こかげは高松の屋島にある自然食カフェ。こころ・からだ・げんき!

水木金営業の自然食・自宅カフェ。マクロビオティック料理と美味しいコーヒー。2018年4月からは足もみ元氣コーナーも!

鳴門へ

2011年01月23日 | 徒然日記

牟礼の石の資料館で開催されている「ぐるguru展」が最終日だったので足を運びました。

布作家であるさとうゆきさん・石や鉄を素材に使う彫刻家であるさとうゆうじさんご夫婦の企画展です。
私はこっそりさとうゆきさんの作品が好きなのです

 

実は日曜の朝、5時半に起きて書類作りをしていたら、思いの外早く仕上がりそうだったので、(といっても途中で家事をしていたら14時までかかったのですが)息抜きのつもりで娘と二人で行くことに。

で、14時半に家を出たとき、

娘からひそひそ声で「企画展を見て終わったら、カフェに行かない?」とお願いされていたので・・・

 

 

つい・・・

 

 

思い切って・・・

 

 

 

 

鳴門にあるカフェ「風待ちの丘 ルン」に行ってきました~~~~

 

 

 

 

 

・・・・しかし、はっきり言って思い切りきり過ぎました。

 

 

鳴門は遠い1時間以上かかりましたカーナビのついていない自分の車が恨めしい感じ

しかも娘が車の中でエンドレスで「トイレの神様」の曲をかけて一緒に熱唱している。


「トイレの神様」のリズムが朝5時半に起きた私に容赦なく睡魔を誘い・・・つらかった

 

 

到着すると、ものすごく景色の良い高台にあるカフェで、駐車している車も徳島ナンバーはもちろん、香川ナンバー・神戸ナンバーと、遠くからわざわざやってくるカフェなのだと実感

建物も素敵で、やたら感心してしまいました。

私が頼んだのは抹茶と柚子のシフォンケーキセット。ついているアイスも小豆クリームで美味

 

ここでバッタリ、こかげのランチセミナーでお世話になったT内さん(徳島の方)にバッタリ会って、腰が抜けそうになりました

すんごい偶然ですよね。

 

 

 

店内のお客様はほんとにゆっくりと過ごしている感じ

 

しかし、まりひんと娘はサクッと帰りました。

 

 

 

なぜなら

 

 

 

 

ダンナに何も言わずに来たから。

 

 

 

 

 

 

息抜きにしては遠すぎた・・・・

しかもダンナへの手土産もなし



反省。反省。

 

次はダンナと一緒に来よう。(若干言い聞かせ感あり)

 

 

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