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[不吉な前兆] 首都直下地震 ”普通では考えられないような現象が起きている”(分析結果)

2013-06-03 | Weblog

記事:首都圏の地震頻度、高止まり 巨大地震確率も押し上げ

東京都や神奈川県など首都圏を震源とする「首都直下地震」が起きると想定される地域で、マグニチュード(M)3以上の地震の発生頻度は東日本大震災後2年近くたった昨年末でも大震災前より高い状態であることが、遠田晋次・東北大教授らの2日までの分析で分かった。

大震災を受けて頻度は上がり、その後下がっていくと予想されたが、元に戻るペースが遅く、将来の巨大地震発生の確率も押し上げているという。今後数年間は高止まりが続くことも考えられ、遠田教授は「普通の地震では考えられないような現象が起きている可能性もある」と注意を呼び掛けている。JIJI


[改憲] 反対の声 続々!! タカ派安倍の仮免政権に OB危惧していわく’右折禁止だょ’

2013-06-03 | Weblog

記事:自民OB改憲を危惧 「赤旗」に登場し批判 講演「右へ右へ心配」

6/2

「憲法改悪は許さない」。古賀誠元幹事長や野中広務元官房長官ら自民党の大物国会議員OBが「護憲」で奮起している。講演やインタビューを通じ、安倍政権が意欲を示す憲法改正の発議要件を定めた96条や平和主義をうたう9条の改正論を批判。戦中時代を生き、かつて「ハト派」と呼ばれた重鎮たちは国会から去った今も、歯止め役がいない改憲論議に警鐘を鳴らす。

「96条改正は絶対やるべきではない」。古賀氏は5月、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューで、憲法改正の発議要件を緩和する96条改正を真っ向から批判した。

インタビュー記事の掲載は6月2日付の日曜版。自民党元幹部が赤旗に登場するのは異例だ。過去にインタビューに答えたのはごく少数で、09年の野中氏、今年1月の加藤紘一元幹事長ら党内ハト派の論客たちが並ぶ。

憲法改正を党是とする自民党は昨年4月、憲法改正草案を発表。現行憲法で衆参両院総議員の各「3分の2」と定めた改憲の発議要件を「過半数」に緩和すると明記した。だが古賀氏は赤旗のインタビューで「憲法は最高法規。他の法規を扱う基準と違うのは当然だ」と指摘。9条についても、「平和憲法の根幹で『世界遺産』に匹敵する」と強調する。

自民党内では、安倍氏の祖父・岸信介元首相を源流とする改憲に積極的な「タカ派」と、経済成長重視で護憲・リベラル勢力として「保守本流」を自認するハト派が長く拮抗(きっこう)し、バランスを保ってきた。だが、時代とともに、古賀氏や野中氏をはじめ、宮沢喜一元首相や加藤氏ら多くのハト派が政界の第一線から引退。一方で安倍内閣の支持率の高さを背景に、党内に残るハト派は声を上げられないでいる。

自民党幹部が「もはや党内の『護憲派』はいない」とまで言い切る現実に、重鎮たちの危機感は募る。

野中氏は現在、全国各地を講演に回り、「参院選が済んだら憲法改正、国防軍とかいう発言もあり、日本が右へ右へと行くのではないかと心配している」と訴える。HOkKAIDO


橋下発言に批判続々 ’選挙の持参金まで工面して この仕打ち’(愛想尽き 実家に夜逃げ)

2013-06-03 | Weblog

“ドロ舟”維新から脱走者続々! 橋下発言の波紋収まらず… 


日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)

