アボガドロの法則: 一定の温度、気圧、体積中の気体に含まれる分子数は気体の種類によらず一定。
1気圧、0℃、22.4L --> およそ6×10の23乗
水蒸気が加わったとき、
排除される気体の分子量: 窒素 = 28、酸素(O2) = 32(16 × 2)
水蒸気(H2O)の分子量: = 18(1×2 + 16)
なので、湿った空気は、乾いた空気より軽くなる。
//メモ
1気圧、0℃、22.4L --> およそ6×10の23乗
水蒸気が加わったとき、
排除される気体の分子量: 窒素 = 28、酸素(O2) = 32(16 × 2)
水蒸気(H2O)の分子量: = 18(1×2 + 16)
なので、湿った空気は、乾いた空気より軽くなる。
//メモ