彼岸花の赤 鉄砲百合の白 くるり戻って猩々蜻蛉 秋の涼しさ
夏から秋を感じさせてくれる 色の変化 許される自然だから
明るい話題でテレビ独占、水泳に続いて若い女性の活躍。子供達との対話に希望を夢見て、朝夕が楽しい。加えて被覆工事が明日には終了すると思う。締め切った部屋でカーテンを下ろし明かりをつけての空間は、想像以上に苦しい。人の気持ちを汲みとれと言いたくなる日が続いている。自然の天候との掛け合いなので止むを得んが半月の期間は長い。
真っ赤な嘘は許せないが、この赤は明るい。
赤とんぼ ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)
この雄は争い事には積極的、力も強い。同盟国には弱いか???
日ロ、朝鮮半島の南北、米北朝鮮国家間の争いは何処を目指しているか?この鳥たちの争いは誰が見ても自然、生きるため?自国ファーストの主張、争いは人の世界だけです。
カワセミの争い
生きんがため、ささやかな争い、これもある意味熾烈。間にあるのは食となる鮎。
いずれも友が記録して送ってくれた記録です。
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