日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)による慰安婦・風俗業発言の波紋が収まる気配がない。

支持率急落で維新をドロ舟とみたのか、6月の東京都議選や7月の参院選で維新候補予定者が続々と辞退。

さらに、国際社会における日本のイメージダウンを食い止めるため、閣僚が国際会議で橋下発言を批判するハメになっている。

維新は5月31日、参院選比例代表候補に内定していた松本鉄平氏が、資金難を理由に出馬を辞退したと発表した。

すでに、比例で立候補予定だった松本和巳前衆院議員が橋下発言に反発して出馬辞退と政界引退を表明。千葉選挙区では候補者が2回差し替わっている。

都議選に関しては江戸川区選挙区(定数5)の新人が辞退し、複数の候補予定者がいる選挙区では一本化を求める声が上がっている。

一方、橋下発言が国際社会で問題視されていることにも、危機感が広がっている。

小野寺五典防衛相が1日午前、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議で行う演説の草稿には橋下発言について「不適切な発言を繰り返し、周辺諸国に誤解と不信を招いた」と批判する内容が盛り込まれた。

2020年夏季五輪の東京招致への悪影響も指摘されている。下村博文文科相は先月31日の記者会見で、「海外では女性の人権問題と位置付けられている。

相当、国益にマイナスになっている」と非難し、五輪招致にも「影響を及ぼすことになりかねない」と懸念を示した。

橋下氏の反転攻勢は容易ではない。


参考


 

防衛相「右傾化は誤解」 アジア安保会議 橋下氏発言「不適切」

 

 

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の従軍慰安婦発言にも触れ、政権との違いを強調。「地方都市の市長が不適切な発言を繰り返し、周辺諸国に誤解と不信を招いた。安倍政権はくみしない」と述べた。

過去の植民地支配と侵略を認めた村山富市首相談話に関する安倍晋三首相の発言や、橋下氏の発言が国際社会で波紋を広げたことが背景にある。アジア各国の防衛関係者らを前に政権への懸念払拭(ふっしょく)を図ったとみられる。

小野寺氏は演説で、安倍政権の歴史認識について「痛切な反省と心からのおわびの気持ちを表明する歴代内閣と同じ立場を引き継いでいる」と表明した。

演説終了後、記者団に「安倍政権は強い日本を目指しているが、東南アジアの国々に意味をしっかり伝えることが大切だ」と説明。橋下氏に関し「日本政府の中枢にいる発言としてとらえられている部分があった」と語った。

 


橋下発言に批判続々 国連の事務総長も「これじゃ(常任理事国入りは)無理 もう少し大人になってね」

2013-06-03 | Weblog

記事:「国際社会は納得しない」 国連事務総長、橋下氏を批判

写真・図版

朝日新聞と単独会見する国連の潘基文事務総長

来日中の潘基文(パンギムン)国連事務総長は2日、旧日本軍の慰安婦を「必要だった」などとした日本維新の会の橋下徹共同代表の発言や釈明について「国際社会は納得しない」と批判した。日本の政治家による靖国神社参拝にも懸念を表明。日中韓の共生のためにも「過去の歴史への正しい理解」を求めた。

横浜市内での朝日新聞との会見で述べた。

潘氏は、橋下氏の一連の発言を巡る報道や、同氏が自らの発言の趣旨を説明するために5月27日付で公表した「私の認識と見解」の英語版も読んだという。

そのうえで、「特に日本の指導者は、戦時中に苦しんだ人々の痛みに非常に繊細であるべきで、そうした痛みを負った人々には、思慮を重ねた思いやりのある支援をするべきだ」と主張。

橋下氏の説明について「国際社会、特に戦争で被害を被った国々が、彼の見解に納得しているとは思えない」と語った。

「歴史が残したものについて正しい理解がなければ、将来においていかなる建設的な進展もあり得ない。日本のリーダーが、歴史に正しい理解を持ち、未来志向で前に進むことが重要だ」とも述べた。

また、「日本、韓国、中国は東アジアに隣国として共に生きる。過去の歴史で非常に不幸な苦難があったが、それを乗り越える真剣な努力をしなければならない」と指摘し、東アジア地域が不安定化することへの懸念を示した。

