コミック本「玄米せんせいの弁当箱」①~⑦巻をまとめ買いしました。
この本はビッグコミックで連載されているものです。
まりひんもまだ読んでいる途中ですが、通常はこかげに置いています。
食の大切さを知るには
マンガという点で「読みやすい」ことに加えて、
ストーリーと読者におくるメッセージが無理なくマッチしていてとても「わかりやすい」ので
オススメです。
現代の食生活に警鐘をならしているこのマンガ。
中心的登場人物(玄米先生とその生徒達)が出会い、影響をうけていく人たちの中には、
現在、「弁当の日」で活躍されている竹下和男先生や生ゴミリサイクル農法の吉田俊道先生がモデルになっているな、とすぐわかる程、実に「現実的なマンガ」です。
子どもから大人まで読んで欲しいですね~~~。
こかげの本棚にこのマンガを置いた途端、
なんか、
こかげが、
カフェ」というより「定食屋」っぽい雰囲気
になってしまいましたけどね
どうぞ、コーヒーでも飲みながらこかげでがっつり読んで下さい
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