。途中、その値を１度は下回りましたが、その後奪還。この８９００円少しのレベルは、今後の株価の上下を左右する値ですので一応、注目。
【以下は１４日の海外市況】
◆ドル・円：７８．７３円（＋４２銭）ＯＳＣ５１％（＋３％）ＲＳＩは６０％（＋７％）７月２０日のＯＳＣ３７％、終値７８．４５円から円安に転じる－１４日現在。
◆ユーロ・ドル：１．２３２ドル（－０．００１ドル）ＯＳＣ４７％（－１２％）ＲＳＩ６１％（－５％）７月２４日のＯＳＣ４９％、終値１．２０６ドルからユーロ高に転じる－１４日現在。
◆ＵＳドルインデックス：８２．４８（＋０．０５）５０ＭＡ（８２．６４）の下値抵抗線に超接近するも跳ね返される。
◆１０年債利回り：１．７３％（＋０．０８％）５０ＭＡ（１．５９％）をついに捉え上昇中。
◆米３ヶ月国債：０．１１％（＋－０．０％）対１０年債スプレッド：１．６２％（＋０．０７）３％切ると要注意。
◆ＮＹダウ：１３１７２ドル（＋３ドル）ＯＳＣ５７％（－７％）ＲＳＩは７５％（－１％）６月２６日のＯＳＣ４４％、終値１２５３５ドルから切り返し中。
◆ナスダック：３０１７ドル（－６ドル）ＯＳＣ６５％（－６％）、ＲＳＩは７９％（＋１％）６月２８日のＯＳＣ４７％、終値２８４９ドルからの切り返し中。
◆ＤＡＸ指数：６９７４（＋６５）ＯＳＣ７０％（－４％）ＲＳＩは７８％（＋１％）、６月２６日のＯＳＣ４０％、終値６１３７からの切り返し中。
◆上海総合：２１４３（＋６）ＯＳＣ５８％（＋１％）ＲＳＩは５２％（＋５％）８月９日のＯＳＣ６５％、終値２１７４から下落に転じたか？
◆ＶＩＸ指数：１４．８５（＋１．１５）５０ＭＡ（１８．３６）の上値抵抗線じゃら下落幅強め、少し反騰。
◆ＣＲＢ指数：３００（＋１）２００ＭＡ（３０３）にタッチし反落してから再度奪還するも、また下回る。
◆ＷＴＩ原油先物：９３．２１ドル（＋０．４３ドル）２００ＭＡ（９６．６８ドル）の上値抵抗線に接近中も。
◆ＮＹ金：１６０３ドル（－１０ドル）５０ＭＡ（１５９９ドル）に再度タッチするまで押される。
◆セミコンダクターインデックス：３９９（－３）２００ＭＡ（３９２）を下からついに抜き上昇中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：８９５０円（＋２０円）
７月の米小売売上高が、予想（前月比＋０．３％）を上回る強い結果（＋０．８％）となってダウは直近高値を更新するも、それによる追加緩和期待の収縮と商い閑散な状況から、結局は前日と変わらず近辺で終了。
この小売り結果で、債券は売られて金利は大きく上昇。長短スプレッドも拡大しております。
ＶＩＸ指数は相変わらずとらえどころがありません。特段の市況の変化もない中、結構上げております。
ドルインデックスは、この小売りの結果からは当然に買われて、円安へと導かれております。
金は、緩和期待後退で下げております。