安倍内閣の閣僚ら日本の政治家の靖国神社参拝については「周辺国に否定的な反応を引き起こしている。日本の政治指導者はこのことを自覚すべきだ」と批判した。

国連の拷問禁止委員会は5月末、橋下氏らの発言を念頭に、旧日本軍の慰安婦問題について「日本の政治家や地方の高官が事実を否定し、被害者を傷つけている」としている。


[五輪招致] トルコ反政府デモ 日本にはもっとすごい名うての面汚しがいた(猪瀬・橋下・慎太郎)

2013-06-03 | Weblog

記事:反政府デモ イスタンブールで衝突

【カイロ】トルコ西部のイスタンブール中心部のタクシム広場周辺で五月三十一日から一日にかけ、反政府デモ隊と警官隊の衝突が続いた。広場を数千人のデモ隊が占拠、負傷者が多数出ているもよう。デモは首都アンカラをはじめ他都市にも広がっている。AFP通信などが伝えた。

エルドアン政権としては最大級の反政府デモとみられる。イスタンブールは東京と二〇二〇年の夏季五輪開催を争っており、政権は対応に苦慮しそうだ。

三十一日、イスタンブールの広場近くの公園を取り壊してショッピングモールなどに再開発する計画に反対するデモに警官隊が介入したのが発端。数千人が参加する反政府デモへと拡大した。

警官隊は催涙ガスや放水で排除しようとし、デモ隊は投石などで応じた。人権団体は、衝突で百人以上が負傷したと指摘。当局は六十人余を拘束した。エルドアン首相は一日、デモを中止するよう呼び掛け、警官隊が撤収した。この後、デモ隊は広場を占拠した。

トルコは〇二年以降、政権党の公正発展党(AKP)がイスラムの伝統尊重を掲げ、五月下旬には国会でアルコール類の販売や飲酒場所を規制する新法を可決。社会のイスラム化に対する警戒感や反発が、デモの背景にあるとみられる。


参考


猪瀬氏、橋下氏舌禍で五輪招致ピンチ! 慰安婦発言で「不快」に追い打ち

5/22

 


猪瀬氏の言動で、東京五輪招致がピンチだ

日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)による慰安婦・風俗業発言が、意外なところに波及している。2020年夏季五輪の東京招致をめぐり、先日、東京都の猪瀬直樹知事がライバル都市のイスタンブール(トルコ)を批判するような発言をして国際的な注目を浴びたばかりだが、今度は橋下氏の言動が世界中に報じられ、さらに厳しい立場に追い込まれそうだというのだ。

「私は日本経済のためにも、新しい時代を築くためにも五輪招致に賛成だが、2人の発言でかなり難しくなったと悲観的になっている」

こう語るのは、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏だ。

20年夏季五輪開催地には、東京とイスタンブール、マドリード(スペイン)の3都市が最終候補まで残り、今年9月7日、ブエノスアイレスで開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会で決定する。

猪瀬知事は先月末のニューヨーク出張中、米紙のインタビューで「イスラム教国は互いにけんかしている」などと発言。ライバル都市の批判を禁じたIOCの倫理規定に違反した可能性があると指摘された。猪瀬氏は謝罪・撤回し、IOCは処分しない決定をした。

一方、橋下発言には、米国務省報道官が「異常で不快」と表明するなど、悪印象が広がっている。維新には、前東京都知事で五輪招致に手を挙げた石原慎太郎共同代表がおり、橋下氏は安倍晋三首相とも懇意だが、招致運動にどう影響しそうか。

前出の佐藤氏は「五輪招致は公職選挙法のない選挙で、大衆のイメージが重要。イスタンブールには『イスラム圏初の五輪』という大義があるのに、猪瀬氏はイスラム圏全体を敵に回すような発言をした。橋下氏の発言は、(その真意はともかく)欧米では『兵士に女性をあてがえ』と言ったと受け取られる。生理的嫌悪感を持たれるだけ。トータルで『日本人は違う文化の人たち』と思われてしまう」と話した。

