《ハイデルベルグ》
〈ネッカー川とテオドール橋〉
〈テオドール橋〉
〈おさるさんに願掛け〉
〈街並み〉
〈遥かにハイデルベルグ城〉
[後 記]
帰国してもまだ午前中は眠くてたまらんけど、体の方は時差ボケから解放された感じ。
今度の旅では標高3800mの展望台で高山病に掛かる大ピンチを経験したが、
周りの人に支えられて無事下山旅を続けることが出来た。
今は気分は爽快、喜寿を過ぎてからも旅に出られる体を
与えてくれた両親に感謝の想いと、頑固でマイペースの爺の生きざまに
寛容な子供たちにも頭が上がらない。
「来年は何処へ行こうか行けたらいいな」旅に想いを巡らす時私は元気になれる。
これで私のアルプス紀行は終わりです。皆様ありがとう
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