太平洋御殿場
18番ホールの静寂、誰がトップで帰ってくるのか?
ギャラリーの姿は見えない、静寂のとき。
ホールから見た紅葉秋のゴルフシーズンにぴったりでした。
二番ティーグラウンド、後ろの紅葉
石川遼のティーショットを始めて見た。噂どおり飛ぶ。
アウトのホールをほとんど歩いて周り、昼食を摂る。午後は18番ホールに陣取りビッグスクリーンに映し出される各選手の二打、三打のショットを楽しみながらグリーンのパットも見る。これは良い。
ここでテレビでは見ることがあったが、実際の水きりショットを二人見ました。一人は、丸山茂樹もう一人は石川遼。丸山は裸足で石川は靴をはいたまま、両者見事にパーを取りました。
その世界の有名な方は共に見せ場を作りさりげなく去っていきました。これも興奮の後の静寂、同じ18番。
明日はまた元気に仕事、久しぶりにゴルフで。
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