とある日

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ながの大道芸フェスティバル 2017年9月2日

2017-09-09 09:57:49 | イベント
今年で第20回だそうです。
私はわずか2回目。
友達が行き帰りをすべてお得に手配してくれたので、大いに感謝でした。
自分ではすぐには動かないし、バスの選択はまずできないし、やっぱり行くのはやめておこうと思ってしまうからです。

行きはバスでした。
朝の6時45分発。6時過ぎに新宿バスタで待ち合わせ。
去年新しいバスタに初めて来て、トイレの個室の少なさに物凄い憤りを感じたのですが、
今年は増えていたのに列が物凄くていっこうに動かない!
ここ数年女子の個室の滞在時間が伸びているのは日々感じていたけれどこれはあまりにひどい。
が!!!
やっと入口が見えた時につい列を離れて中をのぞいたら、、、、、

なんと鏡待ちの列とトイレ待ちが一本になっていたのです。
鏡待ちの列なんてものが存在すること自体あり得ないのですが、
どうして列を別々に作らないであろうか。もう、怒りが収まりません。
私は列に向け、「たくさん空いてますよ」と伝えて個室に入りました。並んでから20分後くらいに。

トイレと化粧コーナーを別に作るしかないのでは。
今の若き女子はとにかくメイクが大事だし、長距離バスに至ってはここでフルメイクするのかと。
なんとも文句から始まってこれが一番言いたかったことみたいになってしまいましたが、
どこにも発散できなかったので申し訳ないです。

東京は雨続きの日々。
この日も雨が降っており、肌寒くて着るものに悩みました。

バスからの風景。
横川のサービスエリアに入る前だったかな。
雨も止んで晴れ間が。
 
30分ほど遅れて到着。11時前でした。
善光寺にお参り。

一緒に行った友達の提案で蒸し料理。
その後ほうじ茶ソフトも食べて、いざ大道芸へ。
クラウンボムさん。
      
健山さん。
 
加納真実さん。
      
ハッピーメリーサーカスさん。
        
サンキュー手塚さん。
      
もう一度、クラウンボムさん。
       
その後、初めて行われる夜会を見て帰りましたが、
主催者の一人浮き立った空気感が何とも言えず、でした。

帰りは新幹線。あっという間に現実へ。
こんなに一日を朝から晩まで満喫できたのも久しぶりでした。