東京招致委員会が3月に行った支持率調査で、都民の「東京五輪に賛成」という声は過去最高の77%に達したが、政治リーダーらの言動が足を引っ張っているのか。

スポーツライターの玉木正之氏は「投票権のあるIOC委員は欧米が中心なので、橋下氏が慰安婦をめぐって欧米諸国を責め続けているのはマイナスだ。1964年の東京五輪招致のときは、日本中が外交力を総動員した。しかし、安倍首相や慎太郎氏は親しいはずなのに、橋下氏を押さえ込んでいない。日本全体に『本気で五輪招致をしよう』というエネルギーや戦略が足りない」と語った。

橋下氏は来週27日、東京の日本外国特派員協会で記者会見するという。発言は再び世界に配信されることになる。

 

東京やはり情勢厳しく「イスラム票離れる可能性ある」 猪瀬発言で

5/1

猪瀬直樹東京知事が2020年夏季五輪招致を争うイスタンブールを批判したと疑われる発言をした問題で、国際オリンピック委員会(IOC)から招致委員会の竹田恒和理事長に事実関係の確認を求めるメールが届いたことが4月30日、分かった。

一方の猪瀬知事もこの日、「イスラム圏の方に誤解を招く表現で申し訳なかった」と謝罪した。問題の発言は、米紙ニューヨーク・タイムズのインタビュー記事。「イスラム教国が共有するのはアラーだけ。互いにけんかしており階級がある」などと語ったとされる。

一度は「真意が正しく伝わっていない。他の立候補都市を批判する意図は全くなく、インタビューの文脈と異なる記事が出たことは非常に残念」とのコメントを発表。これに対し同紙は「記事には完全な自信がある」とする編集幹部の談話を明らかにしていた。

問題は、東京の招致活動への影響だ。原田宗彦早大教授は「スポーツの世界で政治と宗教はご法度。どれだけのダメージになるか計り知れず、イスラム圏の票が離れる可能性もある」と指摘。

アジア・オリンピック評議会(OCA)は、クウェート王族のアハマド会長が牛耳る。東京はアジア票固めで同会長を頼りにするだけに、日本オリンピック委員会(JOC)の市原則之専務理事は「すぐにイスラム圏を二重、三重に回って誤解を解く必要がある」と述べた。

また五輪専門サイトの英国人編集長、ダンカン・マッカイ氏は「東京はこの問題を拭い去り、軌道修正する時間がたくさんある」としながら、「ライバル都市はこの状況を最大限に利用しようとするだろう」と予測。やはり、情勢は厳しいと言わざるを得ない。


猪瀬知事の発言の影響は拡大している

 

 


[反原発大集会] 安倍の裏切りに怒り爆発 参議院選で自民に鉄鎚を!!!

2013-06-03 | Weblog

記事:明治公園1万8000人 国会前6万人

「原発ゼロへ、圧倒的な市民の声をたたきつけよう」と、「6・2NO NUKES DAY(ノーニュークスデイ)」の諸行動が2日、東京の明治公園、芝公園23号地、国会前で行われました。原発をなくす全国連絡会、「さようなら原発一千万署名」市民の会(1000万人アクション)、首都圏反原発連合(反原連)による共同行動です。三つのグループが合流して国会前に集まった6万(反原連発表)の人びとは、「原発ゼロ」を求める民意に逆らって原発の再稼働・輸出を推進する安倍晋三内閣に、「原発いらない」「再稼働反対」の声を突きつけました。

「原発反対の運動をしている全国の青年と交流できて、めちゃよかった。元気をもらった」というのは、札幌市から参加した女性(22)。妻と娘、息子の4人で青森県から参加した男性(32)は「原発反対の声をもっともっと広げたい」といいます。

明治公園で開かれた全国連絡会の「原発ゼロをめざす中央集会」には1万8000人が参加。ミサオ・レッドウルフさん、1000万人アクションの富山洋子さん(日本消費者連盟)が連帯あいさつしました。

