日曜日の朝10時、急に、「プチ旅行がしたい!」と思い立って、娘と2人で倉敷に行ってきました。
10時40分高松発のマリンライナーに飛び乗って、いざ倉敷へ。
倉敷美観地区へ行くのは小学校以来、30年ぶり?
(左に写っているのは白鳥の赤ちゃん。首が写ってません。娘撮影)
白壁に瓦の情緒なる街並みは、すぐに娘をとりこにしたようです。
娘が
「僕はいま・・・・ここに・・・何の意味があっているのだろう・・・」
とかつぶやいているので、何事かと思ったら、
テレビドラマ「-JIN-」の大沢たかおのモノマネでした。
順応はやっ
娘とまりひんは
鳥獣戯画でカエルの絵が入っているTシャツを買い、
最近はやりのmtのマスキングテープを買い、
てぬぐいと日本茶のお店で「にじゆら」という素敵なてぬぐいを買い、
桃太郎伝説からくり館でトリックアートを体験し、
手作りキャンドルショップでキャンドル作りをし、
倉敷を堪能しました
高松から1時間10分で行ける倉敷。
文具やジーンズ、倉敷帆布など、ご当地ブランドもいっぱいあって女子にはたまらない街ですね。
帰りに通った商店街には昭和の香りがぷんぷんして、タイムスリップしたようでした。
あ~~~、もっといたかったな~~~。
倉敷文具旅。
オススメです
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