芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

 生き物の生態を 冬鳥の集う 時遅し 冠カイツブリ

2018-02-26 19:38:01 | Weblog

スポーツの祭典 オリンピック 2020年7月 Tokyoで

冬の祭典は終わり、次の冬季は中国北京で、その後夏は東京で。選手は寒さにも耐えて好記録を目指して練習を重ねる。1998年が長野でしたから、すでに20年が過ぎている。当時は現役時代でした。記憶からは消えたが、お土産にいただいた耳カバー附きの帽子を今でも愛用している。観客として参加できるかは微妙ですが頑張りたい。

予報通りの暖かな陽ざし、思い立って貯水池に冬鳥を・・と思い立った。実行!結果は、冠カイツブリを一羽だが見て楽しんだ。潜水している時間が長く、カイツブリの種類としては記録を持っているのかな?と、思ったりした。他は見慣れた鴨が十数羽でした。自分の目で生態を観察、これは貴重な体験でした。距離的には、ここには車でないと、車で来れて幸いでした。かってはこの距離なら自由に自転車ででしたが、その体力気力は失せています。

冠カイツブリ  確かに頭上にカンムリ?

ポケカメで素人が記録したにしてはカンムリを頭に上にと理解できると・・自画自賛。正面から顔を捉えられたら、更に。。。でした。記録しようとすると潜り、意外に長い時間潜水する。そして、はるか彼方に浮き上がる。これには往生したが、ここに来た甲斐があった。

 貯水池につく前にジョウビタキの雄にも出会えた。

友人知人の力で野性の鳥たちの生態に興味がわいている。図鑑から知るのも一方法ですが、この目での体験は更なる興味を増す。

メダルを獲得した選手の言葉、誤りを犯した法案提出者

何がどこが異なるかの指摘はしません。誤りは自己の責任で修正する、これは当然のことだと理解しています。選手はルールに違反したと感じれば受賞を辞退する、これは当然のこと。活動の基本となるルール算定に誤りがあればその競技は成立しないと考えるのが当然。

 


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