一言でくくるなら雑草、名も知らぬ庶民
ナンバー制は半年以内から動き始める。12桁の番号記憶するのも慣れるまでは大変だろう。
昨日の那須の緑は「深緑」でした緑の風と言う表現もありますが、鳥の声も緑色でした。鶯の声も近くで聞く声と深みが違ったと思います。キツツキ?と思われる木をたたく音も自然の深みでした。日々心に響く声を聞きたい。ふと、森鴎外の「最後の一句」にある(お上の事には間違いがございますまい)と言った娘16歳の娘の言葉をなぜか思い出した。
名も知らぬ花々、気を付けると小さな花たちが声をあげているのだろうが目にもかけず、耳も貸さずに通り過ごしてきた。小さな花にも季節ありです。丁寧に楽しみながら歩く習慣に変えています。
今日の名も知らぬ花 どう調べようかな
私のカメラでは焦点を合わせにくいので、つい、花の命を奪ってしまった。無数の刈り取られた雑草は多い。
柿の花についての問いがあり、調べてみたら、柿には雄花、雌花とあり雄花は早く散ってしまう。その雄花が道を可愛らしく埋めている。始めてこれも学びでした。自然を学ぶことで老いを防ぐことが出来そう。この名を調べるのに知恵を借りねば明日その時を作らねばならない。
心に響く言葉で何事も説明してください。お上の事には間違いがございますまい、小娘に言われて腹立つ…です。ドローンもオスプレイも簡易宿泊にも絶対はあり得ない。ましてや海外に派兵されていく自衛隊ありとせば、リスクは高まる筈です。相手方を日本の法では規制できない。危険は高まると思いますが、お上のする事には、例外の機雷除去でとお考えでしょうが、ISには通じまい。
我も病を得て思う、何回も潜り抜けて来た道ですが、次回もそうだと言いきれない。不安におびえながらでも生活している人は多い。
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