2023.3.25六本木ミッドタウン
仕立て屋のサーカスで見た曽我さんが音楽を奏でて登場。
数年間ここへは来て居なかったけれど、この大きな石の彫刻作品はずっと在っただろうか。
穴の中に入ったり寝そべったり、子供が遊べるといいなぁとずっと思ってしまった。
そして係の人に促されて曽我さんの後に付いて、上の階へ移動。
滑らかな野瀬山さんのシルホイール。
新緑がとても綺麗で、その前にエアリアルティシュー。
それぞれがパステルカラーの布を引っ張るように広がるとキレイな輪が出来た。
雨のスケジュールになった昼回のみ見ました。
東京で見られるのも嬉しいし、愛実さんのファンとしてはぜひ行かねば。
始まりは地下からたどり着く入り口から。
仕立て屋のサーカスで見た曽我さんが音楽を奏でて登場。
数年間ここへは来て居なかったけれど、この大きな石の彫刻作品はずっと在っただろうか。
そんな風に思った事がもう主催者の術中にはまっていたのかもしれない。
穴の中に入ったり寝そべったり、子供が遊べるといいなぁとずっと思ってしまった。
そして係の人に促されて曽我さんの後に付いて、上の階へ移動。
クリスマスのtoRのイベントでもこんな移動があったばかり。
滑らかな野瀬山さんのシルホイール。
新緑がとても綺麗で、その前にエアリアルティシュー。
美しいなぁ。
それぞれがパステルカラーの布を引っ張るように広がるとキレイな輪が出来た。
妖精であっていたのかな。
それぞれが感じる設定でいいのかもと思いながら、現代サーカスというものがよくわかってないので、自分の思考や受け止め方が浅過ぎるのかもしれない。
とてもお洒落で綺麗な場所とのマッチング。果たして?
私はちょっとズレを感じたし、冷たい印象が残る演出に思えた。
でも、どんどんいろんな人を呼んで欲しいな。