ゴルフの反省
今月で今年も終る。遅いようで早いのか振り返って一年を見る。成果を挙げることはなかった。年初の病も完全に克服できたと信じている。私たちには何も素晴らしいことはなかったが、子供達には夢の実現、孫たちのそれぞれの好結果に満足している。年末の合言葉、来年こそはに賭けます。
塩原カントリー 刻む４０年を越える歴史。無風快晴最適の日和です。
前面の池は凍っていた。二番ホールのバンカーも凍り付いてクラブが跳ね返され屈辱のスコアーを記録した。長いゴルフの体験で初めてでした。
平坦なホールの連続ですが、グリーンが小さくてしかも砲台、距離の合わせに苦労する。加えて芝芽が順目、逆目の差が激しい。
フェアウエーで待ち受ける松ノ木が運不運の差をつける。
ゴルフ場で知り合った方々の輪が広まる良い雰囲気、加えて食事も美味しい。新幹線を利用していますが、駅に迎えに来てくれる友に心底感謝です。東京近辺のコスの料金と比べても安い。基本的に今年のゴルフは先日のラウンドで終了にした。と、言いながら誘い誘われ、後二回程度は芝を刈ることになろう。来年も挑戦を続け夢を現実にしたい。
師走１日 というのに今年のゴルフはおしまいとはどんなものでしょうね。１２月 好天気の日は暖かいゴルフ日和もありますよ。
あたるか 外れるか は心がけ次第？
チャレンジしますか？
まア 無理をしないようにしましょう。
来年もエージシュートのチャンスはあるでしょう。
夢はもちつづけましょうよ。
早速の誘惑、心を鬼にしてしまうか、仏になりたいか。
先ほど帰宅しましたが本日の天候なら秋日和、芝刈りに無風ポカポカ最適だった。
物事は検討を重ねる大切さを・・・ですね。