創りだされる花々、人々、そして企業
この時期のポピーの花は見事です。日本では芥子(ケシ)の花と呼ぶこともある。繁殖力が強いのはナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)、森の小道の近くを歩いて出会わない事がないほどあちこちで咲いている。ポピーは昭和記念公園などが有名な鑑賞地となっている。人も企業も収益利益を第一に考える時が多くなって来ている。人には好みや考えの違いもあるが、自己の考えと異なる人を仲間と認め様としない。一瞬、戸惑うが、この時こそ融和の道はないのかと思う。模索の道が消えている昨今です。
今年初めての出会い 里黄斑日陰蝶 サトキマダラヒカゲチョウ
目の前にいきなり、次の瞬間、何処かに飛んで去った。これからは毎日のように会える身近な蝶です。この蝶は木やこのように地面にとまる時が多いように思える。飛んでいる蝶は記録しにくい。
花はドクダミ、通常のドクダミ。
二人官女風にと思いましたが、単なる二つのドクダミになった。明日は雨模様と聞いたので、栴檀(センダン)を記録してく事にした。
栴檀(センダン)は双葉より芳し、満開ですが風に揺れ記録し難い状態。
花の色は小紫?、例えるなら藤の花に近い色かな。高木ゆえに自分ではここまでしか記録できない。
ふと思う、最近の金融界は?この問題は明日にでも考えて見たい。
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