2012/2/9 ポップの境界線vol.6

イーガルさん主催のイベント第６弾。１９時よりサラヴァ東京にて。
大塚で初めて拝見した響レイ奈さんはインフルエンザで急遽出演ならずでしたが、
イーガルさんの歌から始まり、突如演る事になったという、バーバラさん＋イーガルさんの「ストリップ」



魅入ってしまいます。

初めて観るBee Tiny Totさんの可愛らしく、ポップな踊り。


そして。。。
全体的に写真を気軽に撮ってはいけないような気がして、最後まで硬直？してしまって一枚も撮れてなかった、
蜂鳥スグルさんと蜂鳥あみ太さん（蜂鳥姉妹）
衣装もさることながら、もう、何ていうのでしょう、素晴らしかった！！！
シャンソン？クラシック？声が物凄くキレイに鳴り響き、感情やら情景やら思いやら、美しい歌でした。
見た目のインパクトは聖飢魔II風のモノかもしれないけれど、おどろおどろしい美しさが！怖かったけど(・_・;)

そんな中で。やはり、職人ナイトより、こちらにどうしても来たかった一つが、サクノキさん！

初めて、バイオリンを聞かせて貰ったし、サクさんのずっと持ち続けているモノが、伝わってくる優しさが、やはりそこにありました。私にとっての大好きなクラウンの空気なのです。

そして、そして。もう一つの惹き寄せられた人たちの集合体、遊侠サーカス！

新曲に加え、ちょっと構成が変わりました。まさにポップ！後半の踊りが、楽しくなる振り付けや動きで、なんだか明るい気分になります。どんどん良くなっていく予感。楽しみです。