被災地・福島県から参加した熊谷智さん(33)は「安倍政権はあくまで再稼働や輸出に進んでいます。私たちが味わったあの恐怖は原発のせいじゃないかと、怒り心頭です」と訴え、「収束宣言ただちに撤回」「危険な原発今すぐなくそう」と会場と一体になり唱和しました。最後に、金曜官邸前抗議行動でおなじみの千葉麗子さんがドラム隊のリズムにのって「原発いらない」「いますぐ廃炉」「再稼働反対」「福島かえせ」とコールしました。

芝公園で開かれた「つながろうフクシマ! さようなら原発集会」では、作家の大江健三郎さんや落合恵子さん、ルポライターの鎌田慧(さとし)さんらが発言。大江さんは「次の世代が生き延びうる世界を残したい」とのべました。

夕方、国会前で開かれた反原連の「反原発☆国会大包囲」行動には、「中央集会」、「さようなら原発集会」の参加者も続々と合流。「国会議事堂がいま全包囲されています」とのアナウンスに、参加者は歓声をあげました。

国会前大集会では各党の国会議員や著名人、原発立地県の人びとがスピーチしました。

反原連のミサオさんは「参院選で、これ以上原発推進派の政党に議席をとらせません。一日も早く原発ゼロを政府にいわせるため、力をあわせましょう」と呼びかけました。

福岡県から明治公園のデモに参加した看護師の女性(23)は「人の命を助ける仕事をしている人間として、命を脅かす原発をなくして、希望をつくりたいんです」と話します。

沿道から飛び入りでデモに参加した東京都大田区の男性(33)は「集会には参加できなかったので、デモが通るのを待ち構えていました。力をあわせて、原発ゼロを政府に決断させたい」と語りました。AKAHATA


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国会周辺で脱原発訴え 立地自治体の住民も参加

2日、大規模な集会を開いたのは、毎週金曜日に首相官邸前や国会周辺で脱原発を訴えている首都圏反原発連合、「さようなら原発1000万人署名」運動に取り組む団体、労働組合の全国組織などでつくる「原発をなくす全国連絡会」の3団体だ。

主催者発表によると、約6万人が参加。全国の原発立地自治体で反対運動をしている住民も加わった。

首都圏反原発連合の中心メンバーで、女性イラストレーターのミサオ・レッドウルフさんは「参院選で原発推進派の政党に議席を取らせたくない。一人一人は小さな力しかないが、輪になれば大きなうねりになる」と強調。

「原発運転再開は裏切り」集会とデモ

集会とデモ行進は、脱原発を求める3つの団体がそれぞれ都心で開き、このうち東京・港区の公園で開かれた集会には、インターネットの呼びかけなどで集まった市民が駆けつけました。

はじめに、呼びかけ人で作家の大江健三郎さんが、「原発の運転再開は福島の事故で苦しんでいる人たちへの裏切りです」などと訴えました。

続いて、福島県田村市で農業を営んでいた渡辺ミヨ子さんがステージに立ち、「安心・安全といううそと、少しばかりの豊かさに踊らされていた自分を悔やんでいます。政府は原発を輸出すると言っていますが、経済戦略にとらわれすぎて道を誤ってはなりません」と呼びかけました。

集会のあと参加者たちはのぼりやプラカードを手に、「再稼働反対」などとシュプレヒコールを上げながら東京電力本店や国会周辺などをデモ行進しました。

 


写真 MAINICHI


 

 

反原発を訴え、国会前に集まった大勢の人たち

反原発を訴え、国会前に集まった大勢の人たち

反原発を訴え、東電本店前(奥)をデモ行進する集会参加者ら

原発ゼロを求め、東京・芝公園で開かれた集会に集まった大勢の人たち

原発ゼロを求め、東京・芝公園で開かれた集会に集まった大勢の参加者

原発ゼロを求め、東京・明治公園で開かれた集会に集まった大勢の参加者。奥は国立競技場